55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―プール―
[水着に着替え、タオルを1枚持ってプールサイドに出ると、妙に張りつめた空気が漂っていた。]
え、えと……?
[疑問符を浮かべつつその場に立ち尽くす]
(57) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
|
|
[>>54心配そうな表情には白々しいと]
管理者の仕事してンのは知ってらァ。 その他にも何か隠れてやってんだろっつってるんだよ。
証拠だ?んなもんあるわけねーだろ。
別に俺ァな、どっかの探偵みてーにちょっとでも気になったら嗅ぎまわったりするカンサツ力だとか、 手を握っただけでそいつの職業当てられたりするようなドーサツ力なんて持ち合わせちゃいねェよ。
ただあの掲示板の白々しい文面に、人がいなくなってるっつーのにお節介なお前がまったく騒ぎ立てようとしやしねェし、 それにその顔が全ッ然ホントのこと言ってますって顔じゃねェんだよ。 このことに関しちゃ何もお前はお前らしくないな。
(58) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
|
|
あ、ペラジー…ちゃん。
[此処にもタイミングを間違えた者が一人。 丁度現れた>>57ペラジーに、少しぎこちない動作で手を振る]
まぁ、ちょっと色々あってね、ね。
[緊張感漂う空気を助長した所為もあってか、男は逃げるようにペラジーの隣に移動して]
…その。 あの時は…ホント、ごめん。
[目も合わせずに、彼女にしか聞こえない声量で…件の夜の出来事を謝る]
(59) 2011/07/05(Tue) 23時頃
|
|
[>>58白々しいと言われれば、真面目な顔を作る。これ以上この表情を作っているのは得策ではないと判断した]
はあ。 つまり、おせっかい焼きのあたしが…なにもしてないからおかしい、と。そうおっしゃるわけですか。
[ぱしゃ、と音を立てて、水から上がる。 …首が痛かった。プールサイドに立ちあがると、ヤニクのほうを向いて]
探すだけは探しましたよ。 でも、あたしが動ける範囲にはいませんでしたし、居なくなった方についてはメールも売ってみました。けれど、返信もありませんでしたし。 …あたしにこれ以上、何が?
[詭弁だな…と自分でも思う。他に策はあるだろう。 …自分が一番騒いでもおかしくないのに、一番大人しくしている、それが不自然なんだろう。自分の演技力のなさを反省した。…そういうことを考えている場合ではなく]
お節介焼きなりにお節介は焼きましたし。 …あたしは居なくなったって、書いたんですよ。ホントのことでしょう? 表情云々は、あたしにはわかりかねますけど。
[あくまでも、表情を動かさずに。どうやったら収まるのだろうかと、頭を回転させる。…未だ、策は出ていない]
(60) 2011/07/05(Tue) 23時頃
|
|
――プール――
浴衣で花火はほんと夏って感じるよねっ
線香花火がぱちぱちとするのもいいし。 ねずみ花火がくるくるとかちょういいよねぇ。
ロケット花火もお約束でー。
[>>48鈴が嬉しそうに声が弾むのに目を細める。]
え、泳ぐよー。 気持良さそう、だし。 [すぃーっとプールサイドに近づいてきた鈴から、 僅かに視線がそれる。 水は苦手じゃないけど、泳ぐのは3mが限界。]
(61) 2011/07/05(Tue) 23時頃
|
|
ぅっ――…。
[浮き輪をゾーイから受け取った鈴の言葉に 敗北宣言と等しい声が漏れた。]
うん、ちょっとね。 あ、でもまるっきり泳げないって訳じゃないよ。
すこしは泳げるから!
[でも、鈴が>>52泳ぎを教えてくれると言えば、 はにかみながら、 静かに、静かに、水の中へと身体を動かした時。]
――…?
[なんとなくプールの一角の雰囲気が変。 ヤニクがゾーイに何か詰め寄っているように見えた。]
(62) 2011/07/05(Tue) 23時頃
|
メアリーは、ゾーイの方をちらり、ヤニクをちらり。
2011/07/05(Tue) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
[プールサイドでおろおろしていると、こちらに手を振るノックスの姿が見えた>>59]
あ……どもっス。
[目がその姿を捕えると、無意識に身体が固まり、こちらもぎこちなくぺこりと会釈した]
色々…っスか?
[緊張感の走るゾーイとヤニクを交互に見つめ、分館の件だろうかとなんとなく、思った。 そういえば、今日分館に行った人物をまだ知らない。 などと考えていると、ノックスがこちらへやってきて、小さな声で謝った。―多分、あの夜のことを。]
(63) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
|
………謝るようなこと、して、ないじゃないっスか。
[ちら、とノックスを横目に見る。目を合わせないということは、つまり、そう言うこと――。]
謝るようなこと…したん、スか?
[言ってみて、性悪だったなと思う。すぐに]
あー……ごめん、なさい。
[謝った。]
(64) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
|
いらっしゃーい。 うん、少しでも泳げるなら、あとは少しずつ伸ばしていけば大丈夫だよ。
[そんな風に笑顔でメアリーとやり取りをしていたが>>62、聞こえてきたヤニクとゾーイのやり取りを少し遠めに見て、傍らのメアリーに]
ここまで立て続けにいなくなるから、てっきりゾーイにまかされたのとは他に町長が暗躍してるのかと思ったけど…違うのかな?
[そんな事を耳打ちして、とりあえずこのまま泳ぐにしてもしばらく様子を見るにしても、あまり泳ぎが得意でないと言うメアリーには厳しいだろうと]
はい、メアリー、浮き輪。
[そう言って、大きな浮き輪をスイ、とメアリーへと寄せた。 そこで、先ほどのゾーイの視線をなんとなく悟る。 成る程、このサイズなら、二人でも入れそうだとちょっと思った]
(65) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
|
町長暗躍はありそうかも。
更衣室にあった水着で貝殻とか際どいの――。 あれも絶対町長の暗躍っぽいよね。
もしかしたら、この旅館の何処かにいて…。 他にも、あのガタイの良さそうなの…も……。
[町長が橋の向こうからどうやってなんて知らないけど、 耳打ちする鈴に、ぶるぶる身震いした。]
(66) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
|
[>>60かたくななゾーイの様子に] 俺はお前の行動を責めたいんじゃねェし、お前が隠れて何やってようが究極どうでもいい。
それに――否定してるから知ったこっちゃねェかもしれねぇけど、お前が噛んでんなら、行方不明とかいうのが危ないことじゃねぇだろってことも――ま、わかるさ。
それでもな。
[少し、言いよどむ。まるで、泣きついているようで、情けないけれど]
心配なんだ。不安なんだ。……悪ィかよ。
[絞り出す]
(67) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
少しづつ――。 うん、伸ばしていけば大丈夫かな?
浮き輪、ありがとー♪
[>>65 鈴の言葉にこくりして。 浮き輪を寄せられると、プールサイドから手を離し、 浮き輪にむぎゅりと掴まった。]
鈴も、鈴もーっ。 こっちこっち、すこしあっちの方いってみよ?
[浮き輪は小柄な鈴とメアリーの二人なら 一緒に遊べそうな大きさで誘ってみる。
ヤニクやゾーイの周辺は気になったけど、 何かできる事は今はなさそうだし――、
今までのゾーイの雰囲気から別館行きくらいと思い、 大丈夫かなと思うのでした。 ]
(68) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
テッドは、ゾーイとヤニクの間で、ヤンキー座りで2人の様子をじいと見ている。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
[>>63>>64ペラジーの声が淀んでいるのに、そちらに目を向けることができない]
君が謝るようなことじゃないさ。 悪いのは、自制できなかった僕だ。
君の本心も確かめずに、流れであんなことになって、本当にすまなかったと思う。 …ホント、
[最低な男だな…続く言葉を飲みこんで、心の中で自分自身に舌打ちする]
(69) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
|
[>>67ただ、静かに聞いていた。…彼の狙いが何なのかを。 行方不明が云々、との中>>58には、ヨーランダ単体ではなく、全体についてをぼんやりと聞かされているようで。 …全体について聞かれたら、あの返答をするほかない。…もっといい言い方は有ったかもしれないが]
そう、ですか。 あたしは、あくまでも…あたしが関わっていないと、言うほかありませんから。 …じゃあ、いいですか?
[どうでもいい、という言葉に対してそう答え…それ以上言うことはないと、傍にいたテッドと共に去ろうとした、そのときだった。 …心の奥から、出てきたような。 そんな、微かに震えた声を耳にした。
改めて上を向く。 …さっきまでのヤニクではなかった。
あの、ただの荒れている顔ではなく。 心底…想い人を、ヨーランダを、心配していると。 そんな表情だった]
(70) 2011/07/06(Wed) 00時頃
|
|
[それにつられて、少女は眉を下げる。 …はたして、それを知ってどうするつもりなのだ…? 全てを話す?
そろそろ、いいんだろうか。 それとも。]
…いえ、悪くないと思いますよ。 その気持ちは…
…大切にしてくださいね。
[こんな少女に言われずとも分かっているとは思うけれど]
それで… …それでも、あたしが知らないと言えば…どうするんですか?
[少し意地の悪い質問、かもしれないが。 …これに答えが出たら、全てを話そうかと。 そう、心に決めて。]
(71) 2011/07/06(Wed) 00時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時頃
|
[>>49おヘソが出てる水着に、コラ!大胆だ!と思いながら、階段みたいなアレの上に座って辺りを眺めていた。こっちきなよのお誘いには「ちっちゃいこ多いのに遊べるかよー!今にも蹴飛ばしそうでこええよ!!」と返して。]
[>>45ヤニクの問いには辺りを見回し、「俺はみてねーけど、部屋なの?」と尋ねる。その後のゾーイとヤニクのやり取り>>49>>53>>54>>58>>60には、普通じゃないものを感じて……じいと2人の様子をうかがっていた。その間ペラジーとノックスがただならない状況になっていたけれども、そっちは痴話げんかだから無視。]
[ヤニクが手をあげたら止める予定だったけれど、それは無いみたい。>>70ゾーイがこの場を去りたげにしている。]
ところで、実際ゾーイが何も知らないんだったら。 橋のこっち側の、熊が住んでそうな洞穴いくつか知ってるから、全部当たってみるよ。
この辺肉食獣あれしか居ないし。
[声は冷たい]
(72) 2011/07/06(Wed) 00時頃
|
テッドは、多分嘘を付いてるゾーイを脅しているつもりなんだけど、ヤニクの目の前で言うべきではなかったかもしれない……。
2011/07/06(Wed) 00時頃
ゾーイは、テッドこあい…。
2011/07/06(Wed) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時頃
|
[好戦的だったゾーイ>>71の雰囲気がふっとやわらかくなる。
声に出してみれば、意外と何か気持ちがすっと楽になったのもあり、はア、と一つ大きくため息をついて、肩の力を抜いた。 そして口元を緩め>>72]
おい、テッド。冗談でもやめろよな。
[テッドの怖い発言にはそう返しておいて、いつものニヤッとした自信ありげな笑みをゾーイに向けた]
知らねェっつったら?
探しに行くに決まってンだろ。
(73) 2011/07/06(Wed) 00時頃
|
|
[何か冷たい声が聞こえた>>72ので、そちらに顔を向ける。 …同じく、冷たい目線を…なにも言うことはないよ、という目線を向けた。]
…そう。
行きたければ、どうぞ? あたしはとめないよ。
[今、この段階で話すわけにはいかないから。 …ヨーランダを分館に送った時に、これは決めていたこと。
…だから、あえて冷たく突き放した。 あんたが気にしなくていいよという、空気も含めて]
(74) 2011/07/06(Wed) 00時頃
|
|
あの水着は…そうだろうね。 なんかポップついてたし…。
[町長の顔写真に噴出しのついたポップを思い出す。 そしてメアリーの誘い>>68に、すいと泳ぎ近づいて]
そのまま掴まっててね…よいしょ!
[そういうと、一度もぐって、メアリーを起点に浮き輪をパタンと反転させ、メアリーを浮き輪の中に入れる。 ソレから、まだ十二分に余裕のある浮き輪の内部へと浮上して]
ぷはっ…! …えへへ。
[恐らく、少なからず驚いたであろうメアリーに笑みを浮かべて、メアリーの指示に従って浮き輪で少し移動した]
(75) 2011/07/06(Wed) 00時頃
|
|
[謝らせたいわけじゃない、欲しいのはそんな言葉じゃない、そんな――] だから、謝らないでほしいっス。
[こぼれたのは、頬笑み] アタシは、嬉しかったんスよ、ホント。 なんて言っても信じてもらえないかもしれないっスけど。 好きだから、ノックスさんの事が好きだから。 成り行きでも、流れでも、なんでも… だから、謝らないでほしいんス。
[ノックスの胸に右の拳をトン、と当てて]
ちょーっと、アレですね。らしく、ないっス、ね! まぁ、心残りは一つくらい、っス。
乱暴なノックスさんも、優しいノックスさんも、好きです、けど。 素顔の、ノックスさんに、キス、された、かった、っス。
[明るく振舞うもその場にいるのがいたたまれなくなって、プールに飛び込んだ。震える声は押し殺せなかったけど ――涙は水が拭ってくれるはず。]
(76) 2011/07/06(Wed) 00時頃
|
|
ふふ。
[いつものような顔に戻ったヤニク>>73を見上げる。
…そう、あの、どこから自信がわいてくるやら、といいたくなるような。 心配そうな顔も良かったけれども、 やっぱりこの人は、この顔が似合う。
ほんの数日しか一緒にいなかったけれども…それは、わかった]
それが、聞きたかったです。
[探しに行くと。きっと彼なら、いくら自分が止めたところで…ここを出て探しに行くことを止めたりはしないだろうから]
…じゃあ。 あたしは、しりません、よ?
[意地悪く、極めて明るく言う。]
(77) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
|
…ヒントだけ、あげます。
[ヒント。 彼女が答えを知っている、ということ。
あえて、知っているとは言わないけれど]
ここ…本館、なんですよね。
実は、ここの前に一つ…狭いところがあったんですよ。
…さあ、どうします?
[もう殺気だってはいない。
…そろそろ、おわりにしよう]
(78) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
[あっさりと「いってらっしゃい」されるのは予想外だった。かっこわるい話だけれど……。]
……ちょっとは動揺してくれるかと思った。
[結構、かなり、なかなか、え、俺ってこんなに怒れるっけ?というぐらい怒っているのを落ち着かせようと大きく息を吸って、吐いた。何に怒ってるんだろう。元から嘘は嫌いなタチなんだけれど……]
んじゃ、まあ。
[と、笑って立ち上がる。>>73ヤニクには「ごめん、確かに笑えないわな!」と返して。プールサイドを見れば、普通にプールを使っているのはメアリーと小鈴だけで、どちらかが溺れたらどちらかが人を呼ぶだろう。]
ことの顛末は後で教えてよ。
[と、手を振って*その場を去った*]
(79) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
|
[>>78ゾーイの意味深な言葉の端々にふっと笑って]
……分館、ね。どーも。
んじゃ、ちょっくら迎えに行くと*しますか!*
(80) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
[>>76ペラジーの最後の言葉を聞いた後、すぐに手を伸ばしたが届く筈もなく。 ああ、こんなシーン、どう表現すればいいのだろう。 人魚姫…そうだ、人魚姫だ。愚鈍な王子に裏切られて、悲しみに暮れて。 それから、どうなった?]
…、ペラジーっ!!
[男はペラジーの後を追って、プールに飛び込んだ。 彼女は何て言っていた?昔の自分でもいいと?嘘の自分でもいいと? ありのままの自分でも、構わないと?]
………っ!
[水中で彼女の腕を掴んで、共に水面上に浮上する]
僕は、本当の僕は…今までのイメージとは違うかもしれないし、幻滅するところもある、と思う… それでも…、一瞬でも、どんな僕でも、許されるなら…
(81) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
|
[>>75 そのまま掴まっててねの言葉にこくり。 水の中にもぐる鈴にきょとんとした瞬間。
浮き輪が反転して、ふたり浮き輪の内側に。]
もぅ、びっくりしちゃった。 鈴ッたらぁ。
うん、でも――、 こういうのいいよね。
[すいーっと浮き輪にしがみつきながら プールの気持ち良さ、鈴と触れ合う嬉しさを感じる。]
(82) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
ゾーイは、着替えに席を外した。終わりのRPかきおわった!
2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
[上手く言葉にできない。そんな拙い言葉を全部飲み込んで―――彼女の唇に、キスを]
こんな僕で、いいのなら。
[男の顔は、初めて見せる泣き顔だった]
(83) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
|
――… だいじょうぶなのかな?
[ちらとゾーイやヤニク、テッド、 ノックスやペラジーの方に視線を向けた。
別館に移動になった人や、 今は正式?には行方不明の人――。 なんとなくだけど、 みんなと逢える日も近いのかなと思った。]
最初はね――。 どうしてこんなトコに来る事になったの!って思ったの。
でも、鈴とココで逢えてね。 此処に来て、今はよかったって。
[目を幸せそうに細めて、 プールの向こうから見えない距離で 大好きな鈴の唇に、好きと囁き――*口接けた*]
(84) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
ゾーイは、あとでハリセンをノックスにしようと考えている。考えているだけで…実行はしないだろう。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
小鈴は、メアリーと浮き輪に入りながら、あちこちの顛末にきょろきょろ
2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
[ざぶり、と水に潜りこむ寸前、名前を呼ばれた気がした。 ついに、幻聴まで聞こえるようになったんだろうか、この耳は。
どこまでも浸食されて、これからどうすれば良いんだろう。
ほら、目の前には、ノックスの幻影まで見えて。]
――え?
[ぐっと、力強く腕を引かれるそのまま水面へ引き上げられ。 見たこともない顔で、聞いたことのない声で、切々と紡がれる言葉達。 アタシは涙を流すのさえ忘れて、その言葉を聞いていた。 一言一句逃さないように。]
(85) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
あーあ。 いっちゃった。
[もしかしたら、彼は自分よりも先に行くだろうか。 それとも自分よりはあとだろうか。
どちらにしろ…きっと、大丈夫だろう。 あの二人なら。
周りを見れば、小鈴とメアリーも…ノックスとペラジーも。 それぞれの結末を、迎えようとしている。
さて自分は…?]
(86) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る