129 【DOCOKANO-town】
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フランクは、白眼をむいている。
2013/07/09(Tue) 13時頃
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うわっ ちょっなんぞこれ
[ヴェスパタインは突如飛んでくる火の球に声をあげる]
(76) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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こんなα波出しまくりのステージで寝るなっつーのがおかしいだろ。 むしろふかふかのベッドと低反発枕がね一方がおかしいわ。スタッフのサービスも悪ィし。
[ヴェスパタインは聴こえた大声に真顔で反論する。]
(77) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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[明之進はラルフの離反をまだ知らない。 もっとも、最初から信用もしていないのだが。 故に情報が得られないと分かればすぐにエリアを移動するつもりで]
……っ。
[放たれた火球。 眉をしかめる]
なんの……
[つもりかと問おうとすれば、他に呼びかける声。 ああそういえば、このエリアにはもう一人いたのだった]
(78) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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[さて、一人ことヴェスパタインは先刻ナユタと戦闘をしたわけだが。 故に紅である可能性は濃厚で、その事実を明之進は……2 1.ナユタから聞いている。 2.戦闘したと言えば明之進が暴走するのを恐れたナユタが情報を伏せた]
(79) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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……って、なんだ… おまえか。
[ 現れた人影は、ヴェスパタインだった。 知った顔でホッとしたような気もするが、 彼の色がどちらなのかは、まだ、分からない。 明之進は、どう出るか ]
α波か。弾いてた曲があれだから、な。 つーかラルフは掃除夫だがホテルマンじゃねーぞ。 ベッドメイクを要求するならホームに帰って自分でやれ。
(80) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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キミ、誰。どっちなのお? 敵なの。敵じゃないの。
[それ以外興味ない、と言わんばかりの瞳がヴェスパタインを捉える。 とりあえず自称の数を考えれば、敵である可能性は高い]
(81) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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敵なら、殺す。
そうじゃなければ僕はもういくよ。 こんなところで遊んでる暇はないんだよねえ。
[ホーム主の前でこんなところ呼ばわり。 小さく肩を揺らして笑っているが、その虚ろな瞳は欠片も笑っていなかった**]
(82) 2013/07/09(Tue) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時頃
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[ 明之進の問いにヴェスパタインがどう応えるか。 というより、今もまだ色を開示する気はないのか―― 黙って反応を待つ。
答えないような気もしているが… 何も言わない場合、明之進がどう出るか。
ヴェスパが白を名乗るなら明之進は立ち去るだろうし 紅を名乗るならこの場で戦闘が始まる可能性が高い。
さて、その場合どうしたものかなと 肩に掛けたモップをコンコン鳴らしつつ考える** ]
(83) 2013/07/09(Tue) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時半頃
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おめー、おもてなしの心ってのがわかってねーわー。 ふかふかのベッドはやっぱり安心感があるっつーか……あっ自分のホームで設定すりゃあできるんだっけか。お前頭いいわ。
[ヴェスパタインはなるほどといった様子でラルフの言葉に手を打つ。]
(84) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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つーか、お前、なんだよ。
[ヴェスパタインは眉間に皺を寄せて明之進を睨みつける。]
(85) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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初対面のおめーに敵か味方かなんて言う訳ねーだろいっぺん顔洗って考え直してこいジャリッパゲ。 まー敵でも味方でも、味方って言うわーマジわかってないわー
[ヴェスパタインは明之進を挑発せんかのような態度をとる。
そして、偶数が出たらついうっかりナユタとの事を口にしてしまうかもしれない。48(0..100)x1]
(86) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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そういや、さっき同じような事言ってる奴いたなぁ。 随分と『甘ちゃん』だった気がすっけど。おかげでずぶ濡れになっちまったけどな。
[ヴェスパタインは笑いすぎて流れた涙を拭いつつ、ナユタと交戦したことを*示唆する*]
(87) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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はァ? キミこそなんなの。
[ナユタが傍に居ない時の沸点の低さは異常。 イラッとしながらも今はそれより分かりやすい敵を潰す方が先か。相手するだけムカつく、ととっとと立ち去ろうとした時]
……は? 何、今なんて……
[ふと脳裏に蘇る光景と会話。 思えばシャワールームに行く前から若干湿っぽかったナユタ。 敵の情報交換をしているときに、詳しくは誤魔化されたけど交戦したらしき会話の中。 今目の前の奴が言った言葉。 曖昧な点が、線を作る。 導き出された結論は、一つ]
(88) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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殺 す
[瞳から正気が完全に失せた。 周囲を取り巻く人形が一気に数を増やし、ヴェスパタインに襲い掛かった**]
(89) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 17時半頃
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おいおい、ムキになっちまって。もしかして、お前の『コレ』だったか?
[迫り来る明之進(>>89)に対し、親指を突き出しながら問う。]
(90) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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つーか、まともに闘ってたまるかよ。ひとまずは逃げるが勝ち!
[迫る人形を蹴散らすも、体力と敏捷さに欠けるヴェスパタインは人形から6回ダメージを受けてしまう。]
(91) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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うへ、何気にダメージキツくね?
[ヴェスパタインは自らの体力の無さを恨みつつ、慈愛之雨で自己回復を試みる。
ヴェスパタインの体力は27(0..100)x1回復した。]
(92) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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ヴェスパタインは、回復があまり間に合ってないようだ。
2013/07/09(Tue) 18時半頃
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おっと、いきなリピンチ。反撃するにゃーせめて水まわりがあればなー。
[ヴェスパタインがこのステージで水まわりを探し出せるかは12(0..100)x1くらいじゃないかな、と思っている。ホームステージの勝手を知ってるラルフの反応は、*如何に*]
(93) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 19時頃
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[ 明之進の放った人形の余波がラルフの方にも降ってくる。 手にしたモップで払いつつ ]
……結局、始めるのか。 人のステージ壊すなよ。
[ ヴェスパタインと明之進の話を総合すると、 どうもヴェスパはナユタと戦闘したらしい。 それに気が付いた明之進に火が付いたのだろう。
しかし肝心の、ヴェスパの色は不明なまま。 ナユタと戦闘するということは、紅で正解なのか。 ここで参戦すればホーム主でもあり有利だが……
今はステージ上から、二人の戦闘を様子見** ]
(94) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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>>73
(二人落ちた?)
[ダーラの声に、エリアマップを確認し、すてーじが少なくなっていることを確認した。 その片方、ミルフィの名前には、やや思うものがある。
どう見ても初心者で、目の前で白だと言って去った。 白だということがほぼ確定の彼女は、手にかけるリストに入っていた。 ただ、最初に選ばなかったのは、こう迷うものがあったのは確かだった。
獣はダーラの言葉に頷きつつ、>>75フランクのうめき声(?)に脚を退ける。 泡吹いている男の服を咥えて仰向けにすると、膝のナイフを見る。 またダーラの脚も傷ついているのを確認すれば、ダーラに背に乗るように促し、フランクの服を噛んで。]
( サ ン タ )
[獣の右脚で地面にそう描き、ダーラに見ろと。]
(95) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[>>43 告げられた言葉で状況はおおよそ纏まった。 赤とみなされるのはジェームス、フランク、ダーラ、 ラルフ、フランシスカ、セシル。そこに、自らを襲ったヴェスパタインの名を加える。明乃進には告げなかった理由はいわずもがなだ。――その時、ミルフィとはぐれてそれきりだったことを、ぽつりと付け加えた。
>>44 状況を語り終えた沙耶の憔悴を感じるような声音。
手が届いていれば、ちゃんと探していれば、 不慣れだってわかっていたのに。一人のままにして。 自分の声も重なるから]
……それは、沙耶だけの、痛みじゃないよ。
[――痛みだなんて、フィリップでもないのに。 今、彼女の望むものがなんであろうと、自分は自分の言葉を告げることしか出来ない。]
(96) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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[誰にも届かないような声を聞くための、 助けを求める声を聞き逃さないための兎耳なんですよって、 ロクヨンのデザイナーが言っていたのを知っている。 PCをナユタに決めたのは、それからだ。 >>33 泣き崩れる姿の囁き、は確かに届いていた。]
――……ミルフィはさ、 沙耶を恨んだりするような子じゃないよ。
[あの酷い半死体状態を案じて傍にいてくれたのは、この場所で。 それなのに、手は届かなかった。ろくに守れなかった。 いや、守らなくちゃいけない存在だと思ってたけど]
ミルフィは自分の意思で、戦ったんだろ。 [ただ庇護しなければと思ってた自分は、 彼女の意思を何も尊重してなかったのかも、しれない。 自己満足――告げた言葉、わかってる。 何の結果にも届かなかった手は、そうとしか呼べない]
(97) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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それに――。
それに、 そんな結果には、させない。 [私たちが戻れなかったら――そんな未来ごと否定した。 今の状況酷く不利な話できっと説得力はないけれど、 単純な結論、出来ることはそれしかない。
こんな真実味の無い言葉を、 信じさせるような力があればいいのに。 求めるものは結局あの頃と変わらなくて]
(98) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[ダーラにはすぐには伝わらなかったかもしれないが、 なんとか、サンタ・ワールドにたどり着けただろう。 そして、救護室へとフランクを運び、ダーラにも回復をするように獣は促した。
というか、フランクに関しては、デジャヴばかり感じるが仕方がない。また彼は怯えてホームにこもるだろうか。ともかく、傷が深そうな二人をそこまで運んだ魔獣は、救護室から出て、サンタの街の中、思案をしながらぽつりぽつり歩く。]
(99) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[>>61 教会の薄闇ではよく見えなかった、 生々しい血の匂いで改めてその異相血まみれなことが意識に上った。 明乃進から貰ったドリンクをひとつ、放ってやる。 フィリップの存在に気づくのはきっと大分遅れてだ。 ――そして]
――……、 ?
[脳内からすぽっと抜けていた、 一連のクリスマスの言動を思い返して、ぽやんと見た。 視界に入ってたのに抜ける辺り、 明乃進といい勝負でNPC酷い扱いだったかもしれない]
(100) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ナユタは、金色が一人で首ふってるのか、ふしぎそうにみた*
2013/07/09(Tue) 20時頃
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[ここには、何度か訪れたことがあった。 親と来たのが数回、友達同士で来たのが1回。
サンタを信じるか否かで、信じてはいないと即答して、ぶーたれられた記憶。 でも、クリスマスは本当に好きなんだが、それは伝えられたかどうか。
この場所は、そんなことを思い起こさせる。 だけど、同時に、それが、遠い日の絵空事にもちゃんと思える自分がいた。 いつからこんな頭になったのだろう。 いや、どうでもいいことといえばそうだ。
懐かしい景色の中で頭はいつのまにか数字の計算をしていた。残っているステージの数。確実に赤だと思える人数、白だと思える人数。 酷く幻想的な場所で、酷く現実的なことを。]
(101) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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- 児童公園 -
あ、フィリップ。 [いつのまにか現れた鳥男の名を呼ぶ。
彼のホームである教会で会うのは今回が初めて…、 それよりフィリップは紅と言ってなかったっけ?]
…なんだ、違うんだ。
[自分が嘘の情報を与えられてたのは、皆の態度で気付くのだろう。 けれど、それに対して特に何もいわず。 少しだけむくれた様子を見せるかもしれないが。]
(@9) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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クリスマスは、だって…、えーと、じょーほーせん?[と、小首傾げつつ。]
2013/07/09(Tue) 20時頃
クリスマスは、ナユタの視線に気づき、くるっとそちらの方へ。
2013/07/09(Tue) 20時頃
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[沙耶は、ナユタの話で落ち着いただろうか。 声をかけることができそうなら、そっと名を呼び。]
そうだよ、ミルフィは沙耶のこと、恨んでないよ。
ちゃんと手伝えなくて、ごめんねって。 でも、私のことは気にせず、頑張ってって。
[単なる気休めに受け取られてしまうだろうか?]
(@10) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ナユタの敵は
全て殺す
死ね。
(102) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[既に挑発にも応じない。 相手を倒《殺》す事しか見えてない瞳。 それでいて表情はこのキャラ特有の薄ら笑いを浮かべており、あまりにも気味が悪い]
――――罪過煉獄。
[2体の人形がその姿を焔に変え、逃げようとするヴェスパタインを追撃する]
(103) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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