人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 鳥使い フィリップ

 ……………えっと――

[向けられる笑みは、フィリップに向けてだろうか?
 それともサイラスと一緒にいるから?
 
 フィリップはふと、手を伸ばす。
 ちょうど、先ほどサイラスがしたように
 カルヴィンの髪に触れようと]

(86) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[伸ばされた手を目で追って、なんとなく、本当になんとなく、同じように伸ばした手で受け止めて握り締めた]

 …オムライス、食べよ?

[作り笑いは消され、案じるように繭を顰めて顔を覗き込む。鳥のフィリップにも何か用意しなきゃ、と頭の隅っこで考えながら]

(87) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 02時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[柔らかなかにに触れる前に握り締められる。
 暖かな手に触れて嬉しい。はずなのに。
 どうしてだろう、酷く痛い。指先が、胸が。
 けれど、痛いからと振りほどくこともできなかった。

 ただ、案じる様子は、自分に向けられたものだとわかって。
 それは、とても嬉しかった。]

 うん……そうだね。……ありがとう。

[一緒にいるだけでいいと思ったはずなのに。
 ずっと手をつないでいられればいいと思ったはずなのに。]
[なのに、さっきサイラスが言っていたことが
 頭から離れなかった。]

 ……俺のもの、でいいんだよね……

[そういって空いている手でスプーンを手にする。
 サイラスが聞けば、目の前のオムライスに
 言っているように見えるだろうか。]

(88) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 うん、座って?

[ぽんぽん、ともう片方の手でやっぱり冷たく思えた手を叩いて、ケチャップライスを小皿に乗せて紅い姿の前に置いた。

「俺のもの」
その言葉に、今、サイラスの前でどんな反応をしていいのか迷って]

 そうだよ。 好きに、していいんたよ

[我慢させたくない、飲み込んで欲しくない。応えられるかどうかは、自分でもわからなかったけれど]

(89) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかな姿は出された皿に素直に嘴をつける。
 フィリップもカルヴィンに促されるまま素直に座る。
 触れる手はとても暖かくて、そう、とても。]

 うん…………

[サイラスの前でも、そう言ってくれた事が嬉しかったし
 言葉がそう返れば、満足しようと思っていた。
 いたのだけれど、酷く薔薇の匂いが強くて。
 フィリップの手は今度は逆に
 カルヴィンの手をつかんで、引く。
 あんな風にサイラスに言ったばかりなのに、
 やろうとしていることは……]

 ……俺とも、キス、して?

[強く引き寄せながら、そうささやく。
 サイラス以外とだってしてるんだと、自分自身に言い訳しながら
 カルヴィンが避けなければそのまま口付けようと。]

(90) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 …え?

[反応が、遅れた。サイラスがいて、一緒にご飯を食べられて。フィリップがいて、なんだか辛そうで。自分の気持ちにも整理がつかないうえに
薔薇の、香りが]

 あ、

[嫌だ、と言いたかったけれど、フィリップのものだ、と言ったその口ですぐに否定するようなことが、できなくて。そして
サイラスがどんな顔するだろう、って
これも矛盾する気持ち。相反するものがあれば、身体は自由に動かなかった]

(91) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[小さく毀れた声、その先が何か言う前に
 噛み付くように口付ける。
 サイラスに見せ付けてやりたい、と、
 頭のどこかで、確かに思った。]

[やわらかくて暖かくて……けれどどうしてだろうか、
 嬉しい、と思うよりも先に、
 離れた時の外気の冷たさが罪悪感を呼ぶ。
 同時に、もっと欲しいと、身体の奥、燻ぶる。]

 ――――……あ、その……

[カルヴィンに一度翠を向けた、どんな表情をしていたか。
 確認するよりも早く席を立つ。]

 ご、ごめん!!俺……俺、
 頭冷やしてくる!!

[そういって、鮮やかなほうを連れて行くのも忘れ、
 フィリップはオムライスに手をつけず駆け出して。]

(92) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[触れる唇はやけに熱く感じて、いつかの冷たいだけのものとは全く違っていた]

 フィリ、

[離されたそれが物足りなくて、その考えに自分がわからなくなる]

 ちょ、待っ

[想いのないキスと、あるもの。その違いが重くのしかかり、駆け出すフィリップを追う手は届かずに。その先では置いてかれた紅いフィリップが首を傾げていて。

サイラスは何か言っただろうか。反応が見たいと思ったはずなのに顔が見れなくて]

 先食べてて!

[一瞬の迷いのあと皿をつついていた鳥のフィリップを抱き上げて去っていった彼を追いかけた]

(93) 2012/01/01(Sun) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声を振り切るように駆け出した。
 きっと、呆然とするか、サイラスの前でと怒るか
 どちらにしても駆けてくる音はないと思っていた。が。]

 …………っ!!

[それこそ、どんな顔をすればいいかなんてわからない。
 フィリップは元生徒会長と、
 オスカーを撒いた実績を生かそうと。
 しかし、*どこへ?*]

(94) 2012/01/01(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 04時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 04時半頃


【人】 病人 エリアス

香は嘘じゃない…
そうでしょうね、多分僕も捕まったのかも。

…貴方は?
先輩は、薔薇が嫌いですか?

薔薇へあんな…優しいキスをしていたのに。
薔薇に「望みは?」と聞いていたでしょう?


薔薇の望み、わかりましたか?

(95) 2012/01/01(Sun) 09時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 09時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ……待て馬鹿っ

[スタートは出遅れたけれど、鮮やかな紅い姿を連れていなくてもその姿を見失うことはない]

 逃げるってことは、しなきゃ良かった、って
 思ってんだろ!

[口に出したらそれが本当にしか思えなくて、悔しくて…フィリップ(鳥)を


行けー!とばかりに

投げた。

それは何処まで走った時だったか。中庭へと通じる玄関の所だったかもしれない*]

(96) 2012/01/01(Sun) 09時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 …どうして?

[フィリップの様子に、不思議そうに目を向ける。
 薔薇の牢獄と化したこの寮内で、彼らが急速に惹かれあったことなど知らない。
 それが本心なのか、香りに誑かされてのことなのかすらも。

 ただ、彼の意識がカルヴィンに向けられれば、胸の奥がピリリとした。
 同じ部屋で寝起きを共にして、食事を分けあったり、朝までくだらないことを話したり。
 一緒なのが当然だと思っていたから、そうじゃなくなることは酷く腹立たしく思えてしまう。

 二人の唇が重なることに、思った以上に動揺した。
 スプーンを取り落として立ち上がりかけたけれど、それ以上動けなくて…]

(97) 2012/01/01(Sun) 09時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 カル…

[判ってる。自分の所有物じゃない。
 ペットでも、もちろん恋人でもない。

 なのに、大事にしてきた花園を、踏み荒らされたようなそんな気がした。

 自分が他の者達にそんな思いを抱かせてしまっていたのかもしれないとは知らぬ間に。]

(98) 2012/01/01(Sun) 09時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[迷うも結局後を追ったのは、何故だったのだろう。

 一口しか手を付けられていない皿と、手付かずのままの皿は、
 そのまま静かに冷めていく。]

(99) 2012/01/01(Sun) 09時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[胸の奥が痛くて、痛くて。

 何かに縋るようにポケットに手をやれば、潰れた薔薇の蕾が指先を染める。

 何かに似た紅い花芽に、そっと唇で触れた。]

(100) 2012/01/01(Sun) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 玄関 ―

 だって、カルヴィ……ぎゃーー!!

[ロバートの気持ちが今わかった。よくわかった。
 聞きなれた音に思わず振り返れば
 視界を追う赤、遅れて鈍い頭痛
 ……鮮やかなほうのヘッドアタックを
 見事に食らって。]

 うわっ、わっわわわ!!

[それは丁度屋内と中庭をつなぐ段差。
 フィリップの突撃を食らったフィリップは
 見事に段差を踏み外し、
 雪の上にしりもつをつく羽目になり。
 置いていかれた鮮やかなほうに、
 短い髪を引っ張られた。]

(101) 2012/01/01(Sun) 10時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 う、わー…

[考えていた以上の効果に思わず額に手を当ててため息をついた。怪我をさせたいわけじゃなかったけれど、大丈夫だろうか。そのまま歩いてフィリップへと近づき、手を差し出した]

 オムライス、食べて欲しかったのにさ

[サイラスは食べてくれただろうか。咄嗟とはいえ「先に」と言ったからには戻らなきゃいけないけど、気まずすぎる。けれどまずは、目の前のフィリップにやや据わった目を向けた]

(102) 2012/01/01(Sun) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[サイラスが名前を呼びかけてくれたこと、それに応えられなかったこと、顔を見れなかったけれど、スプーンを落とした彼が動揺していただろうことはわかって

けれど、サイラスが痛みを感じただなんて、想像もできなくて。

目の前でキス、されるなんて。嫌われたかもしれない、と怖かったけれど、そんなことをした、という怒りよりもフィリップに逃げ出されたことへのほうが、やっぱり憤りは大きかった]

(103) 2012/01/01(Sun) 11時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 11時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 内と外の境目 ―

 ――〜〜〜……………

[勢いよく飛び出て、すぐに追いつかれて。
 どんな顔をすればいいかわからないけれど
 カルヴィンに手をさしだされれば
 条件反射のように手を伸ばしてしまう。
 ……視線が今までにない視線で……怒ってる。]

 ………だって、さ、その………怒ってる、よね……

[握ってしまえばやはり手は暖かくて。
 サイラスの気持ちも知らないまま
 まさかカルヴィンが逃げ出したことに
 憤るほうが強いとも気づかぬまま。]

(104) 2012/01/01(Sun) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 怒ってるよ

[当然だろ、とばかりに言いながらも、手はしっかりと握って立たせようと引っ張って]

 なんで逃げたの?

[言いたいことは沢山あったけれど、ひとつずつゆっくり聞くことにした。頭は冷えただろうけれど、中庭に近いせいか、それとも薔薇の精が近くにいるからか、香りはより強くなっていて]

(105) 2012/01/01(Sun) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[で、す、よ、ね。]
[鮮やかなほうは肩に降りつつも、
 此方も置いていかれて怒っているらしく
 短い髪を抜く勢いで引っ張る。
 フィリップは痛みに流石にそれを抑えながら
 引かれるままに立ち上がる。
 少し、足をくじいたのか足首が痛む、けど。]

 サイラスの前で、その、えっと……キス、して
 怒らせた……と思ったし……

[怒らせたという事実に、怒る空気に
 皮膚がぴりぴりと痛い。
 ……歯止めがきくか、も怪しかった。
 と、言う言葉は薔薇の匂いが強い中、
 言ってしまうのが怖く、飲み込んだ

 翠は真っ直ぐにカルヴィンを見れず
 またつながった手に落として。]

(106) 2012/01/01(Sun) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 うん、他にもある?

[鳥の真似をして髪を引っ張ろうと手を伸ばす。足を痛ませたことにはまだ気づかず]

 じゃあ、さ

 なんでキスしたの

[また可愛いから、とか言い出したらどうしてくれようか]

(107) 2012/01/01(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンの手も伸びてきた、と、思ったら
 こちらも髪を引っ張り始める。
 如何せん非がこちらにありすぎて
 払いのけることは出来ずされるがまま。]

 他……には……

[寒い中走って、さめかけたキスした直後の感覚が
 またぶり返しそうで、
 慌てて顔を赤くしながら首を左右に振りつつ
 次いで、の質問があったからそれに逃げた。]

 そ、れは……カルヴィンが、サイラスと……
 その、すごく、仲が良くなったら、って思ったら、
 胸が痛くて…………でも、
 カルヴィンは頭撫でさせてくれないし……

[論理も何も、あったものじゃない。
 フィリップの中では辻褄あっているようだけど、
 はたからきけば、つながらないそれ。]

(108) 2012/01/01(Sun) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 だ、って
 フィリップの手好きだし

[よく、わからなかった。ただ痛くさせたくないのに、という気持ちだけはあって。これ以上聞いてもよくわからないだろうと最初の質問に戻ることにする。髪をひっぱりながら相変わらず据わった目で、逃げる瞳をとらえて]

 で?
 顔赤くするような理由だったわけ?

(109) 2012/01/01(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[それが例え”手”、だとしても、
 フィリップの口から好きだといわれれば、
 別に胸に触れられているわけでもないのに、胸が温かい。
 髪が引っ張られる痛みも吹き飛ぶほど。
 いや、視線はやはり痛くて。
 好きだといってくれた手を握る手に視線は落ちてるが。
 ただ、逸らしたと思ったことにまた戻ってきてうろたえる。]

 そ……れはっ  さ、察して、よ……
 こ、これ以上、ここにいるのも、
 その、あの……

[追及されれば意識がいやで向く。
 薔薇の匂いが強い中庭で言われれば
 なお更 頬も、身体も熱くなった。
 握られた手を理性では離すべきと思い始め
 けれど、離すどころか強く引きたい自分がいて。]

(110) 2012/01/01(Sun) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ……………え、と

[更に赤くなった顔に、なんとなく察してしまった。そして物足りないと思ってしまったあの時を思い出して熱は伝染する。髪を引っ張っていた手を、熱さを確かめるように頬に伸ばして]

 中、はいる?

[怒りは一瞬で忘れられ、促すように繋いだ手を軽く引く]

(111) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

──廊下・少し前──

……レオせンぱい。

[眠りに落ちた人々と、モリスを運んできたサイラスと……歪みだらけの医務室を、なんとなく背で隠すようにした。]

……ヴェスと。オスカーと。ジェフ先輩と……。

[ベネット。ノックス。ヨーランダ。埋まったベッドを指折り数え。]

……モリスも。

[あの時見られていたから。最後の一人は言いづらそうに。]

(112) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あァ、平気じゃないですよ?
今だって貴方に抱かれたいくらいだ。

[倶楽部で何度か顔を見かけた、この元会長と直接遊んだことはあったかどうか。ちらり見えた青い痕に抱いた秘かな憧れは、口にしたことはないはずだけれど。]

……でも、ねェ。もう痛いのは、俺は嫌です。

[知らぬうちに傷つくのも、知らぬうちに傷つけるのも、その傷に気がついてしまえば、どうしてあんなことができたのか分からぬほど。]

この香りは嫌いにはなれないですよ。俺はどうしたって。
いっそ全員眠ればきっと覚めるんでしょうね。
……あの薔薇が咲けたら。

(113) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[眠りの中で繋がった想いを、意識だけの身から眠る身体に落とされた口付けを、知覚することは叶わない。
けれど無意識の部分がその空気を感じ取ったのか、無性に切なさを感じた。エリアスに会いたい。自覚してしまった想いは、どんどん自分を弱くする。]

……失礼します。

[二人の部屋に、エリアスはまだ寝ているか。向う身体は足早に。]

(114) 2012/01/01(Sun) 14時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 14時頃


【人】 病人 エリアス

[レオナルドとロミジュリのように窓の上下で語りあっていたけれど、
なんか騒がしい音>>101にふと我に返り]

また無粋だなぁ……

先輩、またね。
もし貴方が薔薇の願いを知りたいなら…
逢い引きでもしましょうか?

[悪戯気味の笑みを投げかけて、静かに足を別にむけた]

(115) 2012/01/01(Sun) 14時頃

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13回 注目
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13回 注目
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18回 注目

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ヨーランダ
0回 (2d)
ノックス
3回 (3d) 注目
ベネット
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (5d) 注目
サイラス
1回 (6d) 注目
カルヴィン
7回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ジェフ
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目
セシル
8回 (6d) 注目
ロビン
4回 (7d) 注目
レオナルド
11回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

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内緒
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死者
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