304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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そうですか。
[内心を見透かされたようでなんか照れた。>>32 いや、自分がわかりやすいのもわかってるけどさ。 なんか微笑ましく見られてる気がする。ううう。]
え!? 私噂になっているんです? ちょっ! あの! 次聞いたら顔は並みに訂正しておいてください!
[思いがけない言葉に顔が真っ赤になった。 期待されて見られたら…と思うと流石に恥ずかしい。卑下する気はないけど、可愛いと言われて肯定出来るほどでもなかった。]
(48) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[メルヤ先輩の歯切れ悪い言葉にやっぱりヤニク先輩が心配になる。>>45 先輩だって友達が心配だろうに。は私の心配をしてくれた。 ……やっぱいい人だよなぁ。この人。]
はい、友達です! でも大丈夫ですよ。帰ったら会えますし、今はこの状況楽しんでますから……って不謹慎ですかね?
[いつも通りにあははーって笑う。]
先輩こそ、色々ありましたし大丈夫です? 怪我が痛むとか、友達が心配とか。……なにかあったら一人で抱えないでくださいね?
[先輩はいい人だから。自分より私を心配してくれたから。だから私も先輩を心配したい。*]
(49) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[フェルゼと何やら良い雰囲気っぽくなっていた――そういえば、図書館でもこの2人話してたなと思いだした、ロイエの >>3:219 別れ際の言葉には、ほんの少し、もし表情筋が生きていたなら苦笑いをしただろうなという気分で片手をあげてみせ]
……そう、か。
[>>3:221 ヘザーの別れ際の言葉には、相変わらず表情は動かないまでも、照れているのはあからさまに分かるような仕草、後ろ頭をかいてみせたのだった。
やがて巻き起こる薄紅色の花弁。 花弁と共に彼女たちは消え、そして、なんと!!ひと時身体の一部と化していたシャ―ディンがつけていた黒猫の被り物も消えてしまったのだ!なんてこった!! >>#0]
(50) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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― 被服室 ―
……突き抜けてるなあ……。
[最後まで歪みらしきものとは無縁だったシメオンの様子に、ぽつり、と呟き消えてゆくのを見送る。>>3:#13 突っ込みどころは多かったが、それでも、自分の好きなもののために、全力を向けるという姿勢自体は嫌いじゃなかった。 あのうさぎさんはどうかと思ったが]
……またね。
[花嵐と共に戻っていく二人に、短い言葉を向けた後。 次なる幽霊の事情>>#1 >>#2 >>#3 >>#4に眉を寄せた]
(51) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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帰りたいのに帰れないのは、辛い、なぁ。
[自分には、そういう経験はないけれど。 会いたい人に会えないのは、言いたい事を言えないのは、辛そうだな、くらいの気は回る]
んー……。
[帰りたい意思はあるし、泣いてる女の子をほっとくなんてそれなんて姉さんの制裁フラグ……とかちらっと過ったのは置いといて]
……誰も行かない、なんて事はないだろうけど。
[明之進の不穏な物言い>>#8にぽそっと突っ込みを入れる。 大体みんな、先に帰りたい人がいるならそちらへ、という感じらしい。 いや、自分も確かにそうなんだけど]
(52) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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……早く戻りたいっていう人がいるなら、お任せするのがいいんだろうけど。 様子見譲り合いお見合いになるようなら、ぼくが行く、って感じかなぁ。
周り気遣うのは大事だけど、今一番大事なのは、ポーチュラカさんを返してあげる事、だろうし。
[優しさが重なり過ぎて空回ったら本末転倒だから、と。 自分の思う所ははっきりと告げておいた。*]
(53) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[フェルゼと何やら良い雰囲気っぽくなっていた――そういえば、図書館でもこの2人話してたなと思いだした、ロイエの >>3:219 別れ際の言葉には、ほんの少し、もし表情筋が生きていたなら苦笑いをしただろうなという気分で片手をあげてみせ]
……そう、か。
[>>3:221 ヘザーの別れ際の言葉には、相変わらず表情は動かないまでも、照れているのはあからさまに分かるような仕草、後ろ頭をかいてみせたのだった。
やがて巻き起こる薄紅色の花弁。 花弁と共に彼女たちは消え、そして、なんと!!ひと時身体の一部と化していたシャ―ディンがつけていた黒猫の被り物も消えてしまったのだ!なんてこった!! >>#0]
(54) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[黒猫の被り物が消えたことに、軽くショックを覚えて固まっていたところに >>#1 どこからか声が聞こえだした。 そして現れた少女の姿と話の内容に氷の表情の下、狼狽える。 大体狼狽えると、出遅れるのがシャーディンという男で。 颯爽と金髪ボブの女生徒が軽めの立候補し、それに対して >>11 ヤニクが反応を示してるのを聞いて、嗚呼、あの子の名前はレティーシャというのかと――あとでメルヤに聞こうと思っていたことが解決したな、などと、思考が少し明後日の方に飛んだ。
明後日の方向に飛んだところで >>13 メルヤに先ほどかけられた言葉を思い出した]
……メルヤ、特に何もなかったら この後、懐中電灯探すの手伝ってくれないか?
[どこのタイミングか、少なくともヤニクが出て行った後。 件のレティーシャと話していたタイミングなら、邪魔して悪いなとリア充爆発しろという気持ち半々でメルヤに話しかけた。
尚、ジャーディンはここまで自分がどうしたいかは言葉にはしていない。まぁ、少なくとも誰も立候補しないということはないだろうな……と安心はしている*]
(55) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[次から次へ移り変わる感情が目に見えて分かる>>48 そういうのが可愛くて好きだと思う。親しい同性に向けるのと変わらない「好き」だけど。]
分かった、顔は噂以上に可愛いって訂正すればいいんだな!
[先輩に任せなさいと言わんばかりのドヤ顔だったとか。]*
(56) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[二人を送る花嵐。 風が徐々に弱くなり、完全に凪いでしまうまで、 言葉少なにそれを見ていた。花弁が消えてゆく]
あっ。
[同時に、可愛い黒ネチコヤンも消え、 氷の貴公子に戻ってしまったのも目撃した。>>50 つい声が出た。 …と、それはさておき]
(57) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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要するに、お嬢ちゃんを送ってけって話だろ? 送るって具体的にどうなるんだろうなあ。 向こうの世界まで連れていけばいいのか、 それとも、たとえば、死者と生者を分ける道でもあって……分岐点でバイバイ、なのか?
[明之進はそこまで詳しいことは語らなかった。 それを言うなら4人を返した時も同じなのだが。
……帰るのは構わない。 元の世界に戻る、それが目標でもあるはずだ。 ただ問題は席が一つしかないということだった。 泣きじゃくる子供は哀れで愛しい。手を引いてやりたいとも思う。しかし我先に名乗りを上げるかといえば、先に行けと優先してやりたい奴が自分には多すぎて。
決めかねて押し黙った。]
(58) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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━被服室━
うーん、ウィレムも皆と同じで自分がどうしても行きたいってわけじゃないんだな?
[帰りたくないなんて声は上がらない、多くはポーチュラカに同情する気持ちも強いのだろう。 その宣言は>>53状況をよく見てはいるが。首を捻り唸る。
自分の名乗りを取り下げることはせず、その後少し皆と会話してから退室した。]*
(59) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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そうだな。 いや。いいんじゃないか?
[怪異なんて、女の子は恐がりそうなものだけど。 楽しんでる、と笑うので、ふっと笑う。>>49 今回の少女はさておき、状況を楽しんで全力で乗ってくれるのは、霊達も嬉しいかもしれない。]
[続く言葉には、少し目を丸くして。 ふっと。多分、今まで人があまり見た事が無い様な、 優しい笑みになったかもしれない。]
俺は、何も問題ないよ。ありがと。 [『友達が心配』と聞いて、思う事が一つ。 それは、ポーチュラカの話を聞きながら、思っていた事で。]
(60) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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― 被服室 ―
そうですねぇ、そこは同じです。
[問いかけ>>59に、ひとつ頷いた]
ただ、なんていうか……ほら、みんな、優しいじゃないですか。 優しさが空回りして、一番大事なものを見失うのは良くないと思うんです。
[そこまで言って、それから。 少しだけ声を潜めて内緒話の態]
……迷い過ぎて遠慮しちゃうひとへの発破かけに少しでもなれたらいいなぁ、っていうのもあるんですけど。
[これは内緒ですよ、なんて。 へにゃっとした苦笑いと共に小声で付け加えた。*]
(61) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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とりあえずは、ちょっと各々考えねえ? 明之進も急がないって言ってるから 託されてもいいヤツは後で桜の前に行ってやってさ、 いっそじゃんけんで ……なんてのは、だめ?
[軽すぎるだろうかと、内心で苦笑した。 でも、みんな優しいから。 優しさと守りたいものが鬩ぎ合うことだってあるだろ。 上手い方法が思いついているわけではない。]
……先輩。
[>>59 ヤニクの背に声を投げかけて―――噤んだ。]
(62) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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やややややや!! なんでそうなるんですか!! 並みです!並盛ですー!!
[ヤニク先輩! なんでそうなるんですかー! 真っ赤になりながら謎の言葉で必死にそれはやめてください! と抵抗したのであった。>>56]
(63) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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[正直不謹慎を肯定されてもしょうがないような私の言動を先輩は肯定してくれた。 ……顔が熱い。なんでかいっぱいあつい。 優しい顔してありがとって笑う顔が目にやきつく。
鼓動がはやい。]
…そうですか。
[顔中。指先まで熱くなって、俯いてそう返すのが精一杯だった。]
(64) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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……迷子の女の子は、帰してやりたいけど。 [他に名乗り出る者が居ないなら、一も二も無くそうするだろうけど。]
俺は、帰るのはレティーシャより後がいいな、とも思った。
また突っ走って、怪我でもするんじゃないかとか。 笑ってるけど、本当に笑ってるのか、とか。 今までの願い事は大した事無かったけど、 この先は分からないし。
……いや、俺より仲良い奴は沢山居て、 余計だろうとは思うけど。
[そう言って、ふっと笑った。]
(65) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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[どのタイミングだか。貴公子さんもとい、猫の被り物さん、もといジャーディン先輩が声をかけたタイミングで私はメルヤ先輩との話を切り上げいってどうぞ、って譲った。>>55 これ以上は心臓がもたない。
加えて我らが一年の騎士様が出て行ったのが気になったから。>>44 失礼しますって被服室を出ていく。
友達だから。お節介でも放っておくという選択肢はなかった。 しかし行先がわからない。ゆえに! 放送委員らしくフェルゼ君フェルゼ君、いましたらお返事くださいー!って放送のような言葉を繰り返し探し回るんだ。**]
(66) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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[そんな話をしていれば、半分はリア充の爆発を願う男の姿>>55が。]
あぁ。いいけど。
[レティーシャも一緒に行くか、と問おうとして。 けれども、譲られた様だ。>>66]
気を付けてな。
[被服室を出る背にそう言って、見送ると。]
どこかあてあるか? ヤニクは、職員室と指導室と備品室に有りそうとか言ってたけど。
[職員室と備品室のはもう無くなってるとか、知らない。*]
(67) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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ああ、なるほど!
[思慮深い後輩と対極の存在が一瞬大きな声を出してしまったが、ウィレムはちゃんと声を潜めていたので内緒話>>61の内容は分からなかった筈。 咳払いして数度頷き、今度はちゃんと抑えた声量で。]
それは、俺も思う。皆が言うのが他にいないなら自分が程度なら、俺でいいかなって思ったのもさっき話した理由だからさ 一番大事なのはあの子のことだし、ながーく話し合うよりそれぞれ考えて決まるといいな
[ユンカー>>62の言葉と同意見だったこともあり、被服室ではっきり何かを決めたわけではないが少し納得して出て行ったとか。]*
(68) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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メルヤは、ヤニクが気になる。
2020/05/24(Sun) 14時半頃
ヤニクは、メルヤにはたかれた後頭部をまたさすりつつ、水に向けて投げ出した足を遊ばせている。
2020/05/24(Sun) 14時半頃
メルヤは、レティーシャの指先まで赤くなってるのは、暗くて見えなかった。
2020/05/24(Sun) 14時半頃
メルヤは、レティーシャは一人で出ていったけど、大丈夫かな?
2020/05/24(Sun) 14時半頃
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[>>64 去り際のレティーシャの様子を見て、あーあ、と内心でジャーディンは思う。これは完全にあれだ、あれ]
そん中だと、指導室かな。 好んでいく奴いなさそうだから、残ってそうじゃね?
[>>67 問いかけに応えつつ、じーっとメルヤを無表情から繰り出すジト目でみる。 どこまで踏み込んで聞いていいやら、いや、悪友だから遠慮とかしなくていいのかもしれないが]
なぁ、お前さ、アレ分かってやってんの?
[ひとまず移動を開始しながら、ジャブを一発撃って探ってみた*]
(69) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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それはあたしが。>>30 舞台衣装なら目立つ方がいいのかな〜と思って。 もっとラメとかつけてキラッキラにすればよかったんですかねぇ。
[むーーーんと唸りながら、メルヤに向けた着せたい人への返答には意外とでもいう顔をして見せただろうか。]
ふふ、気は悪くなりませんよ。 先輩の印象が軽い人になっちゃうだけで。 大丈夫です、なってませんから。
[今までの話し方からして真面目でいい人、というのがタバサ評だ。弓道をしているだけあってその佇まいからも凛としたものを感じる。 チャイナ服のことを聞かれていたらその印象も少し下方修正されたかもしれないけれど。]
(70) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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[先輩の続いた言葉に、今度こそ言葉が出なくなった。>>65 そんな風に言ってくれるのが、ただただ嬉しくて。胸がつまる。 余計だろう、って言葉に必死に首を振る。]
……うれしい、です。
[なんとか紡いだのは小さな言葉一つ。 泣きそうな声を上手く隠せた自信はなかった。**]
(71) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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まず男運がヤバいほどよろしくないので着れるかどうかも危しいですよね。
[メルヤの冗談返し>>33には真顔で答える。 いつかは着てみたい。女の子なら誰しも考えることだろう。 ただ今のところあの人と!みたいな人がいるわけではないし、こんな自分を真面目に好きになってくれる人がいるとも思っていない。
胸に燻る感情はまだ形を成しておらず、故にコリーンやピスティオに言われた言葉も理解できていないのが現状だ。]
よろしくお願いします。
[もう結構運命共同体として仲間意識が勝手に芽生えていたりするのだが、改めてそう言いながら笑みを返した。*]
(72) 2020/05/24(Sun) 14時半頃
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― 被服室→? ―
ダメだ……
[話し合いの最中ぽつりとつぶやく。 友達とご飯を食べに行く予定だったからいちごミルクだけで我慢していたのがあだとなった。
お 腹 が す い た。
お菓子とか飴とかちらほら食べてる人がいたけどそれだけじゃ無理。 食堂とか購買とか開いてるのかな。 最悪園芸部の菜園で野菜をちょろまかしてくるとか? いや、でも盗むみたいでいやだし。 そもそもこの世界の食べ物食べて大丈夫なの? 食べたらこの世界の住人になるとかさすがにないわよね? あっちの世界のものがなくなって七不思議化するぐらいよね? やばい、お腹が鳴りそう。 この真面目空間で鳴るのはカッコ悪すぎだから我慢するのよあたしのお腹!!]
(73) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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[必死にお腹を組んだ両腕で押さえながらそんなことを考えていたので会話が頭に入ってきていたかどうか。]
……あたしもちょっと出てくる。
[なんとか我慢しきって、話がひと段落するとタバサも被服室を出て行くのだった。**]
(74) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 15時頃
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ほんとっすか。 よかった。
[言っていて自信がなくなって来ていたから、 ヤニクの大きな声>>68がとても有難い。]
帰りたいってやつは先に優先するとして、 譲り合いなら、いっそ皆でじゃんけんしましょうよ。 じゃんけんってか、明之進に籤引いてもらうとかでもいいし。
送り届け役が籤で決まるってのは、ポーチュラカは不本意かもしれないけど、そこは我慢してもらってさ。 皆、自分よりは他の人に譲りたいと思うのって、自然でしょ。 全然悪くないとオレは思う。
(75) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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[途中、何を思うのか、部屋を出て行く者がいる。 誰かを慮って進み出る者、逆に踏み出せぬ者も――]
……もしかしたら、明之進ってやつは こういう風に俺らを葛藤させるのが目的なのかも、 なんてことまで考えちまう。
ひょっとして性格悪いんじゃね?
[場の空気をほぐせればと、にやっと笑ってみせた。 キャサリンを連れ戻した理由も、グレッグが何か言っていたし。]
(76) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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まあしかし、きっついな。 七不思議ってあと何人いるんだ一体。 さて……
[自分はどうしたものか。 暫し思案を巡らせて、微妙に眉を寄せると、 居残っていた者らをぐるりと見回して]
ちょい、タバサ。
[さしあたっては自分の問題点を解決すべきと。 キリの良いところで声をかけ、指で外を示した。 ちょっと話がある、の合図。 *]
(77) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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