人狼議事


257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる

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【人】 銀河ギャル キャンディ

…………↑↑↑↑

[>>34短い文面はすぐに読み終えて、でも何度も何度も読み返す]

だいじょぶだよね?↑
お断りならわざわざ面と向かって会おうってしないよね?↑
……だよね?↑

[それから時計を見る。出かけられない時刻ではない。
と言うか真夜中でも飛んでいく勢いではあったけれど、まだそれほど遅くはない。
急いで返信を打つ]

"星の歌"で待ってます!(絵文字)(絵文字)(絵文字)

[彼の職場と自分の家の中間くらいにあるバーを指定するメールを送ってから、気合いを入れて身支度を始めた**]

(48) roku 2016/11/16(Wed) 06時半頃

【人】 好奇診 キカ

[三人で過ごす幸福で和やかな茶会の最後、無粋なる猫に追い立てられるよりも前、男はこれまでに味わったことのない安らぎを感じながら紅茶を口に運んでいる。]

そうだねえ、君を──…君たちを心から讃えたい。
この気持ちが失せてしまうなど、思いたくもないが、

[ルシフェル>>3:5に返す。
ガ、ガ、ガ。と何やら混乱したかのようなアナウンスがスピーカーから流れ始める。夢の終わる時間だ。>>#6

まったく無粋な猫だよ。

(49) dia 2016/11/16(Wed) 17時半頃

【人】 好奇診 キカ

ライジ。君の…君の凛々しさと、その率直な善良さの慕わしさ。
ルシフェル。君の明晰さとシャープで美しい面持ちの麗しさ。

あぁ、言葉なんかじゃ足りないな。
どうしてボクはこんなにも言葉に不自由なんだ!君と君たちの素晴らしさを、この心の情熱を今この時まで完全に言い表せないなど──…

[猫はネズミを追いかけます追いかけます。
スピーカーの音と共に、移動ポッドが、そこから伸びた機械の腕が容赦なく隔離対象者らを掴んでいく。]

(50) dia 2016/11/16(Wed) 17時半頃

【人】 好奇診 キカ

ええい!白衣を引っ張るな!!
眼鏡に気をつけたまえよ、壊したら弁償を要求してやるからな。E.D.D.I 記録しておけ!!

[それらに向かってわめきながら、顔のみ、最後はやはり二人へと向け]

(51) dia 2016/11/16(Wed) 17時半頃

【人】 好奇診 キカ

あぁ、ボクも忘れないさ。



          また会いに行く───…


[約束を口にして、あとの名残りはポッドがばたんと閉ざされるに無情にも断ち切られた──*]

(52) dia 2016/11/16(Wed) 17時半頃

【人】 好奇診 キカ

[そうして男もまた、ぶかぶかの白衣も眼鏡もマスクも全部剥ぎ取られた形で浄化槽に放り込まれる。

(機材を壊したら許さないからな!!)

医師の、そうした抗議はごぼごぼとした水の泡の音にしかならなかった*]

(53) dia 2016/11/16(Wed) 17時半頃

村の更新日が延長されました。


キャンディは、ごろごろにゃー

roku 2016/11/16(Wed) 20時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

[一つのメールを送るだけだったというのに一仕事を終えたかのようの軽い疲労
 ああ書いては見たものの、返答が来るのは時間が掛るだろうと、備え付けの珈琲メーカーで珈琲を注ぐ]

全く、ガキみてぇだ
いい歳っていうのにな

[再び、瞳の中にメールが届いたというメッセージに慌てて瞬きをし、メールボックスを開いた]

……

[淹れたての珈琲が入ったカップはシンクの水の入った洗い桶に放り込まれた]

ええぃ、くそったれ

[数日、社に篭もりっきりだった男の身だしなみは、会いたい人間に会うには、あまりな姿だったが、それでも彼は上着を羽織り、約束された店へと走りだした

(54) VIVIO 2016/11/16(Wed) 20時半頃

パラチーノは、お晩

VIVIO 2016/11/16(Wed) 20時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

―BAR"星の歌"―

[双方からの距離がちょうど良いかと場所だけで選んだのだが、そこはなかなか雰囲気の良い店だった]

星の歌……って、誰か何かそんな話してなかったっけ↓
あ、ルッシーか↑
みんな元気にしてるかなー↓

[恋の病の後遺症とも言えるルシフェルの心の修羅場など知る由もなく、そんなことを思う]

(55) roku 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[指定した時刻よりは少し前。
テーブル席に通され、ミラーモードにした端末の画面を何度も何度も覗き込む]

おかしくないかな……↓

[キラキラフルメイク程度寝ぼけていてもこなせるレベルだが、今日ばかりは仕上がりが気になって仕方ない。
相手が来る前に酔っているのもどうかと、注文したノンアルコールのカクテルはほとんど手つかずだ]

うー、ドキドキする……↑

[やがて、店の入り口が開く気配に、髪のアクセサリが鳴る勢いで振り向いた*]

(56) roku 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[辿り着くと、周囲を見渡した先には、彼女の姿
 どういう表情をすればいいか悩みつつも、足は迷いなく彼女の方へ向かうと、ごく自然に隣へ座った]

……

[そして何か迷ったように考えこむとバーテンダーを呼び一つのカクテルを頼んだ]

キャロルを……

[それはブランデーとスイートベルモットを混ぜ合わせたカクテル
 その意味は「賛歌――思いを君に捧げる」
 それは分かって貰えるかは分からない自己満足の意思表示
 しかし今の彼は、記者であるのにも関わらず今の気持ちを伝える言葉が出なかった*]

(57) VIVIO 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

…………!↑

[>>57現れたのは、待ち焦がれていた人の姿で、
気の利いた台詞のひとつも言おうと思っていたのに何も出てこなくて、
彼の方も何も言わずに隣へ座るものだから、何やら考え込む様子を、目をぱちぱちしながら見ていることしかできなかった]

…………↑

[オーダーされたカクテルの意味するところも知らず、へー結構カクテルにも詳しいんだー、などと思いながら聞いている]

(58) roku 2016/11/16(Wed) 21時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[よくよく見れば、あのときはあんなにお洒落に見えていた>>-2:30彼の格好は、今はだいぶんくたびれていて、
でもそれが何だか嬉しかった。
熱に浮かされて美化した理想の彼ではなく、現実の彼をちゃんと見ていると感じられたから]

あの、あのあの、えっと↓

[深い色を湛えたカクテルグラスが運ばれてくれば、ようやく口を開く*]

来てくれて、ありがと↑

(59) roku 2016/11/16(Wed) 21時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

いや、俺も会いたかった
声を聞きたかった、そして――

[頬に指を滑らせて]

肌の温もりを感じたかった
本当に俺と会ってくれているのが現実なのかと分かるように

[あの熱さは恋の病の為だと思っていた
 しかしそうでなかった事がただ嬉しかった]

これは儚い泡沫(うたたか)の夢じゃないんだな

[滑らせた指は唇を撫でる]

(60) VIVIO 2016/11/16(Wed) 21時半頃

キャンディは、イースターのセキュリティ・クリアランスをなんとかかんとか

roku 2016/11/16(Wed) 22時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[>>60メールにあった「伝えたいこと」>>34
それを聞こうとする前に、彼の声が、指が、触れてくる]

うん、ずっと、ずっとね、会いたかった↑
『恋の病』が治っちゃったら、もしかしたらもうウチに興味無いかもとか思ったけど、でも会いたかった↑

[熱っぽい声が心を振るわせ、艶めく『愛されギャルのコズミック・ピンク』に彩られた唇には、滑る指の感触]

ずっと……触って、欲しかった↑
夢みたい、でも、↑
夢じゃない↑

(61) roku 2016/11/16(Wed) 22時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[『現実』に出会えば、もしかしたら揺らぐかも知れないと思っていた。
でもよれよれの上着を見ても、きっちりセットできていない髪を見ても、揺らぐことはなくて]

あああ、あの、あの↑
す、すす、好きです!↑

[そこだけ敬語だった]

実質会ったばっか、だけど、あの、これからいっぱいお話しして、↑
良かったらででででーと!?とかして、いっぱい、お互いのこと知れると、嬉しい、です!↑

[言い切って、一瞬目をつぶって。
それから、まっすぐに彼と視線を合わせた*]

(62) roku 2016/11/16(Wed) 22時頃

イースターは、50kg

marimo 2016/11/16(Wed) 22時半頃


イースターは、うち、頭のひらひらが83kg

marimo 2016/11/16(Wed) 22時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

[フゥと息を吐いて、天を見上げて、自分の髪をクシャと掻きむしった]

その言葉、先に俺が言う筈だったのにな
お前は何で俺の言いたい事の先を言うんだ

[まっすぐ見つめられ、参ったなという風に少し視線を落とした
 そしてゆっくり顔を上げると耳元で一つ一つの言葉を大切するように囁いた]

ティ アーモ(愛してる)

[囁いた後、優しく微笑んだ]

俺ももう一度最初から始めたい
お前の事をゆっくりと知りたいし、俺もゆっくり俺の事を教えたい

(63) VIVIO 2016/11/16(Wed) 22時半頃

パラチーノは、風呂って来る

VIVIO 2016/11/16(Wed) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>#0 除染対象を告げるアナウンスに、おそらくは区画内の誰よりも安堵しただろう。]

いやぁ……もうお腹いっぱいです。

[3-2-2のフォーメーションから止め処なく生成される甘い?空気に中てられ、別の意味でおかしくなりそうだった。
 一人だけ正常な分、余計にああいう場はツラい。]

まあでも、順次除染も始まるみたいですし。一安心ですね!

(64) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

ティソは、いってらっしゃいー

mu_mu 2016/11/16(Wed) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[だが、安心するにはまだ早かった。]

……んっんー?
えーと。なんかヤバそうな雰囲気です?

>>#4>>#5 猫のアナウンスが乱れる。
 >>#6 そして各々口を開く移動ポッド。]

あわわわ……

(65) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>7 猫は ねずみを 追いかける]

ノー!! ワタシ ノーラブ! ノーキャッツ!!!

[他の皆と同様、浄化槽エリアへと追い立てられそうになる。]

[完全に巻き込まれただけ。
 この時のミツボシは、ただの被害者に他ならなかった。]

[いや、『私以外』という希望>>3:6が届いているなら、追いかけられはすれども浄化槽に浸けられるまでは無かったかもしれない。]

[だがしかし。ミツボシは実はアクシデントに弱いヘタレ捜査官なので、]

(66) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

あわ あわわ わーーー!!

[パシュッ、と。
 思わず、改造済みの右手人差し指に仕込まれたレーザーガンを発砲してしまった。]

[秘密警察なので銃の携行を許されているが、ミツボシは「こっちの方がカッコイイですから!!」と自分の身体を改造済しているのだ。
 もちろん個人的な嗜好なので改造手術の費用は経費で落ちず、87(0..100)x1年ローンの自腹である。]

(67) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[慌てて発砲したレーザーは、区域内の設備の一部を掠めてしまった。
 当然それは危険行為と見做される。
 ふぃー ふぃー と、先程までとは異なる警報が鳴り渡り、]

 なーんーでーーーーっ!?

[より激しく追われる事となった。]


[その後は大脱走劇だったとかなんとか。
 爆発こそ無かったものの手に汗握る展開の連続だったらしい。
 浄化槽行きになった者たちが知る由も無いちょっとした舞台裏。
 ……残念ながら、まだ映画化のオファーは無い。]

(68) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 後日 ―

〜♪

[鼻歌交じりに先日の不祥事についての始末書を書いている。
 この時代になんと手書き。
 この時代遅れの風習にミツボシは『伝統芸能は守り継いでいかなきゃ行けませんよね!』と肯定的である。]

『反省しています。もうしません。』……っと!
うん、今回も綺麗に書けました!!

[意外と綺麗な字だが、内容で82(0..100)x1回ほどはりテイクを命じられそうな始末書を掲げて満足気に頷いた後、]

やや?

(69) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>36>>37 端末を見るとメールを受信していた。]

ほう?
ほうほう?
はっはーん?

[その内容は、悪戯やスパムの類を疑いもしないミツボシの興味を惹くにはあまりにも適していた。]

書籍かぁーーー
ええ、まあ、書籍原作の映画化も十分に有りますしね!

良いでしょう! オーケー任せろ任された!!

(70) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[メールの送り主がどこまで企図したかは定かではないが、元々ミツボシは件の『恋の病』騒動には裏で暗躍する者がいると考えていた。>>0:24

[タレコミが有った○月×日の仮想現実投射機フロアに、ライジが不幸にも居てしまったなら……二つの案件を結び付けて、それはもう物凄く怪しむだろう。]

[バラ園の優雅なティータイムは、果たしていつまで保たれるやら。**]

(71) shirone 2016/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ

――除染よりいくらかあとのお話――


[PiPiPiPiPi]

[PiPiPiPiPi]


[PiPiPiPiPi]

(72) mu_mu 2016/11/16(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[薄暗い部屋のなか 無機質で高い音が響く。
やがてすいと白い手が振られ、ぷつりと止まる。
もう、何度目の 何十度目の動作か分からない]


五月蝿い…


[灰色の自室の中 いくらかの家具に透明なビニールがかけられているのは、除染された状態のまま手をつけていないから。

灯りも点さず、薄暗い部屋の隅
寝台の上で元測量士は 膝を抱えて三角座り]

(73) mu_mu 2016/11/16(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[PiPiPiPiPi]


[また、音がなる、と同時に 切るために手がふられたが
方向をミスったか、通信が繋がってしまった。
空中に髭の親父然とした男が写し出され
スピーカーからどなり声が叩きつけられるのに
痛そうに片方の目を眇め、肩を竦めた]


ボス、辞表は出したじゃぁないですか。
放っといてください。

[聞く気はないと早口で告げ、通信を無下に切った]

(74) mu_mu 2016/11/16(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[床に無造作に落ちている測量用スキャナーは
最後に(時間が許す限り)量った白い触角の
固さや長さ 色や温度が細かく正確に入力されているが
データは開かれておらず。]


[なぜなら―――――]

(75) mu_mu 2016/11/16(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[すっかり文字通り洗濯されたあと
我に返った測量士を襲ったのは激しい羞恥だった。

有機物に執着するなんて。
しかも人前でそれを見せるなんて!!
なんて恥ずかしい!!!!

それらの感情が去ったあと現れるのは 罪悪感。
勿論、イースター に対して、だ。
そんな恥ずかしい状態に巻き込んでしまった!!
と。]

(76) mu_mu 2016/11/16(Wed) 23時頃

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