238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時頃
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[甘い風と入れ替わり、黒い男の傍に舞い降りるものがある。
それは普通の人間からすれば、何気ない日常の一コマだっただろう。 しかし力を持つ者にはそうでは無く、更に言えば男に理解できるのは、]
…大須賀ン所のか。
[視線の先には白でも無く黒でも無く、中間色の灰色の鳥。
恐らくコイツは見回り部隊か何かで、特に自分に用事があった訳ではないだろう。 灰色の小さな使いっぱしりへ、周囲から疑問に思われぬ程度控えめに手を上げると、くりりとした黒い目を覗きこんだ。]
何か手伝う事、あるか。 見ての通りヒマでね。
――燃やして欲しいモンでもありゃ、いくらでも。
[それで退屈が紛らわせるのなら。]
(98) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時半頃
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ふふ、カイちゃんもびっくりするのね。
[息をつく彼>>94を見る私の背の羽は、 楽しさを表すかのようにぱたぱたと羽ばたいた。
逃げ出したのは自分の所為ではないという言葉に、 そうなんだぁと納得するのは幼馴染へ信を置くため。 でもお弟子さんの気持ちもちょっとわかってしまうかも。 彼の戦う姿は凛として所作も美しく、カッコいいもんね。
そんな彼への休暇提案。受け入れてもらえたようで嬉しいと 耳まで赤くする幼馴染に私は微笑み。]
ほんと?うれしい! ありがとうカイちゃん!
[所謂デートのお誘いだが、 多分女の子と2人っきりっていうのに恥ずかしがって、 カイちゃん気づいてないんだろうなーって思ってるのは、 内緒の話。]
(99) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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[私が灰鳥に手を振りかえしたと同じ位か。 その鳥に向けた一拍、隣から醸し出された緊張した気配。 それが霧散した後クレープの話題を出せば、 何やら遠慮がちな様子で。]
あのね、猫のフード?か何かを着た店員さんなのよ。 食べたい、けど……あ。 もしさ、体重を気にしてるなら、半分こしない? 私も1個丸々は、やっぱりおなか周りの、お肉がね……。
[なんて尋ねてみる。 彼がそれでもあんまり乗り気じゃないんなら、 このまま神宿探索に行こうよ、なんて尋ねてみる。*]
(100) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時半頃
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しかしだ。 アイツといい一族使命を負う自覚とかないもんかね。
……ボクにはわからんな。
[悪友へのちょっかいは折り紙鳥に任せ。 独り言を呟きつつ、ペタリと屋上の壁の目立たぬ位置に術式の施された『幸々戸家謹製結界札』を貼る。
こういうのはガチガチにやり過ぎても悪目立ちする。 先程の呪詛返しに対抗できる程度の術者が絡んでいるのならば追加が必要だろうが、今のところは一枚で十分だろう。]
(101) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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― 幕間 ―
[さて、少なくとも白羽と語り部は知っている事実。
かつてはサイボーグめいた姿をしていた人工天使だが。 当代の大須賀である白羽の外見は通常の有翼種と変わらない。
この技術革新とも言える出来事の裏には土御門の協力があった。 彼らの真意にはおそらくは気が付いていたのだろうが。 それでも手に入れたいものがあったのだろう。]
(102) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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[例えば、先代の大須賀が問い>>92を受けたら彼はきっと答えるだろう。]
「そこに至ってみなければきっと見えないセカイがある。 だからこそ、挑み続けるのだ」と。
[遺伝子工学を駆使して産み落とされた白羽。 その事実は土御門 斎は知っているのだろう。
無論、彼の知らない部分も多々あるのだが。]
― 幕間・了 ―
(103) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時半頃
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― 回想>>98 ―
はは、物騒だな。
[リア充を爆発させてやってくれ……とでも伝えかけて。 それを真に受けても困ると思い直していた。
そんな事で12柱が欠けてしまっては。 柴門に何を言われるか分かったもんじゃない。
柴門、サイモン、祭文 多相を持つ、聖痕者の一人。]
今のところは問題ないさ。 暇なら遊んでて構わないのに。
[意思を伝えて、彼ならば鳥を通してこちらの意思を受け取れるだろうと。]
(104) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時半頃
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―神宿―
ふん、ふん、ふーん。
[神宿に着き、口ずさみはじめたのはただただ蜂が飛んでいるということを何度もループして歌い続ける童謡。 曲選に深い意味など特にないが、女の鼻唄レパートリーのなかでよく登場するものの一種であった。
軽い電子音と共に改札を出ると、上機嫌に歩みを進める。 しかし、その最中に風が前髪を浮かせて戻ってきたのを感じる>>90と同時に香る強い煙草の匂いには、軽く咳き込むこととなった]
(105) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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[手を額に宛て、男がいるであろう地下を覗き込む。 >>37その先にいる姿も、自身を恨む声も、生憎届かないが。
>>75其の内、此方を向く視線の内のひとつに男は気づき]
あっれ、リューくんじゃん。 つーか、もしかしてまた逃走中とか?
[彼の道場は、男にとって良い“逃げ場所”であったのだが。 彼も逃げているのであれば、邪魔出来る筈もない。
それでも、見知った顔と目があったなら へらりと人の気知らずな笑みを浮かべ、手を振り返すが――――]
(106) 2015/09/10(Thu) 21時半頃
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[>>76>>77人とぶつかりそうになるのを目撃してしまった。 あれ、俺のせい?なんて、掲げた手が迷子になるのを感じつつ]
な、ンっ
[そそくさとその場から退却しようとした時だ。 >>83小鳥を模した式鬼紙《シキガミ》が男の目の前に現れたのは。]
ばっか、やめろってお前……ッ
[小鳥は、男を啄く。 攻撃的というよりは、何方かといえば悪戯のような。 それが誰のものであるか、なんて分かりきっている]
(107) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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リッくん!
何だ、また“勝負”の続きでもしに来たのか? 今ンとこ99勝99敗だしな!
[“それ”が彼にとって黒歴史になっている事など知らず。
男は小鳥をやっとの思いで捕まえると 上空から階段を下るように地上へと至り 悪友へ、にいと挑戦的な笑みを向けた。]
(108) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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――おや。
七緒じゃない。 久しぶり。
[同じ12柱の彼女を見かけると声をかけていた。 彼女が突然咳き込むのを見れば苦笑して。]
また誰かにちょっかいかけたってところ?
相変わらずだねえ。
[道行く人からは見えない彼の背中の羽根。 目の前の彼女には見えているのだろう。]
(109) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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…その、遊ぶ先を探してんだ。 今日はもう店じまいでな。 退屈でたまらん。
[>>104普段の仕事も遊びの内。 元より自分は「幸々戸」が家の様に術式>>101を重ねる事は苦手で、持ちあわせる能力も押しに強いものばかり。 街の見回りをして綻びの原因を潰す事は出来ても、守りを施す事は出来ぬのだと、街を守護する気は全くない。 何かあれば直々に出て行って叩いてやってもいいのだが、そう物騒な力が必要な事柄は殆ど無く、]
――暇なんだがなぁ。
[残念そうに肩をすくめ、鳥と会話する不審者一人。 遊んでろと言われても、遊ぶ先が見当たらん。
他の柱の当主に喧嘩を吹っ掛ければいい暇つぶしにもなっただろう。 が、…代替わりを重ねた他の12の当主は若者ばかりになっていて、 こう、 年下のガキに喧嘩売るとか大人気ねーだろ。
はーつまらんつまらんと煙混じりの深いため息をついて、白いのに撃ちこんだ喧嘩は、ノーカウント、だ。]
(110) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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まー、なんかあったら言えよ。 …どうせいつも、暇してる。
[動き散歩するのに飽きた黒は傍の地面にどっかり腰掛けて、しかし用件はまるで無い。 彼からの用事が無ければだらだらと世間話が続くだけで、もし灰からカップル爆発命令が出されたのなら、迷い無く喧嘩を吹っ掛けに行っていた事だろう。 大人気ないと思っている襲撃の理由の言い訳を、全部大須賀にひっ被せて。
そんなだらけた姿勢の訳だから、もし灰の鳥が飛び立ったとしても気にする事は特に無く、 むしろ引きとめて悪かったかななんて、一ミリぐらい、思ったり、思わなかったり。
その後はずっとコンクリートにしゃがみ込んで、コートの裾が地面と接して汚れても、やはりそれは興味の外側。]
(111) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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勝負はもうやめだって言ってるだろっ!
[空を歩いて下りてくる悪友>>108に思わず怒鳴って、手元の紙をぐしゃりと握り丸めてぶん投げる。 力がちょっぴり籠ったそれが当たればちょっぴり痛い。]
ったく。 オマエの悪評はうちにも届いてるぞ。 というか家で匿ってないかって問い合わせあったからな。
ボクのよーに、もっと大人になりなさい大人に。
[だがすぐに小言というよりは茶化すように様に笑う。 決着のつかなかった『勝負』はちょっとあまり言及したくない過去だが、悪友は悪友に変わりない。]
(112) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時頃
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ん、だれ…って、あっきー! 最近会えなくてオネーサンは寂しかったよ!
[綺麗な空気を肺に吸い込んだところでかかる声>>109にまた咳き込みそうになるのをぐっと堪えてくるりと振り返ると、 勝手なあだ名をつけて一方的に可愛がっている少年の姿。
灰色の羽に少し眉をひそめるも、相手のことだから常人には見えないような何かをしているのだろう。 説明されても分かる気はしないから、はじめから求めはしない。]
相変わらずって…ひどいなー。 今回のはほんと親切心なんだってば。
[お姉さんぶった言葉遣いをしてみたけれど、悪戯に苦笑を溢されてしまえばどちらが歳上かわからない。 気まずさを紛らわすように箱を開けて、ピンクの輪っかを口に含みつつ反論してみた]
(113) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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まあ、暇なのが一番だが。
――何かあった時はきっと、一番に声をかけるさ。 それで十分だろう?
[今は斥候のような役回りとは言え。 彼自身の戦闘能力が不足している訳ではない。
だがしかし、自ら動くよりも動きたがっている相手がいるのならばそれに任せれば良いかと思い。]
(114) 2015/09/10(Thu) 22時頃
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そんなところが七緒の良い所なんだろうけれど。
[一応は年上のお姉さんのはずなんだけれど。 そんな気がしない、付き合いやすい相手と言ったところだった。]
親切心でしてるのは分かるんだけれどさ? それにしたって、反撃されてたら元も子も無いじゃないのさ。
[そう言うと、貰うよって一声かけてから箱に手を入れた。 ココア風味の記事に生クリームを使った輪っかに手を伸ばすと、それを口にしていた。]
(115) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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俺だってびっくりするさ! だって、ここでお前に会うとは思わなかったし。
[パタパタと羽根を羽ばたかせる菖蒲。 まるで子犬のようだ、と感じて。>>99
休暇提案が受け入れられ、さらに子犬のように喜ぶ菖蒲。思いっきり恥ずかしがってしまったが、まあ意識しすぎることもないよな、と思い直す。それもまた、心を乱す要因になる。 例のクレープ屋さん>>100について言われれば、思い切り首を捻る。]
猫のフード? へぇ、最近ではそういうのが流行ってるんだ。
[まるで年配のコメントだ。彼もそんなに年齢行っている方でも無い筈なのだが。]
……あ、うん。ほら。普段から脂肪や糖分あんまり取るなって言われてるから、さ。 半分なら、いいかなー。
[言われるのは勿論、龍山流拳法の最高師範である俺の父。 聖痕こそ無けれど、聖痕のある俺が全く太刀打ちできない程の実力を持っているのだ。]
(116) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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――――いッて!
[>>112紙はぺしりと男の額に直撃して、地に落ちた。 勘違いしないでほしいが、避けようと思えば避けられた。 これはわざと当たってやったんだ。]
げぇ。おっさん、リッくん家まで目ぇ付けてンのか。
はは!悪ぃけど、リッくんのようにはなれねーよ。 だって、俺は俺だからさ。
[そう言う男は何処か、誇らしげで。]
(117) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)
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『――――なあ、何で俺に羽根がないか、知ってるか?』
(118) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時半頃
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― いつか、黄昏染まる屋上で ―
[男の視線の先、灰色の翼を背に負った天使がいた。 何故このような話になったかはわからない。]
『昔々、俺の先祖であった天使さんは 一匹の悪魔にそれは大層惚れたらしい。 しかしある日、その悪魔が死ンじまって
悲しみに暮れた天使は―――…… “天界の門”を抉じ開けようとしたンだってさ。』
[そう話を続けたのは >>22その眼に映る執着心を見た所為かもしれない。]
(119) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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『12の聖痕なしには開く事のない門。 けど、それでも諦め切れずに門を叩いた天使は………
罰として、その翼ごと焼き切られ、地に堕とされた。』
[ガタン、ゴトン]
[遠くで電車の音が聞こえる。 暫しの静寂の後、男は肩を竦めて]
(120) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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『……………なぁンてな』
(121) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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『実はさ、俺も知らねンだよ。 何で俺には翼がねーのか。
オースカくんにはそんなに立派な翼があンのになー』
[言いながら、へらりと笑う。 その時の相手の様子は知れない。
でも、本当は知っている。 男は、自身が天使の身であるにも関わらず翼がない理由を。
―――――それは]
(122) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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(―――――俺が、落ちこぼれだからだ* )
(123) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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―回想・>>106 >>107― [カムイと目が合った。 どうやらそちらもこっちに気がついたようで――。
彼は、道場にもよく来ていた。 自由すぎる彼が行き場を求めて、まあふらふらと。 その上弟子からも評判が良いから追い出すに追い出せない。 嫌、俺もまたお人好しであり、まあ彼には世話になっているから匿わせてあげるのだが。
それは兎も角。]
あの男から逃走中だよ。 良ければかわってくれ!
[もしも届くのならば。そんな言葉を投げかけただろう。 全く、彼は柵が無くていいな。 こっちはゴリゴリのおっさんから逃げているっていうのに。]
(124) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 22時半頃
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それはまあ、そうだけどさぁ。 相手が史夏チャンだったってのも大いにあると思うんだー。
[感謝される謂れはあれど、反撃される筋合いなどないと思ってのことであった。 風の送り先の顔を思い浮かべて苦い顔。次会ったらただじゃおかない。]
そういえば、あっきーは何してたのさ? なんか静かなところが好きそうだなって思ってたからこんなとこで会うと思ってなかったよぉ。
[箱に手を伸ばす相手にはどーぞ、と箱を傾けて見せた。 ドーナツ好きに悪い人はいない。 相手の反応が良さげならば、もっと食べる?だなんて言って箱を押し付けようとしたかもしれない。]
(125) 2015/09/10(Thu) 22時半頃
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