人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[({4}が3の倍数なら、Lv.1程度回復)]

ねえ、吾妻さん。
君の理による世界では、間違って手で触れるだけで相手を殺してしまう人がいたら、その人は誰の世界からも拒絶されてしまう?
もし世界に受け入れられたとしても、その人が人を傷つけることを恐れたら、やっぱり独りになってしまう?

誰かと共にありたいが、同時に共にありたくない時は、どうするの?

[そう、林檎の青年に問いかけた。]

(55) 2010/06/07(Mon) 10時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 10時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 10時半頃


【人】 記者 イアン

― とある路地・戦いの跡 ―

[荒川が遺したものは、どれほどのものか。
倒れることなく事切れたその背中を見ながら、その大きさに思いを巡らせる。]

 …そうだね。
 ――墓をつくって…

[御巫に頷き、亡骸を整えようと仁王立ちのその身体に触れる。
動いていたのが不思議なほどの傷と、やり遂げたその表情を間近で見て、改めて胸が痛んだ。
――惑い、悩むだけの己とのあまりの差違に気付かされて。]

(56) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

 御巫くんは、理は――

[開いたのかと問おうとすれば、受け継いだとの答え。>>43]

 縁…か。
 皆があるから世界がある
 ――皆が影響しあって、世界が出来る。

 …うん。わかる。
 分かるけど、それは今までの世界とどう違うんだろうね。
 新たな理で生まれる世界がこれまでと同じでいいなら、壊れる必要など無かったのに。

[御巫の理を否定するつもりはなく、ただ思ったことを言う。]

(57) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

 ラルフさんの理で作られる世界は、ある意味ではディストピアなんだろう。
 ただ一つの価値観以外許されない世界。
 …でも、それを言ったら他の理もみんなそうなんじゃないかと思えてさ。

 だったら、理なんて要らない。
 今までのままで良い。
 そう思うと、もう…。

[語りながら、墓を作る。大きな木の根本に、小さな墓。]

(58) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

[御巫がワレンチナの墓に行くと聞けば、ついていきたいと言った。
結局自分は彼女の理を知らないままで。
もう、二度と本人の口から聞くことは出来ないけれど、せめて墓に手を合わせたいと。]

 ゾーイちゃんは、一緒にくるかい?

[もし首を横に振るなら、誰かに託していかないと、と思いながら尋ねてみた。]

(59) 2010/06/07(Mon) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 11時頃


【人】 落胤 明之進

[不忍池で呟いたのは>>54アラヤで聞いた言葉であり、
――墓を作りながら、濁川に、そこにいた者に紡いだひとつ。]

―荒川の墓の前―

…変わらないと、思いますか?

……繋がった縁《エニシ》をも忘れて
他があってこそ己が在るということをも忘れて
……だからきっと世界は壊されてしまった。

――ひとは。
メッセージを忘れた、メッセンジャー。

ならば、メッセージを各々が胸に持ち
生きられる世界を僕は望むのです。
違うことも。諍いも。悲しみも喜びも、
互いに在るがゆえの《おかげさま》の世界。
人だけではない。悪魔も、木も、風も――

(60) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 落胤 明之進

僕は、《大いなる意志》とやらが
どんなものかは知りません。
…その意志はきっと、ひどく残酷だ。

…――。
濁川さん、僕は《理》を引継ぎ為すことを決めましたが
まだ《理》を持たない人には――《選ぶ権利》がある。

…それを自ら手放すのは……――否。
心から納得いってからならそれも、ひとつかもしれない。
けれど他の《理》を……知ってからでも、…遅くはない。
何も知らないまま終わっては
…きっと、後悔する。

[静かに紡ぎ終えると、少しだけ目を伏せたのだった――
/回想・了]

(61) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 研修生 キリシマ

―回想:>>303

そうですか。

[蘭の返事を聞いて。ふ、と目を細める。]

――……僕は。彼を、殺そうと思います。
ワーニャから引き継いだ理、「神無」――……神も悪魔も「無い」世界。再生も滅びも「ヒト」の手で得る世界の為には。東雲さんよりもまず、彼の方が相容れない。

[その解釈は、ワーニャのものと同じだっただろうか。]

「神無」に賛同できなくても構いません。けれど、彼と対峙する時。
貴女の気が向くなら、こちらに加勢しては貰えませんか。

[一人で成すには、「天使」の力は侮れない。
結んだ「契約」。果たす為には、ただ一人ではきっと、難しい。]

(62) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 研修生 キリシマ

―不忍池跡―

[薄く延びる水の膜の上には、(10)枚の、蓮の花の花弁が散っている。

その畔、木の棒切れだけ立っている横に、男は居た。
どこかに飛び去った後には、傷薬で手当てはしたのだろう。足の怪我は幾分良くなっていて。しかし新たな傷が増え、その代償とでも言うように小さな銃がその懐には仕舞われていた。
持ち合わせには足りない分、悪魔を倒して魔貨を稼ぎ。やっと手に入れたそれは、特に曰くも無いものだったが。

座り込み、頭を垂れて。
少しでも体力を回復するようにしていたその格好は、どこか、何かに懺悔するような姿勢でもあったか。

人の気配>>54を感じれば、一度警戒するように顔を上げ。]

――……あ、ぁ。アキさんですか。

[少しだけ警戒は解くも、疲れた表情を隠す事無く。―…寧ろ、自分がどんな表情をしているのかも気に留めない様子で。
現れた少年に声をかけ、場所を示すように木の棒へと視線を送った。]

(63) 2010/06/07(Mon) 11時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 11時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 12時頃


【人】 落胤 明之進

―不忍池―
[ゆらり、と蓮の花の花弁が
暗い色の水の上でやけに鮮やかだった。
濁川と――ついてくるならゾーイも伴って
座り込む人影へと近づいた。]

…――、はい、僕です。

[キリシマの疲れた表情が見えた。
血まみれになりながらワレンチナに手を伸ばす
その姿が蘇ってきて少年は眼を伏せた。]

…ワーリャは、…そこに?

[木の棒を示され、頷く。
ゆっくりと近づいて、祈るように眼を閉じた。]

(64) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:車中 ――

正反対の理には敗れたくない、か――。それは…そうやろねぇ。

博愛。絶対的な秩序。そして――ワーニャさんのは、神も悪魔も居ない世界、やったっけ。
実際に会って話も聞いてみたいけど、ワーニャさんはもう死んだはるんやったか…。薬屋さん…キリシマさんが何か知ってるなら、そちらに聞くのもありなんかなぁ。

[>>42 のベネットの言葉にはそう相槌を打つ]

(65) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:車中 ――

[>>45 のベネットの理にも、一定の理解は示すだろう]

マドカ――。争いを抑える事に焦点を置いた感じ、やねぇ。
せやけど…その世界は、広がらへん感じやなぁって言うのと……。

[>>50のレティーシャの呟きを引き継ぐ様に]

一人ぼっちの人はいつまでも一人ぼっちそうなんだけが、気になるかな。
まぁ、今のところは助力してもろた恩もあるし、何かあったらベネットさんに協力するのはやぶさかではあれへんよ。

(66) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:車中 ――

[二人がシンジュク王の話に目を白黒させているのを感じれば]

まぁ、突拍子もなく感じられるけど、シンプルやと思うよ。
シンジュクという場所に限定する感じは、もしかしたら、吾妻さんのマドカとも共存できるんかもしれへんねぇ。
ただ、タケ君の思い描く世界で、シンジュク以外がどうなってるのかが心配ではあるけどなぁ。

(67) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― シナガワ ――

[予定通り、三條から魔貨10枚を巻き上げて>>52]

おおきにー。ん? うちが理を定義できるんかちゅう話?
あはは、あんまり見つめられると照れるやないの。

[一通りからかった後で、>>53の質問にはこう答えるだろう]

…うーん。難しい事を聞くねぇ。
助けたら、か。助けんと、魔貨の払い戻しがなくなるなぁ、と思ったのは確かやよ。
アレはアレで、体が勝手に動いた結果やけど、多少の打算はもちろんあったやろねぇ。
自己満足にしろ何にしろ、してきた事に対価を求めるのは――当たり前の事やさかいなぁ。

(68) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

で、理の話は――。

[す、とその目から笑みが消えた事に気づけるだろうか]

おそらくうちにはその力があるんやねぇ。だからこそ――今何を選ぼうか。とても悩んでいるところやなぁ。
問題は、はたして湧き上がる衝動はうちの理なのか。うちが通したい筋は何なのか。
その折り合いがつくところが――わからんねぇ。
ただおそらくは…さっき吾妻さんから聞いた理のそれぞれとは――おそらく、相容れる事はないなぁ。

[少しだけ、憂いを帯びて。今のところ誰とも結託できないであろう事を吐露する。それはただの予想か、それとも予測した未来だったかはわからないが]

ま、そういうこっちゃから、うちとしては出来る限りたくさんの、他の人の理を聞いてみたいなぁ。

[そう言って、*笑った*]

(69) 2010/06/07(Mon) 12時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 12時頃


【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

えぇ。…彼女の好きな場所とか、家とか。
何も知りませんので、僕の独断でここにしてしまいましたが。
探しても、他に綺麗だと思える場所も、無かったので。

[>>64目を伏せる様子を見ても、男の態度は変わらない。
祈るような様子、他についてきている者もいるならば、顔を上げるまで黙って見つめ。]

――……アキさん。貴方は、「理」を持っていますか……?

[静かに相手の目を見て、問う。
聞き返されれば、「ワーニャの理を継いだ」と。返事によらず、その事は相手に告げるだろう。**]

(70) 2010/06/07(Mon) 12時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 12時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 回想:事故現場の路地 ―

[――それは、一瞬の出来事だった。]

[傷口を凍らせることならば、自分にも出来ると。
ペルソナを呼び出そうとしたその刹那。
迫る巨大な蛇の口から、大きな背中に守られていた。]

[血だらけの、背中。
その肩口には鋭い牙が食い込んで、残り少ないはずの新たな血を、遠慮なく流す。
…信じられない。信じたくない…
目の前の現実に、言葉にならない声が、少女の口から漏れた。]


[少女の世界は、その場面に収束された。
ヒドラの首を落とし倒す明お兄ちゃんの姿も、どこか、遠い。(10)(02)]

(71) 2010/06/07(Mon) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 回想:事故現場の路地 ―

[立ったままのお坊さんに縋って。
大きな声を上げて、泣いた。
涙が枯れるほどに、泣いた。
沢山、沢山、泣いて、泣いて。
だけど、あの暖かな、武術に親しんだゴツゴツの手は、もう、泣くなとあやす事は無く。
少女の金色の髪を、もう、撫でてはくれなかった。]

(72) 2010/06/07(Mon) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

明お兄ちゃんも…コトワリを、持ったんだね。

[>>43お坊さんのお墓の前。エニシのコトワリを聞いた。
>>59ニジお兄ちゃんにどうするのかと問われると、]

…うん、一緒に行く。

[と頷き、最後にお墓に振り返り。じっと、ただじっと、見つめて。]

…お坊さんと、もっと一緒にいたかったよ。
もっといっぱい、お話したかったし…
ほんとはね、肩車も、して欲しかったの。

[泣きすぎて赤く腫れた目で、無理矢理に笑みを浮かべた。
>>61“何も知らないまま終わっては後悔する”
明お兄ちゃんの言葉が、心に響く。]

(73) 2010/06/07(Mon) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 13時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 13時頃


【人】 落胤 明之進

―不忍池>>70
…――

[ゆっくりと眸を開く。]

彼女の、家を知っています。
僕がアラヤ空間《あのばしょ》から降り立ったところ。
…――麻布に、彼女の家を守るチセコロという神が
今も、…立ち続けているはずです。
……――知らせたい、と思っています。

[理を持っているか、という言葉には
眼をまっすぐに見返す。]

はい。…荒川さんから、継ぎました。
貴方は。

[継いだ、と謂えば 荒川が死した事も知れるか。
ワレンチナから継いだと聞けば、唇を引き結ぶ]

(74) 2010/06/07(Mon) 13時頃

【人】 落胤 明之進

…荒川さんから継いだ、
僕の願う《理》は――縁《エニシ》。


彼女の、…貴方の《理》 は、
…なんというのですか?


[そう、問うた。]

(75) 2010/06/07(Mon) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 13時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

麻布ですか。良い所にお住まいだったんですね。
―…守り神、ですか。機会があれば、僕も知らせたいですが。

[「チセコロ」とワーニャがどんな会話を成したのか。それはわからず、ただ継いだ縁を思い。]

「縁」…ですか。

[問えば、それがどういうものかは聞けるだろうか。その内容には、ただ一度、目を閉じて。]

「彼女の」願い…理は、「神無(カンナ)」。
神も悪魔も無い。
理の力で、再生するのも滅びるのも良しとしない。
成すならそれは、人の意思と、その結果で以って。

理自体を、否定するものだと、僕は理解しています。

[言葉は、どのように響くのだろうか。願いは別にあるかのよう静かにに言って。]

(76) 2010/06/07(Mon) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

僕は、それを成す助けをすると―…彼女と「契約」しましたので。それを、遂行します。例え、誰かを殺す事になったとしても。

――……。

「理」なんて無ければ。ただ、この崩壊から再生する為に力を尽くすのみであったなら。
ワーニャは人を殺す事も、誰かに殺される事も、無かったでしょうか。

[ぽつりと口にする。それは、男自身の願いの一端。けれど、それを願う事は。恐らく「契約違反」になると、固く、胸の内に仕舞った。]

(77) 2010/06/07(Mon) 14時頃

研修生 キリシマは、落胤 明之進荒川の死に気付いたなら、ただ「お疲れ様です」と言ったのみ。

2010/06/07(Mon) 14時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 14時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 14時半頃


【人】 落胤 明之進

…彼《チセコロ》は、…あの場から動けないのか、
動かないのかは分からないのですが。

…――もし、行きたいと願うなら、
ご案内、します。

[ワレンチナから渡された巾着袋は、
今もずっと、使い続けていて。
あの日麻布で拾い上げた万華鏡の欠片もその中に在り。
縁《エニシ》について問われれば、その仔細を口にする。]

(78) 2010/06/07(Mon) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

…――彼はそう、「おかげさま」と、謂いました。
多様性を許容し、各々をが各々の存在により
成り立つ、世界。違う方向を向いているものも――
互いを尊重しながら感謝する世界。
人も、悪魔も、人でも悪魔でも、ないものも。
…あまりに増えすぎた人が忘れつつあったもの。

僕はそれを、願うのです。

[謂い、次いでキリシマの言葉に耳を傾ける。]

――、…神無《カンナ》
…――神も、悪魔も、要らない、世界。

[静かな声が、染み渡る。
理なんてなくても――濁川の言葉を、少し思い出した。]

(79) 2010/06/07(Mon) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

―― ……「契約」…ですか。
…「約束」では、なく。

[遂行する、との言葉には頷く。]

僕も。己の願う…《理》を成すために
ある限りの力を…尽くします。
ただ、それだけではなく…僕は資格あるものが唱える
世界を創る可能性のある《理》を、知りたい。

[そこで、言葉を切る。]

  ……、…
  …――そうかも、しれません。

[視線は、ただ静謐に立ち続ける墓標へと向けられる。]

争わずにすむならばよかった。

[でもそれでは、意味が無いのだろう。小さな声は風に流されて、消えた。]

(80) 2010/06/07(Mon) 15時頃

【人】 落胤 明之進

[争わなければ。
荒川も死ぬことは無かったか。
少しの間、想いを馳せるのは、墓の前でのこと。]

―回想>>73

[赤く腫れた眼で心押し殺して笑う子供の、
その金の髪を、あの大きな手には足りなくとも、と
不器用ながら 一度だけ、撫でた。
少年は何も謂わなかったろうが。


自分は彼にはなれない。
けれど、せめて――その想いを継ぐのだ、と*

――回想/了]

(81) 2010/06/07(Mon) 15時頃

落胤 明之進は、団子屋 たまこの《理》を、いつか聞くことができるだろうか。それはまだ、分からないが――◇

2010/06/07(Mon) 15時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 15時頃


【人】 小娘 ゾーイ

―不忍池―

[キリシマさんと、明お兄ちゃんの話を、ただ静かに聞いていた。]


[>>76人の手では無い世界の崩壊を否定し。
コトワリを否定する、“カンナ”の世界。
それには頷けなくはない。
ただ、それなのにコトワリ同士で争う用意された舞台を受け入れている気がして。
そして少女自身が、手にした人を超えたチカラをかけがえの無いものだと思えば。
賛同できそうにはなかった]

(82) 2010/06/07(Mon) 15時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>79“エニシ”のコトワリ。
>>57>>58ニジお兄ちゃんの言葉を思い出す。
少女には、“エニシ”が理解できなかった。
なぜなら、幸せに育った少女には以前の世界が“それ”であったから。
世界が壊れたことに意味があるならば。
再び同じ世界にはなりえないはずなのだから。
賛同する、しないではない。
単純に、違う、と感じた]

(83) 2010/06/07(Mon) 15時半頃

小娘 ゾーイは、落胤 明之進お兄ちゃんの前に立つ姿を見つめた◇

2010/06/07(Mon) 15時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 回想>>81 ―

[明お兄ちゃんの不器用に撫でてくれた手に、ありがとう、とお礼を言って。]

…明お兄ちゃんは、死なないでね。

[赤い瞳で、見上げて願う]

(84) 2010/06/07(Mon) 15時半頃

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