150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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気にしないで下さい。
[謝られればそう声をかけて]
大変だったんですね。
[とはいえその下級生の気持も分からなくはない。 そのくらいこの美人さんは可愛い。]
[抱き寄せられ、背中を撫でられながらピッパが落ち着くのを待って。]
先輩は私にそういう事したいですか? 私のこと好き、ですか?
[ピッパの匂い、体温、雰囲気に当てられてどきどきが再発した。]
(78) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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わたしは大丈夫だよ、本当。だから。――
[これは返すよ、と言ったところで、聞きはすまい]
そうだね。明日のカツ丼は、わたしがおごるよ。
(79) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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うん……ありがと。 落ち着いた。 もう変な気は起こさな――
[そういうことしたいですか?と言われれば 今の発言を撤回したくなった。 言いかけだからセーフだと言うように、少しだけ拗ねた素振りで]
……そりゃ…可愛いもの。 マドカが嫌でも、無理矢理したいって気持ちがあるくらい。 でも私にそんな度胸あるはずないの。
[ふふ、と少し恥ずかしそうに微苦笑を浮かべる]
会ったばっかりで、マドカのこと少ししか知らないけど 仕草も表情も可愛くて――好きよ。
(80) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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ああ。不細工だったぞ!
[>>77 の問いには、バッサリと言ってやる。 その位の冗談が通じないような仲ではないはずだ。 そんな憂いだ姿もキャー素敵ーなんて、乙女なら言うんだろうか。 はっはっは。 実際美しいのだけれども、言わないでおこう。]
マジでー?さーんきゅ。
[>>79 の申し出には素直に喜ぶ。 そのまま鼻歌混じりに、割り箸と水と食券を持って。 少し遅めの夕ご飯を頂こうか。]
(81) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[言いかけた言葉にくすくす笑って]
私の事が、好き、なら。 その…してもいいですよ?
[そう、好きだからするんだ、と。自分を納得させて。最後の方は消え細りそうな声で赤くなって囁く。]
(82) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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……マドカ
[少し身体を離して、彼女の顔を見る。 その声色からして、少なくとも日常的に行為に及ぶようなタイプとは、違うと察する。]
……、ありがとね。 でも、今は……
[ふわ、とマドカの横髪を優しく指先で梳いて、顔を近づける]
キスだけさせて?
[目を細め、彼女の顎をくいと引いた。]
そこから先は、マドカが―― 貴女が私を、好きって言ってくれるまで しない。
[マドカが抗わないなら、触れるだけのキスを数秒。]
(83) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[返って来たのは、まあ随分な言い種だった。>>81 思わず笑ってしまう]
……――ふっ、ははは。
[ストラトを聴いた時とは違う意味で、すとんと軽く肩が落ちた。]
[このはきはきとした明るさ強さが1%でも、 わたしに備わっていれば、と思ってもしまうのだが、 それも今は些細な事と思えた。]
[そうして一緒に親子丼を食べて、 また少し他愛無い話をしよう*]
(84) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[どきどきしながらピッパを待つ。 なされるがまま顎を傾け]
はい…。
[ぼんやりとした声で返事をするとキスを受け入れた。]
ん…。
[キスくらいなら友達とじゃれあってしたこともある。 だけど、このキスの味はいつもと違った。]
ピッパ先輩は優しいんですね。 きっと、だから下級生の人にもやられちゃうんですよ?
[くすくす笑う。]
でも、私はそういう所………好きです。
[身体は火照り、気がつけばピッパを求めていた。]
(85) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[触れ合わせるキスだけでも、心音が速い。 そっと離して、マドカが笑いながら言う言葉には、そっか、と納得したように笑うが、続く言葉を聞けば、――]
えっ、……、いい、の? …やだ、もう……可愛い。
[ふにゃ、と照れくさそうに浮かべる笑みは普段の真面目な性格とは違う姿。好きという言葉が今、どのくらいの重さで彼女の口から発されているかはわからないけれど、自分を好きと言ってくれる人がいるだけで、胸が熱くなる。]
ごめんね、私こう見えてエッチだよ? しかも上手じゃないと思うし……でも もう待ったなしだからね。
[マドカの両肩を抱くと、ソファーに押し倒す。 ジャージの間から覗く首筋に、自分の髪先が触れてマドカを擽った。そっと髪を耳にかけると、今度は先程よりも深く――口づけ、舌先はマドカの唇をなぞる。]
(86) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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ごちそー様!
[(親子丼には天ぷらの露をかけて、ノリを刻むべし。 最後は、卵の黄身でぐちゃぐちゃになった残りのご飯を、かきこむべし。)
そんな他愛のない雑談をしながら、ヨーランダと夕食をともにした。 自分の下らない話に、時折苦笑、時折楽しそうに相槌を打つ友人。]
んじゃ、ヨーランダはどうする? 私は寮にかえろーかなぁ。 …あ〜。宿題してねー。 どーしても解んないところあってさぁ。今度教えてくれ。
[そのまま引き留められなければ、食堂を抜けて、廊下を暫し歩き始めるだろう。]
(87) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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― 教室 ―
[秘密の共有を楽しんで、見送る茜色の背中。 ゆらり揺れるピッパの淡い色の髪を見ながら、 内緒だからねの言葉には、口の端を上げるだけ]
また、遊びましょうね。
[くすくす。 鈴を転がすような笑みだけを向けて。 移り気な蝶は新しい花を探すように、窓の外へと視線を移した*]
(88) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時頃
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可愛いのは先輩です…。
[ふにゃりとした笑みに思わず胸がキュンとする。]
私は初めてですから…。 えっと、優しくして下さい。
[どうすればいいか分からずに身を任せる。 ]
ひゃ…ん…。
[感覚は敏感になっていて髪が首筋に触れるだけで身体が跳ねてしまう。唇をなぞる舌に頭の仲が溶けていく。]
(89) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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[窓の向こうをのぞきながら、探すのは新しい花]
だ・れ・か・い・な・い・か・し・ら?
[拍子を取るように指を動かして、歌うように口ずさむ]
あら……?
[ふ、と。 視界に飛び込む赤い髪。 夕日の茜色よりもなお鮮やかな色に、浮かべる嬉しげな笑み]
(90) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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そんなことない。 マドカの方がずぅっと可愛いんだから……
[意地の張り合いみたいになって、少し笑う。]
初めて、なの? その相手、本当に私でいいの?
……で、出来る限り、優しくする。
[攻め手に回るのは、相手に強要された時くらいしかなく、自主的にこんなにも求める相手は初めてだった。]
…力抜いて、ね。 感じるままでいいから。声も、外には大して漏れないし。
[優しく囁き、キスを重ねる。大人の味のキスは、マドカの口内をも味わおうとするように、舌が伸びては甘い唾液を求める。 片手でマドカのジャージの前を開くと、腹部から胸元を撫ぜ上げるような手つきで、Tシャツ越しに彼女の体躯をなぞっていく。]
(91) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時頃
プリシラは、なんだか寒気がした。ああん……?
2013/10/27(Sun) 22時頃
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[この学校じゃ少し珍しい毛並みの子だと、噂だけは知っていた。 お上品なだけの砂糖菓子だけじゃ、胸焼けしてしまう。 だからたまにはああいう子と遊ぶのも、きっと楽しいに違いない]
保健室だなんて、お誂え向き。
[保険医と名ばかりの教師は、 カーテンで閉じられた秘密に大いに寛容だから。 きっと邪魔したりしない。むしろ―――]
仲間に入れて欲しいだなんて、言いそう。
[くすくす、くすくす。
保健室の中へ来ていく背中を追うように、 蝶はふわり、羽の代わりにスカートを翻して。 茜色の廊下を駆けていく]
(92) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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…先輩がいいです。
[改めて尋ねられると、少し前にあったばかりの人と身体をあわせようとしている。確かにおかしいかもしれない。 でも身体はそれを求めていて、抗えない。抗いたくない。このまま没頭したかった。]
は…い…。
[力を抜いてと言われてもそう簡単に抜けるものではなく、ガチガチに緊張したままで。]
ひゃう…。
[口内に伸びる舌に自分の舌も拙く絡ませる。]
はぅ…。
[手が腹部を撫ぜ上げるとぞくぞくが登ってきてへにゃりと力が抜けていく。]
(93) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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― 保健室 ―
[こんこん。
控えめなノックの音を二つ。 返事が帰るよりも先に、ひょこりと顔を覗かせて]
せーんせ。 お邪魔しに来ちゃった。
[一人だけその子と遊ぶなんてずるい、と。 言外に伝えながら、するりと消毒薬の香りがする室内へと身を滑らせた]
(94) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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――ふぇっ……、くしっ!!
[背筋に走った悪寒とともに、盛大なくしゃみをして]
……くそ、誰か噂でもしてやがんのか。
[保健室備え付けのティッシュで、洟を拭いながら、溜息を吐く。 先刻の騒動が、もう噂好きの連中のあいだに広まっているにしても、おかしくはない。 これは、今日はほとぼりが冷めるまで、大人しくしているべきか]
……あー、クソ教師。 例によって体調不良につき、ベッド借りるわ。
[いま寮に戻って、あれこれ視線を向けられるのも面倒だし――]
(95) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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嬉しいこと言わないで――舞い上がっちゃう。
[表情を緩め、マドカの髪を軽く撫ぜる。 一時の快楽に流された言葉でも構わない。自分だってまだ会ったばかりの相手を、どうしてこんなに求めているのか、自分自身で答えを出せていないのだから。ただ、]
マドカ…、私の、指とか下手でも……嫌いになっちゃやよ?
[離したくない、と思う。目の前の少女が他の人と戯れているなら、それに嫉妬するくらい。]
力……すごく入ってるけど、解していくから。
[双丘を撫ぜ、ゆっくりとした手つきで弧を描くように。 マドカとキスをやめるのが惜しいくらいだったけれど、舌先は頬を撫で、耳朶を軽く食み、首筋へと降りていく]
ん、汗の、匂い……。いい香り。
[シャワーを浴びる前の、少し塩気のある肌を綺麗にするように、舌は丹念にマドカの肌を舐めあげていく。]
(96) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時半頃
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……ん? 客だぞ、クソ教師。 ちゃんと仕事しろよな、クビになんぞ。
[ドアのほうに、顎をしゃくって来客を示す。 自分は関係ないとばかり、一番奥の仕切りに引っ込もうと]
(97) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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あら、珍しい。 お客さんがいたのね。
[なんて、しらじらしいかしら。
一番奥のベッドへ引っ込もうとする子を追いかけて、 一緒に中へ]
鼻が赤いわ。 お風邪?
(98) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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そもそも下手とかわかりませんから…。
はい、お願いします…。
[自分はこれから何をされるんだろう。不安よりも期待のほうが何十倍も大きかった。]
ひゃぁぁ…。
[胸を撫ぜる手に、降りていく舌にぞくぞくがとまらない。身体がふにゃりと解けていく。]
い…や…。
[汗を舐められるその感触は気持ちがいいけれど、羞恥が増して否定の言葉が漏れる。]
(99) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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……へ?
[カーテンを閉めようとしたところに、滑り込んできたのは――上級生だろうか?]
……おい、なんだってんだ。 風邪だったら何か手前に関係あんのか、ああ?
[まあ、上級生といっても、遠慮はしないのだが]
(100) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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まあ、怖い。
[言葉だけは怖いと発しながら、 それでも楽しげな顔は変わらぬままで]
少し貴女に興味があるだけ。 ……それは、いけないこと?
[小さく小首をかしげて。 自分よりも大きな下級生へと微笑んだ]
(101) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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じゃあ上手って思って……ね?
[これだけがちがちの相手をほぐすには、快楽しかないんだろうと思う。自分がそうだったから。]
可愛い。 声、もっともっと聞かせて?
[いや、という拒絶の声は尤もだ。だけど羞恥心を擽るように、舌はゆっくりとマドカの素肌を舐め、時々ちゅっと音を立ててキスをする。]
直接、触るよ……?
[Tシャツの裾を少しだけたくし上げ、腹部から胸元へと直でマドカの肌を撫ぜる。下着に触れれば、少しずらして、指先で硬くなった先端を軽くこねるように。]
(102) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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― 図書室 ―
[染められた髪に着崩した制服。 耳には幾つものピアスとこの場所には似合わない少女がカウンターの中に腰掛けていた。
目の前には服を肌蹴させて、床に直接座った図書委員の姿。 相手は3年生で自分よりも年上なのだけれど、そんな事を気にするでもなく長い指を伸ばすと、唇で指先に奉仕させていた。]
へえ、上手いじゃないですか。 外出の時に、どこかで教わってきたんです?
[見下ろしながらそう言葉をかける。 唇の端を吊り上げると喉の奥まで指を押し込むように伸ばして。 咳き込んだ相手を愉しげに見やる。]
ほら、ちゃんとしないと。 ご褒美は無しですよ?
(103) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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興味って、そりゃどういう……、
[困惑は一瞬。そののちには、意味を悟る。 女生徒しかいないこの学園で、陰に陽にと行われる――]
ばっ……し、知るか。 こっちは、興味はねぇよ。
(104) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[相手から求められれば“ご褒美”はあげる。 ただし、図書室で最後までミルフィは服を着たままであり。
相手は果てる時には全裸になっていたが。 そうして遊びが終わると、懐から煙草を取り出して平然と一服した。]
手、出してもらえます?
[相手の手を灰皿代わりにと灰を火種ごと落とし。 流石に最後は大半を飲み干した缶コーヒーの中に煙草を放り込んだが。
やがて一服終えると、満足したように彼女に笑いかけた。 まだ達してないのに構わないのかと問われると、笑って返す。 相手の見せる反応だけで十分に満足できるからそれで良いのだと。]
(105) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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わかりました…。
[肌を舐める舌は止まらない。 恥ずかしさは増すばかり、だが抵抗はしない。やめてほしくない。いつの間にかそれさえも快感に変わっていった。]
は…い。
[直接、その言葉に期待に胸が膨らんで]
ひゃ…ひゃん!
[直に触れる手に身体を震わせながら。頂きに手指が達すると身体が少し跳ねた。]
(106) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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