16 『Honey come come! II』
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[ホリーから手渡されたのは、線香花火だけで。 海をただ眺め。横目で観察するようなその態度に。どうしたのかなとは思いつつ。]
みんなにおやすみなさいって謂いにきたら――。 ホリーちゃんに線香花火を別けてもらって。
ありがと――…。
[お邪魔じゃないの言葉にはそう告げて]
フランちゃんもロビンくんと一緒の方がいいよ、ね
[彼にどうしてこちらを向かずに海を眺めているのかは尋ねずに。線香花火に火をつければ、その場にしゃがみこみ。
傍にフランがいるのなら、ねっ?と謂うように彼女に微笑んで]
(87) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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― 浜辺 ―
花火綺麗ですねー、見ててたのしめましたよ 筒花火は、ちょっと離れていても見て楽しめますからね
[やってくると一際違った雰囲気が、どうやらあの二人だろうか。 祝福の演出などを聞いてびっくりしつつも、二人を祝った。 その後ホリーからもらった線香花火。お礼を言ってアイリスと共に寂しそうな背中を追う]
[アイリスが言葉をかけて、居てもいいとロビンが声をかけたので、...は見えないかもしれないが、ぺこりとしてから 近くのテトラポッドに腰掛けた]
(88) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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同情を誘いたいわけではありませんけれど。 話したらすっきりしました。
[ありがとうございます、と。 二人を見ぬまま、早口に感謝を述べた。]
どんな経緯であれ、それで僕が 「楽しい」と思っちゃいけないわけではないはずなのに。 ……多分、「楽しむ」のが、不器用なんですね。
心配させていたら、すみません。 あんまりこういうの、慣れてなくて。
[それきり、暫し口を噤んで垂らした先の明るいオレンジ色を見詰めることにする。]
(89) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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おやすみなさい、ですか。 当たり前にそう言える相手が居るのは、いいですね。
[漏らしてから、茶化すように付け加えた。]
折角の花火、ロケット花火ばかりじゃ風情も何も あったものじゃないですけど。 ……女子は誰も浴衣着てないとか。勿体無さ過ぎます。
(90) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[小さく弾け、消え行く赤い火の玉を見詰めていると。 聞こえるのは>>86]
――…
[逃げるの言葉を聞くと、すこし胸が痛くなる。 ロビンの告白は掠れるようで、痛々しくて。]
ロビンくん――。 本当の両親が、すごく辛かったんだね……。
[さらに、火事のこと、養父母の事と聞けば――きゅぅ、と胸が締め付けられた。 長い一日、ロビンはそんな事を感じさせること無く、振舞っていた事――みんなを気遣っていた事を思い出して。]
辛かったら、逃げてもいいんだよ? 無理して、頑張ることも必要だけど――。 そればかりだと疲れちゃうもの。
[ぽつり、線香花火を見詰めながら、そう告げて]
(91) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[ロビンが話し終えると、線香花火のこよりになっている部分をロビンの顔元に軽く押し付けるようにくすぐる]
考え過ぎですよ たまには、自分の事も考えてあげてくださいねー
なら明日は…、ロビンさん
[一呼吸空けて]
あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっ
[まるでどこぞの破天荒な少女のようにのたまった]
なーんて言える立場じゃないんですけれどね…
[明日は課題を見てもらう約束をしているのにねと視線を横に逸らす]
(92) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[近くのテトラポットに腰掛けるフランに笑んでから、 >>89 続くロビンの感謝の言葉にはゆるり、首を振って]
言葉にする事で、すっきりしてくれたのなら。 あたし達も、役に立てたのかな?
[すこしだけ、笑みを湛えて]
人って――。 みんな不器用だと思うの。
だから、無理しないでね。
[線香花火に視線を落とすロビンに、そう告げて。 しゃがんだまま、同じように視線を線香花火に落とす]
(93) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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火災の中、僕だけ奇跡的に助かったんだから、 誰にも恥じないように生きなきゃって、 人生無駄にしちゃいけないって、強く思ってるんですけどね。
[アイリスの言葉に少し同情の色を感じて、眉間に皺を寄せるけれど。 或いは彼女も何か自分の体験に重ねているのかも知れないと、透き通った眼差しを眼鏡の奥から向ける。]
自分を正当化して、 恐いことから逃げてばかりいると……。 いつまで経っても前に進めないし、 そんな人生じゃつまらないなじゃないですか。
[ああ、自分は疲れていたのだろうか。 甘える手が欲しくて、こんな合宿に参加したなんて、随分と不純で自分勝手な動機だ。 動揺で腕が震えて、まだ燃え尽きぬままの小さなオレンジが、ぽとりと落ちた。]
(94) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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うん、フランちゃんの言う通りだよ。 自分の事も考えて。
無理しない、こと。
[冗談っぽく、あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっと語り、すぐその後にはそんな立場じゃないと語るフランにくすくす、自然と笑みが零れ。 ロビンのことは、フランちゃんに任せて大丈夫かな?等とすこし安堵した。]
(95) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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え、だって――。 花火で遊ぶってみんなに約束していたのに。
あたしと可愛い可愛いフランちゃんが居ないなんて心配させちゃうでしょ? だから、おやすみなさいっていいに来たの。
[当たり前に言える相手――。 離別した父親には見捨てられた。母親からは憎まれている。
そんな人は家族には居ないけど、それを彼には告げなかった。 ただ、浴衣の部分には――]
また、今度する機会があったら。 フランちゃんと一緒に可愛い浴衣を着てあげる、から。
[茶化された言葉には、誤魔化すようにそう返して]
(96) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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浴衣ですかー 着替えるチャンスはあったんですけれど アイリスさんとお風呂できゃっきゃしてたから
また今度のお楽しみ?
変わりに私たちが浴衣姿を楽しみますよ いいじゃないですかー、ロビンさん似合ってますよ
[線香花火の淡い光で見えるロビンの浴衣。 この静かな海に一人物思いに耽る少年。なかなか良い絵になるな、とか考えていた]
(97) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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何するんですか! 花火の遊び方、間違ってます!
[フランシスカに擽られて、抗議の声をあげる。 けれど、あまりに能天気な宣言を耳にすると、悩んでるのも馬鹿らしくなって、笑いがこみ上げてくるから不思議だ。]
じゃあ、勉強を教えるお礼に、 僕を楽しませて下さい。 ……なんて、無理難題過ぎますね。
[人はみんな不器用だとアイリスに言われて、僅か首を傾げる。 自分以外の人たちは、スイスイと要領よく人生を満喫しているように見えていたけれど。 誰しも見えぬ苦悩を抱えているのだろうか。 言われてみれば、フランシスカのそれも、不器用な励ましと取れなくはない。]
アイリスさん、も……。 不器用だと思いますか、自分のこと。
(98) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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[>>94 眼鏡を通じて、向けられた眼差し。 その視線を受け止めて、彼の言葉を静かに聴いてから]
うん、ロビンくんがそう感じているのなら……。 明日から、頑張りましょ。
[何かを欲するような、疲れて見えるロビンに]
今日から、今から頑張って逃げない事は――。 もう、夜も遅いから謂わないけど。
ロビンくんへの明日からの宿題。 ほら、フランちゃんと一緒に宿題の約束したんでしょ?
どちらの宿題が早く終わるのか、競走しちゃうとか。
[いい終えた頃には、線香花火の火もやがて弾ける量が其の頃には少なくなって。 やがて、ぽとりと火の玉が地上に消えた。]
(99) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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ねーっ、 フランちゃんとお風呂場できゃっきゃって楽しんだもの、ね。
[くすくすと>>97に相槌を打って]
――…。
[>>98 ロビンの言葉を聞けば。 いい子と思われたくて、醜い自分を出さないようにする自分。
そんな自分に自己嫌悪するのは、やはり不器用なのかな、と思って。
答えをはぐらかすように。]
どう、かな? ないしょ?乙女の秘密はそうそうあかせないの。
[くすり、悪戯な微笑を湛えた――**]
(100) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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アイリスさんも、可愛いと思いますよ?
[やたらフランシスカを強調するアイリスに、真顔で首を傾げた。]
というか、女子組は仲良さそうで可愛らしくて羨ましいです。 男同士だと、きゃっきゃうふふしてても むさ苦しいだけですしね……。
[ついでにヘクターとケイトの件がどこに帰着したか知らないが、男部屋に帰るのは今から胃が痛い。脱走できそうな場所もないし。 思わず渋面になってしまい、誤魔化すようにまた線香花火に火をつける。 何か楽しいことを想像しよう。 お風呂できゃっきゃしてるアイリスとフランシスカの図、とか? いやそれはどこのむっつり助平だって話だし、いきなり鼻血とか垂らしたら危険がアブナイ。]
線香花火には浴衣が正装ですよ。 縁側で西瓜食べたりとかも捨て難いですけどね。
……いやゴメンナサイ、正直服のセンスに自信がなくて、 制服とか持って来てる有様ですし。 浴衣もつい、逃げ半分で荷物に入れてたんですよ。
(101) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 15時頃
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引き受けたことはやり遂げるつもりですが、 僕が持って来ているのは受験勉強用なので、 正確には宿題じゃないんですよ。
[学年も選択科目も違うのに、競争とか意味が分からない。 ただ、何となくむず痒いものを感じて、しゃがんでいるアイリスに耳打ちした。]
(もしかして、僕とフランシスカをくっつけようとしてます?)
(102) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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ハメを外すっていうのはこういう事からしないとー
[でも大人しく線香花火を下げる]
よろこんで! 特に何をするかなんて考えてないんですけれど
そうだなぁ…
[頭を巡らす]
きゃっきゃっがうらやましそうなので、明日のお昼は海で一緒にきゃっきゃうふふしますか?
[アイリスにもどうでしょう?と問いかけた**]
(103) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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悪ふざけや子供っぽいのとは、 違うと思いますけど。
[子供にするようにフランシスカの額を小突いて叱る。]
勉強のご褒美に 海で泳ぐのはアリかも知れませんね。
[運動神経は平均よりやや劣るが、水泳は苦手ではない。 ただ問題は、水中眼鏡に度が入っていないことだ。 おかげで折角の水着の異性がぼやけて見えないという哀しい呪い。 提案には控えめな賛成を表しておいて、再び花火へと視線を落とした。]
(104) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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執事見習い ロビンは、手持ちの線香花火が尽きても、暫くは海を眺めたまま。*
2010/06/21(Mon) 15時頃
薬屋 サイラスは、やや遠くから聞こえる花火の完成に軽く肩を竦めた。
2010/06/21(Mon) 19時半頃
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ー中庭ー [バーベキューの名残に混じってタバコの匂い。 細く上がる紫煙は狼煙のようだった]
…元気なもんだ。
[呆れて呟きながら首を回すと バキバキと結構いい音がした。
少し考えるような仕草から、足は室内を経由して 何を考えたのか、それとも気分が乗ったのかは知らないが スタッフに今度はどこへと呆れ顔で聞かれたので 一拍開けてからこう答えた]
ちょっと海まで。
(105) 2010/06/21(Mon) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時頃
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−海−
…誰だよ、よい子が真似しちゃいけねー遊び方してんのは……。
[そんな自分も歩き煙草なので碌な事は言えないと思う。 砂浜には下りないけれど、その途中の階段でキラキラと赤や緑をした細かい光に 幾らか眩しそうに目を細めた姿は下りる途中の階段から眺めている。 まあ、いわゆる対岸の火事というやつだ。 眼鏡少年の話を聞いていたらとても言えない話だが 知る以前に口にも出さない言葉。言わぬが華、だ]
(106) 2010/06/21(Mon) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 20時半頃
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[さて、少し話は戻る。 青年が食事を終え、チョコムースに甘さがたりないと見つけたジャムをかけて完食し、 それから一服した後ここにやってくるまでに何をしていたかというと
青年は一人風呂場にいた。しかし風呂に入るわけではない。 何やら動くたびにざばー、ざばーと音がする。 用意したものを玄関先に置いて、今こうして階段で蛍族よろしく 煙草をふかしているというわけである。 合宿所まで戻った面子はざっと見た感じまだいないようだった。
玄関先に用意されていたのは三つの籠。 一つには濡れたタオルが人数の倍。一つには乾いたタオルが人数分。
そして最後の一つは使ったタオルを入れるためのもの、らしい。 要するに中に砂や煤を持ち込む前に遊び終えた足やら手やら顔やら拭いてから はいってこいという意思の表れのようだった]
(107) 2010/06/21(Mon) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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――浜辺――
ロビンくんったら――… もう、口が上手いんだからっ。
[小さい頃から、母親から可愛く無い子、醜い子と言われ続けていたので。 ロビンの>>101の可愛いと思いますよ?の言葉には。
同じように真顔を首を傾げた]
羨ましいって――。 むさ苦しくなんて、ないと思うよ? [きゃっきゃっ、うふふする必要は無いけど。 男の子同士って、女には無い男同士の友情とかあるんじゃないのかな?と。]
(108) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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[>>102 ロビンが小さく耳打ちした言葉に、 秘密めいた微笑を浮かべて、内緒とだけ返す。]
わーっ、フランちゃん。 それいいかも。 明日は泳ぎに行こう、よ。
[きゃっきゃっ、うふふの内容はどうなるのかは別にして]
水着なら、ちゃんと持って来てるよ 浴衣姿は見せられなくて、残念だったけど――。
ロビンくん楽しみにして。
[フランの提案には、明日の指針ができて笑顔で頷く。 ロビンの>>104残念な事情には気付かないまま。]
(109) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、そんな約束を交わせば、フランとロビンにそろそろみつばち荘に戻ろうと声を掛けた。
2010/06/21(Mon) 21時頃
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大丈夫ー!こけないって!
[ホリーの言葉に、親指と人差し指で丸を作って見せる。だいじょーぶのサイン。 確かに浜辺は歩き辛いけど、運動神経の賜物と言うべきか こけないだけのバランス感覚は、幸いにも養ってる。
何度か悪い子の遊び方を堪能した後、 ようやく渡された新しい花火には有難く受け取って、そっちを開始。 …うん、流石にずっとロケット花火をやっているのもアレだしね。
火種をちょこっと貰って、緑に弾ける火花をじっと …していられる訳もなく、人の居ない方向へ円を描きつつ振りまわした。 光が、尾を引いて綺麗。こうやるとちょっとだけ 自分が魔法使いになった気分にならない?
…あ、ならないですか、そうですか。]
(110) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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― 浜辺 → みつばち荘 ―
[アイリス達に線香花火を差し出したのには深い意味は無くて。 ただ近くにあったからと、何となく線香花火の持つ『一生懸命で可愛い』イメージがアイリスに似合う気がしたから]
わー、靴とか砂だらけ。
[ワンストラップのサンダルの爪先をとんとんと大きめの石に打ち付けて、砂を落とす。 浜辺を歩けば、また直ぐに砂塗れになる訳だけれど]
私、先に戻りますね。 お風呂に入る時間なくなりそうなので。
[汗も掻いたし、服だって潮風や砂で汚れている。 他の女の子にも一緒に入らないかと誘い掛けようと思ったけれど、其々楽しんでいる様子に一人で中座する事にした]
(111) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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別にお世辞で言ってるわけじゃないですよ。 目移りするくらいにはみんな可愛い、と、……思います。
[上辺の言葉だけでご機嫌を取るような奴と思われたくなくて。必死に言い募ってしまってから、その内容の気恥ずかしさに語尾が揺れた。 すーはー、深呼吸。]
……アイリスさんには秘密が多いですね。
[無理矢理暴こうとも思わないし、彼女には彼女の事情があるのだろう。 言及せずにそれだけ漏らす。 声音は、責めているというより、心配している風。 アイリスには、打ち明けられる相手が居るのだろうかと。]
男同士なら気兼ねなく馬鹿騒ぎできる、ってのは あるんでしょうけど……。 僕、そういうのにはあまり加わらないですからね。 確かに、同性の先輩には憧れる部分もあります。
[思い描くのは、サイラスとヤニクが乗っていたバイク。]
(112) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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― 砂浜 ―
あ、ごめんごめん。
[ぼんやりとみつばち荘の方を見詰めていると、ホリーから声が掛かって我に返った。 生憎ライターは持っていなかったのでごめんねと苦笑して。 やがてアイリスとフランの姿>>81が見えると、おーいと手を振った。]
あれ、一緒だったんだ?
[フランを独占と聞けば、ずるーい、とからりと笑って。 風呂場からの景色は絶景だったんだろうなと思って少しだけ羨ましくもなったとか。 フィリップとローズの事を話しながら、アイリスが嬉しそうに笑うと、同じように顔を綻ばせた。 それから、ロビンの元へ行くアイリスとフランを見送って、ロケット花火戦争を楽しむ。 気にはなったが、そうぞろぞろと行っても負担になるだろうと自重した結果だった。]
(113) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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きゃー
[小突かれて楽しそうに黄色い声を上げる]
あ、ちなみに泳ぐっていうより 海で遊べる遊びをやるんですよ
泳ぎ勝負とかでもいいですけれどね
[ぽんぽんと膝を叩き、立ち上がった]
そろそろ戻りましょう 私たちはさっきお風呂で温まったからいいですけれど 寒くなってきますよー
[そしててくてくと歩く]
(114) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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[ちなみに退避した人の方にはロケット花火を持って行くような そんな無粋な事はしない。流石に退避した本当の理由までは解らないけれど。 大きな音がなるから、苦手って人は何人か知ってるし あと、突然高速で走る花火って怖い人は怖いだろうし。
それを無理強いさせるほど、気配り出来ない心算は無い。 …残念ながら、自分は全力で好みだからこんなことしてるんだけどね!
何本か再び魔法使いごっこ(…)を遊んだ後は、そろそろ撤収の準備らしいので ロケット花火を飛ばした方へもたもたと歩いていく。 流石に暗い中で全部を回収出来るとは思わないけれど、 出来る限りは拾っておかないと。 ポイ捨てダメ、絶対。
良い子のみんな、おねーさん(笑)との約束だよ!]
(115) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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…尺玉が見れりゃいいのに。 こう、30号とか……。
[小さく呟く。尺玉、要するに打ち上げ花火。 夜空を焦がす華の大きさは線香花火なんて比にもならない。 折角海なんだから、海上花火大会とか無いのか、と聞いたが もうちょっと先の時期だと返事が返ってきた。 でも、青年の記憶が確かならここいらでかなり大きな海上花火大会を やるという話を雑誌か何かで読んだことがある。気がするだけかもしれない]
(116) 2010/06/21(Mon) 21時頃
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