人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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視点: 人

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【人】 手妻師 華月斎

手前はどうもしやしないよ。

(57) 2011/07/22(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

一平太が言うには、藤之助殿がなにか・・・一平太をどうこうしたらしいがねぇ。
ゆりの前では、ちょいと言うのが憚られるよ。

(58) 2011/07/22(Fri) 18時頃

【人】 調律師 ミケ

ゆりは見た目だけ幼いが本来の大きさ知ってるだろう

この姿にしたのは我じゃし、断食でもさせて元の大きさに戻そう

(59) 2011/07/22(Fri) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

本来は大きくとも、今はちいさいからねぇ。

[ゆりのぷっくりとした頬をつついている。]

いつものゆりもいいが、手前はこのゆりが気に入ったから、暫くの間このまま遊んでいたいのだけど。
それに、断食など可哀そうじゃないかい?

(60) 2011/07/22(Fri) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

いやじゃ!華月斎の膝の上は我のものじゃ!

[猫のように四つん這いの格好で華月斎に近づく。土足である。]

(61) 2011/07/22(Fri) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

じゃないっ

ゆりは見た目は幼くとも本来は大人じゃ。オッサンじゃ。
隠さねばならんことなどないじゃろて

(62) 2011/07/22(Fri) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎

本来の姿が団十郎だろうと、今はこれ、このように可愛いゆりだよ。
見た目と同じく中身も幼くなってしまっているのだから、大人の話しを聞かせてしまうは些か考え物だ。

(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃

【人】 後妻 菊

[空腹に耐えかねて、手入れが一段落したあばら屋を後にする]

芙蓉の作った夕餉が食いたいねぇ

[空腹を覚えると自然に足は薬屋へ向かうようだ]

(64) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[志乃とゆりが中に入れば、居間まで案内を。]

 うちの心なんてたかが知れてやす。
 心も家も…ちびっとでも広くなりたいんどすが、中々難しいどす。

[志乃の申し出にはありがたかった。>>41
客人でもお嬢様でもある彼女にさせて良いのかとも思ったがここは素直に甘えてみることにした。]

 おおきに。
 そんなら後ほど一緒に作って頂きますえ。

(65) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[料理は出し終えた。
片づけをしている最中に何処からともなく現れた一匹の蝶。>>45
芙蓉の周辺をひらりと一回りすると、蝶は胸へと舞い降りる。

やがてじわりと着物へ吸い寄せられて、瞬く間に華月斎が出した蝶は着物の一部となった。>>46]

 相変わらず華月斎の手妻には魅了されますえ。
 かいらしい蝶どした。うちなんかには勿体ないくらいどす。
 おおきに。

[やがて片づけが終わると志乃に依頼をして、一緒に菓子を作った。>>53]

(66) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[菓子を作っていれば、勢いの良い音と聞き慣れた声。>>59]

 ミケやないか。
 早速遊びに来てくれたどすね。
 嬉しいおす。

[芙蓉は笑顔で出迎えた。
靴を履いているのであれば静かに近づき>>61]

 こらこら。靴は脱いでおくれやす。

[「こらっ」と小さな子供を叱るように小さな握り拳を作って、くすりと笑いながらこつんとミケの額へ宛がった。]

(67) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

[ちりん。
 ゆっくりと歩いていたせいか、辿り着くのが遅かった。
聞える声は賑やかそうで安心するも、やはり…確かめたい。
 芙蓉の声が聞こえる。 …賑やかだ。
みんな、楽しそうで、笑顔にあふれている。

―――こんな日常を、守れたら、いいな。  ]

(68) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ドアに手をかけ、中を覗く。
 甘い香りに包まれた室内は、少し眩しかった。]

…、っと、芙蓉…ねーさん?
いるよね?
[喉から絞り出した声は、少しだけ震えていた。
 覚悟は、できている。 ]

(69) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 後妻 菊

[薬屋に飛び込み、なんとなく嫌な予感を覚えて声を荒げる]

あたしの大切な弟子の志乃ちゃんと、愛しいさっくんを式神になんかさせないよ!!
そんなことをするくらいなら、あたしを式神に変えたらいい。

何があってもあたしゃ、この二人を守るよ!!

[...は大切な二人を守るため、自ら式神になる決心をした]

(70) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

「ちりん」

[鈴の音が聞こえれば来訪者はわかっている。
僅かに開かれた戸の向こうには子鈴の姿。]

 どうしたんえ?
 そんなとこにいないとこっちにおいでやす。

[右手を持ち上げ、ちょいちょいと手招きを行った。
声が震えているのを聞き取れば]

 なんや寂しいそうどす…
 そんな寂しい声を出されるとうちも悲しくなりますえ。

[表情が僅かに曇り、子鈴を見つめた。]

(71) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[手招きに軽く首を振ると、入口で立ち止まったまま話をする。]

…さみしい、ね。
うん。 …芙蓉ねーさん、あのさ……。
[首にかけていた鈴に触れる。肌身離さず持ち歩いていた、大切な、鈴。 それを丁寧に外すと、芙蓉へと差し出した。]

…これ、持っててほしいんだ。
[にっこりと、笑った。]

(72) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[子鈴が途中まで開けていた戸は菊により全開にされた。
血相を変えて飛び込んでくる菊に向かって。]

 ?

 式神…?
 菊はんまでいきなりどないおした?

[突然言われても何の話かわからない。
わかることは…藤の式神になることを望んでいる―――ということだけ。]

(73) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>54 華月斎
[ここ最近起きたことに疎い、と言われ自分の身の回りに起きたことを振り返っていた。最近バタバタしすぎている…と感じていたからだ。]

[華月斎が話す内容を頭に入れながら、藤之助がここに来たときの話を思い出していた。]

―…たしかあの方は、わたくしたちと人間と、双方にとってより良い道を探している…と、それが……式神という解決策……。


[『式神』という言葉は昔聞いたことがあった。人間に使役される妖怪。]

それが…、手段……。

じゃ、じゃあおっぱいさんや一平太ちゃんはその式神に…!?

[…は非常に驚いたと言う様子であった。]

あ…華月斎様も式神……なんですのね。

式神って、どんな感じですの?さらりぃまんのような感覚ですの?それとも国家の犬のような感覚ですの…?

(74) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[と、菊の言葉が耳に入る。
 ―――あぁ、この人も大切な人たちを守るために。か。]

…悪いけど、菊さん。
あたしが、先にソレにならせてもらいたいんだ。
華月斎はなんともないし、聞こえる声は痛がってもないし、楽しそうだけど。
身体に本当に何も異変が起こらないか、自分で確かめてみたいんだ…
[芙蓉ねーさんのために。と、小さく、菊にだけ聞こえるように言った。]

(75) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[明らかに様子がおかしい。
少女は肌身離さず持ち歩いていた鈴を取り外し、差し出してきた。

入り口から動かない少女に下駄を履きながら近づくと]

 これはいつも子鈴が持っていたモンやないどすか。
 大事なモンなんやろ?
 こないに大事にしてはるモンはうちには受け取れまへんえ。

[ご主人に貰った物ということは知っていた。
嬉しそうに話をしてくる子鈴に「良かったね」と言って頭を撫でた日もあった。

なのに何故―――]

(76) 2011/07/23(Sat) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


【人】 忍者 朔

[やっとの思いで薬屋に辿り着くと、皆の声が聞こえる]

…こ、これは…て、てんちゃん?
そうでござったか…やっと繋がったでござる…式神…なるほど。
ならばっ!

[薬屋の中に飛び込み叫ぶ]

拙者が式神になるでござる!皆の者安心めされい!

(77) 2011/07/23(Sat) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

[こつんとされた額を押さえ、土手まで戻る。本来の姿となり洋式にかわったので草鞋のように簡単には脱げないのである。そこに集まる人たち]

[黙って聞いていれば、誰が式紙になるだなんだ言っている]

なんじゃ・・・・お前ら皆人間に下るのか!!!

[土足のまま一番近くにいた菊に詰め寄る]

(78) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 後妻 菊

[芙蓉に問われて我にかえる]

ああ、芙蓉すまなかったね
ちょいと何か食べさせておくれよ

[と、小鈴に小声でささやかれ、一寸考える]

小鈴が芙蓉のためを想うのはよくわかるがね…
あたしも似たり寄ったりなんさね

(79) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[近づいてきた芙蓉に抱きついた。
 …姿が消えて見えなくなってしまうのなら、もう、芙蓉に撫でてもらえることもなくなってしまうのだろう。]

…いいから、もらってよ!
芙蓉ねーさんに持っててほしいの…。
[駄々をこねる子供のように、すがるような目で見つめた。]

(80) 2011/07/23(Sat) 00時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

ふざけるでない!!
貴様ら、アヤカシとしての矜持はないのか!!
式紙、式紙、そんなものになってなんになると言うのじゃ!
一生人間の奴隷として生きるつもりか!

[身に纏うオーラが荒ぶる。一人も消えて欲しくないというのに]

(81) 2011/07/23(Sat) 00時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

…そっか。
[力なく菊に笑いかける。 飛び込んできた朔を見ると、なぜだか笑えてきた。 みんな、大事な人のために…か。]

あたしは、式神に、なりたい。
[力はいらなかった。ただ、いつもの日常が壊れていくように感じていくのが怖かっただけだった。 芙蓉の幸せが、一番の願いだった。
主人に再び会うことを望んでいたハズなのに、いつしかそれが一番の願いになっていた。

心の奥底では、もう主人が死んでいるということに気づいていたのかもしれない。]

(82) 2011/07/23(Sat) 00時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


【人】 後妻 菊

[ミケに詰め寄られて]

大切なものを守るためならば、人間だろうが動物だろうが何にでも使えてみせるわ

[言った後で、数日前に芙蓉に愛だの恋だの天邪鬼には無縁だと言ったことを思い出す。ほんの数日で随分弱く、そして強くなったものだと自嘲する]

ふふっ…
あたしゃ、例えこの先さっくんと会えなくなったとしても、さっくんの身代わりになるなら、何も悔いはないよ。それは志乃ちゃんにしたって同じこと。
大切な者が出来るってのはこういう事なのかねぇ

(83) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

何故、皆して従属することを望むのじゃ!
たかが人間であろう!!
人間など恐れるに足らんじゃろが!

[菊に触れればニンゲンの皮を傷つけてしまうだろう。]

(84) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[大きな声でミケが叫ぶ。
 その形相に、怯え、ひるんでしまう。
が、決意が揺らぐことはなかった。  ]

…ごめんね、ミケ。
あたし、もとは飼い猫だったし…
藤も悪い奴じゃなさそうだから、きっと、
[ ヘイキ。言葉がなぜか出てこなかった。]

(85) 2011/07/23(Sat) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

守る!?
片腹いたいわ!

自分が犠牲になって何が守るじゃ!
大切なものを守れるのは生きているものだけじゃ!
式紙などという死んだも同然のものになって何が守るじゃ!

(86) 2011/07/23(Sat) 00時頃

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