3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[周りの会話を聞くともなしに聞いていたが]
… …!
[携帯電話が震える。 手にした白い機体をかちりと開く。 新着メール、1件。]
……――
[薄紫色の眸を、険しくした。]
(773) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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あんま、言い触らすような話じゃぁねぇけど。 フィリッパ本人から聞いた話だから、間違いねぇと思うけ…――― あ〜……―――。
[慌てて身を翻す担任の姿に、残る2人の突っ込みに頭を掻いた。 煙草を吸いはぐれたという意味合いで。]
分かった。キャロルを用務室に送っておく。
[一応、素直にバーナバスの言葉を受けておいた。 まるで、原因をつくった埋め合わせというように。
が、その後は、他の人に声をかけに行くと見せかけて、煙草を吸いに行く気満々だった。]
(774) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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―正面玄関―
[>>767 遠く、夕の早いうちに見かけた姿が横切れば]
あ、ちょうど居た。
[ここからではまだ言葉は届かないか >>768で挙げられた名を聞いて]
うそ……なんでキャロまで。
[バイトに勤しんでいるはずの者が居て愕然とした。 背後に居る人々にも遠巻きに手を振った。]
(775) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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まぁね。なんかもう遅くまで残るのが習慣になってるから
[はは、と笑ってミッシェル>>756にピントを合わせる。 随分暗くなったが、構わずシャッターを切る。]
おー、犯人? そうだね、見つけたら特大のフラッシュ炊きつけてやるさね
[ピースサインでやる気を示した。 スティーブンの注意>>763には舌を出してぺこりと頭を下げたが、一斉に鳴った携帯の着信音に弾かれたように顔を上げる。]
んもー、また……
[ポケットの携帯を開いて確認すれば、差出人不明のそれ。 至極明るく振舞おうとして、また喉元が苦しくなる。 ふるふると首を振って、不安を拭おうと鳶色を揺らした。]
(776) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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【RP】
屋上、そこには、見えるはずの景色が……ない。
見下ろせるはずのビー玉坂も、
広がる街も、
さっきまであった夕暮れも。
ただ、深い闇が学校の周りに落ちている。
(#28) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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―南棟1階・正面玄関付近―
あと
…ひとり?
[聞こえた言葉を反芻する。 寒気がして、携帯電話を持つ手で自身の肩を抱くように触れた。]
(777) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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【業務連絡】
非常に勝手ながら、村たての睡魔的理由により、
0時前に開始方向で準備しております。
フィリップさんはすみません!
(#29) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[その場にいたのは、スティーブンス先生に、ミッシェルに、残りの面子も、誰も彼も名前はともかく顔見知り]
[同学年ばかり]
[誰かの携帯電話が鳴って、そうして、ビー玉を弾いている人もいる。皆、表情は硬いように見えて]
………悪趣味なゲームへの招待客? なんでまた、3年ばかり。
[表情にゆとりはないが、口ばかりは少し軽くなった。 人のそばでは音が減る]
(778) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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あぁ、気をつける。
[しっかりしてそうに見えて意外と抜けている一面は、古い仲の彼には良く知れていて。 その仕草はもういない彼の姉を思い出させた。 低いままの身長は、あの日のまま時を止めてしまったように見えるから、身長差の開きを感じるたびに複雑な気分になる。]
何故か、そっちに引き込まれそうな気がしたんだ。 [闇に飲み込まれる。そんな気がした。]
(779) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[>>603音楽室にたどり着くどこからか聞こえてきた悲鳴]
ねぇ…先生。今の声…なんだろう?
[スティーブンの顔を覗くがなにか考え込むようにスティーブンが黙り込んだ顔をみると>>606それ以上は声をかけず黙ってただついていく。 続いて聞こえたセシルの起こしたピアノの不協和音に不安をいっそう深くした 。]
>>679 窓わろうとしたの?でもあの音は・・・ [ガラスの壊れる音はしなかった…。口に出すのは憚られて]
だれか・・・残ってるのかな
[自分の携帯を開いた]
(780) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[スティーブンス先生の問いかけに、軽く両手を広げて]
エスケープしようとしたところがこのざまですよ。 すみません、この騒動が終わったら提出します。
[紙飛行機作成のことは、頭からすっぽ抜けている]
[>>769、ミッシェルの声が聞こえた。 無事でいることへの安堵と同時、彼女も出られていないことに対して口の端が下がる。彼女の意気は、あまり気がつけていなかった]
ああ。あの直後につかまって怒られたよ。 どうにも今日は不運が続く。
ミッシェルも帰れなかったみたいだな。どの出口も一通り周ってみたが、どこもなかったからしょうがないか。
(781) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[鳴る携帯の音。自分の携帯を取り出して確認する]
まったく。悪戯にしては、度がすぎています。 なにいろ、ですか。
[ビー玉を取り出す。透明なガラス玉。それにかげりはなく。 玄関の扉の先、闇が落ちている。北棟はみえる。ただ、学校を取り囲む背景は闇に見えた]
(782) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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相手の正体やら、出方分からないのが不気味だぜ。 この状態も問題だが、今晩の飯どうするかが最大の問題じゃね? 腹がへってるとろくな考えが浮かばねぇ、俺の場合は変わりないけどな。
[にやりと笑う]
(783) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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―職員室―
[正面玄関に何人か―中庭で話していた人たちも―いた気もするが、 とかく狼狽していてそんな余裕もなく。]
――……こういう時はハーブティだな。
[気を紛らわせる為に職員室内に設置されている給湯室へ。 勝手知ったる何とやらで鞄に突っ込んでいた茶葉を手早く調合して入れ始める。
>>@64のメールは今は見ることはなく。
暫くすれば正面入り口付近にいる人たちにもお茶の香りが届くかもしれない。]
(784) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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―正面玄関―
無事に帰ったらお互い生活習慣を見直す事にしようか。
[>>776苦笑して、それでもカメラを構えれば]
一枚94円だぞー?
[にこりと微笑んで背筋を伸ばした。 ピースが返ればその息だと賛同し、 やがて彼女もメールを見たのを知る。]
……ひとりくらい。
[声の主は見逃すつもりは毛頭無いのか、 せめてその誰かが逃げおおせますようにと]
……どうせ、無理だろうけど。
(785) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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えっと タバサとかローズマリーは残ってないかな
[いつもみたいな軽いやり取りを期待して携帯のアドレスを押してみる・・・。]
・・・・この電話は・・・
[聞こえてくるのはアナウンスの声]
通じない…
(786) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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最後は…
( クスクス )
[ サイモンの足元に ]
( クスクス )
[ 透明なビー玉が ]
[ ころころと転がって ]
(@66) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[――あと ひとり。 誰が。誰を。正面玄関に集う、 この中の誰かなのか。]
……ゲームって、…… ……まさか? ……此処にいる、…全員?
[ビー玉はポケットの中。 触れてもいないのに冷えて存在を主張する。 揺れる金の髪を認めると怪訝そうに。]
……、――ミッシェル、 お前、結局帰ってなかったの、か。
(787) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[それぞれ、見覚えがある。 同じ学年なのだ。名前は一致しないかもしれないが 顔は、わかる。]
……――どうして。
[とん、と。背が壁に触れた。 ポケットに携帯を入れ、入れ替わりに手に滑り込む、ひび割れたビー玉。色の無い、ビー玉。]
……何色、って… 色なんて、…ない……――
(788) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[ サイモンの携帯が 鳴り響けば ]
クスクスクスクスクスクスクス
(@67) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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――南棟2F 廊下――
[ドナルドの返事を聞いて、バーナバスに頷く]
用務員さんも気をつけて下さいね。……あ、そうだ。
[鞄の中をごそごそと漁り、スティックキャンディを三本取り出す]
アトラナート先生とサイモン君にも渡してあげて下さい。 きっと、疲れてるでしょうから……。
[世の中には甘いものが嫌いな人間はいない。そう少女は確信しているのだろう]
(789) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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―屋上―
サイモン君… …っ
…ぁ
――何、これ……どうなっているの?
[広がるべく空はそこにない、あるのはただの闇だけ。 吸い込まれるような、何物もを拒絶するような無限の静寂の中、
給水塔だけが常と変わらず、そこにある。
一歩踏み出せば、静寂はただの沈黙だったことに気付く。 その闇はうごめくように、生きている]
サイモン君…そこに、いる?
[給水塔の影に呼びかける。 けれど、足は竦んで声はそこまで届くだろうか]
(790) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 23時半頃
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……気をつけて、どーにかできる事ばっかりじゃなさそうだけど、今って。 お前の場合、自分の事に関しては特に気をつけすぎるくらいでちょうどいいんだから。
[少しでも、気持ちを上に向けたくて。 大げさなため息と共に、ディーン>>779に返す言葉は、少しだけ軽口めく]
引き込まれそう、か……あー。 確かに、そんな感じはあるかも。
[言いながら、視線を一度、外へ。 夕暮れ空はどこにもなく。 そこに満ちるのは、ただ、闇のいろ]
(791) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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【RP】
そんなグロリアがたどり着いた屋上。
そこには、すみっこに座り込んでいる生徒が一人………。
ネクタイをしていないその人物………。
のもとにも、ビー玉が転がる。
(#30) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
奏者 セシルは、ビー玉を握り締める。きしみもせず、ただただ冷たかった。
2010/02/26(Fri) 23時半頃
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―正面玄関―
[>>781 気取られていないと知ればややこちらも安心し]
とどめにもう一度お遊戯の催促まで来るなんてね、 ……どうにもこれは前座の気がする。
[人を集めて、遊ぼうと呼びかけて、その次は?]
門まで行かずに諦めたよ、 あんな得体の知れない空間に飛び込むなんざご免被る。
門はやっぱ、全部ダメか。
[オスカーの情報も北門だったので、 少しだけ期待はしていたのに。]
(792) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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>>774>>789
おう、じゃ、頼むぞ?
っていうか、その後隠れて煙草吸いにいったりするなよ?
[そして、屋上へと向かった。**]
(793) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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もう 誰も 逃がさないよ
(@68) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[一斉で届いたメールを見る勇気はなく、 ただ周りの反応で、一連の悪戯だと知る。 伸ばした手はそのまま壁にふれ、そのままもたれかかった。]
(794) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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……――
……門から、 でられ、ない?
[――やはり。と。莫迦な、と。 ふたつの相反する思いは言葉に混じり、落ちる。
“――逃がさないよ”
耳に、 染む 声は――]
(795) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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[>>>783 を聞いて一気に呆れた顔に]
出前でも……ってあー、携帯ダメなんだっけ?
[困りきって考えたが]
ここの購買、まだ開いてたかな。
[出られない以上そこしか思いつかなかった。]
(796) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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