人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 受付 アイリス

そういうものなんだ。

[人狼としての食事は想像もできないので、へー、と聞いている。>>79

村を滅ぼしたいとか。そういう事じゃなくて
生きるために食べる…そんな感じ?

[今までの人狼のイメージとクラリッサの話を聞いて、自分なりに解釈して]

きゃっ

>>84クラリッサに押し倒されればぎゅーっ仕返して]

何かしてほしいことがあったら、今度は隠さずにいってね。

[耳元でそうやって囁いて、クラリッサの腕の中で眠っていった。]

(87) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして]

 ――……私はずっと、ずっと、アイリスに救われてる。
 
[でも、こんな事になってまでもとは、思わなかった。
指を絡める様に手を繋いで、肩にぽふりと頭を預けた。]

(88) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/夜・セシルの部屋の前 ―

[眠っているのだと思って、そのまま階下へ降りようと思っていたけれど。
聞こえた声>>76に、びくりと肩を震わせて。]

 薬箱、持ってきたんですけど。
 傷、大丈夫ですか?

 扉の前に置いておきますから。
 必要なら使って下さいね。

 ……すぐに、戻ります。

(89) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

―回想、眠る前―

[何がいいのよ、と言われれば、耳を塞いでいてもお構いなしに]

まずはー、可愛いよね。見てるだけで抱きしめたくなちゃう。
料理も上手だし、他にも家事ならなんでも完璧にできるのもすごいよね。
それに自分の事なんて二の次にしちゃうトコも私は好きだよ。もっと自分を大切にしてあげてもいいのね。守ってあげたくなっちゃう。
あとあとー、私の冗談にすぐに乗ってくれるトコとかも大好き!
いい加減適当に流されても仕方ないのにいっつも乗ってくれるよね、ありがとう!
それからねー…

[クラリッサへの愛を語って最後に小さな声で]

これだけ好きにさせたんだから責任取ってよね。

[耳をふさいだクラリッサには聞こえないようにつぶやいた。]

(90) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

>>88手をつないで、頭を預けてくるクラリッサを受け入れて]

…それなら、良かった。
これからも救ってあげるからもっと頼ってね。
いっつも一人で何かしようとするんだから。

[クラリッサの預けられた頭に腕をまわして。]

(91) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→牧場 ――
[牧場の方へ行くと、今日もあの調子外れの歌は、聴こえない。
でかけているのだろうか。>>44
牛舎の方へ行くも、そこにも姿はなく。
ついでに、干し草を足してやる。]

 ……ご主人様は、どこにいったんだろうね?

[妙な不安を紛らわせるように、そんな声をかけ牛を撫でた。
何かあった訳じゃないといいのだけど。
探しに行こうか。
今日は、昨日亡くなった三人が埋葬されるはずだから、墓地にも戻らないといけない。
少しだけ考えて、足を再び村へと向けた。**]

(92) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/夜・自室 ―

 みんながそうなのかは、分からないけど。
 人間も、色々でしょ?

[そう言って。>>87
隠さずにと言ってくれるのは、嬉しいけど。
私はきっと隠してしまう、とも思う。
大切な人の、心も身体も守りたい。
すでにもう、私が随分傷つけてしまったけれども。]

(93) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして、せっかく耳を塞いだのに、聞こえる声に。>>90]

 あ゛ーっ。 あ゛ーっ!

[などと、聞こえない様にするけど。
でも裏腹に聞きたい気持ちもあって、それは不自然な音色に。
最後の呟きは、小さくて聞こえなかったけれど。
続く言葉>>91に。]

 もう、充分貰ってるよ……。

[でも頼らないと、また傷つける事になるのだろうか。
そんな事を考えながら、少し目を閉じた。]

(94) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[宿主の朝は早いので、今日も勝率を上げてしまっただろうか。
それともアイリスが、頑張っただろうか。]

[朝食を作りながら、一度、同胞の部屋の方向へ視線を移す。
占い師が居ると思えば、怖くて胸が痛い。
恐れるのは、同胞が危ない目に合う事、占われる事。
私ではないのは、もう抜けない癖だ。]

[私の恐怖心は、きっと異常なのだろうと思う。
それはきっと、何度も大切なものを失ってきたからなのだろうけど。]

(95) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうしていれば、玄関の扉が開く音>>61が聞こえて。]

 ……フィリップさん!?
 ……と、リンダさん。

[襲うつもりの『占い師』。
複雑な気持ちになりながらも、怪我をした彼の手当てをして。
その最中、話を聞けば。]

 う、 そ。

[一度ぎゅ、と拳を握り締めて、下宿宿を飛び出した。
ちなみにキッチンには、人数分より少し多目の朝食(リンダも食べていくなら)が、用意されている。**]

(96) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 奏者 セシル

― 【銀狼とゆずり葉亭】・居間 ―

まあ……今更こんなことを言っても詮無きことだよね。
――と、クラリッサ?

[彼女が出ていく様子を目で追って>>96
気にはなるが、すぐ追うような真似はせず]

ところで彼の様子はどう?
落ち着いてきた?

[本音を呑み込んで、フィリップの容体を問うて。
大事ないと判じたら、用事があるから、と宿の外へ]

(97) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

― 外 ―

 しかし、忌々しい霧だな。
 この姿では何も見えやしない。

[ぼやきつつ、霧の世界で歩を進める。
こんな時にも年端もいかない花売り娘が、篭の花を売る声がして、
立ち止まって小さな花束を見繕う]

 墓地は確か……こっちだったね。

[前に池の畔に彷徨い込んだ時に通り過ぎた場所だ。あの時、あの場にいたケヴィンはもうこの世にはいないけれど]

 ヨーランダには、墓参りでも、とは言ったけど、
 まさかこんな早く訪れる機会が来るとは思わなかったな。

[酒場での言葉>>3:99を思い出す。
ヨーランダは出掛けているだろうか?

もしいなければ、ひとりで墓地の中へ]**

(98) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

セシルは、クラリッサの幸せを祈った(うながし

2013/08/04(Sun) 17時半頃


セシルは、アイリスに感謝した(うながし

2013/08/04(Sun) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時半頃


ソフィアは、ヨーランダいつも霊界との橋渡しお疲れさまだぞ…(もふもふ(飴

2013/08/04(Sun) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→教会 ――
[一度、村へ行っては見たものの>>92、視界が悪くリンダを見つける事はできなかった。
その足で一度教会を訪れるとフィリップの結果と>>22――メモが、増えていた事を聞かされる。>>39
フィリップの占い相手は、新聞配達屋さん。
その結果は、自分が視えたものと同じだ。
ならば、やはり彼は本当に占い師で、もう一枚のメモが偽物、という事だろう。]

 誰がそんなものを――……

[喧騒の中、ぽつりと零して。
モリスは人狼だった。
なら、彼を処刑しようとした人は、人間の可能性が高いだろう。
記名式だった投票>>3:172の中から、ふと気になり。
ソフィアに票を投じた人を、選んで、記し、紙を小さく折りたたむと、箱の中へと押し込んだ。
それから、そろそろ時間かと墓地へと戻る。]

(99) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――→ 墓地 ――
[村の人の手によって、処刑場から、自宅から運ばれてきた三人の遺体。
二人の分は家族や一族の墓の近くに、けれど、もう一人の墓は少し他のとは離れた所に、それぞれ埋葬される。
コリーンとケヴィンは、『本人』とは会ったけれど。
遺体と対面するのは、初めてだ。]

 ……痛そう。

[牙が食い込んだような痕を>>3:22目の当たりにして。
コリーンは、どこか安らかな顔をしていた。
その際は、苦痛を伴わないものだっただろうか。
ここではどうか、安らかに眠るといい。
まだ彷徨っているようなら――もう一目ぐらいは、逢えたら。

そんな自分勝手な願いと共に、棺の上に土をかけていった。]

(100) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[無事に埋葬が終わり、他の人が帰ると、一人、墓に刻まれた文字を指でそっとなぞる。]

 ――……おやすみなさい。

[そうしていれば、薄い霧の向こう、誰かが訪ねてくるのが見えた。>>98]

 ……こんにちは。

[誰かまではまだわからないけれど、どうやら生きてる人らしい事に、少し残念そうに肩を落として声をかけた。**]

(101) 2013/08/04(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想:昨夜 銀狼とゆずり葉亭 ――
ええ、すみません突然に

[アイリス>>65が何を思っているか知らないまま、何だか分からない出来事の後に人間と分かっている彼女に会えてホッとし笑った
そして別の女性が現れる、彼女の様子になど全く気がつかないまま何も思わずに
台帳に名前を記入するよう促され>>63ればそれに顔を近付けてなんとか書いたことだろう
視力の低下により震えて筆圧が濃くなっている字、それは翌日教会に貼られる最初の占い師のメモも同じ
それを見たならば人違いや同名などではなく、間違いなくフィリップが占い師だと分かる筈だ
そしてその宿屋に二人の人狼がいるなどと知らないまま部屋に案内され眠りについた*]

(102) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 再び現在:リンチの後 銀狼とゆずり葉亭 ――
[セシル>>78に迎え入れられてリンダと宿屋に入る
喋るのも辛かったから、彼女が説明してくれるようなら何も言わずぐったりしたままクラリッサ>>96に手当てをしてもらい。]

……なら、一体どうすれば良かったのでしょうか

[事情を聞いてのセシルの言葉>>85に、食ってかかるような声音ではなく力無くうなだれながら呟いた]

(103) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それは居間のソファーに身体を横たえながらのこと、だから呟きは届かなかったかもしれない
疲れた精神と傷ついた肉体は睡眠を欲しがり、眠気が襲ってくる]

……

しにたい。

[無意識にそう呟き、眠りに落ちた]

(104) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【人】 水商売 タバサ

ー回想・夜ー
[再び捜索を始めようと歩きだせば、割りと近くから銃声が聞こえる

ヒャワッ!…え?え?何?

[驚いて辺りを見回すが、霧で何も見えない。訳もわからず立ち止まっていると、銃をもった女の子が近づいてきた]

えーっと、ソフィア?

[姿を現したのは、近くの飯屋の看板娘?名物娘?のソフィアだった。駆けてくるなり
きなり謝罪してきたソフィアに]

えーっと?ソフィア?

[ともう一度聞いてしまう。
聞くと、どうも人狼を追っ払ったのはソフィアらしかった。二発目を撃った理由を聞けば]

あんたわもう!確証もないのにパカパカ簡単に撃つんじゃないの!あんたは神経が脊髄で止まってるんじゃないの!うんぬん

[ていっと頭に軽くチョップ。ひとしきり怒ると満足そうな顔で]

(105) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

まぁ、次はしっかり頼むわよ

[チョップした手でそのまま頭をワシャワシャ 撫でる]

血を流してたとは見落としてたわ。

[ニヤリと笑って]

人狼のしっぽ、掴んでやりましょ

[血をたどりはじめた]

(106) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

タバサは、あ、でも危なくかったらすぐ逃げるわよ。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア

――深夜:道端→銀狼とゆずり葉亭――

[二度の呼びかけ>>105に、申し訳なさの混じる苦笑を返し]

うん、ソフィアだよ。こんばんは、タバサ。まじごめん。
つい条件反射? みたいなアレで……たはは

[などと言えば、お説教、後に頭に軽いチョップ。
わしゃわしゃ撫でる手つきは少々乱暴で、全然違うはずなのに、コリーンをふと思い出して涙腺が緩みそうになったり。

ニヤリと笑う>>106のを目にすれば、
漸く「同志」と思える味方を得られたような気がして]

……うん。でも、危なくなったらすぐ逃げる。だね?

[了解、と頷き、血の跡を追って――最後には、銀狼亭へ辿り着いただろう*]

(107) 2013/08/04(Sun) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

〔銀狼とゆずり葉亭―
這這の体で宿へたどり着くと、茶髪の男性が迎え入れてくれた。宿にいるところをみると旅人だろうか。
クラリッサの手当てを受けながら、事の次第を話す。
フィリップが占い師だということ。新しい占い師が現れたこと。そのせいで彼が村人から暴行を受けたこと…。
話を聞いた彼らの反応を探るだけの余裕はなかった。昨夜からの興奮と緊張状態で体は疲れ切っていたから。

クラリッサとセシルが各々宿を出るのを見送る。宿の物は好きに使っていいという好意に甘えて暫し滞在させてもらうことにした。
眠るフィリップを看ながら、ヨーランダのことを思い出す。彼女は無事だろうか。大事な話とは何だったのか。

「しにたい」寝言だろうか、フィリップが呟いた。
胸がぎりぎりと締め付けられてはまた涙が溢れ出す。
(ごめんね、ごめんね…)
眠る彼の手をぎゅっと握り、目を閉じた。〕

(108) 2013/08/04(Sun) 20時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

― 少し前・銀狼とゆずり葉亭 ―

…………。

[寝ている、と思ったフィリップから弱弱しい声>>103

その容に不釣り合いな力。それが彼の身を削っている。
それは彼の能力の詳細を知らない自分にも理解できた]

――おやすみ。

[狼を見つけて、屠って、
彼の心に安寧が得られるのだろうか。
結局のところ、彼も僕もこの世の理からずれた歪な存在であることに変わりはないのかもしれない]

でも、少なくとも君は、
誰かの役に立つことができているよ。

[――ただひとりの同胞すら、助けることのできない僕とは違って。
静かに寝息を立てる少年に、小さく呟いた]*

(109) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―早朝―

[相当珍しく、クラリッサよりも早く目をさまして]

ふふん。

[勝ち誇った顔でまだ隣で寝ているクラリッサを見て]

寝顔かわいいな―、もぉー。

[兼ねてからの目標だったほっぺたつんつんを行い。]

幸せ―。

[最高の幸せを噛み締めながらしばらく寝顔を楽しんで部屋を出た。]

(110) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

― 墓地 ―

ヨーランダ、
僕も、彼らに花を手向けてもいいかな?

[埋葬を終え、墓所にひとり佇む姿>>10を見れば、声をかけて]

? 待ち人ではなかったようだね。

[残念そうな様子に肩を竦める。
それから小さな花束を墓に供え、祈りを捧げて]

……神様のことはよくわからないんだけど。

[それから、彼女が時折、何もない場所を猫のように視線を漂わせる様に気付く]

そう言えば、酒場でも……。
何か見えないものでも視えてるの?

[勿論本気でそんなことを思っての問いではない]

(111) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[教会の裏側を目指して、全力で走ったけれど。
途中で、足を止めた。]

[私が衝動的にしそうになっていた事は、私の命を縮めるもの。
今はまた、命を捨てられなくなっている。]

[代わりに彼とお参りした墓地へ行こうとして、止めた。
墓地は、人が多いかもしれない。]

[来たのは、以前モリスが運んでくれた木陰。
静かで、誰も居ない場所。
そこに蹲って。]

 モリスさんっ……。

[嘆く権利も、謝る権利も無いと分かっているけど。
涙は溢れるのだから、仕方が無い。
せめて、嗚咽は漏らさない様我慢しているから、許してほしい。]

(112) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

――深夜→明け方:銀狼とゆずり葉亭前――

[着いた先を見て、タバサはどう反応したろうか。
自分はと言えば「やっぱり」という気持ちと軽い落胆とが入り混じり、緩く首を振って感情の波をやり過ごすと、]

……あの獣。女性じゃなかった。と、思う。
だから、ホレーショーさんと、セシルさん、
どっちかだとは思ったんだけど、……決まりかな。

タバサが僕を信じるかどうかは、任せる。
でも、僕はタバサをヒトだと信じるよ。
戦う意思のある人に、初めて面と向かって会えた気がするから。
一緒に戦いたい。……お互い、今日限りの命かもしれない、けど。

……僕、一旦帰るね。遅いどころか朝になりそうだし。
タバサ、……君は死なないでよ。

[許されるなら、ぎゅっと別れ際に彼女をハグして、
白み始めた空を眩しげに見上げ、家路についた*]

(113) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼は、人狼の濡れ衣を着せられている。
占い師? 処刑された人を判定できる人?
二人は組んでいるのだろうか、何のためについた嘘なのだろう。]

[地面にたてた指先が、ガリッ、と土を掬った。]

[自分の命も捨てない様に、守りたいものを守るには、どうしたら良いのでしょうか?]

(114) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

クラリッサを守らないと…。

[部屋から出て考えるのはこれからのこと自分にできることはたかが知れているが、まず考えるのは]

占い師‥。

[あの占い師は危険だなんとかする方法はないかと考えると、真っ先に合法的に排除する手段を思いつく]

そっか、処刑すれば…。

[それならば、誰も疑われることもなく、フィリップを消すことができると。
今までは嫌で嫌で仕方なかった投票が今は救いの手にさえ見えて、心配かけないようにクラリッサの部屋に]

「おはよう。今日は私の勝ち!
クラリッサのすごく寝顔可愛かったよ、
ほっぺたも気持ちよかった。
少し出かけてくる、
朝食までには戻ってこれると思うよ、」

[と書き置きを残して、教会へ。]

(115) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 墓地 ――
[薄霧の中、声をかけられる。
ああ。あの酔狂な人だ。珍しく顔は覚えていたけど名前までは覚えていない。]

 ……、
 ううん、待ち人じゃない。
 ……逢えたら、いいなっていうだけ。
 コリーンさんの、お墓?
 それなら、こっち。

[ついさっき、できたばかりの墓へ案内して。
花を手向け、祈りを捧げるセシルの向こうで、誰かの気配を感じてそちらに眼を凝らす。
少し離れていて、誰かまではわからないけど。
どうやら、生きてない人みたいだ。
そんな様子に気づいたのか、唐突に問われ、びくりと身体を固くした。]

 ……、……たまに。

[心霊スポットだから、なんて言い逃れを考えたけれど、酒場での事を見られていたなら少し苦しいかもしれない。]

(116) 2013/08/04(Sun) 21時頃

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