人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 22時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 22時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

……寝てるす。
いつもなんすか、これ……

>>84 声に答えた。
慣れたもんだなほんと。]

――え。

[待て。ナチュラルにファミリアって言ったぞイケメン店員。>>85
まさか見られてないだろうな、といつぞやの醜態を思い出す。さすがに巻き込まれることはないだろうが当たり障りなく席を立とう。

――その時に、さりげなく酒場のマスターに謝ろう、か。]

(87) 2015/08/03(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

  俺は、どっちでもいいよ

  行くなら、ケイのつまみも持ってかない?
  ほら……"美味しい"し

[料理を作ると申し出たケイに、>>81>>86
意味深なアクセントはきっと、
夜の顔を知る者同士なら伝わると信じて。]

  どっちにしても、何か必要なものがあれば
  買い出しには行くよ

[サンドイッチとコーヒーを平らげ、腹も満ちた。
予想外の早さで減ったビスケットを観るに、
明日の営業用の菓子やジュースの補充も必要ではと。]

(88) 2015/08/03(Mon) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[軽く頭を下げる店員。>>79
祖父はすっかり馴染みの客になっていたらしい。
人見知りではないが、自分の知らない祖父を知られているというのは、どこか不思議な感覚がする。]

貴方が。

[首を横に振り、自分がと主張する青年。
ひょっとして、自分のほうが世話になったと言いたいのかな、と思う。
刻まれる時をゆっくり待ってから。>>80

…ここに来るのが楽しみだったようなので。
祖父が何かしていたなら、それは好きでやっていたことだと思います。
きっとお互い様だったんじゃないかと思いますねえ。

[少し悲しげにも見えた笑顔。表情は言葉よりも雄弁。]

ありがとうございました、ですよ。

(89) 2015/08/03(Mon) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  平和そうに寝てるな……

[眠る悪魔と獏。
 残念ながらこの緩すぎる性格故に悪夢なんて全く見ない蛇は
 獏の希望の食糧を提供する事が出来ない]


  というか、お前……この数時間で完全に慣れきったな

[対象はもちろんリツ]

  なんか、そういうの、あるのかもなあ

[そういうの、とは人外に紛れる性質であり
 聞き上手というところなのかもしれない]

(90) 2015/08/03(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

[ただ、その間の空いた秒針の刻み音>>80が、不快だったわけでも、焦りを産むわけでもなくて。
 心地よく静かな、間。相対する客には言葉を待たせてしまったかもしれないが、どうにも結局、うまく言葉を作れないまま、テーブルに時計を返した。]

あー……りが、と。

[最低でも、と借りた礼は言ったつもりだが、だいぶ辿々しかった。]

(91) 2015/08/03(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

  ――えっ?

[トレイルと違い、短く刈られた前髪の下。
二人の男が並んで寝息を立てている状況よりも、
『ファミリア』の名に動揺した様子に、思わず聞き返す。

酒の力を借りて少しでも、人間――特に女性に慣れようと。
通い始めた店で、いつまで経っても
男しか見かけない謎に気づいたのは最近のことだ。

それくらい、人間に関しては鈍感なので、
店で居合わせていても、それについては記憶がない。

街中で走る姿が脳裏に残っていたのは、
速いなあ、元気だなあ、と感心したから。]

(92) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

お互い様。

[おうむ返しで、言葉を噛みしめる>>89
 目の前のこの男が、あの人の孫というのが、なんとなくわかった気がした。どう、と説明するのは難しくて、印象が重なった、というような。]

だと、いい。

[ありがとうございました、にまたもう一度首を横に振った。
 お互い様ならそんな言葉は必要ないと言いたかったが、果たして伝わるのか、通訳はどこにもいない。]

(93) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 22時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

な、慣れてない
あんたも含めて
なれなれしい人が多いからじゃないすか

[>>90 あわてて否定した。
なじんだら俺も変な客の仲間入りじゃないか。ばかな。

>>92 件のイケメン店員のほうをちらと見る。]

あ、いや、えっと、
違うんす、あの日の、あれは、事故で

[いかん、墓穴掘ってる気がする]

(94) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 っき、きーぃ♪

[テーブルを渡り歩くお猿はコミュニケーション過多。
トレイルに貰ったビスケット>>76を握りしめて、
初めて見る半分東洋の顔>>75の匂いをふんふん。

ケイが十字を切ったのには、
見なかったふり、聞かないふり、何も言わないふり>>65をしたけれど]

 きゅ?

[思いがけず謝られたものだから>>82
目を丸くして蛇を見上げ、尻尾をクエスチョンの形に揺らした。

信仰を穢す存在が、ひとを悼む心を台無しにしないようにというだけの素知らぬふり]

(95) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[全部食うには時間が足りない。

あくまでつまみ食い、に、留めて
夢見もそこまで良くはならない塩梅で
塩っぱいような苦いような複雑な夢から、醒めた。

此処で出るコーヒーよりも、複雑な味だ。]

 ふああ、ッと………

[夢でも聞こえた、店内の会話。
地獄耳では、ございません。]

 おれの方が先に、見付ける。

[起き抜けに口にしたのは、対抗心の対抗心>>83]

(96) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[それから、夢見の獏が伝えてきた"用">>74
 どんな音って。このオレに言葉を求められるとは思わなかった。
 どんな音。どんな音、どんな……]

……じーちゃんの、声、みたいな、音。だった。

[そう、心地よく静かな。規則正しいけれど、呼吸のように自然で。
 それを例えるなら、たぶん、こうなる。]

お、
やすみ。

[はよう、を呑み込んで、ふたりの眠りにゆるく手を振った。]

(97) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[これ以上、ありがとうを彼に言うのも違う気がして、ただ微笑んで、時計を受けとる。

祖父が死ぬ前に穏やかな時間を過ごせたようだから、孫としての礼も含んでいた。だから必要はあったのだ。]

追悼会…ですか。
絶対、喜ぶと思いますねえ。
というか、俺も嬉しいです。

[まさか、早めの店終いまで提案されるとは想像もしていなかった。
驚きもあったが、嬉しい感情のほうが強い。>>85

(98) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 おはよう。

[また寝て、また起きて、また寝て、また起きた。
この挨拶にも時差があって
トレイル>>84が口にした瞬間は、確かに寝ていたのだ。

夜の店を知る彼ならば
この時差に違和感にも慣れているかも知れないと言う
安心感――― にしては怠惰に近い、元。]

 あんたも、平和だ。

[ちら、と、次に、蛇の店員>>90を見た。
これもまた時差はあるが、おれは構いやしないのだ。
彼の悪夢は、食べた記憶など一度たりとも、ない。]

(99) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  俺、軽い料理なら作るし
  ファミリア行ったことねーんだよな

  楽しそうじゃん

[乗り気な蛇である]

(100) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[そのあと、ゴドウィンの膝を狙ってヒゲを引っ張ろうとしていた猿は、店員の提案>>85にえっという顔をした。
勝手に上がり込んで店を荒らして来たことも思い出したとかなんとか]

 ちちちっ…

[しばらく宙を見つめて、
とりあえず片手にあったビスケットむしゃむしゃ*]

(101) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[輪から抜けている内、追悼会の話は案外着々と進んでいた。
 ケイがなにか創るとか、場所を変える>>85とか。]

ファミリア。

[名案だ。どうどう酒が飲めるじゃないか。
 ただ、夜までそこにいるわけにはいかないだろう。向こうもバーだから営業があるし、何よりうちの"夜"の客は、思うままにはくつろげないかもしれない。
 どうだろう、とデニスをちらり見た。]

(102) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 ……

[すぐ隣で鳴った欠伸の音>>96に、身を起こす。
ゆっくりとした動作は特に感情を浮かべず、前髪のカーテンの下で瞼を閉じたかどうかもわからない色]

 ……ん
 なに、俺も 見つける

[なんのことだかわかっていない口調でつぶやいた]

(103) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そう言えば、何処となく、似てる。
感じた親近間をたどるよう、一つずつDNAを感じる個所を目で追いかけて。
そうして居れば目があったか。>>75
しまった。じろじろ見すぎたかな。
薄く笑って、会釈をひとつ。

この店が自分の店になったのは、ほんの10年と少し前。
以前の店主は別の男で、更に言えば人では無かった。
老人と初めて会った頃の自分はまだバーテン見習い>>0:324。ついでに昼間の店員としても不出来だった覚えもある。
可愛がってもらって、居たな。
ここが今のトワイライトになってからも、ずっと。
不味い珈琲を出しても笑ってくれたっけ。

トレイル店員が囁く提案>>85には大賛成で、しかしあっちの店主であるゴドウィンの都合にもよる。
勿論貸し切り代金は出すつもりだし、あっちの営業に支障が出る程騒ぐつもりもない。
邪魔になる前には撤収するさ。こっちも、内緒の夜の営業がある。]

(104) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あれ?
 エフィさんまた寝――、

 …っていうか、ブローリンさんまで?

[店員同士の話し合いの後、ヒョッコリ戻ってきたカウンター。
見れば常連二人が寄り添い居眠りをしているではないか。
まあ片方は分厚い前髪の奥、眠っているかどうかはいまいちわかり辛い物であったのだが。

しょうがないなあと笑って、さっき片づけたばかりの白いバスタオルを広げるとブローリンの肩へ。
エフィさんにはって?
だって、ソッチは今起きたっぽいし。]

(105) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

[アマノ>>97の声を聞いたときは
まだ現の夢で、どろりと眠気に誘われながら
聞いてはいたが、応えることは出来なかった。

だから、短いうたた寝のあと。

天邪鬼の、おはようの反対に、欠伸のあとに笑う。
遅れて、笑う。]

 あんたの言う、じいちゃんの声ッてのは
 優しい声なのか? 柔らかい声なのか?

[おれは、その声を知らないから。
アマノの例えの補足を求めるのは
言葉にするのが苦手そうな彼への意地悪の心算では、ない。そんなことまで気を回す頭は、おれには無いのだ。]

(106) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[…と思ったらこっちも起きたかな。>>103
それでも被せた白はそのまま。
邪魔に思ったのなら、意識が綺麗に覚醒してから返してもらえばいい。]

(107) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

 ………

[消えきらない夢見は、あまり良くない。
けれども重いなにかは軽くなる]

 ありがと

[獏の耳元へ幼児のような淡い台詞を吐いて、ポケットの手帳を確かめた。
その拍子、肩から落ちそうになったバスタオルを掴んで、
もそもそとまた被る]

(108) 2015/08/03(Mon) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 23時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[時計の音は、爺さんの声に似ていたと青年は言う。
何だか詩的だ。>>97

銀の時計は、子供の頃に欲しがったことがあった。
大人になったらやろうと言われて、今欲しいと駄々こねたりもした。
約束通りにはなったけど、祖父も十分生きたと思うけど、でもやはり寂しい。

時計の音。祖父の声であり新しい鼓動のようにも思えて、大事に扱おうと新たに決意した。]

(109) 2015/08/03(Mon) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 23時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー 少し前:トレイルと ー

[聞こえてきた返答>>0:316に耳を傾け
咽喉を揺らした。
まるで、どうでも良いと突放す語の癖
自分が彼に贈った評価が 納得いかないと拗ねる声


>>0:322触れれば触れる程
返答に窮したり、表情が曇ったり
そんな仕草に感じる――自分には無い、人らしい温かみ]

    ――――

[そして、頷く。
――そう。コテツには喜んでもらいたい
>>0:305何より誤解は解いてやらねばならぬ案件だ

しかし、とうの私本人が誤解に気づけていないので
今の所どうしようもない、かもしれない]

(110) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




[>>3 別れ際 アイスコーヒーと、グミへの賛辞
伝達する事を赦した店員に 返すはやはり頷き一つ


伝えたかった 褒め言葉は
トレイルの瞳の揺らぎを確認して
それがいま、本人に届いたこと

ちゃんと、解って居る**]

(111) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 おはよう。

[おはよう、おはよう、隣>>103も、起きた。
この短いうたた寝の間に、一人だけタオルを乗せて。
――― なんだ、贔屓か>>105みたいな目は、した。]

 ……… あんたも探すの?

[前髪の向こう側は見えないが
なにを、だれを、どれを、省いて聞いた。]

 ちゃんと、おやすみ、しろよ。

[謝意>>108を受け止めるより懸念を向けて
おれは漸く、カウンター席から立ち上がった。]

(112) 2015/08/03(Mon) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

 ………
 なにか買い出し。なら 俺も

[暫く黙った後、呟いた]

 好物とか…?


[追悼会のその場に一夜、本人を喚び出すくらいの能力があったとして、
誰も望まないのにそれを口にすることはない]

(113) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

わあ。

[店の中を動くおさる。>>95
ちらちら、視界に入ったり声が聞こえたりはしていたが、傍に来られるとさすがに驚いた。緊迫感のない声で。]

ど、どうも?

[サルがいるということは、許されているのだろう。
良い店だが、変わった所もある店だ。

握手を求めるように、おさるに人差し指だけ差し出してみたり。]

(114) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[かり、っと噛んだグミ
冷えたアイスコーヒーで流しても
甘い毒素は、不思議と口内に遺った儘


トレイルが、自分が酒を愛飲する質と
把握済みだったのかはわからない
ただ自分は喫茶店で
たった1度だけ、失態を犯した過去はある>>9


あの日は、間違いなく酔っていた。
だから、結局
相変わらずの笑みを見せたマスターに]

(115) 2015/08/03(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[  
  私は 誰かとの強い繋がりを きっと欲している

  平等に他人を愛す人とは
  あまり、相容れないだろうね          ]



[その後の彼の反応は、確りと覚えておらず
その時 周りに誰が居たかも、実際 曖昧

ただ、翌日の故郷では、
告げた事を深く後悔した感情は尚も鮮明


   精霊には死が無い代わり、
   常“存在消滅”の可能性が付き纏う

故に、―――――     **]

(116) 2015/08/03(Mon) 23時頃

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(3人 45促)

ケイイチ
2回 注目
ブローリン
43回 注目
ゴドウィン
35回 注目

犠牲者 (4人)

ゾーイ
0回 (2d)
エフ
41回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
70回 (4d) 注目
テッド
23回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リツ
46回 (3d) 注目
トレイル
52回 (4d) 注目
ゴロウ
20回 (5d) 注目
ホレーショー
17回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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