人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/23(Sun) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ………殺された、かな

["誰"が"誰"を殺したのか。言葉にはせず、最期の時、寄せられた感触に無意識に触れようと、細い指が唇をなぞった]

 でも、そう…もしあいつが此処にいるなら
 私は……

[裡にこもるような捉えどころのない呟き。振り切るように、首を振る]

(83) 2012/12/23(Sun) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/23(Sun) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

……踊れんのか?

[隣の大男に、ちらりと視線。
 踊りの経験なんて自分はありはしないから、するりと一曲、なんて言えるのはお貴族様のようにすら思えて。
 隣からはそういった風は感じない気がしたので、意外とばかり瞬いた。]

皆、踊れるもんなのかね。

[だとするなら、なおさら自分の呼ばれた理由がわからなくなるのだが。
 飯も酒も旨いので、文句はない。]

(84) 2012/12/23(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

うん、酔ってますー

[仮面の下でニコニコ笑いながら男に返事をする>>74
忠告を受けて、少し姿勢を正したようだ。
男のグラスに注がれている飲み物に興味を示して。]

あ、それお酒ですか??

[綺麗でとても美味しそうだなあ、とおもいながら。]

(85) 2012/12/23(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら、やっぱりそうなの?

[猫さんがあっさり認めた>>81のは結構な重要事項。
だがそれに特に驚く事も無く、笑みを深めるのみ]

兎さんの他にもどなたかいそうだったから、
猫さんがいてもおかしくないわよね。

[狐もいるのだが、遠目から見掛けただけなので
正確な正体は判らない。
せいぜい人外が多いと言うことくらい。
だが彼らがこの場を乱す事はしていないので
暴く必要もない。
もっとも…この和やかで華やかな平和なパーティーに
一番相応しくない存在は自分なのだが]

(86) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

お鼻でご挨拶するのよね?
よろしくね、雪の様な白猫さん。

[今日位は大人しくしていよう、と伸ばした指の先で
猫さんの鼻の頭をちょん、と突いてから鼻の頭の上や
顎を優しく撫でる。
細めた金の目が仮面の下を覗こうとしているのを
感じて、少し迷った後僅かに見せたのは国1つ全滅させた
死を纏う竜の赤い月の瞳。
ただ殺意ではなく、覗き込んだ相手に興味を持ったように
どう見える?と問い掛ける様な意味を込めて]

(87) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

[十妖十色とでもいうべきか。人ならぬ妖かしといえど、別の妖かしに出来ることが出来なかったりもするようだ。
 キャサリン――と名乗ったこれには、瞬く間に衣裳を変える力は無い。
 正確には、ある「固有の」衣裳に特定の変化を為すだけだ。そしてその「固有の衣裳」は、訳あって今ここには無い。]


 で、これがお勧めなのかい。ある程度派手に着こなせる、

……まほうの、きせつかんたっぷりの。

[かくして、使用人からの案内を受けながら入った衣裳部屋。
 手に取った衣裳は――2

1普通のサンタ
2ミニスカサンタ
3ヴィジュアル系サンタ
4トナカイの着ぐるみ
5かいじゅうの着ぐるみ]

(88) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

いや、実はあまり経験はないな。
見ての通り、荒事なら俺に勝てる奴はまずいないと自負してるんだが…

[>>84名前も知らない隣の男に笑いながら、またワインを口につける。]

まあ、男としてな。
誘われてできませんってのも何だろ。

……恥かかせないようには、何とかするさ。

[肩を震わせて、笑う。男は、隣のレディと話している>>85ようだ]

なんだ、飲むか?

[もっとも、飲むのはウィスキーの方かもしれないけれど。2人の会話に、割るような形ながら尋ねた]

(89) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 科学部 サイラス

[相手の言葉>>82に、仮面の奥でぱちりと瞬いた。
云うところの意味に共感できず、
グラスを口に運びながら、ゆっくりと飲み込もうとする]

 外見の美など………。
 そんなものは、まやかしだろう。

 此の世で最も人間を醜くするものは虚飾だ。
 僕は着飾れる立場に生まれたことを、
 そんな自らの醜さを恨んでいる。

[きっとそれは的外れな言葉だろう。
独り言のような言葉に対し、返す言葉も独り言じみた。

話を打ち切るかのように次の話題を投げる]

(90) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

はっ、素直なところは可愛いがね。
飲み過ぎんなよ?

[グラスをまたからり、口元に運んでちびりと飲む。
 その音に、興味を示されてしまった。]

ん? そうよ、酒だ酒。
ウィスキーっつったら、わかんねえか?

[飲み過ぎんなと言った手前、飲むかとは誘えず。  にこにこ楽しそうな笑みに薄笑いを浮かべ返すだけ。]

(91) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 科学部 サイラス

[そして、消息を問う問いかけには]

 ――――… そう。

[語り口から何となく察していた事実を告げられて>>83
青年の反応は少々淡白過ぎるほど淡白だった。
視線は相手の口元へ。
火傷の傷となぞられる唇―― 色香を思わせる仕草]

 …… 言いたいことでも、 あるのかい。

[その様子を見ながらぽつりと問いかけた。]

(92) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 魔法少女・サンタ☆キャサリン!
 聖夜に悪夢を呼ぶヤツらは僕が許さない!

……っていうのよね。

[肩開き背中開き絶対領域ニーハイストッキングのミニスカ黒仮面サンタは、何かを取り違えつつ。
 再び、何か――が降りてきたかのような立ち振る舞いで、ふわり、広間へと飛び立った。]

(93) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 なにも…ないさ
 あいつに届くわけでもない

 でも、そうだな――

[とん、と唇を叩くと、感傷を振り切るように立ち上がり、エマに向かい手を差し出した]

 ――踊りませんか? …なんて、ね

[エマのどちらの瞳よりも冷たい色を少しだけ柔らかくして、笑みを作った]

(94) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

私は不思議には思いませんよ。
……まだ。

[ランサーと名乗る男>>56にまだおかしな動きはない。
少なくとも、まだおかしな気は感じない]

……あなたから見た私は、どう見えます?

[返事はどうだったか。
その後ラディスラヴァ>>70に礼をして、
彼女とは別方向に歩いて行った]

(95) 2012/12/23(Sun) 23時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2012/12/23(Sun) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/23(Sun) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[少し前。眼鏡のスーと名乗る男から、質問を返された。思わせぶりな奴だ。>>95]

まだ?まだとは、随分と警戒されたな。誰にでもそうかもしれんが…

俺にはあんたは、普通の人間にしか見えないな。
普通の人間だ。少し用心深い、ただの。

今はまだ。……ってところか?

[返答が返ってくるにしてもしないにしても、一礼をして見送る]

(96) 2012/12/23(Sun) 23時頃

【人】 科学部 サイラス

[唇を叩く仕草と、突然立ち上がる隣>>94を視線は追った。
そうして差し出される手に、青年は驚きを顕にする]

 …… 参った 、な。

 けれど…  きみも気をつけた方が良いよ。
 女性からダンスの誘いを受けるなんて、
 男にとっては一生の恥になるから、ね。

[苦笑を浮かべてゆっくりと立ち上がる。
グラスをテーブルに置き、改めてその手を恭しく取った。]

 僕と踊って頂けませんか、お嬢さん。

[一礼の後、手を取って部屋の中央へと真っ直ぐに歩み出す。]

(97) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

はーいっ。普段飲めないので、ええ。置いてないんですよねえ〜
あ、それウィスキーですか!美味しそうですね!

[聞いた事はある、けど飲んだ事はない。
と、隣の男の人が話しかけてきた>>89。]

おお、そちらは何飲まれているんですか?

[しかし、顔を見るのにはかなり見上げる形となってしまった。
大体…40cm前後位の差はあるだろうか?]

背、高いですねえ。
バスケとかしてるんですか?

(98) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

兎、ね。

[前髪の下、目線をチラリとラパンが消えていった方へやる。
先程の声掛けから、まあ……恐らく間違いないのだろうが、
此処は身内も正体不明の誰かになる場。
人間世界のルールに則り知人なんて知らぬ存ぜぬを通したり。
>>86ライチ果汁で濡れた指をぺろりと一舐め、頷いて。]

年季の入ったお狐様の魂魄の香りもしたねェ……。
ヒト属のほうが少ない気もするケド、
ボクとしてはその方がお腹が空かないから好都合かなァ

魔獣ですら招待するンだから、とんだ物好きも居たものだね。

[招待状の差出人についてだった。
この金髪も相当血なまぐさい性質を持っていた。]

(99) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>87挨拶がわり、指先に濡れた鼻をちょいと突かれれば
ぴっ、と鼻息漏らして小さく首を引っ込めるのは白猫の方。
その後は素直にころころくるくる撫でられ続け、
長い尾の先端も穏やかに跳ねた。

彼女の瞳から感じ取ったのは、色と、血と、性質の違う、
しかしとても、とても身近な種族の面影。
猫の到着を今か今かと待っているだろう、嫉妬魔で寛容な――]

……キミもなかなかに、面白いコだね?

[見えた感覚に、深く、親しげな笑みを浮かべて、感想は一言だけ。]

此処ではラディスラヴァって名乗ってるよ。
好きな様に呼んで。

(100) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しゃがみこんだままシメオンの両肩に思わずしがみついて、口を何度も開けたり閉めたり、仮面の奥ではぱしぱしと瞬きを繰り返して目の前で女性が浮遊して去って行ったという出来事を脳内CPUが処理している。]

い、……
いまの、みた……?

[口から勝手について出てくる言葉。
返事はあったのだろうか。片耳からもう片耳へと流れてしまっていたかもしれない。
思わずゆさゆさとシメオンの両肩をゆさぶってしまっていたかもしれない。]

(101) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/23(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

―キャサリンと別れる前 廊下―
[聞かれたこと>>35にはさてどう答えたらいいか、首を捻り何も言えず]

全くじゃ。あいつらは何故あんなに……

[大っぴらなのか、そう続けようとした時、目の前の彼女が口にしたことも大っぴらだった]

おまっ……

[おい、ここは本当に妖怪大戦争会場か?]

(102) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

……悪戯っ子

[そしてその言葉>>44に浮かんだのはやはりあの天の邪鬼のような兎だった
……彼女も妖怪ならば同郷だったり、するのだろうか。
忘れろと言われれば模索はしないが]

……はあ

[フォローの一つも無く去られたのでは>>72,>>73
頭抱えたり>>35,>>47を通り超してしまった少年にしがみつかれながら>>51ため息をつくしかない]

(103) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……まぁ、ここには色々と面白い人がいますし。
例えば、シャンデリアから落下しても無事な女性とか。
あなたも何か、面白そうな特技でも持っているかもしれませんし。

[ランサーと名乗る男>>96の返事にそう返した。
「今はまだ」と返され、思わず笑ってしまいそうになる

そして、その場を離れた]

(104) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

あまり、でもあるだけマシだわ。
ついさっきそれやってきたに等しいとこだからな、おれは。

[誘われたわけではないが、踊れというのを断ったのは確かだ。
 しかもレッスンを請いまでしていて、その時点でも恥は恥だろう。
 足を踏んで転ばせていないだけ、救いがあるが。]

荒事、なあ。
お任せしたいとこだが。

[軽く口にしてから、ウィスキーグラスを見る少女に向き。
 普段飲めない、には少し眉を顰めた。]

おい、おい。あんま強くねえんじゃ?
飲むとしてもロックで飲むなよ? 水割りくらいにしとけ。

[隣の男の方に意識がいってしまえば、忠告はその程度にする。
 まあ、言うように確かに上背のある男だ。自分自身それなりにあるはずだと思っていたが、それでも目線の高さが違いそうな。]

(105) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、こっちは普通の赤ワインだ。
普通と言っても、さすがに上物だけどな。

[実際、いくらでも飲めそうな口当たりだ。ウィスキーも試してみたいが、これだけのものは、もう飲めるかどうかわからないし、惜しくもあった]

飲むなら持ってくるが… 無理はしないでくれよ?

[あくまでもしつこくないように心がけ、話しかける。見下ろすような姿勢になっていたのに、尋ねられて気付いた>>98]

背か… そうそう、よく言われたな。
いや、スポーツだのはあまりしていないな。随分前は身体を動かすような仕事をずっとやってた。

まあ、それでもこれだけガタイがいいのは父親の遺伝子のおかげかな。

(106) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[どこまで彼の呼び名を、話を聞けたろう。
 ややあって、再は再自身の(とはいえ此れも実は借り物だが)姿で、
 ぷらりと会場を歩き回っていた。]

にぎやか。

[人が多い。
 悪戯ばかりの天邪鬼を、里の妖かしたちでさえ嫌悪したから、
 此れ程多くの存在の近くに在るのはどれほどぶりだろう。

 ぐるり、聞こえすぎる心の声たちに立ちくらみを感じながら、
 それでもシャットアウトもできぬもの。
 足のリズムは崩れ、そっと壁際へと。]


みんな……  たのしそう。

[ぽつりとつぶやき、テーブルから拝借していた果実をかじった。]

(107) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

……

[そして少年のこの様子だ>>101。今のがとどめだった気がする]

み、見たぞああ見たとも
落ち着け少年、わたしは何もせんから!

[何もしないというよりは、何もできないに近いが今はどちらでもいい。
揺さぶられながらとりあえず落ち着かせようとするがさてそもそも今の彼に聞こえるのか]

(108) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 誘いを待つのは性に合わないからな

[女性、という言葉を否定はしない。
隠してはいない。でも訂正はしない。
騙すつもりもないし――もしかしたら、仮面舞踏会というこのステージでは、いっそ相応しいのかもしれない。

手を取り、ステップを踏み始める。
少し古風なゆったりとした調べは、痛みがないとはいえ、柔軟性にかける右足でもなんとかこなせるものだった]

 やっぱり…そうだな
 私はその顔に弱いのかもしれない

[覗き込むような距離。近くなったそれに、笑みを深くする]

 

(109) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ほう、と息を吐き。
 果汁でべたつく指先を吸う。

 と、>>104通りすがる人影ひとつ。]

…… てい。

[何もせずにいられないのがこの子鬼。
 小さなライチひとつ、スーツ姿に投げつけた。
 命中率は0(0..100)x1%だ。]

(110) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ライチははるか高みへ。

 ぽーん……

 弧を描いて、適当に飛んでいった。
 ノーコンは盲目のせいと言い訳するには、ちょっと苦しい。]

(111) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

やっぱり狐さんもいるのね。

[猫さんの言葉>>99に、ちらっと挨拶した客の気配を思い出す]

そうですねぇ。
お屋敷のご主人様が一番変わりモノかもしれませんね。
普通の方が少ないですもの。

[彼女の言葉から、絶対的な平和主義者では無さそうだと
柔らかな笑みから少し秘めた様なものへ。
確かに人間は少ないと思いつつ、そう言えば自分の
基準の普通の人間はこちらの『普通』に
当てはまるのだろうかと少しだけ首を傾げた]

(112) 2012/12/23(Sun) 23時半頃

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ホレーショー
2回 (4d) 注目
サイラス
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ヘクター
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ヨーランダ
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レオナルド
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クラリッサ
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サイラス
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0回 注目
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