人狼議事


17 吸血鬼の城

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水商売 ローズマリーは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。

2010/06/24(Thu) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

[>>84 一度彼方へ向けた眼差しをもう一度戻せば]

――ええ、私も
ちょうど、それを疑問に感じていたところです。

[ふと眼差しを落とせば、表情は消えて。
嘆息する婦人へは、一言]

人の世の理など、
人ならざる者の領域で、通ずるはずもありませんでしょう。

(86) 2010/06/24(Thu) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

[白薔薇の魔性は、紋様の反応から間違いないはず。
ならば、何故彼はそのことを隠すのだろうと疑問に思ったが、口には出さず]

 私が、魔物に――。
 
[それもいいかもしれないと――本当に少しだけれど、そんなことを考えた。
城主やその眷属たちのような力が得られたならば、誰からも苛められることはなくなるだろう。
これまでのように迫害に怯えながら、日々を生きなくても済む]

(あは、ばかみたい――)

[どうせ、このまま魔物たちに踏み躙られる運命。

せめて弱くても怯えていても人間のまま、城主なんかに屈する前に死ねればと、妄想を振り払う]

(87) 2010/06/24(Thu) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ふふ、御免なさい。
年甲斐も無く拗ねてしまって。
そのヒトは、私の知己。
彼だけでも弔ってくれて、有難う。

[口先とは裏腹に思い描くのは過去の記憶。

 神が己を模したヒトを作ったのなら
 人を模した存在は――

 私を残したあのヒトは、
 果たして人だったのか、人ならざるものだったのか]

私にもわかる時が、くるといいのだけれど…。

[自分の中だけで結ばれていく言葉と話と記憶の糸を脳裏に浮かべつつ、そんな言葉と共にセシルを見送った]

(88) 2010/06/24(Thu) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>85
……っ!?

[その声にびくりとして。誰かがどこかで皮肉を並べているのかはわからないが――どうやら、何処にでも現れるだけではなく、何処にいてもすべて情報が筒抜けらしい。思った以上に厄介だ]

……。

[軽く睨んで銀のナイフを枕の下から取り出す。が、それを城主に向けることはせずにハンカチに包んでポーチにしまいこむ]

……貴方は許せないですけど。
僕は此処を生きて出るって決めましたから。

ウサギ2匹を追って両方逃がすくらいなら
ちゃんと片方にしぼりますよ。
2匹捕まえられるのが一番いいですけれどね。

(89) 2010/06/24(Thu) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

[>>87 人ならざる耳は
その鼓動が少しだけ乱れるを聞く、一度目蓋を閉ざして

婦人が言葉にうすい笑みを返した]

ああ、知己……そうだったのですか。
貴女の慰めになるのでしたら、幸いです。

――…では、失礼いたします。

[そして、白薔薇が墓地へと歩みされば。
――中庭からは薔薇の香気は消えるだろう]

(90) 2010/06/24(Thu) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

 ……ロザリオ。
 ヘクターと一緒に埋葬したから。

[今のセシルには、どうでもいい事かも知れないと思いつつ、
墓地へと歩み去る背中にそれだけを告げ、薔薇の香気が消えるのを見送った]

(91) 2010/06/24(Thu) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……おや


[ナイフを仕舞い込む様子に、一度瞬いた。
黒薔薇を解放し、仕事へ戻るよう言いつけながら]

 
 私を消し去る気は、無いのか。
 そうか……生きて此処を……其れがお前の望みか?
 お前一人くらいなら、叶えてやろう。

 仕度を終えたら、一度鏡の間へ来るが良い。
 場所は影に案内させよう。


[城主は薄い笑みを浮かべて甘く囁く。
魔力を帯びた血色の瞳が、有無を言わさぬ圧力をかける。
しまいこまれた銀で何処まで魔除けとして対抗出来たか。
彼の返事を待たず、城主は踵を返した**]

(92) 2010/06/24(Thu) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03時頃


【人】 奏者 セシル

[>>91 聞こえた言葉に振り返る]

 ―――…、埋葬?

  ああ、あれは……ああ、そうですか、
  そういうことなのですね。

[廊下の痕、余り聞いていなかった黒薔薇の言葉
―――繋がれば、ふと微笑う、青の和らぐ色]

 それは、ありがとうございました。

[深く――適う限りに、
深く一礼をしてから背を向けた]

(93) 2010/06/24(Thu) 03時頃

奏者 セシルは、立ち並ぶ墓標に彼方を見やる

2010/06/24(Thu) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

>>92
……な、

[てっきり何時もの調子で笑われて終わりだと思っていたが、返ってきたのは意外な答え。でも]

……自分一人……それじゃあ意味がない……

[それでも鏡の間に向かわなければならない気がするのは何故だろう。部屋から出て行く城主を――彼の銀糸がゆれるのをどこかぼーっとして*見送った*]

(94) 2010/06/24(Thu) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03時頃


【人】 靴磨き トニー

――中庭――

[自分の何気ない言葉に向けられた、和らいだ青と混じり気のない微笑みに、少女は当惑する]

 どうして、そんな顔するの。
 ……わかんないよ。 

[此方に深々と頭を下げ、どこか嬉しげに去る姿は、まるで――]

 何が、友達じゃないかも、だよ。……嘘つき。

(95) 2010/06/24(Thu) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[トーニャの内心に気付いているのかいないのか、静かな顔で語りだした]

前方からは知性のない獣が現れ、
後方からは知性のある化け物が現れました。

右手は登りようのない岸壁。
左手は落ちれば助かりようのない高さの崖。

あらあら大変、どうしましょう。

[目を閉じて、歌うかのように言葉を紡ぐ]

絶望と諦めを選んだ貴方――は前方へ。
無慈悲な獣はきっと貴方を一番苦しませず、逝かせてくれるわ。

逃避と発狂と選んだ貴方――は左手へ。
背を向けているうちに、意識を手放している間に事は済むわ。

穢されるのを恐れ、身を捨てる覚悟を選ぶ貴方――は右手へと。
自ら選んでの死に、求めるだけの価値があるのなら…。

(96) 2010/06/24(Thu) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

何かを求め、それを選んだ貴方は――後方へ。

それで誰がどう思うとか、
誰かの思惑通りに動くのが嫌とかより、

貴女がそれがしたい――を大事になさい。
喩えそれが誰かの掌の上であっても、踊らされていても、

自分で選んだ事の方が、どうであれきっと後悔は少ない筈よ。

(その抵抗の形こそ、
 化け物の気紛れであれ、ただの偶然であれ――
 きっと、貴女の運命を決める事でしょうから)

――戻りましょう。

[...はそう言って、率先して中庭を*後にした。*]

(97) 2010/06/24(Thu) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03時頃


【人】 奏者 セシル

 ―墓所―
[立ち並ぶ墓標、墓穴と棺が用意は既にある。
漸くそれを棺におろせば、胸に挿す白薔薇を手に取り、]

 ……あなたには相応しくありませんね。

[手首を鋭い犬歯で噛み切る、
その傷は血を滴らせ、そしてすぐに塞がって。
――黒赤く白薔薇は染まる]


              私はあなたを憎んだのでしょうか、
               ――――そして、あなたは……、


[人に聞こえぬその囁きの気配を思い出す。
花を手向けようとも死者は沈黙するばかり、
やがて棺の蓋が閉じられれば、白薔薇は手袋をはめた**]

(98) 2010/06/24(Thu) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03時半頃


【人】 靴磨き トニー

[謡うように紡がれるグロリアの言葉に耳を傾ける]

 私の、したいこと――。
 
[今まで選択肢など与えられず。強いものに捻じ伏せられるまま、地を這うように生きてきたけれど]

[ヘクターを失い嘆くだけで、城主と黒薔薇に睥睨され、絶望と無力感に流されるままに、ただ殺されるのを待つ。
そんな無力でちっぽけな自分でも、グロリアの言う通り何かを選び取れるのだろうか]

[当惑しながらグロリアの表情を覗えば、浮かぶ相はきっと穏やかなもの。それは優しく背中を押してくれるように思えたけれど]
  
 ……今は、まだ分からないです。
  
[当惑の表情でぽつりと呟いた。
リンダはグロリアの言葉をどう受け止めただろうか。

じっと考え込みながら、二人と共に中庭を後にした**]

(99) 2010/06/24(Thu) 04時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 04時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 04時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 07時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―ベネットの部屋―

[首筋を流れる血に、城主の唇が触れる。
 思うがままに吐息を漏らすことさえ「今この場」では許されないことを知っている彼は、首を左側に傾け、ゆっくりと伸ばすことくらいしかできなずにいた。

 一歩だけ足を進める。無慈悲なダガーを留める金具が、無遠慮にカチャリと音を立てるのを聴き、黒薔薇は微かに眉を顰めた。]

>>92
護衛は必要ございませんか?
……私の役目のひとつと認識しているのですが。

[違う、それは本心ではない。そのことも、彼は知っている。己が城主の生死に拘るのは、ただの執着と渇き故のことでしかないということを。

 ベネットがナイフを仕舞うことを見つめながらも咎めなかったのは、そんな思いが頭の中を過ぎっていたからかもしれない**]

(100) 2010/06/24(Thu) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――…護衛が必要に、見えるか?
 ならば、傍に。


[従者に触れた唇は、ただ、流れる血を舐め取るだけのものだった。
足りぬのだろう、薄く笑い
共に付いてくる事を許す。
乱れた夜着を直させ、そのまま鏡の間へと足を向ける]


 猫でも躾けている気分だ。


[多少爪の鋭い黒猫ではあるが。
主人に仕えているのか
其の快楽に仕えているのか
城主が彼に決定的な其れを与えぬのは
その先を見ての事**]

(101) 2010/06/24(Thu) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

−ベネットの部屋→合わせ鏡の間>>101

[城主の影のごとく、黒薔薇は主人の側にピタリとついて歩く。]

先程の件ですが。
あながち猫の躾というのも、間違いではございませんね。私は現に、こうして銀の首輪をつけております。

私が旦那様と同じ眷属にならぬ限り、旦那様の愛玩動物にしかなれますまい。

……いいえ。
それを厭だと申し上げたいのではございません。そういう「事実」もまた、私めにとっては堪らなく愉快なことなのですよ。

厭ならば、城からとっくに逃げ出しておりますし、今頃は森の何処かで死体となっているやもしれません。**

(102) 2010/06/24(Thu) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―廊下―
[傍に従えた従者が口を開くのを
ちらと振り返り血の瞳に映している]


 ……そうだな、人では私と共に有ることは出来ぬ

 猫の寿命は人の其れよりもまだ短い
 お前もまた、おいてゆくのだろう?


[置いていく 老いてゆく
眷族とすれば全てが滞り無いのかもしれないが
未だ決めかねるのは、其れを愉快だと彼が言うからかもしれず]

(103) 2010/06/24(Thu) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―合わせ鏡の間―

 森の何処かで朽ちるくらいなら、私がこの牙で殺してやろう。
 お前はお前の望むまま、此処にあれば良い。


[胸の間を生暖かい何かが通り抜ける感覚
つかみ所の無い其れの正体は、魔たる城主には解らない。
合わせ鏡の間へたどり着くと、ターコイズを埋め込んだ取っ手に手をかける。
三方の壁を埋め尽くす鏡映り込めば、全てを見透かされるような不思議な感覚が襲う**]

(104) 2010/06/24(Thu) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 13時半頃


【人】 記者 イアン

―自室―

[目を開ける。身体を起こす――起こせた。
それでも力が入らず、視界が霞みがかっているのは事実だが]

……確かに、強烈だったよ。

[とりあえず生きていて良かったと思うことにする。
ベッドに腰を下ろしたまま、手帳を開いて、吸血鬼の来訪とその顛末を記そうと。

何かを手に入れるためには、時に諦めなければならない事もある。
周りに変化を求めるだけでは、時にどうしようもない事がある]

それでいい、って思っているうちは。
未来永劫、そのまんまだと思っちまうのは……人間の浅い思考力故なのかな。

[字はそれまでよりも大幅に乱れていた。力が入らないせいか。
ペンを動かす間に、ふいにそんなことを呟いていた]

(105) 2010/06/24(Thu) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 14時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 14時頃


【人】 奏者 セシル


 ああ、つまらない……

[――――許しがたき負感情、
 その対象が失われることの、空虚であること。

白薔薇は香気漂わせ、城内へと戻る。
かすかな血の渇き――それは婦人の血を見たせいか]

 ――…仕事を果たさねばなりませんね。

[求められた薬をと――廊下を歩く。
その足音が ひたり 音を捉えて止まった]

(106) 2010/06/24(Thu) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 14時頃


【人】 花売り メアリー

─書庫─

…わからない。

[手にした古い日記を、ぱたりと閉じて胸に抱きます。
薄暗い部屋の中、目を閉じれば浮かぶのは兄の最後の姿。]

─────…。

[闇に、栗色の睫が震えました。]


 …わからないわ、マリーねえさま。



   わたくしは、間違っているの…?

[ふと過ぎるのは、幸せそうに城主へと腕を絡ませる彼女の姿。]

(107) 2010/06/24(Thu) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 14時頃


【人】 花売り メアリー


抗えぬこと──…。


[いつかの、白薔薇の青年の言葉。>>2:205

或いはこれも、そのうちのなかのひとつであったのでしょうか。
闇に、ゆるく首を振ります。

ほう、と息を落として日記を棚へと戻しました。

書の奥の奥───
これから先も、隠されてそこにあるように。
それはあたかも、失われた時の形見のように。]

(108) 2010/06/24(Thu) 14時頃

奏者 セシルは、足を止めたは書庫の前

2010/06/24(Thu) 14時頃


【人】 奏者 セシル

[人ならざる耳に届く紙を捲る音、
>>67 何かをたしかめるようなその呟き、
それは、あの深紅のドレスの少女のものであったか。

――彼女は果たして何をみたのか。
確かめるべく、書庫の扉を開ける]


 ―――……おや、
      何をご覧になっていらした?


[深紅の花は書庫の奥、
戻されゆく書に、眼差しを向ける。
その所作と共にほのかな薔薇の香気]

(109) 2010/06/24(Thu) 14時頃

【人】 花売り メアリー

きゃ……っ!?


[がたり。

背後からの声に、震えた手が棚を揺らして幾つかの書が床に散ります。
紙の折り重なる音を背景に振向けば、そこにあるのは白薔薇の花。]


…っ、いいえ。
特には、なにも──…。

[口をついて出たのは、下手な言い訳。
兄の死に祈りの言葉をくれた青年は、それでも「城の人間」。

日記を隠そうと首を振り、仄かな薔薇の香りに瞬きました。
──どこか、色香を漂わせたその香りに。]

(110) 2010/06/24(Thu) 14時半頃

花売り メアリーは、迷うように一度口を閉ざし──

2010/06/24(Thu) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

[書庫の影が持ち上がった。
散った書物を即座にもとどうりに並べ、戻してゆく]


  ……なにも?
 いいえ、聞こえておりましたよ。

 あなたがお嬢様の名を呟くのも、すべて。


[白薔薇は語る
人には聞こえるはずのない音を、聞いたと。

そしてゆるりと微笑めば]

(111) 2010/06/24(Thu) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

───…。

セシルさま、でいらっしゃいましたわね。
あの…。


…マリーねえさまは、どうしてらっしゃるかしら?


[ぽつり。と聞いたのは、どこか2人が親しく見えていたから。]

(112) 2010/06/24(Thu) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

え……っ

[影が音もなく動いて、書を戻していく。
闇の中の怪異、けれどもそれより一層───、]



    …どうして?



[はしばみ色の瞳を見開いて、唇から漏れたのは掠れた声の問い。]

(113) 2010/06/24(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[問いに答える白薔薇は首を傾ぐ]

――……さあ、詳しくは存じ上げませんが、
ただ、余り宴を楽しまれておいでではないご様子。

あなたの兄君に心乱され、
同属の死もありましたゆえに
日々その憂いは増すばかりでございます。


[そして小さく呟くは、
「海の泡」などという単語、その意味は知れずともよい]

(114) 2010/06/24(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[「どうして?」その問いには、いまだ答えず。
 ただ視線は再び整頓された書棚へ一度、ちらと向かった。


 背表紙と位置は覚えている。
 あれは恐らく確かめる必要がある。


果たして 少女が見たものは、
 ――――城の禁忌に触れるが否や]

(115) 2010/06/24(Thu) 14時半頃

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