65 In Vitro Veritas
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そだね、同じだね。
[小さく笑った。16番の顔に視線を流す。 もし、新しくクローンを作っても、同じなのだろうか?]
ええと。無垢ってのは、えーと。 真っ白、ってことかな?
[もしもこの真っ白な子を穢したら、心も自分と同じ様になるのだろうか? 浮かんだ考えを鼻で笑い飛ばした]
あれ? 人呼んでる?
[コントロールルームから助けを呼ぶ声が聞こえていた>>70**]
(87) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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―コントロールルーム― [促した彼女が着いてきたか否か、 確かめぬまま、声のした方北側廊下を歩いていく。 人の姿が見えなければ、自ずと視線はコントロールルームの扉へ向かった。
開いた隙間からそれは感じられただろうか。 もう血の匂いには麻痺してしまっていたかもしれない]
――……、なんだ、どういう。
[ただそこにある光景を理解できない。 捉えた映像の意味を認識できない。
抉られた眼窩と、押し込まれた眼窩と、どちらも血塗れて。 取り出された岩瀬の眼球はどこにあっただろう]
…… っ、
[口元を押さえて、戸口に立ち尽くした*]
(88) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[痛いと言うなら、もっと蹴りつけてやろう。それこそ、何も喋れなくなるくらいに。 だが、中々当たらない。掠りはするが、狙った一撃は避けられてばかりだ。
抵抗はどれだけの時間稼ぎになっただろうか。 結局は努力虚しく、ひやりとした硬いものが外唇に触れる。 そしてそれが、中へと]
(89) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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――――!!
[悲鳴は声にならなかった。 破瓜の痛みに涙と汗が浮かび、全身が強張って動けなくなる。
いやだ、いやだ。 助けて、たすけて。
だけど、青年の声は届かなくて]
(90) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[初めて見た、自分と同じ姿形をしたもの。 同じだけれど、違うもの。
最初こそ拒絶されはしたが、 手の温もりをも受け入れてくれた人。]
いっしょ が いいの
[彼女が壊されるのならば 自分も一緒にと そんな、途方も無い想いをニックへと注いだけれど きっとその少ない言葉で、そこまで通じるはずもなく。
仲が良かったクローン皆、いっしょがいいと そういう意味にも取れたかもしれない。]
(91) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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[ふと、その一言を放てば一歩引いて 彼女が消えた後を追うように階下へ足を向ける。
“皆は僕が守る”そのニックの呟きすら、聞こえずに。 皮肉にも、彼女の望みは彼とは真逆だった**]
(92) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時頃
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あれ、泣いちゃった。 ちょっと足りなかった?ふやす?
[きつい肉を押し分けて無遠慮に突っ込んだ。 当然拒絶する身体の抵抗もかなりあるけれど、蹴ってくる足が止まったので受け入れたのだと思った。ほら、やっぱり女だよ。体液で動きやすくなるまで揺らして、持てるぎりぎりまで挿入する。 その光景を見て、無性に疼いた。同性相手では起こらないと思っていたけれど、そうでも無いようだ。 それとも、散花だけにこうなるのだろうか]
(93) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時頃
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[首を横に振る。 抜いてくれ、これを。自分の尊厳を傷つける、それを。今直ぐに。 だけど伝わらない。或いは、この頭のおかしなクローンは最初から理解する気がないのかもしれない]
ん、……っふ、……ぐ、うぅ……!
[女のように犯される。それは、そうだ。 どんなに心が拒絶しても、生まれ持ってきた性別は女なのだから。 でもそれがたまらなく嫌で、許せない。 流れ出す血のせいで抽挿が深く滑らかになっていくのも耐え難い。
涙で濡れた目を、ネクに向ける。 それは欲情と捉えられたかもしれない。 だが、心のなかではずっと呪詛を吐き続けていた]
(94) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[殺してやる]
[許さない。許さない許さない許さない。 殺してやる。こんな奴の身体なんかいらない。こんな奴の身体を貰って長らえるくらいなら死んだほうがマシだ。
刺し違ええてでも、たとえ此処から出られなくなったとしても、絶対に殺してやる。
そうしないと、己の心が、 散花ベネディクトが殺されてしまう]
(95) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[いや、もう死んでいるのかもしれない。
古本屋の店主として人前に立ち、 老若男女別け隔てなく接客して、 時には何の意味もない薀蓄を滔々と語っていた、 温厚で、だけどちょっと変わった青年「散花ベネディクト」に戻れる気は、
もう、しなかった**]
(96) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[何かを訴えるような視線、暴れる動きはもう見られない。
やっと、女である事を受け入れたんだね。嬉しい。 その顔とってもドキドキするし綺麗。もっと沢山の表情が見たい。
これからは私が相手になるから、道具じゃなくて深く繋がれる方法を探して二人だけでいっぱいになろう。そんな意味を込めた笑顔が浮かんでいる。 だったらもう、この棒は不要かな?私上手く出来た?ずるりと引き抜いて、どこかへ転がした。
たとえ散花の殺意を知ったとしてもこの笑顔は*崩れることは無い*]
(97) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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ごめん、私はちょっと休んでからいくね。
[声のした方へと向かうセシルの背に声をかけた。]
…―――疲れた。
[元々精神的に強い方では無い。 ここに来てからの疲労がたまって、壁に寄りかかる様にして座りこんだ。**]
(98) 2011/10/01(Sat) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 03時頃
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―― B1階/廊下 ――
リーネ。 どうしたの?
[視線が合う。 名を呼べば寄って来た彼女の手が、衣服の端を緩く掴んで]
――……。
[続く言葉。 大丈夫、守るから。 ずっと一緒にいられるから。 そう答えようとして。 けれど何故だろう、言葉が続かなかった]
(99) 2011/10/01(Sat) 08時頃
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[普段から、言葉少なな相手と接することはよくある事。 だから言葉よりも、そこに乗る感情で意味を理解する。 今の言葉は、何か違う。 自分が言おうとした返事は、何か違う気がした。 だからただ黙ったまま、そっとリーネの頭を撫でた]
[少しだけ]
[考える時間が欲しくなった**]
(100) 2011/10/01(Sat) 08時頃
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>>81 [赤毛をぎゅっと抱きしめていた。 そう、この優しいやつを、壊したくなかったから。
だけど、赤毛は、それでもイワセを求める。]
――……目をとらなくていい ほうほう? イワセが?
[その言葉にまた青灰の瞳は揺れる。そして頬はひくついた。 そのあと続く言葉の欠片。わからない言葉もあるけれど、それは、イワセと赤毛が確かに、何かが通じたものを示してい ること、わかる。]
イワセに……
[イワセに訊きたかった、その言葉に、抱き寄せていた腕の力は緩み…。 そのまま、赤毛の身体を放してしまう……。
その笑みが、さっきのセシルが出した音楽と重なる。]
(101) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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あ……
[鳴る…さっきの、ヴァイオリンの響き。 心の中で嫌でも再生される。
手は、もう、赤毛に伸ばせない。
そして、ゆっくり割れた青灰の瞳が振り返るのは……。]
――………
[>>88その戸口に立ち尽くす姿は、ニーナに見えた。 あの日、来るね、と約束してこなかった、そのまま消えてしまったニーナに…。]
(102) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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セシルは、コーダは、ふらりと立ち上がると、セシルに歩み寄る。
2011/10/01(Sat) 08時半頃
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(ニーナじゃない) (わかってる) (ニーナじゃない) (知ってるよ)
――……セシル、さん 話が……
[それは違うこと、知ってる。だけど、もう、 話したい相手は、そう、自分を知ってもらいたい相手は、
その自分のオリジナルだけで。]
(103) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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[そのとき赤毛は、と尋ねられるなら、首を振る。 そう、自分ではあの、目をどうにかすること、できるわけがない。 せめてその場から離そうとしたけれど、
そのイワセをそれでも求める言葉は、 そこから引き離すことのほうが残酷なのだと彼に思わせてしまう。
そう、その痛みをそれでも消してしまおうとする方法をコーダは一つしか思いつかなくて…。
でも、それを、今することはできないくて…。]
(104) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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[セシルの腕をそっと、とろうとする。 そして、そのままコントロールセンターの外へ。]
二人で、話したいんです。 貴方にだけ、話したいことがある。
[そのまま通路東側に連れていこうとする。 トイレの横の空き部屋を見つければ、そこにと…。**]
(105) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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まっしろ?
[うでを見る、ほかの子の肌を思い出す。 ……うーん。]
しろく、はないよ?
[相変わらずクロダフランシスカは変なことばっかり言うなあ。
と。]
うん?
[来てくれって、言ってる?>>70。 思わず顔を見合わせていた。]
行ってみよっか?
(106) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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―声が聞こえたところ―
赤毛……? 血、出てる……目、ない……。
[どういうこと? そばには、赤毛のそっくりさんが寝てて。]
とられたの? それで、そのひとに「ばつ」がきたの?
[どうしてみんな。 そうじしていれば。 きめられたことをしていれば、ばつなんて来ないのに。**]
(107) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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[自分の笑顔に、コーダが何を思った>>101のかは、知らない。 ただ、コーダの腕が緩んだから、、そこから抜け出て。 立ち上がろうとしたけれど、上手くいかなかったものだから、這う様にして、進む。]
イワセ、……
[動かぬ身体に手を伸ばす。 傍らに手をつけば、何か、ぶちりと潰した音が聞こえて。]
……?
[手を見れば、先程刳り貫いた壊れた方の眼球が、潰れてべちゃりと手に付いていた。]
あ、…… ごめん、なさ…い……?
[仕方なく、イワセのタオルで潰れた其れを拭うと、また、肩に手をかけ、名を呼ぶだろう。 痛みと、起きて欲しいと願う想いと、そればかりで、他の来訪者には、気付けない。
紡ぐ言葉は、名を呼ぶ声は、誰かが止めるか、――― 痛みに耐えきれなくなり、気を失うまで、途切れはしないだろう。*]
(108) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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―回想 >>2:381―
ちょこれーと…しこーひん。 っ。
[ちょこれーとの甘い余韻を楽しんでいると、先ほど>>2:359初めて体験した行為で、そこに何か別の甘さを感じた気がした]
ん…ホリーの口、ちょっと違うちょこれーとの味がする。
[食べた物自体は一緒のはずで、恐らくは唾液とそれらが混ざった結果、違う味、と感じたのだろう。 そして、彼女の言葉にふるふると首を振って]
意味、薄くないと思うよ。 気持ち良いのは好き。 ちょこれーとも好き。 どっちもお腹いっぱいにはならないけど、いいことだよね。
[つまり、普段のご飯とちょこれーとでは、作られた目的が違うのだろうとぼんやり理解したようだ]
(109) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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―回想 食料分配時>>14―
閉じ込められてて、いつ出られるかわからない…。
[ホリーに二人分の食料を渡しながら、こちらに向けて他のみんなにもしたであろう説明をセシルがしてくれた。 理由はわからないけれど、やはりすぐにここを出ることはできないらしい]
わかった…少しずつ食べるね。 ありがとう、えーっと…コーダじゃないコーダ。
[セシルに礼を言い、ぺこりと頭を下げた]
(110) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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[16番が白くないと肌を見る。小さく噴き出した]
ふふ、確かに白くないね。 あのね、白いって、身体の話じゃないんだ。
[SOSの声を聞き、16番と顔を見合わせる。 自分の顔と見合わせるのは本当に不思議な気分]
うん、行こう。
[連れ立ってコントロールルームへ向かった]
(111) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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―引き続きの回想 >>44―
うん。
[ホリーの手に渡されたソレを見つめる。 なんとなく予想はしていたが、やはり量は少なかった]
ご飯作るところ、なかったもんね。
[むしろ食事を作る場所がないのに食べるものがあったことに感心しつつ、ソレを見つめる。 二つに分けてある、ということは、ホリーの分と、自分の分なのだろう。先ほどセシルは、いつ出られるかわからないといった。 つまり、出られるようになるまでに食べられるものはコレだけということになる。 そこまで考えて、クロは自分という存在が何なのか、改めて考えた。 自分は、ホリーのために存在している]
…私は、少しで大丈夫だから。
[仲良く分けよう、というホリーの言葉に、首を横に振って答える。 食料は限られていても、とりあえず水分は摂れるのだ。 水さえ飲めれば、食べるものは少なくてもしばらくは大丈夫なはずだと内心うなずいた。自分が彼女のために存在するなら、自分よりも彼女の食料を優先するべきだ]
(112) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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―引き続き回想 >>74―
[そんな会話をしてからしばらくそうして話していただろうか。 ふと、ホリーが食べさせてあげようか、と提案してくる]
くちうつし?
[指で運んで、はわかる。 くちうつしとは何だろうと首を傾げた。 どんな風に食べたいか、という問いの意味もいまひとつ判らなくて、少し考えた]
……いつもは、オハシとか、スプーンとか、フォークで食べるよ?
[質問の意図を測りかねて、とりあえずはそう答えておいた]
(113) 2011/10/01(Sat) 12時頃
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―コントロールルーム―
[セシルとコーダと入れ替わる様に中に入った]
赤毛くん? ドナルドも調子悪いの?
[ドナルドに寄り添う赤毛に近寄った。剥き出しになったドナルドの目元が見える。口元を抑えた。16番が赤毛の目が無いと言う。赤毛に駆け寄り、顔を見た]
なんで、
[ドナルドが死んでいる事よりも、異様な光景が衝撃的だった]
なんで
[ふらふらと二人の赤毛から距離をとり、壁際にへたりこんだ]
どうして?
[うわ言のように、16番へ問いかけた**]
(114) 2011/10/01(Sat) 12時頃
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ホリーは、(クロは)さすがに離れた手術室で発せられたコーダの声は聞こえなかったようだ
2011/10/01(Sat) 12時頃
ホリーは、(クロは)手術室×→コントロールセンター○
2011/10/01(Sat) 12時頃
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―B2・手術室Pamela―
[部屋の外で二人のオリジナルが殺されたことはまだ知らない。 食料の分配が既に終わっていることも、ネクがそれを持っていることも、閉じ込められてから後のことは何もわからない]
ん、んんっ、
[試験管が引きぬかれ、高い音が鳴る。恐らく床かどこかに転がしたのだろう。 つう、と液体――破瓜に伴う出血と、――が流れ落ちる感覚がした。生理の時と同じようなそれに、不快さを顕にして眉を顰めた。
殺して、やる。
抜かれたことで少し身体が楽になった。 嬉しそうな――何故嬉しそうなのか全く理解できないが――ネクの顔面……目に向かって、もう一度、蹴りを試みる]
(115) 2011/10/01(Sat) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 12時半頃
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― 手術室 Pamela ―
[うっとりしていたので、その蹴りは直撃した]
……ッあ゛!
[がつん、骨と靴底がぶつかる鈍い音が脳内に響く。 そして広がる熱と痛み、熱いなにかが頬を伝って落ちる。
訳がわからなくて手術台から落ちた。
熱い、熱い、痛い、痛い、なんだこれ。 ずきんずきんと脈打つそこに手を伸ばし、ぬるりと滑る。切れた瞼と潰された目は、まるで赤毛のオリジナルが負傷したのと同じ箇所、左側が真っ赤で何も見えない。
また蹴られるかもしれないと手術室から飛び出した。 食料は二人分持ったまま]
(116) 2011/10/01(Sat) 13時半頃
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