179 仮想現実人狼―Avalon―
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― そして現在 ―
ふぁ…
あー…あれ接続切れてら。 そういやメンテだったっけか。やべー寝落ちてた。
[すっかりアヴァロンにはまり込んでからというもの、 まともに布団で寝る日の方が少ない気がする。 今じゃヘッドフォンとタオルケットと友達だ。
寝ぼけ眼でかちかち操作して、 つけっ放しでブルー画面で涙目防止のためPCを再起動から立ち上げ直す。 更新分のダウンロード待ちの間に、 簡単に飯を腹に入れて炭酸ジュースを用意しておいた。]
よーし、行くかぁ。
[一見やる気のなさそうな、だけどやる気は十分な 独り言を呟いてから、何時も通りアヴァロンへと潜り込む。]
(72) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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[アヴァロンにおけるアバターの名前はリンダ。職業は魔銃士。 三回前の大型アップデートの時に実装された比較的新しい職業。 ガンナー系の職業・銃士に、魔法系統のスキルが使えるといった要素を加えたものだ。
装備した魔銃にはスロットというシステムが搭載されており、スロット数が多い程装備出来る魔弾─アヴァロンにおいては、魔法が使える様になる弾丸である─の種類が増えるという仕組みだ。 ちなみに現在リンダの装備する魔銃のスロット数は四つ。 戦闘用の実弾、あとの三種は個人用体力回復/効果大、毒や麻痺等のステータス異常回復、PT全員用体力回復散弾/効果少…といったもので。
彼女はそう、魔銃士という名のヒーラーであった。 彼女自身は、召喚魔法が使える銃士の派手なエフェクトに憧れてこの職業を選択した筈なのに]
(73) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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はぁ、成功報酬ユグドラシルの弾丸。あれがあれば、魔銃士のヒーラースキルカンストするから、その分他のスキルに経験値回せるのにぃ……。
[じとっと恨めしげにサイモンを見上げて、盛大な溜め息を吐いた。 人狼観戦にかまけていたのは、本当は自身のせいだと理解しながらも、静かに八つ当たりしてみたかったのだ。 彼がいなければ、その存在なんて知らなかったから]
(74) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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― 酒場 ―
[給仕のバイトも序盤の金策には悪くない。 料理スキルを上げるなら厨房の仕事を請け負うという手もある。 といってもそれらはクエスト扱いになるわけで クエスト斡旋所でクエストを受けるという形になる。 チアキがそのクエストをしていたのも序盤で 今は狩りや攻略の方が楽しいと思えそちらに重きを置いている。 そんな事を考えてる前にワインとチーズケーキが運ばれた。 「ごゆっくり」なんて笑顔で言われて思わずへらりと笑う。]
いただきまーす。
[頼んだ品の代金はしっかり減っている。 この世界ではもう当たり前過ぎてチアキは気にもしない。 ワインを一口含み満足げな表情で今度はチーズを一口。]
やっぱうまいなー。 これリアルでも売ってればいいのに。
(75) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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はぁーあ。 ……取り合えずクエスト再受注してきますぅ。僕の要領の悪さで、どれだけ薬草生成に必要な素材集められるか判らないんですけどねぇ。 え、サイモンさんはこれから大型モンスター討伐ですか? 僕は今回、パスさせてください。してもいいですよね、いいですよね? ……へへ、判って下さればよろしいんですよぉ。
[普段はうじうじおっとり、大人しめの彼女の思わぬ頑なさにサイモンは気圧されたらしい。 いつもなら来いと招かれる類いのクエストだが、リンダに好きにしろとそう告げて。 それを見れば、彼女はまたふんわりと微笑んでクエスト斡旋所へと向かった**]
(76) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時半頃
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― 酒場 ― [なんだかんだと悩みつつ、確実に食事にありつける場所へと足を運ぶ。
ドアベルが立てる音を聞きながら、酒場のざわめきのなかへと足を踏み入れて]
いつものポトフと今日のおすすめケーキ頂戴ー!
[注文を叫びつつ、空いてる席を探して。
チアキ>>68がいるのをみつけて、あら、瞬いた]
さっきぶり、ね。 さっきはモブ倒してくれてありがとうねー。
[ひらひらと手を振りながらチアキに声をかけ。 周囲を見渡して]
相席いいかしら?
[空いている席がなかったのでお願いした]
(77) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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ー 工房 ー [釜にくべる前の素材をまず均一に。 慣れた手付きで俺は一つ一つの個性を消し 均一の塊へと素材を変えて行く。 金鑢を卓上に置いて背筋を伸ばす。 ……金があれば、既に均一にされた素材を買うこともできるけど 俺は人力でできるところは自分でやる派]
…………と、一回休憩、かな。
[俺は軽く腕を回して、 魔石を慣らし終えて立ち上がる。]
(78) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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― 酒場 ―
[チーズケーキを頬張りフォークを咥えて至福といった表情で アヴァロンでの食事を存分に楽しんでいた。 だから、知己である彼女が来たことにも気づかず 声を掛けられて漸く髪と揃いの濃い茶の双眸を瞬かせた。]
お、奇遇だな。 そのへんは持ちつ持たれつだろ。
[礼にはおよばない、とフランシスカに軽く声を返す。 気付けばそこそこの混みようになっていた。]
どーぞどーぞ。
[手が空いていれば椅子を引くくらいはするのだが 生憎フォークとグラスで手は埋まっていたから 笑顔で応じるのみとなった。]
(79) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時半頃
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― アヴァロン某所 ―
[降り立つと、猫耳フードをつけた青年の姿が現れる。 初めのころとは違って、今じゃ両腰には、ナイフには大きく、剣には小さい半端な長さの薄刃がぶらさがっている。 端が紐でくくりつけられいるそれは、カテゴリでいうと双剣に分類に分けられている。 鏡なんかないので、自分の姿を見る事はできないものの、頭に微かに感じる重みと、一番大事な両腰の剣だけはざっと確認出来て、問題なしと口元には笑みが浮かんだ。
少し癖のある前髪が、フードの重みで押されて目元を隠す。 今じゃ猫耳フードはトレードマークになったし、揺れる耳にももう慣れた。
職業は双剣使い。素早さと身軽さがウリのジョブで、大型の敵相手だと、派手に飛び回るって切り刻んだり出来るのが楽しい。 楽しいからと突き詰めた結果、その他のスキルは殆ど疎かになっているので、鍛えるのはこれからといった所だった。]
(80) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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でだ。えーと俺何してたっけ…
[勇んでログインしたはいいものの、寝落ちる前の事を思い出そうと、その場で暫くステータスと持ち物のチェックを始めた*]
(81) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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食事が必須だからこの街結構いろんな食べ物屋とかお店出してる人とか多いものね。
[奇遇というチアキに確かに、と頷き。 快諾してもらえて笑みを浮かべる。
薄布をひっかけることなく、酒場のいすに腰を下ろし。 それと同時に注文した料理が届く]
ありがとー。 やっぱり酒場はお手軽だから混んでるのよね。 普段は知人がだしてる店とかにいくんだけどー。
[フレンドリストを見る。 その知人はただいまログアウト中のようでグレーアウトしているのを見てため息一つ。 ポトフにスプーンを突っ込んで食事をはじめ]
最近、狩場はどう? 大型アップデートがあったのはかなり前だし、だいぶ攻略されてるのかしら。
[たわいのない雑談をしながらぱくぱくとポトフを口に運んで、その美味しさに顔をほころばす]
(82) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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ー 競売所 ー
…………おっちゃーん、 ガリレオの鉱石って、いま相場どれくらいー
[職人にとって、売るためにも買うためにも よくおとずれるそこへと俺は足を運んだ。 周囲は錬金術師や裁縫師、 俺のような職人の姿がある。 俺は彫金素材の名前を告げながらNPCのおやじに 今の競売状況を教えてもらいつ、 そういや、先週出しといた篆刻素材の 売り上げをチェックする]
(83) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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そうそう。 持ち帰りの軽食も結構充実してるし。 あ、食べ物と言えば、前さ、彼女に作ってもらったとかで 手作り弁当狩りに持ってきてる奴がいてさー。 狩りの間中やたら惚気られて困った。
[思い出してか苦笑浮かべてフランシスカに声を返す。 彼女が座った席にはおいしそうなポトフとケーキが並んでいて]
へぇ、それもうまそうだなぁ。 今度頼んでみよっと。
[彼女の普段行く店には相槌を打ち]
知人の出してる店かぁ。そういうのもいいよな。 ま、おれはお手軽な方に行っちゃうんだけど。
(84) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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[狩場の話には少し考えるように視線が上を向き 再びフランシスカへと視線戻して]
攻略は進んでるかな。 前回のアップデートで増えたダンジョンも 安全に効率よく攻略できるルートとか構成も研究済み。 ま、まだ制覇されてないところも多いけど。
[攻略できぬ場所がまだ存在するから 大型のアップデートがまだ来ていないのだろう。]
(85) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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まあ、彼女のお手製弁当とか、リア充ばくはつしろ!ってやつね。 そういうときこそうっかりまきこんじゃった、とかできたらスカッとするんじゃない。
[物騒なことを楽しげにいいつつ、PvPでぼこぼこにすることも可能といえば可能だし。 PTを組んでいない相手にはPKなんてのもできたりするのでしゃれにならない]
おいしーわよ。 やっぱりゲームの中とはいえ、美味しいものが食べられるのはありがたいわー。
[味覚まで再現している技術の高さには頭が下がる。 VRMMOなのだからここではどれだけ食べても太らないし]
(86) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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そっかー、まだ制覇できてないとこあるなら、大型は当分先かな。 とりあえずいまあるクエストと狩場を楽しむことにしようっと。
あ、ダンジョンっていえば、宵闇海底、今度行こうとおもってるんだけど、どう?
[参加しないかたずね。 ポトフを食べ終えて、フルーツがたくさん乗っているケーキを口に運ぶ。 宵闇海底はこの前のアップデートで増えたダンジョンの一つで、海底の暗さにプラスしてアンデット系や深海魚系モンスターの、あまり見た目がよろしくないダンジョンである。 だからこそ、一人で行く気にはならなくて現在一緒にもぐる仲間を集め中だった]
(87) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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ほんとばくはつしろ!ってなった。 うっかり巻き込む手が、って…… そんなんでパーティーでの信用度なくすのもなー。 ま、俺からすればリアルも知らない相手と、なんて 今のところ考えられねーんですけど。 だってさ、女性アバターだからって中身がそうとは限らないし。 ま、恋愛ごっこって割り切れば面白いのかねぇ。
[そういう思考でその場はぐっとこらえたわけだが フランシスカの言にからからと笑い]
じゃ、ポトフは次だな。 そうそう、ありがたいよな。 料理スキル極めるのも悪くないかもとか思う程度に アヴァロンの料理うまいんだよなー。
[食事を楽しめるのもこの世界で生きているという感じがした。]
(88) 2014/05/31(Sat) 00時半頃
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まだ先そうだよなぁ。 今んところ大型アプデの噂も流れてないし。
宵闇海底? アンデットいるから頼りになるヒーラー居ると楽かな。 攻守に使えるんで結構おいしく狩れた気がする。 行く行く、俺はアタッカー枠で宜しく。
[当然、行く選択しかない。 フランシスカの誘いに頷き、それから豪快にワインをあおった。]
(89) 2014/05/31(Sat) 00時半頃
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あはは。 まあねー、実際やっちゃうと次遊びづらくなるから、いうだけってやつよね。
あら、VRで性別変えてると現実で違和感出るからってんで同じのにしてる人多いっていうけど、ネカマとかネナベとかやってるツワモノいるのかしら。
[りあるオネエがいるかどうかはこの際考えない。 かくいうフランシスカも、生物学上は女に分類されている、きっとたぶん]
からかうのは楽しいけれど、恋愛ごっこが行き過ぎてほかの人と狩りいけなくなるとか嫌だしねぇ。 割り切れない人のほうが多そうだから私は勘弁かなぁ。
[ぱくり、と生クリームとフルーツをフォークですくって食べる]
アヴァロンで美味しい料理食べれるって幸せだわ。 料理スキルはあれよ、りあるのスキルも必要だとかってきいたけど、ほんとかしら。 プレイヤースキルが 生きるのは戦闘だけでいいのにー。
[そういう不便さもまた楽しさの秘訣なのだろうけれど、 スキルがない人にとってはため息ものだった]
(90) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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ヒーラーなら一人、嫌がっても拝み倒して連れて行くつもりの子がいるから大丈夫。 アタッカーとして頼りにしてるわー。
あとは壁役ともう一人アタッカーがいたら楽になるかしら。
[快諾してもらえて嬉しそうに微笑んだ。 ちなみに拒否権を与えられていないリンダには、メッセージを出すつもりである。
ケーキを食べ終わってお茶を飲み]
或る程度、日時の候補がきまったら連絡するわ。
それじゃ、私は今日はこれで落ちるから、またねー。
[席を立ってひらひらとチアキに手を振り。 酒場から出て行った]
(91) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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─ どこかのフィールド上、丘の上 ─
……。
[小高い丘の上にふわりと降り立つ人影ひとつ。
小柄な体に銀色の髪、赤い目。ふわふわした白いコートのフードには、ウサギの耳が揺れている。 昔何かのイベントでもらった、そんなに強くもない装備だ。 単純にかわいいから、という理由でいつまでもつけているそれをパタパタと叩いて確認すると、安心したように息を吐いた。
狩りに夢中になっていて、すっかりメンテナンスのことを忘れていたのだ。 強制ログアウトされて、奇妙な叫びをあげたのはいつのことだったっけ。 戦闘中に死亡すると、経験値はもとよりアイテム類もなくしてしまうことがあるから気を付けないといけないが、幸いなことに今回は無事でいられたらしい。]
(92) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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っと、リンダにメッセージ出さなきゃ。
[酒場からでて道を歩きながら、どういった文面がいいか悩んでいる。 そしてリンダに出したメッセージは――]
「リンダへ
今度、宵闇海底行くから参加よろしく! というかリンダはほぼ強制参加なのでした。
詳しい日時はまたきまったら連絡するねー。
フランより」
[用件のみのメッセージはいつものこと。 フレンドリストからリンダを選択して、メッセージを送信する。
用件もすんだし、と晴れ晴れとした顔で宿屋へと向かった]
(93) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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―時計塔・頂上― [気が付けば、結構な時間が経っていた。 どうして、ここへ来たのかも忘れて。 じっと、その景色に魅入られていた。 時間が経過するごとに、色の変わる空。 街行く人々。時折あがる何かのエフェクト。 どうして、この世界へと魅かれるのか。 それの一端に触れたような――、そんな気がしていた。]
……。
[時を進めたのは、現実感。 お腹が空いてしまった。 そのことに、何だか自分自身にがっくりときてしまう。 とても、新鮮な驚きに連続していたのに。
お腹が空いている場合ではないと、何となく――。 ――あの、荒れ放題の部屋の理由が分かった気がして。]
(94) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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[メニューを開く――と、いうのはチュートリアルで教わったきり使っていなかった。 ログアウト。それをするのが、少し勿体なく思えて。 もう一度、時計塔から見える光景を眺めて――。
アヴァロンから、現実世界へと戻った。]
(95) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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― 宿 ―
[宿の一室をかりてベッドにぽふんと横たわる]
結構稼げたし、メンテ長引いたけどよかったわー。
[しみじみとつぶやきつつ、寝転がった体勢のままアイテム欄を整理して。
それからすこししてログアウトを実行し、現実世界へと戻って行った**]
(96) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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―現実世界・自室― [今日は両親ともに旅行へと出かけていた。 そしてしばらく帰ってこない、チャンスだったのだ。 噂に聞いていた、兄さんがハマっているというゲームをやってみるという――。 アヴァロンをやる為の、最初で最後の大チャンス。 友達に頼み込んで機器を貸してもらったり、ソフトを入手する為にとバイトを手伝ったり、マユミにとっては長い長い計画の果てに辿り着いた最初の第一歩だった。]
どうして、サミュエル兄さんは……。 …ああ、なってしまったのだろう。
[そのことが、心配で。 何時、訪ねても兄さんは居留守で。部屋の外で待っていても、起きたと思えばすぐに音はしなくなってしまう。 両親はもう、サミュエル兄さんのことを諦めていた。 ……それでも。マユミにとっては、大事な家族で。 心配だった。 だから、異世界へと旅に出たのだ。あえて、現実世界と似た容姿にアバターを作りながら。それまで、マユミもゲームになんて一度も触ったことがなかった。]
(97) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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…どーん。
[やや装飾過多に見える長大な槍を振り回すと、ポップアップし始めた敵がざっくりと一掃される。]
むー、今日も調子は悪くないですのだ。 さて、どこに行こうかな。
[このゲームを初めてもう何年になるだろうか。 なんとなく毎日ログインはしているが、そろそろやることは尽きてきた。 潮時かなぁ、なんて考えながらもログインがやめられないのは、ここの景色が気に入っているから。 そして、ここでは自由に動けるから。
自由って素晴らしい、なんて考えながら、カリュクスはドロップの野原と化したフィールドを満足げに眺めて、それを自動で回収しながら歩き出した]
(98) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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だよなー。ま、今度惚気られたら、ばくはつしろ!くらいは言うんだ。
そういう話もきくけどやっぱそれなりに性別変えてるの居そう。 女性だとナンパ警戒して男性アバターにあえてしてるって話も ちらちら聞いてるかなぁ。
[そのあたりはVRが普及するまでの名残なのだろうと思いながら チーズケーキをぺろりと平らげた。 フランシスカの言葉>>90に同意の頷きを向けて]
俺も恋愛ごっこで束縛されるのは勘弁だなぁ。
[甘いものを食べながら苦い顔して呟いた。]
料理スキルはほら、レシピ通り作ればいいだけなんだから、って そのへんもリアルと変わらないか。 どうかな、俺はそんなに難しいとは思わなかったけど。
[こてんと首を傾げてみるものの 料理人になる気もないから料理スキルも齧る程度。]
(99) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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[空になった皿は給仕のNPCが自然に下げてくれる。 ヒーラーのあてがあるとフランシスカから聞けば口許を緩めた。]
なら安心だな。 おう、そっちの魔法も頼りにしてるぜ。
壁役なぁ。 どうしても見つからない時はそっちにシフトもありだけど そうだな、ある程度火力あると楽にはなると思う。
[彼女の言う編成を頭で思い描いて頷く。]
ん、わかった。 お疲れさま、またなー。
[ひらと手を振り返しフランシスカを見送った。]
(100) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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