人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン

♪(BGM「hold on」 >>3:222 >>3:223
  ピアノアレンジ フェードイン)

 一瞬の光掴まえて重ねても
 軌跡と呼ぶには尚早で 
 まだ果て見えないその先に
 未来さえも踏み超えていく
 

(57) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 神森を治める者として、其方を誇りに思う。

 感謝する、六合攻芸。
 

(58) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

♪ 
 温かな光景でさえ
 無情に剥ぎ取っていくんだ
 失くした重みを埋めていくように
 刻む場所が無くなっても 深く深く
 All I can do is hold on, hold on…
 

(59) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



[――伏せた目を上げる。
猛々しい怒りの色をした目が、八家本を睨みつけていた*]
 

(60) 2019/05/04(Sat) 20時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 20時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室 ─

[六合が搬送されたのは、邪道院所縁の病院だ。ここなら、怪異による不自然な怪我等にも追求は無い。

怪我や具合の悪いものが居れば、治療を受けるように薦めただろう。かくいう邪道院自身がその仲間だ。
部下がうっかり鞄をぶつけた腕は、仕方なくもやはり骨が折れていた。今は治療を既に終え、固定具で右腕は固められている。]

[個室の一角。邪道院は今、
窓の桟に腰をかけ(個室の中でここが一番高いからである)、
『申し開き>>28>>29>>30>>31』を聞いていた。]

(61) 2019/05/04(Sat) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[窓の外の暗い夜景を背にした邪道院は、その夜の色の深さに負けぬ、深い鬱憤をその目に乗せている]

[原因は言わずがな。職務怠慢から始まる諸々、
そして、先程の独断の所業だ。

他の吸血鬼の手かは分からないが、
六合は一度暴走した。

六合を飼い慣らす、とそう一度決めた身だ。
その辺の猶予を、邪道院も見極めようとしていた。

確かに、再び他の怪異に利用される可能性を考えれば、
抱え込むリスクは大き過ぎる。

――だがそれでも。
その独断、気に食わないものは気に食わない。]

(62) 2019/05/04(Sat) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 は、手綱が長すぎたか。
 賢しらに牙なぞ持ちよって。
  
 その首、千切れるまで閉めようにも、
 これで貴様の眉間をぶち抜こうにも、
 埋め合わせを用意する暇も無い。
 忌々しいものよな、駄犬。

[増えた頭痛の種>>31というなら
目の前の男とて一緒である。

重たく冷たい銃を片手に、まるで呪いの様に低い声を出しながら。それでも、彼にすぐに物理的な処断を起こさないのは八家本と同等の理由>>30だ。

邪道院の背の夜の夜景には、
救急車の赤い光がくるくると、忙しなく動き回っていた]

(63) 2019/05/04(Sat) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[笑夜メイは仕事相手教師生徒その他諸々と多数の関係が噂され悪評高く、現にその関係は事実である。

ダンピールの時から人間離れした外見と、体内に秘める血で無意識に惑わしてしまうのだ。徐々に自分自身では無く別のものを見ている感覚に気づき、空虚を募らせていた。

今までの成り立ちは、周りに守ってくれる正しい大人が居なかった結果である。似合うと言われたから女子の恰好をして、実際そちらの方が気に入っているが、少年趣味の人に対しては少年の格好をする。

愛に満ちた人間を憎んでいるが(>>1:55>>1:56)完全な逆恨みであり、本質的には愛を求めているだけの子供だ。]

(64) 2019/05/04(Sat) 23時頃

【人】 夜笑国 メイ

― GW某日 / 神森ムーンライトシティ ―

[吸血鬼に生まれ変わってから、こんなに沢山の人間の前に出るのは初めてだ。「繋がって」初めて聞いた声は、ハンターが殺そうとしているという旨である。そりゃあ億劫になってしまう。]


 (…。何だか美味しそうに見えてきたかも。
  熱気も凄いし…)


[握手会に来るニンゲン達は最初は興味本位であっても、直に触れると魅了されやすく狂信者のようになっていく。列に割り込めば誰であろうと処すという勢いだ。ダンピール時代に蓄積した肉体の耐性はあるが、それでも5月になり強くなった陽射しに少し疲弊を見せていた。

そして「それ」が見えてきた瞬間、貼りついた笑顔が一度崩れる。]

(65) 2019/05/04(Sat) 23時頃

【人】 夜笑国 メイ

 (は?)

[と思わず顔に出てしまったが、すぐに笑顔を張り付け直して]

 え〜、そうなんだー♡アリガトー♡
 こんなオネエサマにファンになって貰えるなんて、
 ボク、感激だな〜♡

[差し出された手を握る。

声は聞いていたけれど、姿を見るのは数日ぶりだ。自分を覚醒させた吸血鬼の少女―…だったはずが、急成長してメイよりも背が高くなっている。ファッションも制服以外のヒトの装いで…こいつ…馴染んでやがる!

そして”ヒトには聞こえない声”でひっそりと話しかけるのだ。]


 ……―――――

[会場には、握手会後のミニライブ開催時間のアナウンスがかかっている*]

(66) 2019/05/04(Sat) 23時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 23時頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

――神森病院――

[たぶん、今ここにいる中で一番現状に楽観的なのはアタシだったんだと思う。
 正直空気がピリピリしてるし重いし、そんなに悪いこと?くらいの気持ちだったのよ。
 コーちゃんが殺されたって本気で思ってた戸高センパイは別としても。

 だってコーちゃんは治るんでしょ、副作用はすんごいのかもしんないけど、そこはもうがんばれ、ってお見舞い行って応援して。
 そんな日々をのんびり考えていたから、この空気大丈夫かしら、なんてそわそわしながら話が落ち着くのを待っていた。
 救急車がひっきりなしに病院に着くのも、緊張感を増していた。]

(67) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[情報が共有されるうち、アタシも少しずつあの弾の危なさがわかってきて、自分の軽率さをちょっと後悔したりもしたけど、もう撃たれた弾は変わらない。
 可能性がある以上、アタシはコーちゃんの諦めない気持ちを応援するしかないって思う。
 戸高センパイもおんなじように考えてくれてるかしら――と、そういえば。]

センパイ、アタシのコートは?

[昼間貸したコートの居場所を聞く。
 アタシは別にケガもないし乗り物酔いもとっくにおさまったから、病院に居続ける用はない。
 話が終われば帰ることになりそうだし、ついでに持って帰ろうかなって*]

(68) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

――GWを迎えて――

[時間っていうのは無限じゃなくて、ベッドで寝なくたって朝が来る。
 朝が来ればもう否が応でも連休初日。連休の前日が、異様に長い一日だったとしても、時間は変わらず24時間だ。
 アタシは今日下されるという処罰をなんとなく気にしながらも、なんだかんだで一回家に帰って、少し寝てからもう一回学校に来ていた。

 昨日の搬送騒動を思えば、動くとまた罰が重くなりそうだったけど、どうしても確認したいことがあったから。]

(69) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[学校の門の鍵は空いていた。
 それが体育館を直しているからなのか、部活とかで登校してくる生徒向けかはわからない。
 ま、どっちでもいいわ。アタシには都合が良かった、それだけ。
 階段を上がって、渡り廊下を行く。

 カバンにはあらん限りの差し入れを入れてきた。
 かつぶし、マタタビの粉、煮干し、それからささみジャーキー。舐めるタイプのやつも。]

(70) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[猫たちのご飯もあるから、長い間あけられない>>1:67
 ねえ、そう言ってたじゃない。
 この扉開けたら、もしかしていつもみたいにここにいて笑ってるんじゃないかって]

(71) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[そこにいたのは、白猫が一匹>>2:579。]

(72) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[白猫が甘えるようになぁぅと鳴いたのを合図に、ピアノとストリングスのメロディが流れ出す。]


見てるものは真実《Truth》? or 幻《Fake》?
0か1かのシュレーディンガー

愚者《Fool》は箱を開けちゃって
底には希望も残らない

(73) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


キミはいないってわかってたけど
ここで笑っていてほしかった
キミはいないってわかってたけど
夢くらい見させてほしかった

ここで過ごした思い出が 眩しすぎたんだね
0%の可能性に 目がくらむくらい

せめてキミの残した 小さな種を
この手に抱くだけ 許してほしいよ

[ずっと懐いていた白猫に、そっと手を伸ばす。
 その子はあっさりと、アタシの腕の中にやってきた。]

(74) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

……もう、アナタ、うちに来る?

[なんて笑いかけてみたら、返事をするように鳴いたものだから。
 アタシの連休開始は、家族が増えることからはじまった*]

(75) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室 ─


 ―――さて、その頭痛の種を
 なんとかせねばなるまいな。

[そう口を開く先は、主には八家本に向けてだ。
ただ、戸高達がそれを聞く気があるのなら、
散々怪異の脅威を見た後だ。
今更別段追い出すような事はしなかった。]

 …まず、ミタシュ=セイリュだが。

 消えた道化の扱いは
 今、置いておくしか出来んだろうな。

(76) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 消えた道化の扱いは
 今、置いておくしか出来んだろうな。

 痕跡ごと消えた九生屋といい、
 今まで神森での起きた神隠し。
 その手がかりの可能性があるが、優先度は低い。

[宇津木>>138が前に言っていた事に
「気になること」と答えていたのはこのことだ。
邪道院は 九生屋の痕跡の残らなさに、
邪道院の先祖の消失の件との類似性を感じていた。
ミタシュが話すには、
邪道院の先祖は彼女の故郷に現れたらしい。

優先度は低い、と告げたものの
深く聞いてくる者があれば、それを伝える。]

(77) 2019/05/04(Sat) 23時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 23時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン



 先程から運ばれて来る患者は一連して
 吸血鬼の痕跡がある。

 故に先に「笑夜メイ」。
 そしてそれを眷属にした吸血鬼を探さねばならん。

[そう言い出すと、邪道院は窓の近くにあったロッカーをおもむろに開けた。入っていたのはスタンドマイクとエレキギター。

ふいに病室は暗くなり、
代わりに人数分のスポットライトが落ちる。

救急車の赤いランプがちらつく夜景をバックに、
控えめな音量でスタンドマイクに囁いた]

(78) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ―――「斯々然々」。

(79) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 
 覚えているか あの夜たくさん話したこと
 手持ち無沙汰で増える 落書きのカクカクの鹿 
 下手糞だと指を刺せば 膨らませた頬
 尖らせた唇に せがまれて語る夜――…
 

(80) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[メロディの前置きをしてから語られる情報は、
宇津木からの笑夜メイの情報>>50に更に付け足すものだ。
ちなみに、語る間は常にギターリフを奏でている。

まず、いい噂を聞かない彼女が、
確かに生徒会が目に付ける程の素行不良生であること。

今はそこで寝ている六合(※スポットライトを浴びている)からの報告も、勿論こちらが本題なので付け足していく。

今日、本名かもわからないが「メイ」と呼ばれる、
赤い蝙蝠の吸血鬼が増えたこと。
その吸血鬼が、元から人との混血…ダンピールであったこと。

父親が吸血鬼で行方不明、ということは
二体居るのだとの推測―――…

なお、八家本以外の怪異初心者が聞いていて、
それでも首を傾げていたなら
グロリアに語ったときよろしく、
怪異についての説明>>277もそこにのせて―――…]

(81) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 そうやって語らったよな
 あれからはもう遠い夜 
 またあれを描いてくれ
 下手糞なカクカクの鹿…
 

(82) 2019/05/05(Sun) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[語りを終えた後。
切なげなメロディに掠れるような歌を載せ。いつの間にかギターを担当していた部下が、がギュウウウウウウウウウウウウィンンンン…とギターをかき鳴らすと、何事も無かったように部屋に電気はついたし、その間にいつの間にかスタンドマイクとギターは消えていた。]

[当然のように、邪道院も何事も無かったように窓に腰をかけている。]

 吸血鬼が解決すれば、
 目の前の頭痛の種にも手が出せようものよ。
 そればかりは楽であると思っているがな。 なあ駄犬。

[嫌味をそこに乗せて、八家本の方を見た。]

(83) 2019/05/05(Sun) 00時頃

ミタシュは、ジャーディンにアンコールした。

2019/05/05(Sun) 00時頃


ミタシュは、ウツギにアンコールした。

2019/05/05(Sun) 00時頃


ミタシュは、ジャーディンに更にアンコールした。

2019/05/05(Sun) 00時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 00時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 00時頃


【憑】 良家の娘 グロリア

→ 神森病院、とある一室へ ─

[わたくしは、病院の白い廊下を何かに急かされるように駆けていました>>2:287。かけつけてくださった部下の方に、話を聞いて向かっている先はとある病室です。]


 ──失礼いたします……っ!

[飛び込むようにして、わたくしは中にいらっしゃる邪道院生徒会長他、中にいる方々に邂逅しました。]

(84) 2019/05/05(Sun) 00時半頃

【憑】 良家の娘 グロリア


 邪道院会長、ミタシュさんが……
 餓えたみたいにヒトを、襲って……


 彼女が、吸血鬼、なんですね、

[息を切らせたわたくしの説明は、きっと要領を得られるものではなかったことでしょう。]

 救急車がこの病院にたくさん、
 集まっているのをみかけました。

 ……ミタシュさんの仕業、なのですよね?

[尋ねてはいましたが、これはほとんど確認でした。
 頷いてさえいただければ、飲み込めると思います。]

(85) 2019/05/05(Sun) 00時半頃

【憑】 良家の娘 グロリア

[いえ、いいえ。
 そうではありません。

 わたくしは、どのような事象も、
 飲み込まなくてはならないのです。

 邪道院生徒会長から、
『資格』を奪い、さらにミタシュさんの暴走を
 止めることができなかった責任の一端は、

 ──きっと、わたくしにあるのですから。]

(86) 2019/05/05(Sun) 00時半頃

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