128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時頃
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[感情を涙に変えたことで幾分かすっきりした。 きっとホレーショーの後押しがなければずっと引きずったままだっただろう。静かに目を閉じ、想いを馳せる。]
―――…。
(…どうか、彼が幸せでありますように)
[願ったのは幼馴染の彼の幸せ。 ゆっくりと深呼吸をすれば、身体も気持ちも落ち着いてきた。 周囲を見回すほどの余裕を取り返して]
みんなどこに行ったのかしら―。
[カタリ、と音を立てて席を立つ。行き先は決めていない。人の気配を探して集会所の廊下へと歩き出した**]
(57) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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[それから、少し考えてから]
いや。……それは怖いと思いますよ。 物語のようにも、聖女のように振舞う理由もないですし。
帰りたいと言うなら、それは帰った方がいいですよ。一旦怖くなったら、それはなかなか変わらないですし。特に、さっきの今だと……。
どうしましょうね。ひとまず、帰るにしても村長に一言言って……
[あの村長なので返してくれるのか若干疑問だったが]
とりあえず、怖くないように、帰るか、終わるかまでは一人にならないよう、近くにいましょうか?
(58) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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いえ…それは、私も、気付かれたく、なくて…
[謝罪に少し驚き、水を濁してくれる様子に、少しずつ冷静さを取り戻しながら。]
…はい。
[ひとことだけ、頷いて返した。]
(59) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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[グラスを三つ用意する。氷を探して、ギリギリまで入れる。 あたためた茶器の湯を捨てて、そこに角砂糖を多めに。 茶こしで使って、蒸らしたカップの茶を、茶器に移す。 砂糖を溶かす手は止めずに、チャールズの言葉を聴く]
俺は別に、恰好良くなんてねーよ。 あんただって言ってただろ、こんな俺は気持ち悪いって。 まあ、俺を気持ち悪くさせてんのはあんたなんだけどさ。
[>>51ありがとうと聴こえれば、口元を歪めて。 軽口を蒸し返し、話を出来るだけ軽くまとめようとした。 ──先程まで泣いてる女の傍にいたから。 だから、弱ってる彼を慰めたいなんて、変な気が起きただけだ。 照れ隠しに、チャールズに視線を向けて、口を開く]
(60) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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[全面的に自分の言葉を受け入れてくれる様子に、ひどく、安心する。]
ありがとうございます。そうですね…村長に…
[言って。続けようとして、母に言われた言葉を思い出す。
ロミオ医師が、自分に、医者としてここにいるよう望んでいた。
]
…すみません。あの、やっぱり、一緒に、いて、いただけますか? あの、お役に立てないかもしれませんが、私は、医者なので…
[彼の手を煩わせることは良心が痛んだが、それでも、すがってしまう。]
あ、あの。でも、お相手がいらしたら…
[一人で大丈夫です。その言葉は、喉に引っかかって出て来なかった]
(61) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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まあ、なんだ、そんなわけで。 俺はあんたに誕生日プレゼントをやるよ。
[ポケットから、透明な袋に入ったアメシストのネックレスを取り出す。 それをぶっきら棒にチャールズに差し出す]
……幸せを、願ってくれて、……あんがとな。 一応、礼儀だから礼は言っておく。
(62) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時半頃
ホレーショーは、チャールズをガン睨みした。目元はやや赤い。
2013/07/01(Mon) 19時半頃
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?
ええ。
[やっぱり、の言葉に首を傾げるが、続く言葉に、そういえば仕事込みと言ってたような気がして、頷く]
ああ。大丈夫ですよ。全然。
[お相手の言葉に笑って、ひらひら手を振った]
(63) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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〔書店へ向かう道中、ミッシェルとともに落とし物の指輪を探している。 >>47 レッドジャスパーですか?という問いに対して、〕
ああ、そう!そんな名前の石でした! そるが指輪の細工によく合っていて、すごくきれいできれいで、…ええ、きれいで…。(←自分のボキャブラリーの貧困さに悩む図)
…装飾品には詳しくないんですが、一目惚れしてしまったんです。 サイズが小さいから僕は付けられないし、いや、そもそもこんな大男には似合いませんがね。はは…。
〔 >>41 ぜひ見てみたいという言葉に対して、〕
そういえば、ミッシェルさんは細工師だと自己紹介でおっしゃってましたね。 是非見ていただきたいな! これなんですけど…
〔胸ポケットから指輪を取り出す。〕
……はっ!!!しまった!!!
(64) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[言ってしまった後、明らかな言葉の足りなさに焦るが、きちんと、言わなかった部分まで拾ってもらえる。 そのことと、気にするなとでもいうような、軽い調子に、胸が軽くなる。]
あ、ありがとうございます。
[同時にやってきた、チャールズと、巻きこんでしまった目の前の彼への申し訳なさとが混ざり思わず涙がこぼれそうになって、慌てて少し上を向きながらほほ笑んだ]
(65) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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すすす、す、すみません!! だ、騙すつもりは……あったんですけど、 いえ、ただ、貴女を…
〔放っておけなくて、という言葉は飲み込む。 ミッシェルの顔を見ることができず、何度も、すみません…と謝罪を繰り返した。〕
(66) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時半頃
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いやいや、大変だったでしょう。
[にっこりと笑って、さて、お茶でも待つかとバルコニーの椅子に座った**]
(67) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 20時頃
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[取り出されたアメシストを見て>>62]
ふっ…なんですか、誕生日プレゼントって…
[笑いながら受け取って、礼儀だという彼に]
…可愛くないひと。
[手の中の宝石を握りしめた]
(68) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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[チャールズに渡した手を引っ込めて、視線を逸らす。 紅茶を茶器からグラスに注ぐ。 すぐにマドラーでかき混ぜ、出来たアイスティーは三つ]
──……かわいくなくて当たり前だろ。 もうすぐ30になるおっさんだぞ。
ほら、アイスティー。ひとつ、やるよ。 一般的な淹れ方じゃねーけど、まじ美味いから。 ただ、甘く作ってあるから、なんだ……。
か、かみしめて飲めばいい。
[何をかみしめるんだ、何を。心の中で自問する。 変なことを言いまくった自覚がある。それが今更照れを招く。 じゃあな、と声をかけて、チャールズから己の表情を見られないように。 アイスティーふたつ持って、キッチンを足早に出た**]
(69) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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〔何度もミッシェルに謝った後、〕
…昔、僕が泣いてた時、ついて来るなっていくら言っても、ついてくる奴がいて…。 そいつ曰わく、 「泣いてる奴の傍には、誰かがいなくちゃいけない」んだって…。
(友達、っていうかホレーシオなんだけども。 そして泣かせたのもホレーシオだったんだけども。)
…余計なお節介、ですよね。 ほんと、すみません…。 でも、もし、僕で力になれることがあったら、言ってくださいね…?
(70) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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ありがとうございます。いただきます。
[グラスを受け取り、口をつける。甘いぞ、と彼の言う通り、アイスティーは物凄く甘かった。けれどその甘さが心地よくもある。 足早に出ていく背中を見送って、ありがとう、ともう一度心の中で呟いた。きっと彼の手に握られたもうひとつのアイスティーはあのパブの娘さんのためのものだろう。]
ふふ…ご馳走さま。
(71) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[ぐっとホレーショーの作ってくれたアイスティーを一気にあおって、]
よし。
[婚活?結婚?もうそんなことどうでもいい。女性と話す楽しさなんて以前はどう感じていたのか思い出せない。どうせ叶わぬ恋だ。悔いのないよう過ごそう。お節介な悪友が、誕生日だと言ってくれたように、新しい価値観で彼女と会おう。]
…しっかし、まずは彼女に怖がられないところからですよね 誰か第三者がいれば大丈夫かな…?
[難問だ…と苦笑しながらキッチンを後にした。ゲイルがいる場所を探して]
(72) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[取り出された、探す筈だった指輪。その瞬間、一目見て判った。]
コレ…私の作った指輪…
[驚きを隠せないでいると、彼の謝ってきた。その姿を見て堪らなくなり、]
…ありがとう。 分かってました。でも、貴方の嘘は優しくて …嬉しかった。それに、
[彼の腕を掴む]
私の作った指輪を、誉めてくれて…気に入ってくれて… 何て言ったら良いか…
[目に溜まった涙が一筋流れる]
…今日は何だか、涙腺が緩いみたい…
[言葉に出来ない程嬉しかった。どう伝えたら良いか分からないまま、ありがとうと彼腕に力が入る。*]
(73) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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―回想―
[他愛のない話をしながら、ボリスと二人集会所へ戻る。
初めて会った時の会話を覚えていてくれること、自分の、つまらない空の話を、またこうやって話してくれることに彼の心の暖かさを感じていた。
思い出すのは、あの時吹いた優しい風。 それはきっと、この彼の纏う暖かい心の風。]
…
[帽子の下、目を閉じる。
浮かぶのは自分の作る空気が好きだと言ってくれた時の彼の姿。
『…私も、貴方が纏う暖かさが、好きだよ。』
隣を歩きながら、心の中でそう告げるのだった。]
(74) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[集会所では、バルコニーに皆が集まっているらしかった。 ボリスと共に顔を出せば、ミシェルが満面の笑みで出迎えてくれた。]
…ただいま。
[彼女の笑顔に穏やかに応えて、談笑の輪に加わる。 ゲイルと話していたミシェルの異変には気付いていた。 紅茶の用意、ティースプーンを忘れたとバルコニーを出て行くミシェルを心配気に見送れば、 ボリスにチャールズのことを聞かれて、震えるゲイルが目に映り。]
大丈夫、ですか…?
[そう声を掛けるものの、なかなか帰ってこないミシェルの様子を見に行こうとすると、ボリスが先んじて席を立ち、一旦彼に任せてバルコニーに残ったものの、ゲイルがイアンに声を掛けるのが聞こえ、その切羽詰まったような姿に見知らぬ自分が居てはと、イアンに任せて結局バルコニーを後にした。]
(75) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[たしか、さっきミッシェルが二階で開けてー!と叫んでいた。ということは彼女がグループを組んでいたゲイルとイアンも一緒だったのではなかろうか。]
二階で紅茶…バルコニーか?
[階段を昇っていくとリンダが居場所なさげにうろうろしていた。]
すみません、リンダ。ゲイルたちはバルコニーですか?
(76) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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……
[思うことは色々。 ゲイルのこと。チャールズのこと。ミシェルのこと。そしてボリスのこと。 それら全てを心に仕舞う。 自分の出る幕ではない。 そう言い聞かせていると、チャールズに声を掛けられた。]
……黒の、チャールズさん… ゲイルさんは、その今は…
[言い淀む。]
(77) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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─広間の、前廊下─
[キッチンから出て、廊下を進む。 と、広間から出てくるローズマリーの姿>>57が見えた]
悪い、待たせたか。 アイスティー作ってたら思ったより時間喰っちまった。
甘めに作ってある。 ……疲れには効果的なはずだ。
[グラスをひとつ、渡す]
(78) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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〔 >>73 ミッシェルの作った指輪だと聞いて驚き、 自分の嘘が最初から分かっていたと聞いてさらに驚く。
そうこうしている間に、ミッシェルが自分の腕を支えにして泣き出してしまう。〕
(ああ、ホレーシオ! どうせなら泣いた女性への対処法を教えておいてくれれば良かったのに…!)
〔無骨な男にはその両腕を彼女の背中に回す甲斐性さえない。 ボリスはただ立ち尽くし、彼女の泣き声を聞き続けた。〕
(そういえば、僕も今日はリンダさんに失恋したんだよなぁ…。)
〔ミッシェルに何があったのかは知らない。彼女が口にしないのなら、こちらからも聞く気はない。 ただ婚活というこの特殊な状況下だ。もしかしたら、自分と同じ境遇なのではないかと希望的観測をする。
好きな人は、自分の友達のことを好きだった。
泣けない自分の分まで彼女が泣いてくれているような、そんな錯覚。 ミッシェルの泣き声を心地よく聞きながら、ボリスも心の中で泣いた。〕
(79) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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─集会所・廊下─
[人の気配を探して廊下を歩く。 探している時に限って人を見つけられないことが不思議だ。 ホレーショーの声に振り返り、彼の姿を見つける。 その彼の後ろで、チャールズが階段を上がっていくのを目の端に止めた。]
ホレーショーが淹れたの? 良い香りがするわ。
[差し出されたグラスを受け取った。受け取った拍子にグラスの中の氷がカランと揺れ動いて、音を立てる。 グラスからは甘い香りがして]
…美味しそうね。ありがとう。
[何度目かの礼を告げながら、紅茶を飲む。冷たさに肩の力も抜けて、息を吐いた]
器用なのね。…甘くて、とても美味しいわ。
[冷たさが心地よく、表情が綻ぶ]
(80) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
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……紅茶は、わりと好きなんだ。 以前、旅先で美味い淹れ方を教わってからは、自分でよく作る。
[ローズマリーの、声音。表情。所作。 そのすべてで、味が受け入れられたのがわかるから。 ふ、と小さく息を吐いて己もグラスを飲み干す。 ──思っていたより、自分は緊張していたらしい。 自分の作ったものが彼女に受け入れられるかどうかを]
いや、まあ、俺の方こそ褒めてくれてあんがとな。 ……飲んだら、ちょっと出かけないか。
(81) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
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そうなの? 今度…、私にも作り方を教えてくれる?
[こくりと喉元を通る冷たい紅茶。それがとても美味しい。 すこしずつ紅茶を飲み干していく。味わうように、楽しむように。 謝辞を上乗せされれば、自然と笑みが浮かんだ]
ええ、いいわ。 どこか行きたい所でもあるの?
[飲みかけのグラスは、話している間に空きグラスへと変わっていくだろう]
(82) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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──ああ、今度な。
[未来の約束と、彼女の笑みに、目を細める。 やはり料理はいい、と改めて思った。 手間をかけた分だけ、ひとを笑顔にできるちから]
ああ、まあ、ゆっくりでいいんだが。 場所は知っているから、今度は俺が案内しよう。
[彼女の手の中にある空きグラスを取り、広間のテーブルに置く。 飲み干した己のグラスも一緒に。 そうして、彼女を振り返って手を差し出す]
行こう。──教会に。
(83) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[肯定を聞いて、約束よ?と念押しするように一つ。 溢れる笑みは、まだ見ぬ未来への期待だった。 空いたグラスを手渡して、行き先を聞けば、其の意図も汲み取れるだろうか。]
──…ええ。行くわ、一緒に。
[ぶり返す淡い期待と、少しの不安を覚えながら、差し出された手をそっと握り返した]
(84) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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─集会場→─
[手を、引いて歩く。彼女の歩幅を気にしながら。 前は己が引かれる立場だった。それを思いながら、口を開く]
まあ、歩きながら聴いてくれ。 ……俺の話なんだけども。
自己紹介で言ったと思うが、俺って三男なんだよな。 貴族傍流の三男とか、まじ居場所がないんだわ。 ──ほんと、どっかに婿養子に出すくらいしか行き先がねーんだよ。 それは餓鬼の頃からずっと言われててさ。 まあ……だから俺は、家を出て、ふらふら旅なんかしてたんだけど。
居場所を、探してたんだろうな、と、思う。 旅先で、ここに居なよ、って言ってくれたひととかもいたけどさ。 ……そーゆーの、なんか、違う気がして。頷けなかった。 で、親が見かねて、今回婚活とかに向かわせたわけだ。
(85) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[歩く。昨日と同じ景色を、今は違う気持ちで]
あんま乗り気じゃなかったんだけどな、最初は。 ばっくれよーかと本気で思ってた。
そんとき、あんたがぶつかったんだ。 ……覚えてるか? 村の入口で。 背中を、押された気がした。だから俺はここに来たんだ。
[視線を、巡らす。教会へと躊躇わず進む]
(86) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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