人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 教え子 シメオン

 いや、猫耳付けてくる方がないでしょ。

[と>>82にツッコミを入れた。

 が、さらりと続いた>>85>>86の様子に硬直した]

(87) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

く、ッ……


[強い光の力を感じ、目を細めた。]


天使、か……

天使ってのは妖精を打ち抜く趣味でもあるのかね?

[くたりと力が抜けた妖精を気遣い
手の平にそっと乗せつつ、“天使”と対峙した。]

(88) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

シメオンは、イアンの連れている妖精を心配そうに覗き込んだ。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

5人も、だろう。

[椎名に、さらりと言ってのける]

こんなに一所に集まってるって事に意味があると思うね、俺は。
考えられるのは……

まさかHAARPは…ないよな。あれまだ調整段階だって噂だし……
となると後は…… 星々の喚び声(プラネット・ウェイヴス)……
そうか、いよいよここで動き出すのか百人委員会?
だとしたら、俺は……

え?天……使?

[その言葉にぎょっとしたように振り返り>>85、明日かと呼ばれた女子の方を向く。なんだか、先ほどまでとも雰囲気が違ったようで、一瞬『そうかも?』と感じさせるくらいには迫真めいたものを感じた]

(89) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

イアンは、シメオンの視線に気づいたのか、手の中の妖精はぱちぱちと目を瞬かせた。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

それよりも…… 喋ったのか……

[いくら陰謀めいた『機関(チェンバー)』でも、これはちょっと無茶じゃないか。やはり、HAARPによる電磁波とか何とか波で脳が幻覚でも見ているのだろうか。
白い光とか。

その辺り理屈はつけられないでもなかったけれど]

……妖精に、天使。猫耳の……
あ、いや。……よく似合うよ。

[どこから言及するべきだろうかと、頭の中の整理をつける必要性を感じていた]

(90) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 やっぱり、そういうモンですかね。

[一所に集まる事に意味がある。
 うむ、漫画や映画の登場人物だって自然に集まるものだ]

 だとすれば、このガッコ、いよいよもって何かありますね。
 高等部だけでこれだけの特異者が現れておいて、
 何もないだなんて方が有り得ないでしょうね。

 セオリー通りなら、俺達がまず何か異変に
 直面する事になるんでしょうけど。

(91) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

シメオンは、ラルフ>>90の最後の言葉にもツッコミを入れるべきかと悶々と頭を抱えた。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

…何もしてないわ、高崎くん。
太陽が輝けば、その光は身を焦がす事もあるのと一緒よ。

[そこに意思はなかった。
ここに敵意や殺気が乗ったら…どうなっていたのだろうか。
…いや、無闇な殺生は天使らしくない。そう思い目力を弱めた]


…それもそうね。
でも、よかったら一度見てみたいな。

[そうしいくんに頼んで、何事もなかったように。
ふわりと微笑んだ]

おはようございます、先輩。
あなたもそう思いますでしょう。
ほら、しいくん。付けるべきよ。

[すっとんきょうな様子を見せている同学年の先輩にも動じた様子はなかった]

(92) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうだな。特異点……
学校は、もう特異点になってる。いや、言いかえれば変質していると考えた方がいいかもしれない。

[学園の方を見ながら、遠い目になった]

……直面するな、間違いなく。

[これは予感ではない、確信だ。これで何もないなんて、逆にありえない―――と思う。]

――太陽が輝けば、その光は身を焦がす……

いいね、君。その言葉、すごくもっともだ。

[飛鳥に>>92同意する。学校に着いたら、忘れないうちにその台詞はメモに取っておこう。そう決めた**]

(93) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[天使 vs(?) 妖精のやり取りを聞きながら]

 強すぎる光は人を畏れさせる事もある、か。

[しかし、元の調子に戻った飛鳥の口から出た言葉に]

 いや、ちょっと待って飛鳥さん。
 猫耳付けて学校来たら即座に変人扱いでしょ!
 というか、何でその主張そんなに力強いの。

[畳み掛けるような口撃に両手と首を振り、
 じりじりと逃げるように校内へとすり足で。

 このどさくさで子猫も自分を追いかけるのを
 忘れてくれたら良いな、とか何とか思いながら]

(94) 2012/11/07(Wed) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

…日傘用意したほうが良いかな…
太陽ならむしろ遮光板?

[眩しさ対策としては間違って居ないが、
もっと根本的な部分で間違えている。
そんな事を呟いていたが、話題が猫耳になると…]


着けるにも、そもそも猫耳無くない?

[ぽつりと一言だけ呟いた。**]

(95) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 昨晩・自宅 ―

[しまった。先輩に真名を名乗ればよかった。
と、僕は帰ってきて早々気付いた事実に後悔をしていた。オスカー・クレイドル。それが僕の真名だ。ホリーがくれた、いや、ホリーが知っていた魂の事実。
名乗るべきだったなあ、いやでも真名を言えるほど信用をしていないと考えればつじつまはあうな、よしよし。 また会った時にでも機会があれば…。

とりあえずは戦闘民族の印をかいてしまおう。模様はきめたから、取敢えずは油性でいいよな。えーっと鏡、鏡。]

…あれ?

[服をたくしあげて気付く。昨日までは無かった”印”が、その場所に浮かび上がっている事に。]

えっ?えっ、あれ、 えっ??

[プライベートな自室ではクールキャラもいったん横に置かれてしまう。
そこに描かれた印を指でこすったりなぞったりしても、おちはせず。何かで書かれたものではない事を、じわじわ理解する。]

(96) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


ま、まさかほんとに?
ほんとに――…

[何度も何度も確認をする。

そうか!!僕が隠された真実に気付いたから!!

記憶に封じられていた能力が目覚めたんだ!と言う事は僕の魂は戦闘民族のそれであっていて、やっぱりホリーは僕の魂の双子だったんだ!

ああ、そうと解ればだんだんその気になってくる。
と、いっても、昨日までとやる事にかわりはないんだけど。

明日の予習や宿題をいつもどおり完璧にこなした後、胸を焦がす予感にわくわくしながら、この日は眠りにつくことになる。]

(97) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 田原さん、ナイス!

[猫耳がないという的確な呟きに最大の賛辞を送った]

(98) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……そうだな。猫耳は…外しておいた方がいいな。

[椎名に、同意してうなづいて**]

(99) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 病人 エリアス

…ダメか。

[賛同者も出たので強く主張してみたが
ダメのようだ。
そもそも]


…あっ!?

[>>95確かに、今ここに猫耳オプションは無かった。]

(100) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[外しておいた方が良い、という安藤の言葉にも頷きつつ]

 ……というわけで、猫耳はやっぱり無理だよ、飛鳥さん。
 そうだな……強いて言うなら。

 来年の文化祭の催しで猫耳喫茶でも提案するしか
 ないんじゃないかな。

[来年同じクラスになるかどうかは、解らない。
 一先ず猫耳は免れたようでほっと一息*吐いた*]

(101) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[校舎のほうへとじわりと進むしいくんを見て
そろそろ学校へ入らないとまずいかな?と思う。
だけど、その前に]

怯えさせるつもりも、そんな風にするつもりもなかったの。
――まだ目覚めたばかりだから、加減がうまく出来ないみたい。

ごめんね、高崎くん。
それとおともだちの妖精さん。

それじゃあ、また。
安西さんも、失礼します。
(…確か、クラスは違ったけれど生徒会の人だったよね)

[かるくお辞儀をして、校舎のほうへと足を進める]

(102) 2012/11/07(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 朝・通学路 ―

[なんだか世界がかわって見える!身体中で走り出したくなる気分だ! ああでもクールな僕が必死に走るなんてガラじゃないな。だめだだめだ。
ああでもちょっとだけ。]

――…

[すっ、と走るために構えると、不思議な感覚。

あれ?
今なら、僕、100m8秒台で走れるかも。

思ったと同時、

いつの間にか、通学路の三分の一をあっという間に駆け抜けてしまっていた。]

…、…

(103) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[せ 戦闘民族 すげええええええ

しかも全然きつくない!まったく息があがってないし!無表情を維持できてる!!

なんだこの身体能力。えっ?印ひとつでこんなにかわるの?もっと早くかいておけば、いや、気付いておけば!!

周りの人には瞬間移動をしてきたようにみえるんじゃないだろうか。いやそこまではないかな、風みたいに?ふふふ、いやだめだ。にやけるのは一人になってからだ。

調子に乗って、今日はこのまま走り抜ける事にきめる。]

(104) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 校門前 ―

[気付く人は気付いただろう。
その少年が、風のように現れた事に――…。

しかも無表情に、
しかもいつのまにか、
疲れた様子も無く、
最初からそこに居たかのように現れる。

…… 思わず感動してしまった。]

(105) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

来年の文化祭の催しか…。
そんなに時間が空いちゃったら忘れてるかも。

[軽く話しながら教室へと向かうだろうか]



――何か願いを叶える力があったら

…ううん。
私には、この天使の力があれば

 羽ばたけるわ。

[そう呟く。その呟きは颯爽と現れた彼に聞こえただろうか]

(106) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 校門前 ―

[そして、見かけたのは数人の集団。

なんだ?
何かがはじまりそうな予感が胸を駆け抜ける。 それは良い予感のような、悪い予感のような――…。言葉にはしがたいなにか。

ざわざわとしたその感覚に、無表情のまま、ほんの少しだけ、目を細めた。
高崎先輩がいるのも目に留まったひとつの理由なんだろう。後は、ああ、図書館の人。それともう一人見覚えのある人が居るな、誰だっけ。生徒会の…?高等部の人だし良く覚えてないけど、なんか見覚えのある顔だ。

とにもかくにも、何かの予感から、その場にいる5人の顔は、しっかりと覚えた。
覚える途中に、高崎先輩の近くにちらちらと小さな何かがみえる。えっ?なにあれもしかして。昨日、見えなかったアレ?まじで?なんかちっさいなんだあれ。聞きたいけど、さすがに先輩たちが集まってる所に話しかけるのはなあ。朝でそんなに時間も無いし。]

………

[しばらく無表情でそのメンバーがばらばらと解散してゆく様子を見詰めていたが、聞こえた呟きに緩く瞬きをする。]

天使…?

(107) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

エリアスは、何か呼ばれたような気がして振り返った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


オスカーは、エリアスが振り返った時に、その視線があう。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[振り返ったという事は、聞き間違えでは無かったという事だ。一度瞬いた後、]

天使?

[無表情のまま、もう一度訊ねる。]

(108) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

[いつの間にか校門まで来ていた彼。
たぶんあの子が天使と呼んだのだろうか]


(あのくらいの背だったら、中学一年生かな)


[でも聞き違いって事もあるので、声をかけるかどうか…
そう考えていたら、彼から再度質問が来た]

…そうよ。
私は、天使になったの。

[校舎の中に入ろうとしていた男子生徒二人が
この会話が聞こえたのか駆け足で校舎へと走っていった]

(109) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[まじか。しかし先程見えた高崎先輩付近のアレや僕の身に起こった事実を考えるとないとは言い切れない気がする。

もしかして本当に本当に、天使なんだろうか。 でも、天使になる?という事はなったのはつい最近?
そしてこのざわざわとした感覚は、この出会いを示しているものだったりしないだろうか。]

現界降臨。
天界、使者?

[上からの使者的な何かで、何かがあるとか。いやでもなった、という物言いから、人間からの変化の方かもしれない。取敢えず解らないから聞いてみよう。]

(110) 2012/11/07(Wed) 02時頃

【人】 病人 エリアス

………。

(うわっ、こいつ漢文オンリーなアレか。)

[漢字に対しては飽き飽きしていた彼女にとって(>>0:95)
この子の話し方は、引いた。

彼が習っていないだろう英語で返答してやろうか。
そんな事を思ってから]

(ダメ、私は天使になったのよ。)

(こんな子にも、施してあげなくっちゃ…)

う〜ん、どうだろうね。
昨日までは、私もそこらへんに居る人と一緒だったもの。
これ以上は、君がちゃんと話してくれたら、教えてあげるね。

[そう言って窘めてみた**]

(111) 2012/11/07(Wed) 02時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[昨日までは一緒と言う事は、やっぱり変化か。契約?

しかしちゃんと話す?ちゃんと話すってなんだろうね!? 僕にとってはこれが普通の喋り方だから何の事だか解らないなあ! 解らない解らない!

ので、無表情で首を傾げた。]

…?

[何の事だかわかりません。を見事に再現できた気がする!
けれどこれ以上は教えてくれないらしい。残念。天使については気になるんだよなあ…。

しばらく無言で見詰めてみてもダメなら、おとなしく今日は引き下がろう。
*チャイムがなる前には教室にいかなくてはいけないしね!*]

(112) 2012/11/07(Wed) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 自室 ―

……なるほどね。

[自室には実験台代わりにされた段ボール箱や、もういらなくなった粗大ごみ。

その辺りの品物を使って試したところ、こちらの能力はある程度までは把握できていたのだった。]

そして……

[右手を掲げると、天空に巨大な五芒星を描くことが出来る。
自身の能力はある程度のモノになっていることを確信して愉しげに笑っていた。]

(113) 2012/11/07(Wed) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

[聖書をめくっていき、“禁術”の書かれたページまで到達する。
聖書を左手に持ち帰ると、右手には黒瑪瑙の指輪を“媒介”として嵌めていた。]

それでは、始めるとしましょうか。
愉しい愉しい、ショータイムを。

[天へと右手を掲げ、人差し指の黒瑪瑙が空に向けられる。
やがて、太陽を覆い隠すような黒雲が広がって行くのだ。]

(114) 2012/11/07(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

天よ、我が命に従い。
全てのヒトに、業火を降らせるが良い――

[右手に真紅の魔力が集まっていく。
可視化出来るほどに集められたその力を握りつぶすように右手を握り。]

――ッ

[気が付くと、天空には真紅の五芒星の魔方陣。
その五芒星から、やがて幾多の隕石が地上めがけて降り注いでいくのだ。]

(115) 2012/11/07(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

これだけじゃないわ、これで混乱したのでしょうから。
次の戦力を送ってあげないと、ねえ?

[魔力を保ったままで、聖書をめくり先程の召喚術に眼をやる。
隕石召喚の反動か、砕けてしまった黒瑪瑙の指輪をテーブルの上に置くと。
その代わりにとラピスラズリの嵌めこまれた腕輪を身に着けた。]

(116) 2012/11/07(Wed) 17時半頃

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