人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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視点: 人

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

うんっ!!お兄ちゃん。

[満面の笑みでお兄ちゃんへと返事します。
でも、お姉ちゃんともわたし生きたかったんだ。

憎む以外の生き方。
わたしもそれがあると思ってる。]

……憎しみ消えるといいね。

[でも、でも。

お父さんの声が聞きたい。
お母さんの声が聞きたい。

わたし頑張れてないのかな。ちょっと涙が出そうになりました。]

(87) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、ぐい、と服の袖で涙を拭い

2010/08/12(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

 なるほど
 …ま、今より寿命が延びるんだったら文句言わない気もするけどね

[じっと、自分の手を見てみたり顔をぺたぺた触ったみたり]

 で、何か人狼退治に使えそうな道具ってあったかな
 遠くから何か出来る道具だといいんだけど

(88) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 この身体はオスカーのものだし生き延びないとだ
 ミミックも…
 僕は君を護れる程に強くはないけど気をつけて

 此処にあるもので必要なものなら使っていいから
 嗚呼、でも生き延びたらお代は請求させてね

[宿題を覚えていたのかと問われればこくりと頷いて、
束の間は内容を語っては貰えぬかと見詰めもしたか]

 …

 狼になるまでは不用意に近づかないのも手かな
 僕は元々殴りあいや斬りあいなんて出来ないけどさ
 ありがと 少し考えてみるよ

(89) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

双生児 オスカーは、店番 ソフィアの手にする本を見詰めてきょとりと瞬いた。

2010/08/12(Thu) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

………殺すとか。
そういうの…もう、うんざり。

[お兄さんの言葉に。
そうとだけ呟きました。]

(90) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん、お代を踏み倒すとかないからそこは安心していいよ
 生兵法は怪我のもと、だし。ちょっと気を逸らしている間に本命の攻撃をしてくれるのを期待するしかないかもだね

[きょとんと瞬いた様子を見て、本が気になったのかと気が付いた]

 ん、これはとても大事な本だよ
 君にとっての証と同じようなもの、かな?

(91) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…絶対に 御免、か。

マ―――別に俺の考えを押し付けたわけじゃねェ。
俺は テッドと話がしたかったからさ。

[に、と少しだけ勝ち誇ったような顔。]

俺に倣えとか冗談だろ。

全員が同じ考えだったら気持ち悪ィからな
だから、 思ってる事をぶつけ合わねぇと始まらねェ。

その先がどちらかの死があンのは解ってっけど
どっちも生きるって道もあるンじゃねぇかって思ってらァ。

これも、テッドが言う奇麗ごとには変わりねェけどな。

(92) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

身体が不自由なのは変わってやれねェけど
テッド、お前…それに固執しすぎてねェか?

お前は親しい人が殺されたから殺した奴らが憎くて
怪我が病気が自分だけ酷いから他の奴が嫌いなのか?


   ―――― どっちがテッドの中で でけェンろうな

(93) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 物語を集める…
 事実は小説よりきなりってヤツ?

 死んで欲しい訳では全くないけどさ
 人から人へ移る事すら叶う君は
 きちんと死ねるのかも僕は心配だよ

[テッドの様子を想い返してか眉を下げて、
商品棚へ向かえば取り出す幾つかの商品]

 お代の心配がないなら大盤振る舞いしたいけど
 うちは半分薬局だからね

 攻撃よりは防御に特化したものが多いかな

[魔力の蓄えられた宝石や目くらましの霧を出す小瓶。
先に姿を映した鏡は魔力を注げば写る者を縫い止める]

 証…其の本も攻守両用だったりするの?

(94) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

双生児 オスカーは、ミミックの持ち帰った木の枝を手に取り、ばらした足枷で杖を組みあげた。

2010/08/12(Thu) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

人狼と人間の問題は俺一人じゃ
どーやっても解決する事じゃねェ。


 ―――― …ま、そこの答えは 言えねェな。

[秘密だと言うように萌葱はテッドを見遣る。]

(95) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 そだね、大体其の考えで合ってるよ
 この本はまさしく生き字引…って言えばいいかな

[風もないのに、ぱらぱらと本のページがめくれていく]

 直接攻撃が出来るとか防御が出来るとかじゃ、ないよ
 知らないことはほぼない、ってところ
 …物語以外にも、知りたいことは全部吸収して覚えちゃうんだ
 たとえば、おいしいシチューの作り方だとかもね

(96) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

強い憎しみ…。
ポルクス………。

[わたしはまだ知らないことがある。
それを知るためには。

あの不思議な夢をまた見なきゃいけない。

わたしもっと知らなきゃいけない。
戻ってこれないならそれをお兄ちゃんにだけでも伝える方法を何か――――。]

――――っ。

[諦めちゃだめ、とぶんぶんと首を1人で振りました。]

(97) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


ポーはそれでいい。

自分に出来ることを探して
やってくれンのが…俺は嬉しいんだぜ。

[気付けば日も昇り村の人々が多ければ
少女を容易に狙えないだろうと内で思いながら]


 ―――… ポー。何かあったらソフィの雑貨屋に行け。
 俺は怪我してっからちょっと無理だけどさ。

[その場で屈んで、ポーにそっと耳打ちをする。]

(ソフィは土の神子さんなんだ。
 足に鎖みたいな痣が証としてある。

 すっとぼけた奴だけど信用していい奴だぜ。)

(98) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

自分にできること…。
うんっ、大丈夫、頑張るよ!

[お兄ちゃんが喜んでくれるなら―――――。]

―――雑貨屋?
あ、うん、大丈夫だよ!

………うん。
分かった!

[耳打ちされた内容には静かに頷いて。
笑顔でもう1度首を振りました。]

(99) 2010/08/12(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

本当に奇麗事だ。

[勝ち誇ったようなルーカスの顔を苦々しく見上げる。]

どちらも手にしようとして。
どちらも無くしてしまえ。

素晴らしいあなた達は。
無くしたって、奪われたって。
死者たちの事など忘れ去り。
憎まずにいられるんでしょう。

[杖に額をつけるような体勢で息をつきながら、卑屈に笑う。]

(100) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

俺は全部が全部。
大ッ嫌いなんですよ……。

何もかもが!

(101) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 わあ… 魔法のお茶の淹れ方も覚えたの?

[室内でひとりでにページの捲られる本を前に、
瞳を見開いてあげる感嘆の声。
けれど面持ちは直ぐに平静を取り戻す]

 もっといろいろ訊きたいけどそろそろいくよ
 ミミックも準備が出来たら動いて
 此処にあるものは好きに使っていいから

 …酒場に戻ってるかな

(102) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

でも、やりすぎて倒れンじゃねェぞ?
やべェと思ったらさっきみたいに逃げろ。

そしたらまた、次のチャンスを掴めンだからさ。

[同じ視線の位置でそう伝えてから
立ち上がれば赤いリボンを上から見下ろす位置。]


ここまで来れば火は平気だろ。

(103) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

……………。
もういい。

[先程の叫びが嘘の様に静かに]

話すことはないです。
二人だけで行って下さい。

[萌葱を見返しもせずに、座り込む。
休憩も入れず無理に動いた身体は限界で、顔色は*蒼白。*]

(104) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 …助けに行くなら、そろそろ行った方がいいと思うんだ

[本のページをぱらり、とめくる]

(105) 2010/08/12(Thu) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時頃


【人】 良家の息子 ルーカス


 言ってろ。

[吠えるテッドの言葉のひとつが、僅かに怒りを誘った。
声色にも僅かにそれは滲んでしまう。
けれど続く言葉は]


 嫌い嫌い大嫌いで何もかも拒み続けて
  そんな姿を てめェが好きな奴がら見たらどう思うンだろうな…。

[徐々に哀しみに滲む。

顔色の悪い彼をおいて行くのは忍びなかったが]


 おう、話せて良かったぜ。
        ――― お大事に。

(106) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 魔法のお茶の淹れ方は、直接聞いてないから覚えられないんだよ
 ん、っと。うん、準備出来た

[目くらましの霧を出す小瓶が他にないようなので、粉末になった胡椒の入った小瓶を手に頷く
もっとも、魔力を使う品物は今の身体では使いづらいのでこちらの方がいいのだ
風上に立って使う必要はあるが]

 …ちょっと待ってて
 診療所、かなあ。火事になってるけど

(107) 2010/08/12(Thu) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時頃


【人】 良家の息子 ルーカス


 ン、よし… ポーはどうする?

[テッドから少し離れてからそう問いながらも
弓を引く構えを確かめている。]

   俺は…
    俺は フラン姉探してくらァ。


 グロリア殺したソフィを笑ったからじゃなく
 ロミ爺殺したから憎いンでもない。

  けれど俺は、結果としてフラン姉を殺すかもしれない。


            …悪ィな、ポー。**

(108) 2010/08/12(Thu) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…………忘れられたら、楽だよね…。
でも、わたしはお父さんもお母さんのことも知らないから。

忘れることもできないよ。

[全部大嫌いというお兄さん。
わがままなおうちで育ったのかな。
この人もゾーイちゃんと同じなんだろうけど。
忘れられるなんてなんて贅沢な願い。
わたしは、知らない2人にずっと会いたい。

生きたい――――。]

――――…。
火、ちょっと消えてきたかな。
お兄ちゃん、わたしなら大丈夫だから!

[立ち上がったお兄ちゃんの顔を見上げました。]

(109) 2010/08/12(Thu) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、燃える診療所へ来た道を戻るように掛けて行った**

2010/08/12(Thu) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたし、どうしようかなー。

[お兄さん、放っておくわけにもいかないし。]

ええっ!あのおばさん探しにいくのっ?!
………、うん、殺すかも…うん。

[どうしたらいいのか分からなかったです。]

ううん、お兄ちゃん気をつけてね。
……でも、殺さなくてもいいなら…殺さないで、ね…。

[走っていくお兄ちゃんの背中に手を振りました。]

(110) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ふふ、じゃあ魔法のお茶は企業秘密にしておこう
 またのみに来て貰えるように

 うん、ありがと ミミックも気をつけてね
 火事なら診療所にはもう人手が向かってるかな…
 ルゥの背中を追い掛けるのには飽きちゃった
 だから偶には他へいってみる事にするよ

[ソフィアに囁き内側から開けど鳴らぬ扉を押し開いた]

 取り敢えず約束を果たしに酒場へ向かおうと思うんだ
 途中で彼女の居場所が判ったら教えて貰えるかな?

[繋ぐ手は此処にある筈なのにオスカーはいないから、
首を傾げてソフィアを見詰めても両手で*杖を握って*]

(111) 2010/08/12(Thu) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[東の空には太陽が昇り、もう朝になっていて。
けれど、西の空にはほんのわずか闇が残る。

ほんの一瞬、身体から魂が抜けるような感覚。
今日の夜、彷徨う時間はとっても短い。]


――――…。


[聞こえる声は憎しみ。
強い、強い憎しみと、蔑む声。
それから、それとはまた違う何か違うもの。
『主』って言う人、最近会った気がするけど、誰だったろう。

証である胸飾りに太陽の光が戻れば、意識はすぐに戻る。]

(112) 2010/08/12(Thu) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

  ――怖くて殺したのなら。

      俺だって怖いのだから、殺していいんだろう?

[聞こえた言葉。
その言葉を反芻します。

それは、荒い息をしている狼には聞こえたのでしょうか。]

きれいごと、ってよく分からないけど。
話すことないなら行こう。

[そう言って背中を押したり、手を引っ張ったり。
手首が痛んで、ちょっと顔をゆがめたけれど。
このお兄さんの痛みに比べるとマシだろうから我慢します。**]

(113) 2010/08/12(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ん、わかった。
 場所がわかったら知らせ…ええと、直接会いに来たらいいのかな?

[多分、知らせるための魔法がちょっと今使えないだろうしなあ]
 
 そうだね、お茶の秘密は聞かないままにしておこう
 また飲めるといいな

[じゃあ、と手を振って。ひとまず診療所まで向かうことにした。
*約束ってなんだったんだろう、と思いながら*]

(114) 2010/08/12(Thu) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)

―西風の祭壇―

 サイモンの家の前にある、大きな石を積み上げた石の山の上で、小さな光が瞬いていた。


            勇気、愛、希望、欲望 


 それぞれの証を持つ者の心を魔力に変えて力を与える大精霊たちの魔法の力
 四つの心を司る精霊を結んで廻る強い魔力の流れの中で、新たな精霊が生まれようとしているのだろうか。


 しかし、愛の精霊が沈んだ今、バランスが崩れ、生まれようとする光は不安定に瞬き、時に光を失う程 弱っていた**

 

(#0) 2010/08/12(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ン… そうだね

[酒場へ向けかけた歩みを止め組みあげた杖を少し崩す。
足枷の鎖ひとつ分の指輪に口唇を添え籠める祈り]

 大地は繋がってるからね
 僕の友達が声を聴き届けて呉れる

 大丈夫 仲良くするようにいっておいたから
 ルゥに危害でも加えない限り害はないよ

[ソフィアの左手を取り簡素な指輪を、
人差し指にはめる土の証の欠片を託して別れた。

そう遠くもない酒場へ似つかわしくない姿が向かうも、
口約束>>1:302が今さら果たされるか*定かではなく*]

(115) 2010/08/12(Thu) 02時半頃

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