人狼議事


241 線路上の雪燕

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【人】 良家の息子 ルーカス


おや、君もか。

[窓をという言葉。では、僕が土台になろう。
そう言いだしたのは、訝しむ彼と自分を見比べて。]

…なあ、君は記者か、何かだろう。

[一応と確認の為、彼に近づき、土台の話をする振りをして。>>25鉄道警察が聞こえないよう声を顰め。尋ねたのは好奇心めいた顔をのぞかせた、ペラジーとのやり取りと白い鳩からの推測で]

 ……櫻子さん。
八歳の少年なら列車の上に隠れても気づかれにくいともかんがえられませんか?。

[率直な疑問には少しだけ深刻そうに。
急がないと落ちてしまうかもしれません。と
部屋の中、起きて居る青年には気づかずに>>49>>50**>>34]

(54) 2015/12/01(Tue) 17時頃

ルーカスは、ペラジーが窓を開けた音はわずか聞こえるくらいか。

2015/12/01(Tue) 17時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/12/01(Tue) 17時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ そういえばイアンも人狼の存在を否定しなかった。
 食堂車で話した>>2:35ときの表現は、むしろ曖昧に肯定しているようでさえあり、ペラジーは混乱する。]


  逃げてきた、のでは………、
  殺人犯に狙われて、
  それで逃げ隠れしているのだとばかり思って……。

  ………違うのですか?

 

(55) 2015/12/01(Tue) 17時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ ぶかぶかの外套という動きづらそうな身なりでも、フェンスを軽々と飛び越えていた>>2:27少年。]


  ……人狼……?
  きみ自身が………?

  だからあんなに怯えていたのですか?


[ その場にいない相手へ話しかけた。
 車輪がレールの継ぎ目を通過するたびに響く、がたんごとんという鈍い転動音が、ペラジーの問いかけを誰にも届けないだろう。]**

(56) 2015/12/01(Tue) 17時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2015/12/01(Tue) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

─ 回想 ─

〔貴公子の優しげな笑みは崩れない。
 遠慮せずとも──とは言われつつ
 サンドイッチを頼めば彼も同じものを頼んだので、何だかランチですねと笑った。
 自分の分は自分で支払った。

 何処かの席に座っているかもしれない大柄の女性を思い浮かべ、そういえば列車の中では見かけないわね、なんて柔らかなパンを嚥下してから相槌。

 興味本位で彼に旅の目的を尋ねた。
 返ってきた言葉に眉根を寄せて〕

(57) 2015/12/01(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  あら。そうだったの……。
  それは残念ね。
  ご家族の体調がよくなりますように。

〔彼以外の全員が病気とは──風邪でも引いたのだろうか。
 シェリーは静かに彼の家族の健康を祈る。
 彼の妹もまた彼と同じく、華やかな人なのだろうと勝手に想像した。

 それから、どうして? と聞かれたので
 おばあちゃんの家を訪ねるの、と心なしか嬉しそうに応えただろう。

 穏やかな時間はゆるりと過ぎ去り、
 食事を終えたなら、ルーカスに再三ありがとうを伝え、二等車に戻ったことだろう*〕

(58) 2015/12/01(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

─深夜二時─

「ねえ、パパ。どうして虫を殺しちゃうの?」

「それはね。折角成った実を食べちゃうからだよ」

「一つの木だけ虫にあげることはできないの?」

「あいつらは遠慮ってものを知らない。
 ──一つあげたら。全部食われてしまうんだよ」

「ふぅん……」

(59) 2015/12/01(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 
 (なんだか、それって。)
 (人間もいっしょね。)
 (お父さん)
 

(60) 2015/12/01(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

〔 身じろぐ小さな命の悲鳴は、届かない。

 指先で潰されて逝く虫の体内から滴り落ちた黄色い体液の色がいつまでもいつまでも脳裏にこびりついて

 幼い少女は、
 冷めた冷めた目で父親を見ていた。

 今、シェリーは。

 同じような冷めた目で
 鉄道警察の目を見ている。〕

(61) 2015/12/01(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  確かにそんな子はみました。
  三時ごろに三等車で。
  だけど、走ってどこかに行っちゃったわ。

〔家出少年の捜索だという。
 けれど少年のみすぼらしい姿と、警察が彼を家出少年の捜索として探しに来る現状が釣り合わなくて、シェリーは怪訝そうな顔をしていた。

 こんな真夜中に叩き起こされた事も不機嫌の一端を担っている。
 さらに言えば、──これは完全に八つ当たりだが、シェリーの部屋の扉をノックした警察官の顔が父親に似ていたのも気に食わなかった。〕

  疑うなら、荷物でもなんでも漁るといいじゃない。

〔つん、とした態度を逆に白ととったのか、去っていく彼らを扉の前で見送って、

 それから、静かに雪燕の床に視線を落とした。〕

(62) 2015/12/01(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ


  ……あの子、大丈夫かな。**
 

(63) 2015/12/01(Tue) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/12/01(Tue) 18時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

― 回想・ニズ駅、そして発車後 ―

[随分久しぶりに全力疾走した気がする。
走りにはそこそこ自信があるから、
一緒に走った少女>>6や、ぬいぐるみ運びを任せた黒髪の男の人より、
幾分か先を走る形になっただろうか。

二等車両の搭乗口の前。>>21
男の人からぬいぐるみを受け取れば満面の笑みでお礼を言った]


助かったよ、ありがとう……ございます。

[また、と返して手は小さく振った。
外にもかかわらず大きくは振れなかったのは、ぬいぐるみを抱えていたせい]

(64) 2015/12/01(Tue) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[かくして座席が約一人分?埋まりました]


………。

[外は暗い。
がたんごとん、という音と身体に伝わる振動だけが、
雪燕が確実に目的地へと進んでいることを示している。

かつての子供時代は、眠れない夜にぬいぐるみに話しかけるなんてこともしたけれど。
あいにくとそんな歳はとうに過ぎた。そもそもこれあたしのじゃないし。

それでも丁寧に座席に座らせてやって、
ふと思い立って頭を撫でてみて……]

(65) 2015/12/01(Tue) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ 鉄道警察隊の者が激しくノックしたので、ペラジーは慌てて窓を閉め、ドアを開ける。]


  事故ですか?
  先ほど、急停車しましたよね?
  何かあったのかと、急いで着替えたのですが……、
  トンネル内で何かありましたか?


[ 質問される前に、いかにも慌てたそぶりでそう言った。]

(66) 2015/12/01(Tue) 19時半頃

【人】 安全調査局 トヨタ

―午前2時・ラウンジ車―

[――眼鏡を外した目頭を揉みながら、そろそろ部屋に戻るかと思案する。
余程の深酒でもなければ社交を楽しむ人々もほとんど引き上げるような時間で、現に周囲は閑散としている。
僅かに残る姿に向けて、サービス係の乗務員が恨めしそうな視線を注いでいる。
眠気覚ましの珈琲のために居座っていたが、報告書もどうやらキリがいい]

……なんだ? 減速……?

[感じた違和感は、ますます増して。どうやら列車は、完全に静止したようであった。

こんな時間帯に駅に停まる予定はないはずだから、何かトラブルだろう。
機関故障か、この先の線路に問題があるのか、あるいはもっと別の事情か。

鉄道に限ったことではないが、安全性や信頼性というものは二つの要素からなる。
ひとつは、いかにして故障や事故を起こさないかという予防。
そして、もし起きてしまったあとで、どれだけ早く対策するかという復旧。

眠気に弛んでいた男は、冷め切った珈琲の残りを喉に流し込んで、気を入れなおす。
何か運行上の問題が起きたのであれば、その原因と対応のさまをつぶさに観察することこそ、かれの仕事であるからだ]

(67) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー


[ 彼らの口上は、コンパートメント内を捜索させろという事実上の要求だった。]


  構いませんが……いったい、何が?
  事故ではないのですか?

  …………もしや、事件?


[ ベッド下を点検する鉄道警察隊員に食い下がって問い続けると、目当ての少年がいないことで興味をなくしたらしい隊員は、
 「夜分に失礼しました」
 と一礼しながら、家出少年の捜索>>#2だと説明する。]

(68) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ ペラジーは廊下を覗いて疑わしげに眉を寄せた。]


  家出少年……、ですか?
  それにしてはずいぶん人数が………武器まで?
  背中のは銃>>#2ですよね?


[ 順番に部屋をノックしている隊員は5人>>#1だろうか。
 追求されたくないのだろう、相手は黙ってコンパートメントを出ていく。

 そして、同じ勢いで次のドアをノックするだろう。]

(69) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ ――戸惑いをみせたのは、なんでだろうか。>>2:142

あの一瞬だけ、キャロライナが彼に持つ紳士の中の紳士というイメージは薄れ、
なんだろう、違う彼が顔を出したように、見えていた。

また会えば何か掴めるだろうか。
――もっとも、掴めたところで、それに向けて手を差し伸べるなんてことはこれっぽっちも考えてなくって。

きっと、ただ、
旅の思い出に、
なるだけ*]

(70) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

[土台になろう>>54、と。ルーカスがイアンに提案する。
どうやら、本当に列車の上に登るらしい]

 確かにそうですわね。

[万が一、列車の上に本当に少年がいたとすれば危険だ。
ルーカスの言葉には頷いたものの。
鉄道警察の異様な雰囲気。ぴりぴりとした威圧感。
どうしてだろう。不安な気持ちがむくむくと広がってゆく。
かと言って非力な自分に手伝えることがあるとは思えなかった。
口を結んで、揺れる瞳で2人を見つめるだろう。
櫻子にできることは、何もない。はずだ]

(71) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

[―――男の人はいつも、女を置いて行ってしまうのね]

(72) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

[その時。兄の出征前日の。母の昏い呟きが頭をよぎった。
ルーカスの面影がどこか兄と似ているからといって。
どうして今頃になって、
あの時のことを思い出してしまうのだろう。

いつだって私は置いて行かれてしまう。
危険な場所に兄は旅立って、そのまま帰って来なかった。
もう置いて行かれるのは御免なのだ。
だから私は遥か遠いこの異国の地にやって来た。
それだというのに。

兄を送り出したときのように。
櫻子は列車に登ろうとするその様を、ただ見つめていて]

(73) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ルーカス様。

[土台になろうと提案したルーカスを見つめて]

 わたくしも列車の上を見てみますわ。
 本当にその少年がいたら大変ですもの。

[それからイアンを見遣って]

 イアン。わたくし、幼い頃から木登りは得意でしてよ。
 ついて行っても宜しいかしら。

[旧財閥の令嬢らしくもないお願いをしてみたが。さて**]

(74) 2015/12/01(Tue) 20時頃

【人】 廃品回収 マリオ

[影は後方車両へと、這い蹲って前進する。
見上げた者が居ても振り返りはしない。
車両と車両の連結部、飛び移ろうとして身を起こすが、
再び伏せて、何かを引き千切った。
ザックの紐だ。袋自体はその場に置き去りにされる前に、
中から幾つかの物が取り出されたようだ。

それらを握りしめた手の真下にばたばたと何かが垂れる。
櫛。髭剃り。眼鏡。歯が、刃が、ツルの断面が
傷に食い込んだらしかった。

跳躍。
着地した音は、ごつんと鈍い。
再びそれは匍匐前進を始め、
連結部に辿り着けば跳躍するのだった]*

(75) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 安全調査局 トヨタ

[腰を浮かせたところで、しかし、かれの期待の一部は裏切られる。
さして間を置かずに、力強い蒸気機関が唸り、再び巨大な鉄塊とその腹に収まる人々を引きはじめたからだ。

停車していた時間からすると、故障はなさそうだった。あるいは、点検か何か。
気になる箇所があって調べ、問題がなさそうなので運行を再開した――そんなところだろうか?
一等車両に戻りかけたところで、鋭い視線の男が現れた。その胸に光る紋章が、鉄道警察のものだとかれは知っていた]

……え、部屋? 番号? ああ、はいはい……これ、切符。

[差し出した切符を改めた鉄道警察の隊員は、何やらメモと照合してペンを走らせた。
かれが知る由もなかったが、それは、ノックに反応がなかった個室の一覧だった]

(76) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 安全調査局 トヨタ

部屋の中を確認させろ?
爆破予告でもありましたか。それとも、テロリストでも潜んでいますか。
せめて、何があったか教えていただけないことには。

[そう応じると、小さな舌打ちと共に。

クソ戦争の仇が、黙って従え――と、聞こえた気がした。

首を横に振るには十分だったが、その先の結果は予想していなかった。
響いた鈍い音が、自分の頭と通路の壁が派手にぶつかった音だと気付くのに、少しかかった。コブになるかもしれない。

家出少年の捜索中だと、隊員は言った。それとも誘拐犯になりたいか、とも]

官憲といったら、横暴、凶暴、乱暴が通り相場……か。

[母国語で呟いてから、どうしようもないかと、肩をすくめた]

――判った、判りましたよ。行きましょう。

[隊員と自分の個室に戻る途中も、不安げに通路に顔を出す乗客の姿をちらほらと見かけたものだった]

(77) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ ペラジーは廊下に出た。
 ルーカス>>54、サクラコ>>34、イアン>>25と短い挨拶を交わし、
 「窓から列車の上を覗かせてくれ」と頼むイアン>>25と、
 「では、僕が土台になろう」>>と提案するルーカス>>54に、]


  窓から?
  ………危険ではありませんか?


[ 心配そうな顔を向ける。
 イアンの決心が固ければ、思いついて口に出した。]


  確か、車両によっては、
  屋根に上がるための点検口が付いているのでは?

 

(78) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― 二等車両/Midnight ―

[けたたましいノックの音で目が覚めた。

その、音をもたらした人物の素性を聞いて。
はじめに漏らしたのは、なんとも間抜けな問い]

鉄道警察……え……、わぁ、
どこから乗ってきたんですかあなた達。

[いったん雪燕を停めてその際に乗ってきたのだと。
説明してやる余裕はないと小娘を前にして思ったのか、
相手はさっさと本題に入る]

(79) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ 「わたくしも列車の上を見てみますわ」>>74
 と言い出したサクラコには、ぎょっとした表情で、]


  危ないですよ。
  ……あなたのその衣装では……。


[ 彼女の心情>>72>>73もわからずに止めるだろう。]**

(80) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

はぁ……わざわざご苦労様なことで。

[さすがに深夜にたたき起こされれば機嫌の度数もほぼからっけつになるというもの。
それでも訊かれたことには素直に答えたが]

ええと、三等車両の方から、
この廊下を通り過ぎて一等車両方面に、走り去っていったのは見ました。
ニズ駅に停まる前です。
何事か急いでたみたいでしたねえ。

[余計なことは答えない。
その様子をみておトイレ行きたかったのかなあ、と推測を立てたことなど]

(81) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[とりあえずこれで用は済んだかと相手の顔を見上げ――気付いてしまった。
彼が、座席にちょこんと置かれたぬいぐるみを見て、
なんとも形容しがたい表情をしたのを。

やがて真顔で言われた。
ぬいぐるみの中身を検めさせてほしいと。

ついに機嫌の度数が底をつきました]

……は? 何それ。
あれが着ぐるみに見えるっていうの?

だいたいあれはねえ、
ニズの街で有名な聖アントなんとかさんの功績を讃えて……で、その功績ってのが―――

[と、聞きかじっただけのうんちくをまき散らしてやったら、
鉄道警察の人は去っていった]

(82) 2015/12/01(Tue) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ 他の誰かが廊下へ現れれば、会話するだろう。
 半ばは隊員に聞かせるために。]


  いったい何事でしょうか。
  家出少年だなんて……でまかせですよね……?

  この国の鉄道警察隊が、
  緊急停車してまで少年ひとりを捜索するとは思えません。
  裏の事情があるのでは………。


[ 声も口調も冷静なペラジーが、その場の心理を誘導していることに気づいた者はいないかもしれない。]**

(83) 2015/12/01(Tue) 21時頃

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