人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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視点: 人

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【人】 さすらい人 ヤニク

[はたと自らの行動を振り返って口元を抑える]

アァ、別に俺は誰彼構わず斬りたいって異常者ではないからネ、異常性は自覚してるケド。

あくまでも闘いたいのは人狼ダケ。
尤も人狼にはまともに闘うつもりなンてないだろうけどネ。
だから、誰でもいいから人狼を見つけたら俺に教えてネ。

この剣を振るうのは敵にだけにしたいからサ、皆で疑心暗鬼にならずにきっちり敵だけ探して殺そうヨ。

それが一番村のためになる事でショ?

[口元を覆った手でポンポンと腰元の曲刀を労るように軽く叩きにっこりと笑顔を見せた]

(87) 2010/07/01(Thu) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

 誰か、死んだ…?
 ――ドンは?テッドは?

[ 口をついたのは、夜に集会所を飛び出した二人の名前。サイモンもいなくなっていたことは、覚えていたが咄嗟に考えを及ばせられる程の親近感は持っていなかった。
 腕を見つけたのがテッドだと聞けば息を吐いて。]

 じゃあ、ドナルドは?アイツは戻ったの?

 ――

[ 否定をみるや、踵を翻した。]

 家に行ってみるわ。
 この村じゃ飲んだくれる酒場もないんだから、馬鹿みたいに不貞寝してるんでしょ。

(88) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

水商売 タバサは、ついてくる者があれば伴って、ドナルドの家へと**

2010/07/01(Thu) 18時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヨーランダとテッドが逃げるように立ち去った出入口から聞こえる女の声にそちらへ視線をゆるやかに巡らせる]

ヤァ、おはよウ!

それがどうもネ、テッドが川で水浴びしてたら人の腕だけを見つけたらしいンダ。

俺が推察するに多分サイモンが殺されたンじゃないかなって思ッてるンだけど、タバサはどう思ウ?

ンで、人狼が居るッて確信出来たら嬉しくてサ。
愉しくなってきた、なンて言ッちゃッたカラ、テッドには恐がられて逃げられたちゃッタ。

[苦笑しつつ肩を竦めてみせる、その動きは道化じみていただろう]

(89) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ドナルドについて追求するタバサにキョトンとして見送った]
行ってらっしゃイ。
さて、せっかくヨーランダに準備してもらったしご飯を頂こうかナ。

こういう行動もやッぱ異常に見えるのカナ。
戦争やってりゃ当たり前の感覚なンだけどネ。

……あ、サイモン探しに行くつもりの人はご飯食べない方が良いヨ。

見慣れてないと死体を見るだけで胃がひっくり返るからネ、しかも腕だけ捨ててあるなんてかなり酷い状態だと思うからサ。

[既に犠牲者はサイモンと決め付けてその場にいる人物に告げて*食事を始める*]

(90) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、ぐっすりと眠っている。

2010/07/01(Thu) 18時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

―回想 早朝・集会所―
ふぁ…んん。朝か。
そういえば、昨日も集会所に泊まったんだっけ。

[ヘクターの部屋で目を覚ますと、身支度を整えて、ヘクターの部屋を出る]

ん?あれ?此処ってもしかして…へクターさんの部屋?

[廊下に出ると、ドアの場所でようやくヘクターの部屋だった事に気付き]

ううん。私がベッドで寝てたんじゃ、ヘクターさんも困ったよね。謝らなきゃ。

[呟いて下の階に降りる]

(91) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想 早朝・集会場―
[下りると、寝てる人の姿はあれど、その中にヘクターの姿は無く]

何処いったんだろう?……タバサさんの所に泊まったのかな?

[思い出すのは昨日ヘクターがタバサを送って行った事。]

…さあ、とにかく掃除しな…いと…

[ヘクターの事は気になったが、気持ちを切り替えて掃除を始めようとしたものの。数人寝ている人も居て]

掃除始めたら起こしちゃうかな…
そうだ。今なら朝だし、一人で外に出ても大丈夫…だよね。
さすがにそろそろ一度帰らないと

[寝ている人が居たため、掃除は諦めて、一度家に戻ろうと、集会所を出る。サイモンが殺された事などは、当然知る由もなく]

(92) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 19時半頃


【人】 墓荒らし へクター

― 回想・早朝、銀の皿 ―

[眠りから目が覚めて。一瞬自分のいる場所がどこか、わからなくなる。
刹那の間、記憶を辿り。タバサの部屋で眠り込んでいたことを、ようやく理解して。]

 ……なんてこった。
 俺らしくもねぇ。

[床に転がっていた酒瓶をとって、中身を干す。
深い、ため息と共に。]

 ふん。……気を抜いてる場合じゃねぇってのによ。

[手から離れていた得物を身にまとって。階下へと降りていく]

(93) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[店内に、まだタバサは残っていただろうか。
カウンターにおかれた朝食と紅茶を見てやって。酒瓶を傾けようとして――止めた]

 たまには茶もわるかねぇ、か。

[がつがつと用意された食事を食らい、茶を啜る。]

 ……ふん、きなくせぇ予感がしやがる。
 食えるときに、食っといたほうがよさそうだな。

[食事を終えて、棚から新しい酒瓶を取りながら、ぼそりと、呟いた]

(94) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 朝・集会所 ―

[ちゃらりと、殺気を滲ませて。歩幅を小さく、集会所に向かう。
いつものように乱暴に扉を開け、見渡した室内。

昨日までとは異質な雰囲気、割れた食器。
そしてなによりも。ヤニクの表情を見れば――それで、十分だった]


 そうかい。噂じゃすまなかったのかい。
 ……で、だれがやられた?

[中央のテーブルに、軽く腰掛け、じっと。
言葉は、誰に投げかけられたものだったろうか]

(95) 2010/07/01(Thu) 20時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 20時頃


【人】 受付 アイリス

―自宅―
ただいま。

[ひさしぶりに帰る我が家。家に着くと、まずは簡単に家の掃除を済ませて、井戸で水を汲んでくるとお湯を沸かし、体を洗う。新しい服に着替え、いくつか、食べれそうな野菜や干し肉を袋に詰め込み、出発の準備が整うと本棚の上に置かれた写真立てを手に取る。]

お父さん。お母さん。なかなか帰ってこれなくてごめんなさい。今日も集会所でお話するだけだろうし、今日はしっかり帰ってくるから。

[両親が、まだ幼い自分を挟むように立った一枚の写真。まだ子供だった少女に両親たちが残した。ただ一つの家族の証明]

それじゃ、行ってきます。

[写真立てを本棚の上に戻しそろそろ向かおうとしたが、気が変わり、写真だけを大切にポケットにしまって]

よし。行ってきます。

[改めて声に出すと集会所を目指して歩き始める。サイモンが殺された事はいまだ知らない]

(96) 2010/07/01(Thu) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[自分の皿を落とした音で、我に返る。
慌てて膝をつき破片を拾い集めようとしたところに、
ヤニクの>>76声が飛んできて、手を止め小さく頷く。
幸い、火傷などはしなくてすんだ]

…ふ、布巾を。

[背を向けるテッド>>80と、白銀の鞘>>75を横目に、
キッチンへと早足で向かって。
結局テッドが片付けてくれるのを、はらはらと見つめていたか]

………っ!!?

[突然の誘いにどうすればいいのか躊躇っていると、
ふいに手を強引に掴まれ、肩が大きく震えてしまった。
それでも振り払うことはせずに、ドアの外へ。
彼が敢えて自分を連れ出そうとしているのだと、理解したからか。
手を離されると、謝らないでというように首を振った]

(97) 2010/07/01(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―集会所・外へ―

―― 愉しい?

[若草色には、真剣な色が浮かんでいて>>82
目を逸らせずに先程のヤニクの言葉を思い浮かべる]

思わない。そんなこと……思えない。

[そして常になく強い口調で、そう言い切った。
彼の外した視線の先を追い、明るすぎる太陽を見上げ。
漂う霧も消し去ってくれればいいのにと、願ったか]

……うん。

[テッドの言葉>>83に、ただ頷く。
大切な人、という時に彼の家族を思い浮かべようとして、
ツキンと頭の奥が痛んだが、それすらも忘れてしまった。
そして彼が行く方に、ただ着いていくだろう。
その先に何が待ち受けているかなど、知る由もなく]

(98) 2010/07/01(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ、待って。……怪我を。

[途中、やっと彼の指の怪我を思い出して立ち止まり。
取り出した真白なハンカチを、
やはり指に触れないように、そっと巻きつけただろうか**]

(99) 2010/07/01(Thu) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 20時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 21時頃


墓守 ヨーランダは、若者 テッドの怪我に、申し訳無さそうな表情で「ごめん」と謝っただろう。

2010/07/01(Thu) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[スープの一滴も残さないようにパンで器を綺麗に掬ってから最後の一口を頬張り、腹部をさする]

――ン。
オッケー、これで万全ダ。
ま、今日中に闘えるとも思えないケド、体調管理は戦術上大切だよネ。

[椅子から立ち上がり、ヘクターを見る]

誰がやられたのかはわからないヨ。
ただ俺はサイモンだと思ってル。

……彼女、追わなくていいのカイ?
人狼に襲われちゃうかも知れないヨ?

俺はサイモンを探しに行くヨ、出来ればガストン辺りについてきて欲しいンだけどネ。
俺を信じてくれるかどうかだけどサ。

(100) 2010/07/01(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 21時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 サイモン、ねぇ。
 あれか?知りすぎて狂ったとかいいてぇのか?

[ふん、と鼻を鳴らしながら。くるり、とナイフを回す。
無愛想な声、無表情な顔。どこまで本気にしているかわからないが、得物には一瞬目線を落とし。]

 追うって誰をだよ……タバサ?
 ……単独行動は避けたほうがいいな、この状況じゃ。

[タバサがドナルドの家に向かったと聞けば。
やれやれとのっそり立ち上がり、酒瓶を一口だけ呷って、外へ向かったろうか]

(101) 2010/07/01(Thu) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―集会所―
おはようございます。遅くなりま…

[挨拶をしながら、集会場に入ると、集会所を出た時とは違う張り詰めた空気が流れていて]

え?なにか…あったんですか…?

[気のせいであって欲しいと願いつつ、集会所に居た人たちに聞く]

(102) 2010/07/01(Thu) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>86ヤニクの心底愉しげな声に、きょとんとした顔で振り向いて]

――俺より強い奴を探しにいく、かぁ……本当にそういう人、居たんだなぁ。

[誰彼構わず斬りたい訳ではないと言われると、
ほっとしたような表情になり]

ああ、それはよかった。
誰でも斬りたいだなんて言われたら、正体拘らず真っ先にどうにかしないといけなくなっちゃう。

視る力でもあればすぐに教えられたんだろうけど、生憎私にはないんだよねぇ。
地道に狼を探す、しかないのか……。

[狼を見付けたら――との話になれば、表情が見えなくなる程に目を伏せて呟いた。]

(103) 2010/07/01(Thu) 21時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[ヨーランダの足音を背に、暫く無言で歩く。
 歩きながら考えることは、父と母を護る方法。
 自分の正体を明かすことはできない。]

 (正体を隠したまま、どうしたら護れるかな。)

[その思考は、背後からの声>>99で途切れた。
 後ろを振り返り、彼女の言葉に促されるまま指先を見遣る。]

 …ん? あぁ、これ?
 大丈夫だよ。大した怪我じゃないから。

[首を振り、笑ってみせる。
 けれど、されるがまに。
 触れることを避けるようなぎこちない巻き方をみつめた。]

(104) 2010/07/01(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[腰元の曲刀に触れながらふと表情を曇らせる]

誰彼構わず斬るのはもう十分なンだヨ……

生きるか死ぬか以上に、地獄だッた。
そういうところから生還した俺は英雄か悪魔か、どッちなンだろうネ。

……そういや、ドナルドが人狼事件が起こる時には見分ける事が出来る能力者も居るッて言ッてたッけナ。

ま、もし見ることが出来てもしばらくは黙ってた方が安全かも知れないけどネ。

しッかし、地道に狼探しかァ。
どうやッたら良いンだろうナ。

あ、サイモンの家に行けば何かあるかもネ、ついでに家に寄ってみよウ。

(105) 2010/07/01(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

 ありがと。ハンカチ、洗って返すね。
 
 一つ聞いていい? 
 どうして、触れるのが苦手なの?

[尋ねた後、すぐに前を向き歩を進めた。
 彼女が答えたくなければ答えなくてすむように。]

 服、乾いたみたいだ。

 もど―――

[戻ろうか、と最後まで言葉出なかった。
 視界に入る、扉が開いたままの家。
 少し離れた場所からでも、紅く染まっているのが分かった。]

(106) 2010/07/01(Thu) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 22時頃


若者 テッドは、墓守 ヨーランダに指差してみせる。白い指の先にあるもの、分かるだろうか。

2010/07/01(Thu) 22時半頃


【人】 森番 ガストン

― 回想 ―

[考え事している内に、ヨーランダが食事を用意してくれ、礼を言う。 >>45]

 おう、たんと食え。
 足りないなら干し肉もあるからな。

[優しく微笑み、食事をする。
 食事が終われば、階上へと向かうアイリスを見送り >>53、長椅子で寝てしまったヨーランダ >>63へ毛布をかけてやろうと、空き部屋へ向かう。
 その間にミッシェルが帰ったようで >>79、下に戻ったときにはいなくなっていた。
 軽く息を吐きながら寝ているヨーランダに毛布をかける。
 サイモンが二度と戻って来ることはないとは知らずに、朝まで待っていた。]

(107) 2010/07/01(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 22時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 23時頃


【人】 森番 ガストン

― 回想:朝 ―

[気付いたら寝てしまっていたのだろうか。
 長椅子にいた筈のヨーランダがいないことに気付くが >>65、明るくなった空に頭をがしがしと掻く。]

 サイモンは……戻っていないか。

[外の空気を吸おうと外へ出る。
 集会場の周りを歩いていれば、テッドが全裸で走ってきたのに気付いた。 >>72
 ただならぬ様子に、慌ててその後を追って中へ入る。そしてその後に聞いた言葉に目を見開いた。]

 それは本当か?

[服を身に着けているその背に向かって問い、ヤニクの言葉 >>75 >>76眉をひそめた。]

(108) 2010/07/01(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―自宅―

 ガァッ!

[ 左目を庇うようにして跳ね起きる――その口から漏れたのは、在りし日と同じ苦痛の色。]

 ……クソッ、クソッ、クソッ!

[ 寝汗でずぶ濡れた顔を手で拭い、それから頭を掻き毟っていると、玄関を激しく叩く音が突然響いた。]

 うるせえッ!!

[ 足元に転がっていたグラスを戸に向かって投げつける。
 甲高い破砕音、戸を叩いていた音は鳴りを潜めた。
 床に靴を叩きつけるような音を立てて玄関へ。
 建てつけが悪くまるで、鍵でも掛かっているかのような扉を強引に開いた。]

 ああ、タバサ? 何だよいきなり。

[ 目の前の女に怪訝な目を向けた。]

(109) 2010/07/01(Thu) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

―→サイモンの家―

 ね、ねぇ……あれ、って……

[震える唇は、そのまま音を響かせる。
 ハンカチが巻かれた指先も震えているだろう。]

 僕、確認してくるから。
 ヨーランダさんは此処で待ってて。

[一歩一歩、ゆっくりと歩み寄る。
 ヨーランダは言われた通り、動かずに待っているだろうか。
 もしついてきても、気付かなかっただろう。]

 ……っぅ、

[真っ紅に染まる、6つに引き裂かれたモノ。
 否、6本と言った方が適切か。右腕はなかった。
 血の海から漂う鉄錆の臭い、酷い吐き気に襲われた。]

(110) 2010/07/01(Thu) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[テッドがヨーランダを連れ出したのを見て、]

 ……戦士の誇りというものがどんなものかは知らんが、あまりそういうことを言うものではないな。

[少し強い口調で注意した。
 ヤニクの食事が終わると、黙って立ち上がり脱いでいた熊の毛皮を羽織る。 >>100]

 信じるか信じないかは別として、サイモンのことは心配だからな。

[残るものには消して一人で出歩くなと告げ、先に外へ出るとヤニクを待つ。]

(111) 2010/07/01(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝:自宅 ―

ふわぁあ…。…ってやば。寝坊したわ。

[いつもより遅く起きた女は、それでものろのろと身支度を始める。
…意図的に遅くしているわけではないのだが、それでも普通の人と比べると遅かった]

今日に限ってテッドが早起きしてませんように…。

[よくわからない祈りごとをして、家を出る。
――そのテッドがサイモンの遺体を丁度見つけている頃だとも知らず]

(112) 2010/07/01(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[川で発見した右腕から、この惨状は予想できた筈。
 バラバラに引き裂かれていても不思議ではないのに、目の前の光景が信じられない。
 人狼の力を目の当たりにして、動くことができなかった。]

 (こんなことができる人狼と、どうやって戦えばいいの?
 僕には、ヤニクさんのような武器はない。
 特別な力だってないんだ。……特別な力?)

[咄嗟に考えたのは魔力。
 けれど、すぐさま頭の中で否定した。
 弱い魔法なら使えるだろうけど、昨夜放った魔法の所為で、人狼に打ち勝てるほどの魔力は回復していない。]

(113) 2010/07/01(Thu) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[自分の腹の音を聞くと]

こんなときでも、お腹はすくもんなんだねぇ……。
なんというか、なんだろう。

ええと……私は待ってるね。
まだ来てない人達に状況教えないとだし、
それに、死体見に行ける度胸もないから。
うん、出歩かないようにするよ。

[外に出るガストン達には気をつけて、と告げて。
殊更ゆっくりと食事を摂りつつ、待つ事にした。]

(114) 2010/07/01(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

―ドナルドの家―

[ 結局、一人でドナルドの家へ。
 道行く人の視線を避けるように、足下を見ながら大股で歩く。
 少女の頃は行き来も多く、記憶の示す通りに歩けば迷うことはなかった。]

 ドナルド。起きてる?

[ 軽いノック、次いで声をかけ。
 呼び声は掠れて室内まで響かせるのは難しいと知っていたから、ノブを掴んでドアを押した。]

 ……。

[ 開かないドアに眉を寄せる。]

(戸締まりなんて?)

[ 拳を握ると、木板に叩き付けた。声が届かないならノックで起こそうと。
 それでも開かないなら、スカートの裾を持ち上げてブーツでガンガン扉を蹴った。]

(115) 2010/07/01(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 怒鳴り声、甲高い破砕音。
 痛くなり始めていた足を地面に下ろした瞬間、扉がメリメリと音を立てながら開いた。]

 無事を確認しに来てあげたのに、随分な言い草ね。
 …おはよう。

[ 怪訝そうな男の姿に、腕を組んで不機嫌な無表情を見せる。]

 生きてるみたいね。

(116) 2010/07/01(Thu) 23時半頃

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