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[問答に咲いたのは、もやしの潰える音>>50だった] [か弱い体躯を撓らせる姿は、まるで乙女] [擡げた頭は再び下がって、地面の影を見つめ始める]
[今はただのもやしでも、いずれ] [悲哀の一端にでも触れたなら、もやしは] [黒々しく、老婆のように萎びてしまって]
[────闇に蠢き始めるだろう]
[人はそれを、進化・或いは腐敗と呼ぶ─────]
(57) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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……なんで、ティ・ラミスちゃうねん…
[僕は言った] [文書に読んだ、 いにしえの帝國言葉《Kansai-Been》を使い] [────僕は、叫んだ!]
(58) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[目的はわからないが、目の前の少女のような何かは自分に仇名すものではないはずだ。 そう判断し、ひとまずはゆっくりと歩き出す]
行って何ができるわけでもないけど… 行かないといけない気がする。
[何が待ち受けているかわからないが、これもPERFEC HUMANの預言《アカデミック・スコア》の意志。 行こう、世界樹の元へ。 脳に響く謳>>14は、何を訴え、叫び、嘆いているのか。 青年は一歩踏み出す。 どこまでも青く澄んだ空に、裁きの夜《JUDGEMENT NIGHT》の片鱗を見つけたとしても。 進むしか道はないのなら、運命《moira》に転がされるのも悪くはない]
(59) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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なんで、ティ・ラミスちゃうねん!!!
[《Kansai-Been》] [それは] [タコ・ヤキの聖都と謂われている、帝國の] [タコを焼くことに、他都の追随を許さない、 正に、タコパに憧憬を抱くイカの桃源郷《トウゲンキョウ》の] [────── イカラム語にも匹敵する、イカつい言葉]
[─────それが溢れてしまうということは、
それほど僕は、いま
† 絶望 † 《──序でにKansaiBeen使いたかった──》している!!]
(60) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[もしかしたらこの叫迷は、 武星荒御魂主《タッケシヌシ》を、呼び起こすかもしれない] [けれど、困惑を宿した僕は その危険性に、救済性に、気付くこともなく]
[────懐に隠した、乾いたパンを手に取るのだ]
これで引っ叩いたら、目、覚めてくれる…? モンブランよりティ・ラミスが好きだって、
─────── 言ってくれる?!?!
(61) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[大粒の涙をこぼし、ゴーグルの内側に溜めた僕は] [海に溺れたような心地がして、少し、苦しかった]
[─── これが、悲しいという感情 ───]
…僕は、《モンブランを否定する者 ─Tada no Boy─》 旅路をするにあたって、甘味の好みは大切なんだ……
(62) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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「だから君に聞いたんだよ」 [僕は小さく呟きながら] [旅始めに家から持ってきた、武器《Paaan》を握り締めた] [……ぽろぽろと、パン屑が地面に落ちていく] [僕の涙の代わりに、屑が地面に散らばっていく─────]
[そして、] [彼が繕いをしないのなら] [★今、好みを賭けたバトルが始まる──────!?]*
(63) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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──追憶:『O・cuto・pus暦???年』
[2人の青年がいた。 異空間とも呼ばれるその場所には、生命が感じられない。 青年は、与えられた銀色の鎖《Arkと呼ばれた物》をまじまじと眺める]
それを俺だと思って大切にしてほしい
[気持ち悪いことを言うなと嗤うが、青年の表情は硬く真剣《MAJI》だった。 バルメロスは全てを見透かしたように世界を見つめる。 此処《固有結界》はもうすぐ朽ちる。 そうすれば記憶《Paradise Lost》は消去され、なかったことになる]
──俺はな、トレイル。正義の味方になりたかったんだよ。
[バルメロスの目は魚のように死んでいた。 ───hartes ar ciel.《唯一の世界を愛せ》 バルメロス=ラフェリオン=レイオス《Justice》誕生の瞬間だった]
(64) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[どんな手段を用いても、相手に届くことはない。 届いた先からなかったことになり>>12 漆炎さえも掻き消してしまう>>54 それが異分子の力>>51だとするなら]
勝てる筈、ないだろ?
[水面が揺れる音>>54 シメオンを取り巻く無数の球体。 胎動する地面に足場は崩れ、シメオンの力によって作られた脆い木々の上ではまともな体制すら保つことが困難。 そして今はデメテルから放たれた翼刃を防いでいる。
たったこれだけのことでも精一杯だ]
俺は、主人公≪HERO≫なんかじゃない。
[目前に迫りくる無数の宝珠>>56 戦闘力53万を誇るシメオンが綴る呪文をマトモに喰らえば>>55 そのまま無様に地に伏し息絶えるのだろう]
(65) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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だけどな、一つだけ知ってる。 オレは、手が届かない絶望≪ルールの壁≫を知っているからこそ、幸福を、希望を望んでるんだ。
[今がまさにその状況。 シメオンが何者なのか、それは猫でも知り得ない部分があるだろう。 圧倒的な力を持ち王者のように君臨する彼とてかつては幸福というものを願ったのかもしれない。 だが、彼は彼だ。 勝手にこっちの気持ちを決め付けられて野垂れ死ぬつもりは、未だない]
サイラス、お前の力も貸してくれ!
[厭味ではあるがサポート能力に特化した彼>>1:58から受け取った銀の懐中時計を手にする。 それは3度のみではあるが、時を止める技≪THE WORLD≫を作り出す。
誰かの固有結界の中であろうと効力を放つ、それで隙間時間を作り出せばシメオンが振るう攻撃から抜け出す]
(66) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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…………ぐっ、だが、ここまでか───。
[だがその代償として急激に運動を始める肉体に苦悶の声を上げる。 脈動は治まりつつあるように感じるが、膝をつかぬようにするのが、やっとのこと]
(67) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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早く来いよ! 正義の味方≪トレイル≫! お前が英雄になるんだよ!
[悔しいが主人公補正なんてものはないのだ。 NカードがURカードに勝てない≪レアリティの法則≫のように無理なものは無理だ。 大声は木霊する。 きっとこちらに向かう誰かにも>>59]**
(68) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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[気迫のこもった《Kansai-Been》>>60に気圧され、思わず息をのむ。 突然の怒号に戸惑いを隠す間も無く、少年の手には武器《Paaan》が握られる。]
――どうして?どうして君と僕が闘わなければいけないの?!
[声を絞り出し、感情的に訴えていれば、段々と瞳に涙の膜が張られてゆき。 ソレはどんどん分厚くなって、しまいにはポロリポロリと溢れ出していく。]
どうして解り合えないの?いいじゃないか、どっちが好きだって! モンブランだって、ティ・ラミスだって、どっちだって美味しいよ!! 味の好みなんて人其々じゃないか…、これじゃ、これじゃあまるで…
(69) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[あの人類史上最大最悪の絶望的事件《KinokoTakenoko-Sensou》の繰り返しじゃないか!]
僕は君と闘いたくない。…だから、ソレ《Paaan》はしまってよ。 …嬉しかったんだよ僕は。君が、手を差し伸べてくれたコト。 一緒にくればいい、と言ってくれたコト。 ――――…本当に、本当に嬉しかったんだ… だから、ねえ…
[くしゃりと顔を歪ませて戸惑いがちに少年へと手を差し伸べる。 ――お願い、僕の手を取って…。
ぽろりぽろりと少年の手から零れ落ちたパン屑へと、鳥が群がり始めていた―……]*
(70) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[近くに居た少年>>1:219が己にそう告げ、ゆっくりと歩き出した青年>>59に、その言葉に。元殺人人形は口元を綻ばせて、微笑む。 よかった なんて人間らしく安堵しよう]
―――ありがとうございます
[己の中にある女神に対するErākōdo。其れはまだ解決されない。 だが、今はこの青年を、連れてくること―――‟導くこと”が己の使命だ。]
時間がありません。少々手荒なことをする勝手を、どうか御許し下さい。
[青年を引き留め、己と向き合うようにして両手を包み込む]
(71) 2016/12/07(Wed) 04時頃
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Punctum Temporis
[ほつり、と零す。 途端に収束し溢れる光の粒子は青年と人形を包んでいく。 己と青年を中心にして地面に浮かび上がったのは、大きな歯車と時計のような魔法陣。]
―――――Shall we gather at the river, ―――――Where bright angel feet have trod…
[川が流れるが如く、光の粒子は穏やかにまわり、波をうつ。どこか微かに聞こえるのは、再会を意味する賛美歌だ
…この歌ではないのかもしれません。
聖歌を紡ぎながらでしか、殆どの魔術を発動できない己のプログラムに眉尻を下げる。だが、すぐに世界樹の麓へと意識を変えよう。 女神と対話する前に、素足を地面に擦らせ、位置をマーキングする陣を張っておいてよかった。]
―――距離、確定 ―――≪エレメント≫100%
テレポート、発動します。
(72) 2016/12/07(Wed) 04時頃
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[カチリ 魔法陣の振り子が止まったと同時に、魔法陣が発動し、世界樹が甦ったかのように緑が覆う彼の場所へ]
どうか 間に合って
(73) 2016/12/07(Wed) 04時頃
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[突如世界樹≪bluebird≫の前…彼らの攻防>>66の中心、クシャミが血に膝をつけたその時>>67、巨大な魔法陣が銀の上に描かれる。 魔法陣を描くために必要な全てはここにあると言わんばかりに周囲の魔力≪マナ≫を食い尽くし、攻撃の為に発された水泡の残花≪水銀≫が魔法陣の中にルーン語を記していく。
──ドオ──ン
一瞬の圧力、暴風、荒れ狂う花弁。 そして皆が目を開けたその時────"彼"は居た。]
(74) 2016/12/07(Wed) 14時頃
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[ ──"正義の味方"トレイル・モンブラン・オルディス・ラフェリオン
その人と、その側に佇む自動人形≪オートマタ≫が────]
(75) 2016/12/07(Wed) 14時頃
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…来た。
[鳥≪bluebird≫の上、暴風で荒れた髪を気にもせず、顔に飛んで来た草を貼り付けたまま少女は呆然とつぶやく。]
───来た。
[そして二度目の呟きは、歓喜の色に染まり。 最早下での争いなど目にもくれぬ。 ただ、そこに"英雄の魂"を宿した彼がいるのだと、思うべき救いを今こそ果たせるのだと、打ち震える心臓が叫んでいる。]
"英雄"よ!いまこそ、いまこそ! わたし≪豊穣の女神≫との約束≪ギアス≫を果たすべきだ! この世界に、救済を! そしてわたしの心に、安寧を!
(76) 2016/12/07(Wed) 14時頃
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じゃあ、僕らだって幸福≪救済≫を望んだっていいだろう?
[圧倒的質量の死の水を交わしたクシャミに向かって(>>65,>>66)笑う。そして宙に向かって一言]
このくらいで死なれちゃあ面白みもないよナァ?
[まるで反旗をひるがえすのがここにいる2人だけではないというように、そして、その仲間は近くにいるということを暗示するように、声を張り上げる]
(77) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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避けれるならもっと踊って≪遊んで≫くれるよナ?
[闇色の弾丸によって成長した花は地を彩り、苔が生した岩はまるでここが古くからこの有様だったと示すよう。出鱈目に伸ばした枝が手を結ぶ。]
いいステージ≪墓場≫だろ? 躍り狂うにはちょうど良いナ。
百万と一回目の死は…誰から欲しい?
(78) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[英雄≪トレイル≫なんてくる前に終わらせてやるとばかりにまたいくつものSHABONを創る。 それと同時に、自分じゃない誰かがお前を攻撃できる位置にいるという宣言も忘れない]
(79) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[それより数刻たった後だろうか… ふと聞こえた声。(>>76)デメテル≪僕らの希望≫があげた、到着を告げる声に軽く舌打ちをして、クシャミから目をそらす。 生まれた圧倒的な隙。クシャミからの攻撃が避けられるはずもない。]
(80) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[歩みを引き留めるように腕を引かれ、くるりと少女の方を向く。 瞬間、地面に魔法陣>>72が展開する。 これは、空間転移…それも失われたはずの旧式のものだ。 歯車の音が響き渡り、魔法陣はピタリと照準を合わせる]
──ちょ、ちょっと待って、俺これ苦手…ッ
[ぶわりと身体が浮き、少女はふわりと微笑んだ。 脳を揺さぶられる感覚に吐き気がする。 空中から一気に落とされ、受け身の取れなかった身体はべしゃりと地面に突っ伏す《mouth-to-ground》。 花弁舞う幻想的な世界。 そこには、猫のような何かと、歓喜に塗れ叫ぶ見知らぬ少女>>76…そして草原で出会った少年がひとり]
おえ…吐きそ……
(81) 2016/12/07(Wed) 19時頃
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[その目線の先にトレイル≪世界の幸福の象徴≫はいたのだろうか?]**
(82) 2016/12/07(Wed) 19時半頃
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[吐きそうなトレイルの目線の先にトレイルの幸福≪世界の幸福のトイレ≫はあったのだろうか?]**
(83) 2016/12/07(Wed) 19時半頃
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うふふ、大丈夫ぅ?
[くたくたと地に伏す青年>>81に声をかける。 青年の体を拾い上げるように木の蔦を這わせると、そっと少女≪豊穣の女神≫の元に持ち上げて。]
会いたかったわ、バルメロス!
[ぎゅう、無邪気に抱きついたならその幸せそうな笑顔の元に、青い鳥≪希望(憎しみ)の権化≫は消え失せるだろう。 残るは、癒しの固有結界≪≪Waltz of the forest≫と、鳥≪bluebird≫を具現化し続けるために消耗した、無防備な少女だけだ。]**
(84) 2016/12/07(Wed) 19時半頃
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─むかしばなし─
[蘇る走馬灯。 セピア色に褪せた光景の中。 かつてのきのこ派は、靭く堅い意志の花≪タケシ≫が食べたくて仕方がなかった。
氏の灰と塩の柱≪HAKATA-NO=SHIO≫>>27の後、タケシの花が咲き乱れるあの一瞬。 武星荒御魂主≪タッケシヌシ≫が量産した靭く堅い意志の花≪タケシ≫が今、とっても食べたい。
かつて起こったあの人類史上最大最悪の絶望的事件《KinokoTakenoko-Sensou》>>70のほんの一部分の話に想いを馳せた。
かつて友が口にしているのが靭く堅い意志の花≪タケシ≫ではなく、靭く堅い意志の花とよく似たもの≪タケノコ≫と勘違いし、勝負を挑んだのは、友を赤く巨大な傘に白い斑点、白色の太くて短い柄と柄の中心部についた目が特徴的なキノコ≪super kinoko≫の敵だと勘違いしてしまったからだった]
(85) 2016/12/07(Wed) 21時頃
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[蕩けるような甘い誘惑≪チョコレート≫と喜びを教えてくれる確かな歯ごたえ≪クッキー≫が合体≪YU-GO≫した作品≪マテリアル≫は超奇跡級の美味であると確信していた。
その想いは、友ならば同じものであったのだが、早とちりしてしまい、巨人化≪スーパーマーリオ化≫し、友を絶望に落としてしまった……]
「猫は人の心が分からない。」
[その言葉はいつまでも心の中を救っており、絶望が顕在化した時、そっと嘯くのだ。 ハナガサイタヨ≪絶望的≫と]*
(86) 2016/12/07(Wed) 21時頃
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