78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[またなんか聞こえた>>50。]
少女?
[傍にいる南極星《セレスト》を見て。]
誘拐?
[首を傾げた。]
天使?
[ばさり、背中の翼をはためかせた。]
局部肥満?
[自分の胸を見た。 まちがっても、肥満じゃない。バランスの取れたいいチチである。
ぶちぃ。]
(57) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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アタシはチチデカでもユーカイ犯でもないわよっ!
[空に向かって大声で反論して、大きく息を吸ってはいた。]
ごめん。いこ、セレスト。
[怒りを吐き出してすっきりした表情で、南極星《セレスト》に手を差し出した。]
(58) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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『オスカー。』
[カトリーナの姿のまま、呼び掛ける。 ナジのお陰で、どこから声がするのかと少年が慌てる事も其れほど無いだろう。]
『……。 アンタ、私に何か言う事あるんじゃ無いの?』
[沈黙があったのは、喋り始めの言葉に迷ったため。
自分で連れてこさせておきながら、浄化の焔とやらについて、自分からあれこれ問う事は彼女のプライドかわ許さない様でした。]
(59) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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『――良いだろう。
その男《ヤドヌシ》に、果たして。 お前達の望む程の嫉妬《SHIT》が備わるかは私も知らん。 余りにも脆弱なれば、ただ零に還るのみ。
だが、大極図。あれは知らん。
それを赦すならば、お前達の凶星《ヤドヌシ》を試すのも吝かではないよ』
(60) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[爆発を恐れるような声が、傍らの少年から聞こえた。 が、しかし。あれだけ刃を向けた皓《シロ》の堕天使を救い目覚めさせこの少年に一目会わせようとしたように。 この男は、それが望みの一つであれば、手を出したくなる厄介なお節介だ。
少年の背を撫でる妻の姿を見やる。 優しさ《アイ》の手は、きっと彼女が伸ばしてやれる。]
(61) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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『試すか? お前達の見込む嫉妬《SHIT》と破滅を』
(62) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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あ、いた。
[天使の血管がぶちきれたところで、丁度その姿を視認する>>57]
おーい! ムダチ…天使ー!!
[つい先ほどまでの勢いでムダチチと言いそうになりながらも、あわててその部分は引っ込めつつ、叫ぶ。 声から、先ほどの暴言の正体がペラジーだと、天使にはわかるだろうか。 空に木霊する彼女の叫び>>58を聞きながら]
(十分デカいじゃん…)
[一度舌打ちしてから彼女たちに駆け寄った]
(63) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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『ああ、それで構わない。』 『ああ、ただ―彼は飛べぬ。我らも飛べぬ。』 『ああ、地上で戦ってやれ。それでも良いハンデよ。」
[黒い気が飛ぶ。]
『ああ、我は龍《ヘビ》が嫌いだ』 『ああ、我は鳳凰《ニワトリ》が嫌いだ』 『ああ、寝ぬ生き物を我らは知らぬ』
(64) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[さて。 ペラジーと別れた斉花は、果たして何処で何をしていたか――……]
(65) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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― 王都 / セヴィアルファ城 / VIPルーム(露天風呂付き) ―
―――――〜〜〜〜〜んぅー、
[安楽椅子に腰掛け、投げ出した素足を使用人にマッサージ させていた"勇者"が、気持ち良さに声を上げる。]
はふ…… 歩きっぱなしで疲れてたから…… っあ、 そこ そこそこ もっと強く、 ふぅ
[息を吐いて、眼鏡の位置を直した。 マッサージを続けさせたまま、Blaze Note -聖火の書-を読む。]
(66) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[この城の主とセイクリッドは知り合いだった、らしい。 自分は覚えてないが、訪ねた際には快く歓迎してくれ…… この寛ぎようである。]
しかしまあ。やっぱりここが、最後の砦だったか。 さすがといえばさすが、当たり前と言えば当たり前、だけど。 ――……フィリップも、頑張ってくれたのかな。
[水源を川に頼らぬ王都>>3:221には、異形が発生していない。 (斉花は知らないが、これはフィリップが過去を変えた結果だ。) 元から豊かな国力も蓄えており、現在は難民の受け入れも 行っている。>>3:222 しかし、無論それだけでは護りとして余りにも心許ない。 結界も貼られてはいる>>1:187が、簡易だ。]
で、準備はできたの? できた? ……そう、優秀ね。じゃあ、起動させちゃいなさい。
(67) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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――…… "Blaze Wall -風雲焦がす聖火の城砦-" を。
[それは、かつての勇者が遺した聖火の燈跡《フラグメンツ》の一つ。]
[王都中を張り巡らせるように配置された噴水や彫像、時計台や 鐘、聖堂の十字架など、様々なオブジェが一斉に金の焔を灯す。]
[王都の加護が、力を増す。 押し付けがましいまでの聖性――勇者の真骨頂である。 もしかしたら、ここの城主には毒かもしれないが気にしない。]
……これで、雑魚は寄れないと思う。思うけど。 一応、王都への人の出入りはちゃんと管理するようにはして。
(68) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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……ああ、でも。
私を――セイクリッド・レティーシャの名を、直接訪ねて来る 輩はとにかく全員、ここまで通しなさい。
[それだけ言いつけて、ふと、窓の外に広がる空を見た。]
(69) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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ソラが――
[宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》の気配が、 ――薄れていく。>>4:212]
……そう、そうか。そうなのね……エリクシエール。
[ヒカリが散った――…気がした。>>4:220>>4:336]
(70) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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……かつての私の《観測》は、貴方には優しくなかった。
[彼に対して――死ね、と。言ったような物だ。>>3:436]
けれど貴方は、【運命を受け入れた】。 未観測の可能性-ゼロ-を齎した……
[かつての自分と彼は、トモダチ《絆》だったのだろうか。 ……自分の性格の悪さに誰よりも気付いていたのは彼だった。 そんな気もするのは、彼がある種の《同類》だった故か。 自分が目覚めてから、彼と会う事は無かったけれど――]
[願わくば。 この時代の彼がトモダチ《絆》を手にしていた事を望む。]
(71) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[その後の爆発>>4:338には、]
――……チッ、汚い花火ね。
[窓に向けていた視線を、本に戻した。]
(72) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[が、それも刹那のことか。 星の答えは得られたかどうか、それを受け取る間もないまま。 耳を塞ぎ、カトリーナの腕に縋るの少年に意識を向けた。]
『どうしたァ、おチビ! また、何か聞こえてんのか、お前、何が――』
[海風が、血の臭いをどろりと運ぶ。 その空気は、局地的に、ほんの一瞬だけ吹いた吹雪のせいで、ぞくりとするほど冷たい。]
(73) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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『『『『寝込みとともに襲う―我らが宿敵を』』』』
[そう言いつつ、黒い気が4つ飛ぶ。 それは彼らの言う龍《ヘビ》と鳳凰《ニワトリ》を狙う。 ―寝込みとともに襲ってくるだろう。]
ウゥゥゥゥゥ!!!ガルゥゥゥゥゥ!!!
[101匹の犬《レザボアドッグス》が。 立ち会いの約束通り―まずは前金として力を貸す。 総大将はテリーとドリー。四凶が憑依している。]
(74) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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レティーシャは、強固な守護に包まれた王都の中。安楽椅子勇者。**
2012/02/07(Tue) 00時頃
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『さぁクソ龍《ヘビ》』『さぁクソ鳳凰《ニワトリ》』 『『『『―……次の敵は我らの尖兵よ』』』』
(75) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 00時頃
ヒューは、ヴェラに対して身構える。よくわからずに。
2012/02/07(Tue) 00時頃
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『『『『……放馬過來(かかってこい)、飛ぶ者よ』』』』
[そうして、獣たちは龍と鳳凰の寝込みを待つ。]
(76) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[ちょっとまえのこと。]
いう、こと…?
[>>59声は、アリィだ。 急に言われてもなんのことか…]
…………… ぁ。 アリィって、もしかして…… すごい鳥、だったり、する?
[俺の認識では、人についてて、人形にもなれるすごい鳥、だったんだけど… もしかして、]
浄化の焔《クレマツィオーネ》、とか。 ……使えたり、する?
[その話が満足にできないくらいで、匣は開かれてしまったんだけど。]
(77) 2012/02/07(Tue) 00時頃
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[海からの悲鳴が。断末魔が。 俺が引き裂かれそうな、絶叫の中、俺を保ってるのは、優しい手。 両親ってのがいたなら、こんな感じだったのかなんて、思ってた。]
うみ、 が …… っいのちが……!!
[>>73耳を塞いでた手を、海へ。 赤く濡れた死の海を、さした。]
匣が、開いた……!!
(78) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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な……なんだかよくわからんが、俺はテメェとやるんだろ?
[四凶《ダニ》どもは手助けしない。 ぶつけるのは飛雲の心根《SHIT》のみ。]
俺は強くなりてェ……だから、やってやんよ!!
[もちろん、勝てるわけがない。 血か涙か汗を流せば良い―それも大変なことだ。]
(79) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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……放馬過來(かかってこいや)!!!
[沿岸から叫ぶ。]
(80) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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『あぁ、良いともさ。 弱者を無駄に甚振る趣味は無い。
試す以上は、地べたに降りてやるさ』
[死と破壊の翼をたたむ様に、視線の先。 沿岸より滾る黒い気の方へと降りたとうと、した時。
死女神の魂に、少年の震えが伝わる>>55。 その耳を抑え、恐怖から縋る両手を伝い。 その指が、遠く、足元を指した>>78]
(81) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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しゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[速攻で降り立つ姿に向かい狙うのは―股間。 男性でも女性でも関係ない。狙うのは不意打ち。]
(82) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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…………。
[いざ沿岸に降りたとうとしていた死女神が。 一瞬その羽ばたきを鈍らせたが。 黒い気の、その目の前に降り立つ]
(83) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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ヒューは、ヴェラに蹴り足を踏み出した。
2012/02/07(Tue) 00時半頃
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……放馬過來(こい)。
[即座に迫るは不意打ち。翼を広げれば回避は一瞬。 しかし手間を掛ける。 瞬時に体を開き、鉄肘を突き出しての一歩の突進。左拳を握り]
(84) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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オスカーは、ヴェラの姿は、翼で彼女とはわからなかったか。
2012/02/07(Tue) 00時半頃
オスカーは、ヴェラのガントレットは、『声』の伝達を助けはするが、防ぎはしてくれず。
2012/02/07(Tue) 00時半頃
オスカーは、問われれば感じ取った異変を伝えて、悲鳴に耐えるよう身を縮めた。**
2012/02/07(Tue) 00時半頃
ヴェラは、ヒューの様な、手段を選ばない手合いも嫌いではない。口端を釣りあげる
2012/02/07(Tue) 00時半頃
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ぐげっ……!!
[左肘を合わせられ、顎に直撃する。 ぐらり―……揺らめく景色。だが―]
ほあたァァァァァァァァァァ!!!!
[食らいつつもカウンターで右のハイキックを狙う。]
(85) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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[おーい。 呼ぶ声が聞こえた>>63。 さっきの白いフードの人物だと見止め、追いつくのを待った。
そのとき。]
あ、あ…あぁ…。
[新たに禍が解き放たれた>>37のを感じて、 ぞわっとしたものが背を駆け上がる。 また、星の悲鳴が聞こえて自分の肩を抱いた。]
くるし、い。 なんとか、しなくちゃ…壊れちゃう。
この星が…こわれ、ちゃ…。 おねがい、これ以上は、もう…。
[胸の前で手を組んで、新に解き放たれた禍が広まらぬように祈る。 リングの虹色の石が、ほわりと暖かな光を帯びた。]
(86) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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