249 Digital Devil Survivor
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[心無しか、穏やかになった気は、 張り詰めていたものが抜けて、呼吸し易さを感じる。 それに身を委ねるように、>>36言葉のさきを、追った。]
[首許から滴る、未だ温かい鉄錆の薫り。
それに近付き、膝折り、屈んで。 やや、の、沈黙ののち、 飼い猫を撫でてやるように、頭に触れる。
それは、>>*2彼が妖精の國から引き戻した時に 憶えのある感覚だったかどうかは、分からない。] …… 君のお願いごとっていうのは、 結局なんなんだったろうなあ ……。 もう少し、聞いておけば良かったかもしれない。
[菫に掛かった、金糸のカーテンは、眸の色を隠す。 再び払い上げるとともに、もう一度だけ、撫でた。]
(48) 雨京 2016/06/26(Sun) 17時半頃
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君の叔父さんに知られたら、 監督不行き届きでとても怒られちゃうかなあ、 …… って話は、 … まあ、いいか。
今は ―――― 、
―――――― おやすみ、遥君。
[世間と隔てられる様な彼の前髪を、掻きあげる様に、持ち上げる。凪いだ静寂の湖と重なる硝子玉が、開かれていたままなら、そ、っと閉じて、]
[十字を切った。]*
(49) 雨京 2016/06/26(Sun) 17時半頃
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[遙の元へと歩み寄る彼>>48に、遙の隣を空けて立ち上がった。 少し覚束ない足取りだが、澄んだ水の気配は心地良い。 天にはまだ結界が残っていただろうか、 空気は未だ晴れてはいないが息苦しいほどではなかった]
(……沈んで、しまいたかったかもしれない、私も)
[ここで魂を散らしていたなら、 土ではなく水に還る事になったのだろう。 それはそれで、この美しさの中に眠れるなら良い気がした。
足許に視線を落とし、首を振る。 まだ街に悪魔の気配がある内は、人の子のために働けるか。 だが、その後となればもう用もないだろう。
しばし、漣に耳を傾けるように目を閉じた]
(50) namba 2016/06/26(Sun) 17時半頃
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[そこまで彼の神を追いやった事に、天津神を奉じた人が責任の一端を負っていると考えたが、多分彼女はそれも含めて神のせいだというのだろう。 だから特にそれについては何も言わず、受け入れた。
許して、という彼女に>>41緩く横に首を振る。 許しを請うのはこちらだというのに。]
押し付け、など。 神の恵みを得て、生きて、いるのです。 謝罪も、感謝も私たち人の、務め。
[覗きこまれれば、反射的に身を引こうとして何とかその場に留まった。]
鳴、さん。 宜しく、お願い、致します。
[優しい守護の神。]
(51) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 18時頃
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[小さな水音がする>>45。 何事かと思い振り返れば、その音はパチパチと大きくなり。
そして、静けさが戻った後には清涼な水を湛えた湖>>46が戻っていた。
何事が起こったか分からず、ぱちぱちと目を瞬くのみ。
此方に、亡骸に歩み寄るニコラスを目で追う>>48>>49。 何処か立ち入れない雰囲気があった。
小さく落とされた鎮魂の言葉に、もう一度短い黙祷を捧げて。]
建速須佐之男命……。 ヤタガラスと連絡は取れる?
[彼自身は国津神とはいえ、三貴子の一人。 今の状態なら、天津神の作り出した結界を出る事は叶わなくても声を届ける事位は出来るだろう。 おつかいに送り出した。*]
(52) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 18時頃
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今回は、私情が多分に含まれてるからな ………俺は人間じゃない。だから。 尚更止めを指す必要もないだろう
[召喚されたわけでもない。殺せと言われたわけでもない。数限りない犠牲は出たが国一つ消し去る前に事が済んだ……というのが自分の考えだ。 思うところは、ないわけではないが。]
我らは常に人間を殺し、 常に人間に殺される可能性と共に在る──。
[例え束の間の夢でも“人生”というやつを経験してみるのをオススメする。なかなか悪くない。 光へと溶けていく星の神の、その光までは奪いとることなく。>>@6 尾を噛む大蛇と共に見送った。]
(53) belphe 2016/06/26(Sun) 18時頃
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あなた、やっぱり優しいね。
[一瞬引きそうになって>>51、それでも留まったらしき様子に こんな末端の妖に畏まる事なんてないのにと首を捻った。 そういう事ではなくて、彼女が人馴れしていないのだと 今の段階ではきっと気付いていない]
揺藍。 生きててくれてありがとう。 御渡の神の事、どうかよろしくね。
[時間は掛かるかもしれないけれど、 きっといつかはここにも人の営みが戻ると信じたかった。
彼女の使役する国津神が 何処かへと送り出されるのを見届ける。 元凶が去った後、外の者達は果たしてどう動くだろうか*]
(54) namba 2016/06/26(Sun) 18時頃
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[自分の役割は終えたものの。 全てが終わったわけではない。 人間と神と悪魔が互いに跋扈しあげた結果が、これだ。]
あれでまだ人間を名乗ってるんだもんなぁ… 人間とはそれ自体が罪深い
[元よりその欲深さは理解してはいるが。 “それ”も持っていたのか。忌々しい。>>45>>46 紫電が円陣となり、清めていく。
浄化された湖は、居心地の悪さを多少感じるものの ──同時に心地良さと安堵も得ていた。]
(55) belphe 2016/06/26(Sun) 18時頃
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結局、お前の見る世界を見透すことは 叶わなかったな
[十字を切った彼の足元。>>49 過ぎ去った物事に対するWもしWというものが 存在しない事も、その空虚さも知っている。
だから只、横たわる死骸に あの時見過ごすべきではなかったと目を伏せる。 >>2:308
結局、その陰謀は何だったのか知ることは出来ない。 かつて男の手を引いた妖精は ──WこれからWどこへ行くのか。 そんな事に思いを馳せるくらいは良いだろう。
いってらっしゃい。]
(56) belphe 2016/06/26(Sun) 18時半頃
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[靖水の社の狛犬像は600年を生きた。 人の手を離れてからも久しく、 苔生した上に火に巻かれてもう長くはないだろう。
最後に人の世に降りたい。 そう蛟に願ったのはもう随分前の事。 相方の獅子の死因を作ったモノを突き止めたいとも、思った。 結局、それは有耶無耶になってしまったけれど。
悔いはないと、思っている。 残念な事も沢山あったが、優しい人にも出会えた。 変わらず人が愛しく思えて幸せだった。 山に帰ればきっと湿った土が寝床を用意して待っている]
(57) namba 2016/06/26(Sun) 18時半頃
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[優しいのは、貴方だと思う>>54。 そう返そうとしたけれど、結局出来たのは軽く首を傾げる事だけだった。
ただ、続く言葉には深く頷いて。 出来そうなことから始めようと仲魔を送り出す>>52。*]
(58) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 18時半頃
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[だが、その前に1つだけ約束がある]
ニコラス。 あなたに、いつかのお礼をしなくちゃ。 なんだけど。
[湖を背に向き直り、小さく首を傾げた]
あなたが喜ぶモノって、何だろう?
[この人の子ながら異なる力を得たるモノが、 いったい何を尊ぶものか。 想像だにできなくて直接尋ねてみるのだった]
どうも私ではあなたの興味を満たせそうにはない。 それに、世界はまだまだ愉しいものでは、ないかって。 私は思うものだから。
[>>3:22、いつかの言葉を蘇らせるように*]
(59) namba 2016/06/26(Sun) 18時半頃
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じゃ、俺は腹ごしらえしよう
[マガタマや星神の力を奪い取り、使ったからには、 力の消費もこれまでと桁違いというものだ。
あの時、星の神に対して並び立っていた男も又 涼しい顔をして実のところかなり無理をしていたらしいが、知ったことではない。]
悪魔も相当数喰われてるけど ──ま、アフターケアってことで。 一応、御渡の“元”市民として、さ
[蠱毒壺の底の底。 元凶が消え失せた今、送りに出た神が戻ってくるまでは これ以上の犠牲者が出ないようにしようかな。>>52*]
(60) belphe 2016/06/26(Sun) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 18時半頃
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[嗚呼、誰が予想しただろうか。]
……………さて。אָנוֹנִימִיさん 頑張ったから、ご褒美、ちょーだい、ね 忘れたとは言わさんぞ?
[あの時はこうするしか無かった。 それは承知している。
『 』
────まさか“ ”の声が、聞こえない事を 自分が寂しく思う時が来るなんて。**]
(61) belphe 2016/06/26(Sun) 19時半頃
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[マガツヒを糧にする悪魔>>60。 彼の事は遂ぞよく知る事はなかった。 そこいらに湧く悪魔とは質が異なるのだろうし、 その所業は決して"悪"と呼べるものではない]
無理をしたんじゃ、って。問うのも野暮なのだろうね。 私は何も、あなたの事を知らない。
[黒く変貌した彼の外見は戻らないのだろうか。 これからどう生きていくのだろう、"元"市民だと言う彼を見た]
あんどろ、まりうす、と言っていたっけ。
[それは合間>>30に聞いた名前]
そんなつもり、なかったのかもだけど。 あなたがいなければあの光に呑まれてたんだと思う。 ……ありがとう。
[畏怖とそれから感謝を込めて、そう言葉を投げたのだった*]
(62) namba 2016/06/26(Sun) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 21時半頃
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[まさか言葉に紡がれない部分で、身体の変化やこれからどう生きていくのかと考えられているとは思わない。]
(W仮にW人間の自分が存在した状態で今が在ったと しても。今回の騒動で天涯孤独となった身なのだから。
これから、なんてどうとでもなるのだが、実のところ そこまで考えが 及んではいないのだった。)
(63) belphe 2016/06/26(Sun) 23時頃
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俺は全部欲しくなっただけだよ オネーサンの分まで奪い取ったんだから、 怒られこそすれ、感謝されるのは違うなぁ。
……そういうのは、“そっち”にあげる。
今こうしてるのは…….そう。オネーサンから マガタマをいただいたおかげでもあるし。
[マガタマを盗みとっていた事を白状しつつ それでも畏怖だけは受け取っておく。ありがたく。*]
(64) belphe 2016/06/26(Sun) 23時頃
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[知らぬ事、存在を忘れられる事。 それは確かに信仰の力で生きているモノの衰退を招く。 最も、祀る者もいない今の自分にとって これ以上の衰退もなかったはずなのだけれど。 誰かが存在を知ってくれている事は、それだけで糧となる]
私は鳴、今はそう呼ばれてる。
[名前なんて無かったけれど、随分とこの響きにも慣れた]
私の分、っていうのは。 え、っ。 そんなの、全然気付かなかった……。
[今はもう何も入っていない羽織の袂を押さえる]
(65) namba 2016/06/26(Sun) 23時頃
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……ううん、それで助かったのだから。 私が持っててもきっと仕方なかった。 だから、私が怒る事なんてない。
あなたも、ニコラスみたいな事を言うんだね。
[いつぞや感謝されるような事では、と言った彼を引き合いに]
私はあなたがああしてくれたおかげで助かったのだもの。 あなたの意図が何であれ、私はあなたに感謝する。
[感謝してはいけない事はないでしょう? と小さく笑んだ。 戦っている様は怖ろしいとさえ思ったけれど、 口を開けば案外そんな事はないようだと、小さく笑った*]
(66) namba 2016/06/26(Sun) 23時頃
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―護夜峠―
湖が。静まっていく……
[遠巻きにでも分かるほど赤黒く染まっていた湖が浄化されていくのが分かる。遠く眼下に見下ろす湖で暴れまわっていた黒い影が沈み、地上に降りた星のような光が書き消える。後には嵐の跡の静けさが残った。]
どうやら、人間達がうまくやったらしい。当世でも、まだああいう連中がいたのか。
[とはいえ、事態が収拾に向かいつつあるとは言え、全て解決したわけでもない。元通りになるわけでもない。 町全体が存亡に関わるほど被害を大きく受けたことに変わりはない。靖水や護夜を初めとする土地神も、御渡りの祭神ですら大きく傷ついた。 これから人間達はどうするのだろう。]
(@7) moriya 2016/06/26(Sun) 23時半頃
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ひとまず……町に戻ろうか。戻る頃には、きっと何とかなっているだろう。
[山に逃げてきていた人間の子らにそう声をかける。放っておいてもよさそうなものを、あえてそうするのはどこかの付喪神のせいだろうか。もう少しだけ社を空けて人里へ降りようとして……
ふと、社の背後の気配に気が付いた。久しく感じなかった気配。]
……主様。いつの間に起きていらっしゃったのです。 そう、ですか。こんな事が起こるかもしれぬからと……
主様がこの地にお力を示されるのは久方ぶりのように思います。 昔のように多くの民に崇められる事はなくとも、主様はやはりこの地をお守りになっていらっしゃるのですね。 …では、すぐに戻りますので。
[そうとだけ言い置いて、男は人を連れてまた人里へと降りる。渡背に避難していた人間は市内の人間全ての数からすればほんのわずかだが、無事だったのは何か加護があったのかもしれない。
それが護夜の主の力か、渡背の主の力もあっての事か…そこまでは計り知れなかったけれど*]
(@8) moriya 2016/06/26(Sun) 23時半頃
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[散ってしまった忍田のように、自分は時間限定でも二体召喚は出来ない。 最悪は刀一つで立ち回らなければならないかと朧げながら考えていたのだが、 どうやら自分も含めて、守ってくれるらしい>>60。 彼が何を考えているか分からないが、軽く頭を下げて。
変貌した男を見る。
彼もまたこの事件に翻弄された一人なのだろう。 かつてと違う名前を名乗る様>>-278を眺めながら、 失われたものの重さに、思いを馳せた。*]
(67) ハチドリ 2016/06/27(Mon) 00時頃
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[>>50黒猫の許へ立ち寄る際、 脇を開けてくれた彼女へ、ゆるく頭を垂れた。]
[そして、再び、彼の骸を湖岸へ横たえてから、 >>52十字を切るそばで感じる、黙祷の余韻に浸りつつも 幽かに眉を下げれば、弱く微笑んで、]
[緩慢に、立ち上がる。]
(68) 雨京 2016/06/27(Mon) 00時頃
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[空には未だ、境界の気配がする。 けれども、清められた水の気配は、 我は関せずと静に佇んでいた。
その貌を取り戻させた、 赤い石の正体は、知る者ぞ知る、さ。 >>55彼の様に。]
(是でも、 "しがない人間"である以上に、 私は―――― 、"錬金術師"なのだから。
それに、あの黄金酒以外 持っていないとは、言っていないさ。)
(69) 雨京 2016/06/27(Mon) 00時頃
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(過ぎ去った時の空虚さから、身を退く様に。 "現在"の方向へ、一歩、靴を鳴らし、居直った。)
…… お礼? ああ、そういえば、 そんなことも言っていたねえ。
[>>59掛かる声。] [へらり、記憶なんて朧気な振りをして、] [首を揺らす。]
しかし、……そうかな? 興味なんてものはその存在が、存在するかぎり。 常に、尽きないものさ。死んで、或るいは、朽ちて、 ……… 「終わってしまう」 までね。
(70) 雨京 2016/06/27(Mon) 00時頃
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と、いうことで、だ。
[何時もにも増した企み顔は、 にやりと弧月を運んでくる。
腕を組みながらも、そろりと左腕を立てた。 人差しの爪が、勿体ぶった薄唇をつつく。
それから、漸く、―――― そして、然も、それはなんでもないことのように、(男にすればそうであるかのように、)あっけらかんと言い放つのだ。]
是非、僕が"また"……、 この御渡市に戻ってくるまで。 その興味を尽かさないようにしてくれるだけでいいよ。
(71) 雨京 2016/06/27(Mon) 00時頃
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世界はまだまだ、楽しいもの、なのでしょう?
( ただでさえ、 面白いひとたちが減ったんだ。 飽きさせないようにして欲しいな。 )
それともまさか、"そんなに早く" 土に還ろうだとか、湖に沈みたい、とか、 …思っていたんじゃないだろうね?
[千里を見透かす様に、 くつりと細まるヴァイオレットは「なんてね」、と、 シニカルな微笑みの尾を宙に描いて、逃げるところまで、]
[ ―――― 通常運転だ。 ]
(72) 雨京 2016/06/27(Mon) 00時半頃
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( 物に宿るとされる、日本の……、 付喪神と呼ばれるものの寿命は、 その器物が壊れてしまうまでのことだ。 他の神霊のたぐいとは違って、かくも短い。
けれども、まあ、悩み多き"人間"のように。 それ以外に神様に願うこともないのだから、 …… 多少の無茶振りに目を瞑ってもらおうか。 )
[>>52遣いに奔る、一柱の神を、見届けて。] [>>61ひとつ、かかる言葉に、] [>>53脳裏に或る一葉を、菫の水面の奥に、浮べた。]
(73) 雨京 2016/06/27(Mon) 00時半頃
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はて、なんだっけなあ! 年は取りたくないんだけど、忘れてしまったなあ……、
(>>61そう言われてしまえば、 忘れたくなってしまうのが人間の心情だろう?)
[お約束を守るように肩を竦めて、 天秤を手で爪弾いたときよりも態とらしく、揺らした。 まあ、こんな遣り取りも"暫く出来なくなるのだろうから、" 充分と愉しむように、噛み締めるように、 引いた顎を、元に戻して、彼に一歩、近付いた。]
しかし、懐かしいねえ。 覚えてくれていたのかい?
―――― その、"名前の無い、名前"。
(74) 雨京 2016/06/27(Mon) 00時半頃
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うん、その感激と、 約束を忘れちゃったお詫びに ひとつ聞きたいんだけれども ―――― 、
君は、「人間に戻りたいかい」?
[そして、飄々、読めない、読ませない風を吹かせて。 腕を広げもしたのなら、こてりと、首を倒し、傾げた。]
(薄っぺらい口振りとは反して、何処かそれは、 "彼にとって"大事な選択を委ねるように、真直ぐと。)*
(75) 雨京 2016/06/27(Mon) 01時頃
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