283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─ 職員室 ─
[ついてしまった、という顔をしていたけど、 クラウザー先生が居ないと知ると少しほっとする。 いやほっとしちゃダメなんじゃないか??
とりあえず主目的だけは果たさないと、 来た意味がないので鞄からぐしゃっとした提出物を 先生に渡した。睨まれた。視線をそらした。 しかしなんとかOKをもらえて、緩く息をはく。]
先生、どこにいるんだろ。 動けてはいるようだったけど…。
[部活棟、という言葉に頷く。>>886]
(898) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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[頷いて、……]
ごめん、俺やっぱエニシの方も気になるわ。 ちょっと連絡とってみる。
[画面に視線をおとしながら部活棟へと歩く。 ケンマが急ぐなら無理はするなよと声はかけるつもりだ。 なにかあったら走っていく。 何もできなくてもそれは心に決めている。]
(899) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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─ 廊下 ─
[エニシに急いで文面を送る。>>873
「さっき玄関にいた?」 「大丈夫か?」
返事はどれくらいで来るだろうか。 気持ちばっかりが急いている。
悲鳴、逃げる姿、 屋上、柵の向こう、消える姿、
……どうしようもなく、不安で不安で、 たまらなくなっていた。]
(900) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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― 放課後・校舎裏 ―
ふふ、おとなしくていい子ですね。
[猫が腕の中でおとなしくふわふわになっている>>881ことに気を良くしたクラウザーは、好きなように猫の尾っぽをぴろぴろと遊ばせている。さっきは憂さ晴らしにこの火を消してやればよかった、と後悔したものだが。 これだけ意のままになっていると上機嫌にもなってしまう。 謂わば、生殺与奪の権を握っているようなもの。 すっかりおとなしい猫にゆっくりと話しかける。]
(901) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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おや、おしゃべりはしないんですか? 先生とお喋りしましょう。 そうですねえ…例えば、
貴方、ご存知でないですか? あの変質者…いえ、……
[何か続けようとしたところで、腕の中の猫の脈動に気づく。>>884]
(902) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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は。
[クラウザーは手を離さない。]
何ですか?
[クラウザーは、猫を飼ったことがない。]
え、死ぬんですか?
[重ねていうが、クラウザーは、猫を 飼ったことが ない。]
(903) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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ね、猫くん。
[しっぽを遊ばせる手も休まっていた。すっかり生殺与奪の権を握っていい気になっていた為に、目の前で起こっていることに少しばかり戸惑っていた。
のも、つかの間。>>896]
♪
今すぐに追いかけて ずっと追いかけて 真夏の噴水は 止まらない
君の大好きな しゅわしゅわサイダー ポンポポンポポン 七色に光って 宝物みたいだね────…
[爽やかなBGMとキラキラエフェクトと共に手の平にでろりと生熱い感触。]
(904) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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……〜〜〜〜〜〜ア゛ア゛ッ!!!!!!!!!!!!!
[そう叫ぶと、手を振り払い猫はぼとりと地面に落とされた。 クラウザーは猫の生態に気を使ったわけではないが、恐らく脚から着地できただろう。]
(905) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 02時頃
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>>904 (cho.) しゅわしゅわ☆しゅわしゅわ それは 虹色 fantasy☆ しゅわしゅわ☆しゅわしゅわ 弾けて 虹色 sprash☆
(906) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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─ 裏山 ─
[>>874 嵐の怪異は、吹けば荒れるとそういう。 自然現象から生まれたモノは、それは──それは。 そのようにしかできないモノもいる。 だから、]
うん。でも、それが雷君なんでしょ?
だって、そういうモノなら、 そういうモノでしょ?
[何かを嫌うのも。在り方も。『ヨスガ』にとっては、個性のようなものだ。変えられないというなら、あとは上手くやるしか他に方法はない。]
良かった。ありがとう。 お願いします。
[だから。こちらと協調する努力をしてくれて、話が通じるのなら。利害が衝突しない限りは、殊更排除にかかる気はない。口留めについては、素直に礼を足して]
(907) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[そのあと。
一歩踏み込んだお願いに、返ってきたのは、 最初はやっぱり睨む目と、
それから、高笑いだった>>878。]
(908) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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あっ、ごめんね。ビックリした? 何だかよくわからないけど急に頭の中にビビビッて来ちゃったんだよね。 疲れてるのかな?(首こてん)
[ナツミは苦笑いを浮かべながらその場をやり過ごした。]
(909) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[ぱりぱりと帯電する空気が小さく音を立てている。 けれど、それにはかまわずに、 聞いていたのは雷の怪異の返答だけだ。
よかろう!!と大音響の許可に、 パアアアアアアア っと表情が明るくなった。
まるで完全に本当に、ただの子供のように。]
わかった!
[指定された条件に、一も二もなく頷いた。]
(910) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[その『お願い』は、生徒会長のヨスガを知る人間からしたら、あんまり子どもっぽいように思われたかもしれない。 けれど、この嵐の怪異は転校生で、 きっと、違和感は覚えない。]
約束ね。
[だから。そのとき、そこにあるのは、 ただ手に入った契約に嬉しそうに笑う顔*だけ*。]
(911) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[>>905猫の身体に感謝しつつ、本能で脚から降りて男から距離を取る。吐いたすぐ後のせいで全力で逃げ出せないだけではあるが。]
お゛えっ…う゛ぶっ げぇ ゲホッ、
………へ、はははははは…!! ざまあみろってな…!!!!
[汚い噯気を出しながら、数分前の同じ台詞を落とした。>>851 悪役さながらというよりは、小物の仕上がりだ。そうして、不細工面で睨み上げる。]
僕の事、やっぱりわかってたんだな…! 変人って言うなら僕の目の前だ、 何者だよお前!
(912) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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─ 校舎裏 ─
[返事があったかどうかはさておき。 なんだかんだ辿り着いてしまう。
その姿がみえて、ほっと、]
……
[する間もなく。視界にうつったのは猫だ。 聞こえたのは、 あの音だ。
──スローモーション。 俺自身は猫を飼ったことはないけれど、 幼馴染みであるこころが猫を飼っている。 つまりそういうことだ。
その最高のリアクション>>905を、目撃してしまった。]
(913) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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せ、せん……
[たしかにこれもピンチなんだろう。 だけど想像したのと全然違うピンチだった。
あとなんか猫がしゃべっ…? 今なら気のせいで誤魔化されるメンタルだ。]
(914) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[>>912茂みに向かって手を振り払い、なんとか吐瀉物を払おうとするものの、ベッタリとまとわりついたそれは一度洗い流さないことにはどうにもならない。 不快感に顔を歪めたまま猫を見下ろす。 この不快感は、汚物を引っ掛けられたからだけではない。]
…猫くん。 君、生意気ですね。 私が優しくしているからといって付け上がってませんか? [眼に力が籠もる。とはいえ見た目には何も変わらない、いつもの美しいクラウザー先生だ。しかし猫の目にはどのように映るだろうか。]
(915) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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英会話の先生ですよ。
[何者か、の問いには静かに、牽制を込めてそう答える。そして猫との距離を詰めようとしたその時、ようやく真一の姿を認めると、>>914歩み寄る足を止め、猫の前にすすっとしゃがみ込みにこやかに猫に向けてゲロのついた手を伸ばした。] お〜〜〜チチチチチチ… 猫くんごめんね、びっくりしましたねえ〜。
…おや、向気くん。君も猫を見に来たのですか?
[そう言って真一に笑顔を向ける。 不自然だったかもしれない。 不自然だったかもしれないが、クラウザー先生は精一杯誤魔化した。]
(916) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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――廊下で――
そう。 猫は……うん、気にしないで。
[>>893シンイチは少なくとも違うらしい。だからといって否定的な感情なんて浮かばない。 トラブルを、アクシデントを笑って楽しむよりは、この反応のほうが健全な気もするし。
そう言えば、猫の尻尾についてはシンイチには何も言ってなかった。 見間違いかなと思ってもいたし。いや、その前になんで校舎に猫がいたんだ。]
(917) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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危ないことだったら……ううん、そうだな。 どうもできないな。
[玄関手前、思わずと言った調子で声を大きくするシンイチに、淡々と返す。 すげー悲鳴だから気になったので。何があるかわからないから見たいので。危ないことなら何もできないけど、それは見に行かなくて何もしないのと、結果的には同じなので。 シンイチの挙げた項目は、足を止める理由になるどころか、余計に状況への興味を強くさせた。 大抵のことに興味がない反面、一度引っかかったものは突き詰めるタイプなことを、バンドメンバーならたいてい知っている。]
わかった。
[>>899エニシ……は、多分さっき玄関で走っていったほうだろう。 後ろ姿で眼鏡がなかったから、確信はないが。 急ぐと言うほど急ぐつもりはないし、歩きスマホと同調するくらいのペースで、そのまま歩いていく。]
(918) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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――校舎裏――
……あ。
[目的の人物を見つけたとき、何事もなさそうなことにため息をつくより、さっきの猫だ、と思うのが先。 けど、尻尾は青くない。青くないけど、今、あの猫―― 聞こえた音に突っ込む前に、猫の爆弾を落とされて再度の悲鳴をあげる講師に少し胸の内がすっとした。性格悪い? 褒め言葉だね。
おい新聞部、何をしている新聞部、今こそ来てほしい。 といっていても仕方がないので、とりあえず手元の自分のスマホで英会話講師の若干残念な姿を写真に収めておいた。 最近のスマホカメラの進化を舐めてはいけない。 カシャッ ピロリーン]
(919) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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ー 夕焼けの河川敷 ー
あら、新聞部の方でしたのね。
[思い返してみても、やはり彼女のような部員がいた記憶はないが。 きっと部員の誰か…あの人にでも聞けば何かわかるだろう。 名乗られた”おもん”は、どのような字を書くのだろうと思いながら。]
涼しい…?そうかしら…?
[思わぬ言葉に不思議そうな声が出る。 確かに残暑はそこまで厳しくなくなった気はするが。]
え、…あの、ちょっと…限界って…。
(920) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[膝元で、ぱたりと眠りに落ちてしまった。 あまりにもすうすうと心地よい寝息を立てているものだから、揺すって起こすのも憚られる。 眠る顔は不細工どころか、先程麗亜に向けられた”上品な美人”に当てはまる気がすると、麗亜は思った。]
ううん…でもこのまま放ってもおけないわね…。
[麗亜は鞄からスマートフォンを取り出すと、何処かへ電話をかける。]
(921) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[1回のコール音の後、電話は繋がった。]
…もしもし、じいや?私よ。 ええ、ごめんなさい急な用事が出来て今河川敷に居るの。 こちらに来てくれるかしら。 あとは…そうね、こっちに着いてから話すわね。
[迎えの車が到着し、麗亜は執事に事情を話した。 執事は、承知しました、と短く告げると、丁寧におもんの体を抱き上げ車の後部座席へと運んだ。 麗亜は珍しく助手席に乗り込む。]
(922) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[車が向かう先は勿論、真堂邸。 おもんがこのまますやすやと眠って起きないなら。 次に目を覚ますのはきっと、ふかふかのベッドの上だろう。**]
(923) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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先生? 冗談、虐待者の間違いだろ…?
[後ずさりながら口調だけは強がってみせた。 緊張に膨れる火の灯る尾を立てて、 歩み寄る足を警戒すれば、]
、!
[気付くのが遅れた。 声>>914が聞こえてようやく第三者の存在を知る。
一体どこから見ていたんだ、この人の子は。 聞かれてしまっただろうか。
なんだって今日はこんなに うまくいかないんだ、と舌打ちした。]
(924) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[いや、それよりも目の前の男だ。 気をとられた、と急いで男に向き直れば その一瞬の間に、男は変貌>>916を遂げていた。
いつかの言葉>>571を訂正しよう。 猫の気をひく為に右往左往する人の子の、その姿は ……まあ…、可愛らしいラインのものだと思っていた。
気持ち悪いものは、どう足掻いても気持ち悪い。]
[あまりのおぞましさに声を失い、 目は丸々と、腰は完全に引け動けずにいる。
残念ながら、教師は 猫に全力で引かれているように見えるだろう。]
(925) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[こうして、約束を交わした風太はまるで風に乗るかのように裏山を去った。 転校生ゆえに、気付かない違和感があったのだろうが、それよりも自らの力を必要とされた事が嬉しく感じていた。]
(926) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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―放課後遅く・古物屋―
[まだ西がいる時刻だろう。ワルツが流れ、一陣の風がエアコンの切れた店内に吹いた。気がつくとそこには風太の姿があるだろう。 店の主らしき男の方へ無言で近づいてポケットから無造作にくっしゃくしゃの旧紙幣を取り出しカウンターへ置いた。]
…金がいる
[そういって換金を求めると、エニシが言っていた通り5000円札がきた。 見た事のない絵柄を思わずまじまじと見ていると、店の主が、 これでは不満かね?と言わんばかりの顔をしたので]
問題ねぇ…
[慌てて紙幣をふんだくれば、古物屋を後にして、心をやや踊らせながら、いざヒャッキンへ向かう。 周囲にまたやや強い風が吹いたのは言うまでもなく。]**
(927) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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