42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 19時頃
読書家 ケイトがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(読書家 ケイトは村を出ました)
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[最後のページを読み終わり、パタンと本を閉じる。 小さく息を吐いて時間を確認すれば 朝に図書館を訪れてからもう大分時間が経っていた]
……そろそろ、外に行こう……"知識"を集めに。
(77) 2011/01/13(Thu) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 19時半頃
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……あれ……
[読んでいた本を返そうと元々仕舞われていた本棚の前に来てみれば 自分が本を持ち出した時にあった踏み台が無い]
………
[きょろきょろと左右を見回すが、近くにある様子は無かった。 並以上の身長の持ち主なら届く高さだったが、 小柄な自分では背伸びしてもぎりぎり届きそうに無かった]
……どうしよう。
(78) 2011/01/13(Thu) 19時半頃
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ーーーっ分からんっ
[投げ出して答えを見てしまう]
(・・・あーあーあー成る程ね、はあ・・・)
[答えを見てしまったら、制覇は諦める、それも自分ルールの一つだった 諦めが早過ぎたかなあ、と内心思いつつ本を片していい加減サイラスを探そうかと思っていると、本棚の前で途方に暮れてそうな少女を見つける>>78]
ケイト、またか?
[以前も本棚に届かなくて片せない彼女を見た事があった]
貸して [そしてその時も自分が戻したのだ 本を渡されれば、自分の本と序でに戻すだろう]
(79) 2011/01/13(Thu) 19時半頃
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>>79 ……ラルフ、ラルフも来ていたの。
[どうやら相手には自分の状況はお見通しのようであり。 素直に手に持っていた本を差し出して小さく頷く]
ん……お願い。踏み台、誰かが持って行っちゃったみたいだから。 ……私もラルフくらい身長あれば便利だったのに。
[小さく、本当に小さく溜息を零した]
(80) 2011/01/13(Thu) 19時半頃
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業務連絡です。
これから少し席外すので、直ぐに枠対応できない場合があります、ご了承下さい。
(#11) 2011/01/13(Thu) 19時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時頃
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[身長の話に>>80]
ケイトが身長高かったらアンバランスだなあ [そう答えると本を戻す]
そう言えば、サイラス見なかったか?
[話しついでに聞いてみる事にした どうしたのか聞かれたら>>@1>>0の話をするだろう]
(81) 2011/01/13(Thu) 20時頃
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>>81 そう、かな…… ラルフがそう言うなら、そうなのかもしれない。
[少しだけ考えるような素振りを見せた後に頷いてみせた]
……サイラス?ごめんなさい、分からない。 私は朝から図書館にいたけれど、 ずっと集中して本を読んでいたから…… 最近、卒業論文の関係で忙しいみたいだけど、何かあった?
[事情を聞けばどうにも可笑しなことになっているようだ]
……また、随分と。サイラスも相変わらず。 分かった。サイラスと会ったらラルフが探していたと伝えておく。
(82) 2011/01/13(Thu) 20時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
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―広場―
[人形資料室を出て、広場を横切る。 先ほど出来ていた人だかりは既に消え、人の流れも緩やかになっていた。]
ちょっと見たかったかも、 なんてね。
[男の軽い仕草>>32はともかく、その不思議なショーには興味があった。 工芸や人形の造形だけではなく、生来芸術的なものは好きだった。 広場のベンチに腰掛けると、一伸び。さっきは突然の来客で時間を費やしてしまったが、学校の課題を早く終えなければならない。 スケッチブックを取り出して、デッサンの続きを始める。資料室で見たショーウインドーの中を思い浮かべると、自然と目を細めた。 あの場にいると、いつも新しいアイデアが湧いてくる気がするのだ。]
(83) 2011/01/13(Thu) 20時半頃
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[どのくらいそうしていただろうか。熱心に鉛筆を走らせていたので、定かではないけれど。 ふいに休憩がしたくなって、息を吐いた。]
なんか飲み物でも買って来ようかな。
[誰に向けてでもなく呟いて、スケッチブックをその場に置いて。 トートバックだけ持って、歩き出した。]
(84) 2011/01/13(Thu) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
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[見なかったと言う話を聞いて>>82]
ああ、よろしく頼む
[(やっぱりここにはいないのか・・・?)と内心ぼやきながら別の本を探しにケイトから離れる]
じゃあまたなー [と後ろ手に手を振って小説の棚に向かって行った]
(85) 2011/01/13(Thu) 20時半頃
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―ホテルのロビー― [くー。じっと中庭を眺めていると、お腹の音にラウンジに視 線を向ける]
・・・・・・・・・
[帯から巾着を取り出すと中身を確認して]
・・・・・・・・・
[ラウンジではお金が足りない事が分かると、名残惜しそうに中庭に一度視線を向けて喫茶店へと向かう]
(86) 2011/01/13(Thu) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 20時半頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時頃
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>>85 うん。それじゃあまた。
[そう言って去るラルフに小さく手を振って見送り、図書館を後にする]
……昼食も、何も食べていなかったっけ……
[そうひとりごちて向かう先は、ラルフのアルバイト先でもある喫茶店。 サイラスの下宿先でもあるそこに向かえば、 サイラスとも会えるかもしれないと考えつつ]
……ああ、でも帰るなら店長さんに代金の請求されるだろうし、 私が敢えて言う必要は無いのかも……?
(87) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時頃
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……そこまで気にしても仕方ない、かな……行こう。
[小さくかぶりを振って歩き出した]
―図書館→喫茶店―
(88) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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―広場― あの家は昨日行ったし、大丈夫だろう。 今日は他に注文はなかった筈……おや?
[広場付近の自動販売機前 見慣れた金髪が目に入る]
ミッシェルじゃないかい。 どうしたんだい、こんな所で?
[自販機に近づけば小銭を入れて 暖かい缶コーヒーを買った]
(89) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時頃
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―喫茶店―
……こんにちは。
[入ると同時に聞こえてくる店主の「いらっしゃいませ」の声に返事をして、 いつも使っている窓際の席ではなくカウンター席へと腰掛ける。 店主が少し怪訝な表情を浮かべて いつもの席じゃなくていいのかと聞いてくるが、小さく首を左右に振った]
……いいんです。今日は、本を持ってきていませんから。
(90) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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[自動販売機に向かい、ミルクティーのボタンを押した瞬間、 かけられた声>>89に振り返った。 同時にがしゃんと缶の落ちる音。 慌てて自販機の中から拾うと、同じように自販機に向かう女性のために場所を譲る。]
ああ、芙蓉さん。 今日も仕事?お疲れ様。 私はいつもどーり、サイモンのとこ行った帰り。 で、今は気分転換ってところかなー。
課題、終わらなくてさ。
[苦笑しながら缶のプルタブを開ける。 ふわりと甘い香りが香った。]
(91) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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……何か、新しいメニューはありますか?
[出来る限り、同じメニューは頼まないことにしている。 ここの喫茶店のメニューは既に制覇済みだ。 別の店に行ってもいいが、味がいいので良く通わせてもらっている]
……新しいデザート、ですか。 それじゃあ、チーズオムレツのセットにそれをつけて下さい。
(92) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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/*
業務連絡です。
セットをはおうセットに切り替えました。
以降、議事国セットでの本参加はできません。ご了承下さい。
(#12) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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―街の通り―
ふむ。あの一座がね。 同じ街で同時期に二つの公演、奇しくも互いに同郷とは。 ……難儀なものだね。
[広場の噴水前を離れて、ぐるりと街を一周するように歩き。 道行く人々のささめきに耳をそばだてると、聞こえ来る噂話]
これは少し、事前の調べが足りなかったか。 手妻と踊りの違いはあれど、同じ東洋人の舞台、 異国の人々には十把一絡げにされて不思議ない。
[そこらの有象無象ならば気に留めることもなかろうが、 あいにく向こうの名には聞き覚えがある]
……たしか、佐野鏡花といったか。
[覚えある花形の名をぽつりと呟いた]
(93) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時頃
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[推理小説を借りて、外に出る 見つからなかったので出る時にソフィアに声をかけられなかったが、まああっちもあっちで読書を楽しんでいるだろうと推測した
広場にさしかかると、見知った顔を見つけた>>89>>91]
ミッシェルー、芙蓉さーん
[ミッシェルは今朝、バイトに行く時に挨拶したばかりだ あの様子だとまたサイモン博士の所に行ったのかもしれない、とても生き生きしているので]
芙蓉さん丁度良かった お腹の常備薬が切れたから、連絡しようかと思ってたんだ
(94) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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―ホテル→喫茶店― [カラコロと下駄を鳴らしながら喫茶店に向かう。店に着くと、カウンターに座るケイトの姿を見つけ]
・・・・・・・・・
[ぺこりとお辞儀をするといつもの席、ケイトの二つ隣に座り、いつも頼むサンドイッチをメニューを指差して頼む]
(95) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時頃
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[此方を振り向かれれば>>91 手を振って近づく 買ったのは砂糖もミルクも入っていないブラック プルタブを開ければ、コーヒーの香り]
今日は仕事が少なかったから、そう疲れてないんだ。 まぁ、薬屋や医者は暇な方がいいんだけどねぇ。
そっか、サイモン所から帰ってきたトコか。 ん……? 何の課題やってるんだい?
[クピ、とコーヒーに口をつけ 身軽な姿に首を傾げた]
(96) 2011/01/13(Thu) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時半頃
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>>95 ……あ。
[顔見知りの少女が店に入ってきて、 自分に頭を下げるのをこちらも小さく頷くように頭を下げて]
……お久しぶり。ご主人は元気?
[確か彼女は街にある屋敷の小間使いとして働いていたはず。 どこか自身と似た雰囲気を放つ少女を気にかけて、 そんな問いかけをしてみることにした]
(97) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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そ、次のコンテスト用の、アクセサリー製作をちょいっとね。 今デッサン中なんだけど…ああ、スケッチブック置いてきちゃった。
ん?あれラルフ。どしたの。
[遠くから響く声>>94に振り返る。 よく見知った隣人の姿が見えた。]
(98) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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[聞こえてきた声に振り向いて>>94]
おや、ラルフ。 常備薬って、家の方? それとも仕事の方かい?
[缶を咥えて、鞄をゴソゴソと探る 目当てのものを探り当てれば、缶を手に持って]
ん、腹痛用の薬ならちょうどあるよ。 どうする? 後で届けようか?
(99) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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[声をかけられ>>75、ゆるりと微笑を返し]
……いえ、私は食事に来ただけですので。 後でゆっくり中庭を見せてもらいます。
[結局観光客なのかそうでないのかわからないまま、珈琲のおかわりを貰い飲み終わるまではそこに居るだろう]
(100) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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