55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[>>47 もう、彼の目は怖くない。しがみついたまま、顔を見上げる。 これは都合のいい妄想なんじゃないか。ヤニクの事が好きすぎる自分が作った幻か何かじゃないか。一瞬よぎった思考は、梳かれる髪の感覚で吹っ飛んでいった。 向けられたその表情も、間違いなく全部本物だと。
言葉と共に暗くなる視界と、優しい口づけ。
何が起きたか理解して、何を言われたか理解して、 ようやく閉じることが出来た瞳から、涙がこぼれる]
……うん……、……すげー、うれしい。 俺も、好きだ。 ヤニクのこと……大好きだ。
[本当に、どうしようもねー、くらい。
そういって、困ったように、泣きながら、*笑った*]
(56) kazanemind 2011/07/07(Thu) 02時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
kazanemind 2011/07/07(Thu) 02時半頃
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[露天風呂での出来事を思い出して一睡も出来なかったため、分館から本館へ戻る日は大変だった。 寝ぼけて階段から転げ落ちそうになったり、お風呂でおぼれかけたりなんかもした。
旅館にいる間の殆どの時間をホリーと過ごしていたのだが、その生活も終わりを告げる。]
……寂しくなるな……
[隣にいるのが当たり前になっていたこの少女と別れるのは非常に辛い。 出来ることならばずっと一緒にいたいがそうも行かない。 何と声を掛けるべきか……頭の中でさまざまな言葉が浮かんでは消えて行った。 沈黙があたりを支配する。 どれくらいの時間がたったのか……永遠とも思えたが、実際はそれほど時間はたっていなかったかもしれない。 その沈黙を先に破ったのはホリーの方だった。]
ああ、絶対に遊びに行く。約束する。 ホリーが大丈夫というのならきっと大丈夫なんだろうな。
[本当は心配で心配で仕方がなかった。 だけど、心配してばかりではホリーのためにもならないだろう。]
(57) Bydo 2011/07/07(Thu) 02時半頃
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ホリーの言うことなら何でも聞くよ。 むしろ、こちらからお願いしたいくらいだ。
[付き合ってくれるかと聞かれたときは、夢なのではないかと思えた。 これからは正式に恋人となる。 罰を免れたことよりも、ホリーと恋人になれることが嬉しかった。]
ああそうだ、連絡先を交換しないと。 これからは必要になるから。
[旅館にいる間はずっと一緒にいたから必要としなかったが、今後はないと困る。
連絡先を交換した後は、別れを惜しむかのように、ホリーを抱きしめてキスをした**]
(58) Bydo 2011/07/07(Thu) 03時頃
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[>>54綺麗、などと、言われなれていない言葉に、くすぐったそうに身をよじる]
大丈…夫…他の人には…見せないから…。
[メアリーの言葉にうなずきながら、にこりと微笑んだ。
そうして降り注ぐ甘美な雨。 雨粒の一粒一粒が肌に触れるたび、鈴の音が口から漏れる。 その声は今まで自分でも聞いたことのないような声で、まるで自分の声でないように感じられた。 羞恥に頬を染め声を抑えようと意識するものの、湧き上がる音を、意識して止めることなど不可能だった。 その声を少しでも隠そうと、喉を小さく鳴らしながらも、メアリーの身体を啄ばんだ]
…ッ…。
[我慢…しようにもできないその言葉に、恥ずかしそうにいやいやと首を横に振る。 しかし所詮は無駄な抵抗。 次々と与えられる新しい熱に、肌はどんどん敏感になっていく。 まるで、メアリーの指先の動き一つ、逃がさぬように感じ取ろうとするかのように]
(59) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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メアリー…メアリー…ッ。
[切なげに、愛しげに、目の前の大切な女性の名前を呼ぶ]
私も…んん…! …はっ…わたしも、あいしてる…!
[身体の自由が許す限り、メアリーの身体を抱きしめて囁く。 もはや身体の奥から湧き起こる感覚に流されぬようにするだけで精一杯で、自分の行為を伝えるように、メアリーの背に回した手を拙く動かした。 ぽろぽろと涙をこぼし、メアリーの愛撫、一つ一つを身体の芯に刻み込むように感じ、背を震わせる。 与えてもらうばかりで、この気持ちを思うように返せない自分が歯がゆくて、せめて自分にできることをと…彼女の胸元へ、そして豊かなその胸へと口付けては銀糸を引き、みーみーと喉を*鳴らした*]
(60) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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―自宅―
部屋、散らかってるけど……。
[町長主催のお見合い会からしばらくして 別れの日に約束した事を実行したものの、まだ上手く整理が出来ず部屋はかなり散らかっていて、ラルフを部屋に招いた事を少し後悔しつつ、ラルフにコーヒーを出してから彼の隣に座る]
最近……少し、学校でも話せるようになった。
[別れの日に交換した連絡先で報告しきれなかった事などをぽつぽつと話始めて]
僕が変われたのもラルフのおかげ……。 ラルフは……何か変わった?
[自分の報告を終えるとラルフに話を振って、彼が話すなら耳を傾けるだろう、やがてお互い話に詰まった頃]
……今日は七夕。 ラルフの願い事、教えて、欲しい。
[自分の願いを書いた短冊をポケットに忍ばせたまま尋ねる**]
(61) VF-19F 2011/07/07(Thu) 07時半頃
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[>>52意地悪という言葉もその潤んだ瞳も、全部の情報で頭がいっぱいになる。ゾーイのおそらくは全力のそれに思うものがあまりに多すぎて、表情にも行動にも現せきれず、とっさに彼女を再びぎゅうと抱きしめた。そして、そのまま持ち上げてしまう。]
お……お、う!
[こういう時に言うべきカッコいいセリフは幾つもあったのかもしれないけれど、彼女の言葉を全肯定するに留まった。]
[抱き上げたのは、煌々と光に照らされる食堂でことに及ばないため。ゾーイと一緒に和洋室のテッドの部屋に戻ると、土で汚れていたはずの部屋はずいぶん綺麗に掃除されていた。 ……空気を読まれたらしい。 いっそそれすら恥ずかしかった。]
(62) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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ーテッドの部屋でー [服って先に脱ぐんだろうか、脱がすんだろうか。お互い初めてなものだから……そうじゃなくてもこっちから聞く気にはなれないから……会話は少なく、ベッドの上で二人、あかんぼうみたいなかっこうで座る。]
嫌になったら、怖くなったら、言ってくれ、な。 で。……え、と。
い、いただきます。
[小さな注意の後に、両手を合わせてそんなことを呟いたら、彼女は笑ったろうか、怒ったろうか、ただただ呆れただろうか。]
(63) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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[右の手でおそるおそると、その白く小さな胸に触る。小さいと言っても確実にある弾力に、体中を電流が走るような気分だ。左腕で身体を引き寄せて、彼女の後頭部に手のひら。胸に触れたまま、内側に入り込むようなキスをする。それはテッドの興奮を表すような、彼女の息がきれてしまうぐらい長いものだったかもしれない。]
なんっか……子供襲ってるみたい、な……。
[そうして顔を離すと、いつのまにやら見下ろす形になっていたゾーイに向かって意地悪く、しかし余裕無さげに笑った。再び顔を寄せて、形の良い耳たぶを食み、形を舌でなぞる。どんな反応が返ってくるだろう。どんな反応でも楽しいものだから、唇は綺麗な肌の上を滑って、首筋や肩に降りて行く。]
いい匂いがする。
[単純にそんな感想を放ちながら、右手は触り心地の良い胸を離れて、みぞおちのあたりや腹をなぞった。小さな身体のどこを触れても心地よいから、全て触ってやりたい。脇腹と、尾てい骨の辺り、太ももから、足の先まで……]
(64) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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[どこかで可愛い悲鳴……嬌声というべきなのかな、よくわからない……が上がったら、衝動に唾を飲み込んで、やんわりとそこに触れながらまたキスをする。どこもかしこもあまりに愛しすぎて、手のひらと唇の愛撫はずうと、きっと*何かを強請られるまで続く*。]
(65) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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サイラスは、炊飯中
てりあ 2011/07/07(Thu) 15時半頃
サイラスは、ヨーランダにも笹の上にごはんのせておすそ分け
てりあ 2011/07/07(Thu) 15時半頃
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――ホリー宅――
[ホリーの部屋は散らかっていたので、掃除をしようかと思ったがやめておいた。 整理されたものが苦手だといっていたし、彼女は彼女で少しずつ成長しようとしているのだ。 本当に助けが必要になるまでは、見守っていよう。]
変わったところか……
[ホリーの報告に喜びつつ、コーヒーを飲みながら考える。]
ずっと、ホリーのことを考えるようになったかな。 以前だったら逃げ出すような辛いことがあっても、俺にはホリーがいると考えれば、逃げ出さずに頑張れるんだ。
[ホリーとであったおかげで、今までと違う新しい日々を手に入れることが出来た。 どんな困難だろうと、一人じゃないと思えば乗り越えることが出来る。]
(66) Bydo 2011/07/07(Thu) 17時頃
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俺の願いは…… ホリーが幸せになることかな。 ホリーが幸せなら、俺も幸せだ。
[ホリーはずっと辛い思いをしてきたから、これからは幸せな生活を送って欲しい。 隣に座るホリーに近づき、そっと抱き寄せた**]
(67) Bydo 2011/07/07(Thu) 17時頃
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ひゃ、あ、
[ふわりと抱かれ、そのままテッドの部屋へ。 …そういえば初めてかもしれない。思っていたよりもきれいで-それが掃除されたものとは知らず-、意外だなと関係ないことをぼんやり思う。 これから起こることへの意識を逸らしたようなものである。
すとん、とベッドに下ろされ、じっと彼のほうを見る。 一瞬触れるようなキスをして…このあとどうすればいいのだろうと…働かない頭で考えた。脱ぐ…?脱がしてもらう…?いや、彼がこのワンピースを脱がすのは無理かな、と思って]
えと… ……脱、ぐ…ね。
[いずれ見られてしまうというのに…恥ずかしくて後ろを向いて。 悩んだ末、全て脱ぎ終わると、ぺたんとベッドに座りこんで、テッドのほうを向いた。 いただきます、と言われて、ふっと笑うと、耳もとで]
めしあがれ。
[あたしをぜんぶ、のこさずたべて。おおかみさん。]
(68) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃
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やっ…
[急に…胸を触られて、少しびっくりする。 …なんか、変な声。そのまま唇を重ねられれば、少し乱暴なそれに一瞬目を見開いたけれど、懸命に応えようと、全てを感じ取ろうとする。]
テ…ド、くるし、
[ようやく…でも名残惜しく唇を離すと、そのままベッドに倒れ込んだ。肺に酸素を送り込むように浅く呼吸をしていれば、子供みたいと言われ>>64]
…こどもじゃ、ないわ。 あ…ちがう、かな。 …オトナ、に、してくれるんでしょう?
[余裕のない彼にそう囁いてみる。 直後、耳を食まれ、舐められれば、自身の余裕もなくなり、あとは彼の触るところ全てに反応してしまう。 触れられ、口づけを落とされればそこは全て熱を帯びた個所になり。 全身隈なく触れられれば、そのあとは、どこを触れられても…はしたないと自身が思っている声をあげて喘いだ]
(69) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃
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[そっと、あるところに触れられれば、一段と高い声をあげてしまう。 身体の中がしびれるような、今までにない感触に、恥ずかしくなりつつも、もっと欲しい、と思ってしまった。 それが伝わったのか、もしくは声に出してしまったのか、柔らかく触れられながらキスを落とされる。 その感触に、おなかの奥がぎゅっとするような感覚を覚えて、 望むことは一つ。 ぎこちなくも優しさを感じる…初めての愛撫に、すっかり蕩けてしまっていた]
…テッド…?
[名前を呼べば、優しく口付けられる。その唇が離れたころ… 声を、絞り出すようにして]
ね…おねが、い、
[それ以上は*言えなかった*]
(70) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃
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僕の……事? ……嬉しい、僕もラルフの事を考えると頑張ろうって、思えるから……。
[ラルフの言葉に頬を染めて少し俯く、彼の服をぎゅっと掴む]
僕はラルフと居れば倖せ……。 大好き、ラルフ。
[ラルフに抱き寄せられ顔が近くなった、彼の頬にキスを落として恥ずかしそうに彼の胸へ顔を埋める]
(71) VF-19F 2011/07/07(Thu) 19時頃
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サイラスは、ヨアヒムから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
てりあ 2011/07/07(Thu) 21時頃
小鈴は、延長使い切っちゃってるもんね。残念。
leaf 2011/07/07(Thu) 21時頃
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>>7:11 ―分館・ケイトの部屋―
せんせー、寝ぼけてる……夢の中でお仕事中なのかな…? というか、名字で呼ばないでって、言ってたのに…
[サイラスの寝言にやれやれと思っていたら、 サイラスがごろんと転がってぶつかってきた]
……あ。
[身を乗り出してサイラスを覗きこんでいたので、ぶつかった表紙に巻き沿いをくらい、...も一緒にごろんと転がった。 サイラスの顔がとても近くて、息を飲んだ]
(72) newmoon 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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>>72 あ。あれ。えーと。……。
[一緒にごろんと転がって、間近にケイトの顔があってびっくり。しばらくぱちくりしながら見つめた 息を呑む姿に]
え、えーと。……。
かわいいよ、ケイト?
[何か状況把握を間違えたらしい]
(73) てりあ 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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メアリーは、小鈴をむぎゅむぎゅ。
mayumayu 2011/07/07(Thu) 21時半頃
小鈴は、百合官能小説認識が広まってるどういうことなの
leaf 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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>>7:73 [サイラスの言葉に70(0..100)x1秒間固まった。 浴衣とバスタオルいっちょで寄り添うように寝転がって。 なんというか――恋愛小説にあるベタな展開]
センセー…そのセリフ、この場面でいうの禁止… 私がうっかり勘違いとかしたら、困るでしょ…
[何とかフリーズを解除したが、そう言うので精いっぱいだった]
(74) newmoon 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、小鈴に話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、小鈴に話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、小鈴に話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ゾーイは、ヨーランダに話の続きを促した。
しふぉん 2011/07/07(Thu) 21時半頃
小鈴は、ノックスに話の続きを促された。
leaf 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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>>74 [ケイトが固まっている間に一生懸命ロード中 2秒後、ようやくすべてを思い出した
そしてそのまま見詰め合う形になってしまって、しばらく声が出なかった 先にケイトが口を開いて]
……ふふ。けど、かわいかったから。 なんともなさそうでよかった。
[ぽふ、と頭に手を置いてから]
勘違いしてみる?
[耳元に首を伸ばしてささやいてみた]
(75) てりあ 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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サイラスは、によによ
てりあ 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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[>>59声を抑えようとする鈴がたまらない。 喉を小さく鳴らしながら自分の身体を啄ばむ様に、 湧上る感情に翻弄されてゆく。]
鈴…、鈴っ…。
[恥ずかしそうにいやいやと首は振るけど、 けっして拒否ではなく、敏感に反応する鈴。
嬉しい、すきっ、離さないから。 [切なげに名前を呼ぶ鈴の声に震える。 応じて、受け入れてくれる鈴のことで一杯になる。]
(76) mayumayu 2011/07/07(Thu) 22時頃
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「>>60強く身体を抱きしめ囁く鈴。 涙がその瞳から零れ落ちれば、舌で慈しむように拭う。]
ぁっ……。 ――…鈴、もっと…。
[仔猫のような鈴が胸元に口付けると、 快楽の刺激が鮮やかに身体中に広がる。
自然と声が漏れて、背が反る様に反応する。]
…ふぁ、あたしの愛しい…鈴っ……。 [鼻にかかる甘えた声で鈴の名前を呼び、 鈴の胸の頂の可憐な部分を唇で優しく食み、舌先で愛おしむ。 周囲にも口付けを何度も繰り返す。
首筋にもキスの雨を降らし、時に強く吸い。 赤い花を鈴の身体に散らして行く。]
(77) mayumayu 2011/07/07(Thu) 22時頃
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[本館へ帰る途中。星明かりに照らされる道をヤニクと二人で歩く。 その間に、愚痴を言うかのように「あの分館、絶対幽霊屋敷だ」「山姥がいる」とか「部屋戻ったらゾーイが入ってきて速攻で行かなきゃダメになった」とか「ゲイルが町長からギャル文字のメールをもらっていた。町長ヤバイ」とか。彼の服の裾やらをつまんで、話していた。 とにかく話をしたかった。理由は、3割ほど 薄暗い道怖い。
だんだん愚痴の内容も減ってきて、次は何を話そうか。ふと頭に浮かんだのは、路上演奏をしている彼の姿]
……ヤニクがキーボード始めるきっかけって、なんかあったのか?
[好きだから以外にないだろうけれど。なんとなく]
(78) kazanemind 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>>7:75 また子――っ!
[頭をぽふっされて「子供扱いしないで」と咎めようとして、 その後の囁かれた言葉に、目を大きく見開いた]
…うん、勘違いする… センセー、覚悟してね……恋する乙女ってすごいんだから…
[サイラスの耳元に囁き返して、そっと目を閉じた]
(79) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>>79 恋…? ふふ。そんなこと言われると、俺も勘違いしちゃうよ?
[囁かれる言葉にくすぐったそうに、そう返して、頷いて。 目を瞑る姿に、ちょこんと、小さく口付けた]
(80) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時頃
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サイラスは、何かすごいことになっていた によんによん
てりあ 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>>7:75 ……そのまま勘違いしちゃってください。勘違いじゃないから。 せんせー、大好き――
[目を閉じていると、待っていた感触が口に振ってきて。 はっきりと思いを告げた後。今度は...からキスを返した]
(81) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時頃
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ペラジーは、ラルフこんばんはー!
putidevi 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>81 ふふ、じゃあ自信持っちゃおうかな。 ケイト……。も、勘違いを勘違いじゃなく……ね?
[ケイトからのキスに目を細めて、そっと手をとって、返されたキスに、もう一度今度は少し、しっかりお返しして。恥ずかしげに微笑んだ]
好きだよ。
[それから抱きしめようと]
(82) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時頃
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-本館・ノックスの部屋- [どうやらすぐには解散にならないらしい。男はペラジーを連れて、一旦自室に戻ってきた]
ふう…なんだか長いような、短かったような気がするイベントだったねー!
[溜息を吐きつつも、笑いながら部屋の小さな冷蔵庫の戸を開けた。 取り出したのは氷とミネラルウォーターの入ったペットボトル。 グラス二つに氷を数個ずつ入れ、水を注げば、一つはペラジーに手渡す]
………あ、そう言えばさ。
[水を一口飲んだ後、ふと思い出したように]
「素顔のノックスさんで、アタシを抱いてください。」
…って言ってなかったかい? ねえ…ペラジー?
[にこり。笑ったまま男は彼女に尋ねた]
(83) notus 2011/07/07(Thu) 22時頃
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[ヨーランダ>>78が酔ってもいないのに饒舌なのには珍しいと思いつつも相槌を打ったりからかったり。
しかし幽霊屋敷だの山姥だのの話のときには心なしか裾を引っ張る力が強くなった気がして――そもそもなんで裾をつかんでるんだこいつは、などと思っていたわけだが、なんとなく察したかもしれない。 今はそういう気分ではないけれど、いつか絶対ネタにしてやろうと心に書き留めておく。
次第に言葉少なになったヨーランダがポツリといった言葉。 見つめた星空の先に浮かんだのは路上の記憶。観客には、ヨーランダ。 おそらく彼が聞きたいのはその時のことではないのだろうけれど]
始めたきっかけなんて忘れちまったな。 ダチの持ってたのを触ってみたら面白かったからとかそんな理由だ。
(84) zunpo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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[ただ、この道に進み始めたきっかけならはっきり覚えている。 どうしようか、一瞬迷ってヨーランダを一瞥したが、今はまだ言わないでおこうと思った。 言うべき時は今ではない。 少しはぐらかすように話を続ける]
……そういうお前はなんであんなことになってたんだよ。 6年前から暗ェとこあったけど、ここまでじゃなかっただろ。
(85) zunpo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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