人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

Divine-Ark因子、か。

[オスカーの言葉に唱和するようにその言葉を繰り返す。]

Ark因子は……多分、保有者によって意味合いが異なるのかもしれない。オスカー、貴方しかり、七枷然り……

『機関』があれを作り出した目的は不明だが……
巡り巡って自らを苛む獅子身中の虫となるとは皮肉、いや道理か。
それを言うなら私も人の事は言えない、かな…

(87) 2014/04/11(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

………皇技……楓刃裂戦羅業剣-フウジン-……


[これが僕自ら、心技体の三技から編み出した奥義。

心と気の空技。
体と速の閃技。
技と力の皇技。

神速と猛攻の我流剣術……蒼舟緋剣流……!]

(88) 2014/04/11(Fri) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

《Absolute Reglation by Kaisership》――――――

[右の未だ純白を保つ絹手袋に手をかける。目前の獅子と天使の間で繰り広げられる終末戦争の様を眺めながら]

……あれは、さしずめ黙示録の日の獣と、それに向かって喇叭を吹くという天使を見ているようじゃないか。
それで、貴方はどうするんだ。まさか、ただこの見物に来たわけでも…ないんだろう?

[ちらりと泰山峰の方を向いて声をかけた**]

(89) 2014/04/11(Fri) 02時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[日向の祈りによって、寄せられる力。

そこには聖職者《プリースト》としての彼が持ちうる力のすべてを使い、何かと契約を交わす─────]

(90) 2014/04/11(Fri) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

零艇紫亜《かみ》は賽子《サイコロ》を、振らない────

(91) 2014/04/11(Fri) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そうよね。面倒臭い生き物よね。

[エフェドラには全く同意>>70と頷いた後、続いた問いに
口元の笑みは消えた]

多分そうじゃないかな。
愛される人間に…なりたいのよ、きっと。

罪満ち死堕つ林檎園―リリスズ・スイート・ティーパーティ―
神が押し付けた負を全て受け入れる位は…
神様の事愛してたと思うわよ。

初めの失楽園-アゲインスト-の巫女はね。

[見上げるエフェドラの上に獣が堕ちて行く]

(92) 2014/04/11(Fri) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[堕ちて来る獣を受け止める様に、荊が伸びる。
影が蒼く堕ちて蒼き薔薇が生まれる。

巨大な蕾が負と呪いを包み込む。
神の目から2人を隠す様に、深淵へと封じる様に。

荊で包まれエフェドラのキスを贈られた獣の剣は彼女を
貫くに至らず。
ただ………]

エフェドラ…判るでしょう?
獣は…私自身だって。

[残った右目から零れる光は深淵の獣の腕では拭う事も出来ず
流れるままに、拭えぬ代わりに
右腕はエフェドラの背に向けて斬撃を放った**]

(93) 2014/04/11(Fri) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

響け この世界《がくえん》に 惨美歌よ
届け この世界《がくえん》に 零艇紫亜《かみ》の祝福《いのり》よ

[日向が十字を切れば神々しい光が段々と具現化し、少女の形を成していく。]

(94) 2014/04/11(Fri) 02時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

世界《がくえん》から紛争《あらそい》を、

[日向は零艇紫亜《かみ》に向けて祈りを捧げる。]

(95) 2014/04/11(Fri) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

紛争《あらそい》を、無くしてください────

[聖職者《プリースト》の祈り《ねがい》は、発信された────**]

(96) 2014/04/11(Fri) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 03時頃


【人】 截拳道 カイル

 悪いが俺はJKDS派でも新生派でもない。
 俺は俺で第三の道を模索中だ。

 能力者の能力者による能力者のための世界など、無能力者にとって苦痛でしかない世界は、少なくともお断りだ。

[檀の言葉にすまんな。と付け加えつつももう一度緋奈を見て]

 あんな姿になってまで、彼女たちにはやりたいことがあるわけだ。
 異能などただの個性、と割り切れん理由があるのだろうな。

[そうしてどうするつもりだと問われれば暫し考えて]

 助けを求められたら助けるまでだ。
 俺はそう約束した。
 それに、タイマン勝負に横槍入れるほど無粋な真似もしたくない。

[そう告げて再び腕を組む。腹部の痛みは黙ってこらえた。]

(97) 2014/04/11(Fri) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

流石ね。

神滅戦艦― dreadnought ―の攻撃を凌ぎきるとは。

[聖幻獅子《オーラグリフォン》の翼と、楓刃裂戦羅業剣-フウジン-によって此方の攻撃を全て弾かれる。
以前に試した時は演習とは言え大軍を葬るレベルの攻撃だったにも関わらずだ。

だがしかし……神滅戦艦― dreadnought ―は再びエネルギーを充填していく。
次なる手段は死と悪魔の爆発か。
それとも、天界の門を開くのか――]

(98) 2014/04/11(Fri) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――助けを、ね。

[光流の最後の言葉を思い出し。
まあ、とはいえ横から聖幻獅子《オーラグリフォン》をぶん殴ってくれと言うのもおかしな話だった。]

ありがとう、もしもの時はお願いするわ。

(99) 2014/04/11(Fri) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、それにしても。
本当に世紀末とでも言った様子だわ。

[神の罅はさらに大きく広がってた。
超音波>>3:340も、サイボーグである彼女は平気だったのだけど。]

黒い風が哭いている。
それだけじゃないわ。

[戦いの合間、優雅に指差したその先。
爆撃を受けた中庭でモアイ像だけはまだ残っていた。
ただし、余波を受けてまるで泣いているようにも見えたが。]

(100) 2014/04/11(Fri) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

まるで、モアイが血の涙を流しているようね。

いよいよ、セカイの終わり。
神《零艇紫亜》の降臨が迫っているわ。

[そう告げると、天を仰ぐ。
無論、誰かが攻撃を仕掛けてくれば迎撃するのだが。]

念のため、聞いておく。
今からでも遅くは無い、《新生派》につこうって人はいないかしら。

もしも、今から《新生派》に鞍替えするのなら。

(101) 2014/04/11(Fri) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

この学園の半分をあげるわ。

[自分が神になった暁には、この学園の支配権も手に入るのだろう。ただし、創り変えられたセカイの中でジャキディス学園は異能者の為の学園ではなく、普通の生徒で溢れる学園なのだろうけど。

それでも、権利の半分ぐらいは差し上げると。]

(102) 2014/04/11(Fri) 10時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[蒼舟の、そして皇の《剣気》を背に受け、吼えたける。
 学園に向けられた砲門へ、睨みをきかせる。
 重心低く構えるのは、飛び込む前姿勢。七枷を討つべきか、光集める戦艦へ一撃を加えるか、見定める。]

……誰が。

[うるる、と喉鳴らす奥で、残ったロビン自身の意思が七枷に反意を示すも。
 泰山峰の言葉届いて、飛びかかるはずの脚は、地に縫い止められる。]

(103) 2014/04/11(Fri) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

(そうだな……僕は少し、踏み込みすぎている)

[あんな姿になってまで。
 自身の姿を客観的に見ることはかなわないが、人間の型には嵌まらないかたちをしているはずだ。
 《神》殺しは許せなかった。それは自分自身の敵だと認識していたからだ。
 撤退はさせたくなかった。澪標の全力と、蒼舟の負傷とをおして傷つけた七枷を、みすみす逃したくはなかった。
 だが、今。《大天使》と化した彼女と、限界すら越えて奥の手を晒した自分と。
 何をしているのかとふいに過って、脚が止まった*]

(104) 2014/04/11(Fri) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

―惨美歌と祝福《いのり》近づく戦場
         -プリースティオ・シアシング・フィールド-―

[神《零艇紫亜》の降臨が迫る。それは言葉にするまでも無く。
身体に強い負荷を齎す、シアの聖鎖が、雄弁に証明していた。
…制限時間-タイムリミット-が…近い……?>>2:224]

なんだろう……
このどこからとも無く聴こえて来る……
物悲しく悲鳴の様な、惨美歌《うた》は……

[世界の終焉>>101。そんな形容はまさしくそのもの。
神域は荒廃し、皹は広がり、神はやがて降り立ち。

紛争《あらそい》をみつめるモアイはただひとつ。
悲しみに暮れた緋色の涙をほろほろと美しく流しているのだ]

(105) 2014/04/11(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

学園の半分?おそろしくちっちゃい権利だね。

こういう時は、銀河の半分-ギャラクシーハーフ-と云うのが、
極東の様式美だと僕は聞いたんだけどな。

[何より僕は、初めての学園生活-モラトリアムライフ-を求める!
学園半理事長-インパーフェクトスクールディレクター-?>>102
経営方面なんて、僕に興味はなかった!**]

…そろそろ…無駄に巨大-でか-い戦艦くらい…撃滅-おと-そうか…
…まだあるんでしょ? あっと驚く、真の隠しだまが。

(106) 2014/04/11(Fri) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 14時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 15時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

  − 蒼き夢は死と呪いの実を付ける −

[斬撃はエフェドラへと届いたか。
残る荊が邪魔をしたか。
荊が襲いかかろうとも私は右腕を振い、
花弁から生まれなければならない。
何故なら]

神が降臨するわ…。

[祈りが呼び寄せる少女の様な光の神>>94
その光は冥や深淵たる私やエフェドラに
どんな影響を及ぼすのか。
厚く閉ざされた花弁の中では光は届かなくとも
深淵たる私には判る。

私の役目を果たさなくてはいけない]

(107) 2014/04/11(Fri) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

雪白の赤憑き躍るエフェドラ……。
早く一緒に桜パフェ食べに行きたいわね。

でもね…私、その前に約束果たさないといけないの。

光流が神を引き摺り出し、私が斃し…。
七枷を神に《新生》させる……。

[あの超弩級要塞を見れば、誰が新生派なんて明らかだろう]

光流は倒れる寸前まで全力で私達の為に助力してくれた。

(108) 2014/04/11(Fri) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

その想い《キズナ》を裏切るわけにはいかないのよ!!

[前髪の奥、隠れていた右眼がぎらりと光る。
砕けていた左の顔が回復する…。
獅子の顔と捻じれた漆黒の角を持つ獣の顔に。
失った箇所が深淵の獣のパーツに入れ替わり、まさに
継ぎ接ぎの業聖獣《キマイラ》の姿]

私が深淵の獣。
禁書から奪った英雄達の眩い光の下に生まれた色濃い
闇の…深淵の運命《ケモノ》達。

私は、ここで貴女に負けたら…光流にも、皇にも貴女にも
顔向け出来ないの!!

[聖なる鎖で繋ぎ止められていた影からは
無限の如く猛毒の炎を吐く蛇が生まれ、まるで羽化を目指す様に蒼い花弁を切り咲こうと牙を立て]

(109) 2014/04/11(Fri) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[獣の力を持って、蒼い花園の眠りを護る聖母へと跳んだ**]

(110) 2014/04/11(Fri) 18時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 18時半頃


妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……そう簡単に落とされるわけにはいかないわ。
まだ、この子《dreadnought》にはやる事が残ってるのだもの。

[そう告げて、改めて校舎の屋上を見やる。

聖幻獅子《オーラグリフォン》と化したロビン君。
復活したのか、先程よりも動きが良くなったオスカー君。
未だに、能力が定かでは無い副会長……檀
此方に介入してくるかは分からないが誡流。]

これが終わったらいよいよね。
――楽しみだわ。

(111) 2014/04/11(Fri) 20時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

[――否。]

[これが終わったらいよいよね。
 七枷の言葉に、ふんと鼻を鳴らす。
 迷う間など、ないのだ。彼女がもう退かぬと決めた時から。
 そうしたのは自分だが、悔いてはいない。
 止めなければならない。彼女に《神》の座は渡さない。]

があぁぁっっ!!

[ひときわ大きく、高く吠えた。]

(112) 2014/04/11(Fri) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 22時頃


妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[元は生徒会室だった部屋の隅、有翼の獅子と機械仕掛けの天使が睨み合っている。
その向こうで、金色の眩いばかりの光>>94。]

秘めたる暴威にArk因子により引き出された天使兵器、更に神《零艇紫亜》……
成程、事此処に至っては誰も彼も神の力の一片ぐらいはその身に保有していなければ残れはしなかったというわけか。

どう思う?

[怜悧な口調ながらも笑みを絶やさず、いやそれどころか先ほどよりも柔和な表情で問いかける。
それは神だとか天使だとかいうよりも…もっと涅槃の寂静のような、そんな]

JKDSに与しないか。それなら貴方は『機関』の主流派たる我々の…いや、私の敵、という事になるな。

一つ教示しておこう。『機関』が能力者のための世界を構築するために神《零艇紫亜》を保管している目的は2つある。

(113) 2014/04/11(Fri) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[カツン、と松葉杖を鳴らして目を細め、泰山峰を見つめる]

貴方は一ノ門を撃退したほどの好漢だから、それを伝えてもいい。もっとも、気に入らないだろう。それは分かるんだ。

一つは…そうだな。我々はこの世界の中では少数派なんだよ。
無能力者は、弱者とは違う。我々は無論弱くはない。ないが……こうして纏まっていなければ個別に排斥される、弱い立場にすぎない。言っている意味が貴方に分かるだろうか?

もっとも……そうだな。彼らの姿は少々禍々しいが、内に秘める思いは分かるよ。賛同するしないは別にして、その純性は大したものだ。

(114) 2014/04/11(Fri) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

それにもう一つ……おや。

[宙に浮かぶ空中戦艦《dreadnought》を見上げる七枷に視線を向け、話を切った]

どうした、余裕だな。案外まだ奥の手なんかありそうじゃないか。早めに出しておいた方が良くはないか?

[松葉杖に重心を預けたまま、振り返る。泰山峰と同じく、自分も動かない。]

お互い無粋を嫌って横槍を入れられないのは少々不便、かな?
そんな感じの表情にも見える、貴方は。

[中庭にも、獣の吠える声がする。世はまさに黙示録の日といった様相だ]

いや、世界が新生するかもしれぬ瀬戸際だ、黙示録には違いないか。

(115) 2014/04/11(Fri) 22時半頃

【人】 截拳道 カイル

 Ark因子か。よく分からんが、ずいぶん強力らしいな。
 どうと言われても俺にはそんなたいそれた物があるとは思えんがな。

[私の敵になる。その言葉に静かに、そうなるな。と呟いた。
檀の話を聞きながら静かに頷いて]

 少数派、確かにそうだろうな。
 だが、その少数派のために多数派を犠牲にするのか?

 異能をもっていない…いや、今更持っていないといっても無駄だろう。
 確かに俺は異能を持つ能力者だ。
 それでも異能を使わずとも能力者達と渡り合えるというのが俺の自慢であり、周りの持たざる者達の自信に繋げている。

[そこまで言ってもう一度檀をじっと見つめ返して]

 だからこそ、俺は能力者による能力者の為の世界など…。
 俺にとって機関そのものが不要に感じるがな…。

(116) 2014/04/11(Fri) 22時半頃

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