人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【人】 薬屋 サイラス

 で、研究室へ入りたいのだったかな。
 悪いが貴女を入れるわけにはいかんな、あそこは土御門の中心、見せるわけにはいかない。

 どうせ貴女が見た処で何も分からんよ。
 訳のわからない機械類が散らばっているようにしか見えんだろう。

[諭す様にやんわりと言ってはみせても、目は笑ってはいない。
もし、どうしてもと言うのならばここから追い出すまで。

冷たい目で蝶野を見つめる。
馬鹿正直に正面から乗り込んできた彼女。
ドローン技術=土御門と分かりやすい場所に真っ先に来たであろう彼女。
どうにも素直で、それが故にこの一連の事件に関わっているようには見えない。
これが演技だとしたら大したものだと感心した**]

(57) 2015/09/14(Mon) 11時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 11時半頃


【人】 子守り 日向

 ― 回想 ―

 キャラメルタルト、一つ。

 エフ、行こう。
 世々義《ヨヨギ》の店。
 カフェタイム、5時まで。

[不可抗力だったか、それともヘマを打ったのか。そこまでは記憶にないが。
>>1:76三黒が留置所に、と聴いた折、即時赴き釈放させて。
顔を合わせたその矢先。何やら言いたげな様子に、少女は表情を変えずに告げた。]

(58) 2015/09/14(Mon) 13時半頃

【人】 子守り 日向

 爺達の皮算用。聴いてて、疲れた。
 甘い物、食べたい。

[三黒に貸しを作れば良い。
否、三黒を助ける義理は何処にある?
けれども、三黒の絡む仕事は……。

長老を名乗る百舌鳥の老人勢が、第一報を受けるや否や自分を尻目にそんな算段を始めて。
面倒になって退室し、車を回させるまで、30秒も掛からなかった。

百舌鳥なら、保釈金も書類も要らない。
『出せ』の一言あれば良い。
なら。結論を待つ理由など、何処にもない。

返事を待たず、少女は出口へと足を進めた。
男の袖を、片手で掴んで。]

(59) 2015/09/14(Mon) 13時半頃

【人】 子守り 日向

[ただ。]

 …………別に。

 捕まりそうになったら。
 その場ですぐ、名前出しても。
 日向は、構わなかった。

[ぽつり。
そんな言葉を残しただけで。

その後、きっちりと世々義《ヨヨギ》の店へと連行し。
キャラメルタルトだけではなく、ミルフィーユやらパフェやらねだり。
どれも半分程食べただけで、男や運転手へと押し付けたのは。少女にとっては、悪くは無い記憶の一つ。]

(60) 2015/09/14(Mon) 13時半頃

【人】 子守り 日向

 ― 現在 ―

[だから。
少女は、あの男も信じたかった。
例え、仕事としての繋がりでも、過ごした時間には一族と過ごすよりも柔らかな記憶もあったから。]

 ……ならば。

[怪しいのは、誰であろうか。
麗亞にああは言ったものの、大須賀もまた真相を知らぬだけの可能性はあって。]

(61) 2015/09/14(Mon) 13時半頃

【人】 子守り 日向

 秋津?
 ……風がない。

 蝶野?
 …………もっと派手。

[橙色のパーカーを纏い、少女は再び空を舞った。
記憶と情報とを手繰り、言の葉に出しながら。]

 土御門は、…………あ。

[ビルの合間を縫って飛び交う内に。
>>24路地裏を駆ける姿を見つけ、地へ降りた。
丁度、百舌鳥が空から獲物を狙うよう、直線に。進路の少し先へと。]

(62) 2015/09/14(Mon) 13時半頃

【人】 子守り 日向

 幸々戸の《護り手》。
 久しぶり。

[ぽつり、ぽつり。
無表情のまま、少女は呼び掛けた。]

 幸々戸の当主は、無事?
 ……まぁ。此処に居るなら、無事だろうけど。

[それは信頼と言うよりも。
無意識に、侮蔑を含む物。

聖痕を亡くした《護り手》が、おめおめと生きる事は無いだろう、と。
さも当然の如く、無機質に。]

(63) 2015/09/14(Mon) 13時半頃

【人】 子守り 日向

 さっきの、伝令。
 1つは、お前の?

 もっと。
 詳しく、話して。

[幸々戸の聖痕には、悪い感情は無かった。
ただ。それ以外の者には、特段情も無い。
確か妾腹の兄だの能力は高いだの、その辺りは一応、情報として仕入れていても。

聖痕が無いのなら。
所詮、並の一族と変わらない。

そんな態度を、言の葉から隠す事も無く。
少女は、“当主”の口調で傲慢に言い放つ**]

(64) 2015/09/14(Mon) 13時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 13時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 13時半頃


【人】 三元道士 露蝶

お久しぶりですね、イツキ。
申し訳ない、けれど、取り返しのつかないことにはなりたくないのですよ。

それでここは?研究室ではないようですが

[慇懃無礼に対する詫びをするが、誰が敵で誰が味方かわからない今、尻込みをしていてはすべてが終わってしまいかねない。

許可を受けて通された部屋は、会議室。
怪訝に相手を見やれば、ドローンについての見解を聞かせられ]

それにはたしかに。12柱に送るにしては硬度不足ですね。

[やわい、という言葉に思わず返すのはそのままの意味の同意。職業柄、鉱物・金属を削ることに神経を使っているから。
しかし続く言葉に]

(65) 2015/09/14(Mon) 14時頃

【人】 三元道士 露蝶

もっと殺傷能力をって…貴方ねぇ

とてもよくわかるけど、この場で…そんなこと言わないでよ…

[これはシロなのではないか、と直感は告げる。
普通ならば、疑いを強めねばいけない。けれど自分の研究に、技術に誇りを持ち、侮りを嫌うのは私も創る側の人間だから個人的にはよくわかるけど。だってもし作品≪我が子≫が疑われたら、同じように自慢しちゃう]

[けど、と理性は困惑している。だって、今度こそ12柱として、正常な判断をしないといけない。疑いを強めるべきなのでは。
こちらに向けられた真剣な顔を見つめる。

貴方はそれで、何を壊すの、イツキ。]

(66) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―仰代―

[さて、仰代が、仰代と名を変えたのはいつの頃であっただろうか。
当初は、仰九羅という姓だった。
どこぞの婿を迎え入れ、僅かに姓を変えたのは。

仰代は、すべてを見てきた。
数々の噂や推論、謀略にかき消されてきたであろう事、そのすべてを。

その中の一つに、白と黒の逸話がある。
火と得手とする黒き翼。
水を得手とする白き翼。
一見、対局に位置するように見える両翼。

その二つが合わされば、何になるだろう?]

(67) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[知っている。

知っている。


だからこそ、合わせるわけにはいかない。]

(68) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[何故かは今の二家の者が知っているかは知らない。
だが、彼らの、「交わらせるべきではない」という思想は正しい。
交わらぬ白と黒だからこそ、それはあるべき姿を具現する。

ご存知だろうか?
八咫烏というものは、太陽の使いである。
天使という種族も、神の、太陽の使いと言っても過言ではないだろう。
白と黒の二つの太陽。
それが合わさったような印を、諸君らは見ることができるはずだ。]

(69) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[そう、陰陽である。
必ず、二つで一つの彼らを象徴するにふさわしいものだ。

お分かりだろうか。
両翼羽撃く時、何が起きるか。]

(70) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[宇宙の理を得る事ができる。]

(71) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

でも、それは力あってのこと……

[今や、両翼は削がれ、力も希薄。
他家も同じく、だ。
それこそが、狙い目。

いくら仰九羅とて、その他11の家をすべて相手取るのは難しい。
だが、両翼をはじめ、殆どの家が力の薄まった今なら。

さらに、同じく危惧していた、その両翼より生まれし灰翼。
それすらも味方をしている。
仰九羅の悲願、果たすときは今しかない。]

(72) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア



[そう、勝てる見込みはある。
そのため、古に聖痕を貰い受けてから気の遠くなるような年月を____してきた。

何か、奇跡でも起こらない限り。*]

(73) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 14時半頃


【人】 三元道士 露蝶

確かに貴方のいう機械のことは専門外です。

[彼の言うとおり。ドローンという言葉も、新聞やニュースで聞いたことあるという程度にしか知らない]

ただ、あのドローンに使われた構成組織と全く同じ材質のものを探す程度ならば、私にだって可能ですよ。

[機械ではなく、金属ならば、こちらにも言はある。
墜ちたドローンを観察したときに分かったことは、ああ母材はジュラルミンに純鉄、金10、銀2、他に13の金属複合。合成金属の中ではそれでも固い。12柱を相手とした場合ではなければとつくが。

しかし、そこで終わらず、「軽い」。それによるだろう「硬度の欠如」。
そこには見たことがない、現存元素にはない特殊な「何か」が混ざっていると玉露は判断した]

(74) 2015/09/14(Mon) 15時頃

【人】 三元道士 露蝶

[追い出そうとする意思を、微笑む彼から感じて]

決してそれが動かぬ証拠とはいえませんが、今、この事態のなか。
秘匿という言葉を言い訳にして証拠隠滅の時間稼ぎをしているように疑われたくなければ、通していただきたい。

それでも見せないというのならば、…力づくでも

通していただきますよ!!

[時間は有限だ。
袖からノミを4本ずつ取り出し、放つのはイツキの四肢へと。

そうして続けざまに布を被ったごつい得物を手に取り、翔けた*]

(75) 2015/09/14(Mon) 15時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 15時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[蝶野は金属の構成を視る事が出来るのだったか。
ならばドローンの解析を手伝ってもらう事もありではあるのだが。
土御門の研究を一端ならばともかく、中枢を見せる程に信頼はしていない。
故に固辞していれば。]

 …短気な事だ。
 大人しくしていれば美しいのに残念だな、全く。

[四肢を狙うノミ四本。
それらは四肢へと届く前にしゅるりと伸びた血液の鞭がぱしん、と叩き落とす。
布に隠された獲物が何かは分からない。
真面に受けるよりは、ここは避けるべき処。

とん、と床を蹴り横へと避けて。]

(76) 2015/09/14(Mon) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 人の家で暴れないでいただきたい。

[ここは客間で壊されて困る物は置いてはいないけども。

さて、どう迎え撃つべきかと相手の出方を見ながら思案する。
仕留めてしまえば早い話ではあるが相手は12柱の一角、蝶野。
そう簡単にはいかないだろう。
とは言え、盛大に暴れて自宅破壊など笑えぬ。]

 研究室を見た処で貴女の求める物など何もない。
 引いてもらないだろうか。

 俺は貴女を傷つけたくはないのだが。
 どうしてもと言うのなら、

(77) 2015/09/14(Mon) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 その命、賭けて貰おうか。

[鞭状に撓っていた血液が刃へと姿を変え。
すっ、と蝶野へと狙いを定める*]

(78) 2015/09/14(Mon) 17時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 17時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

―路地裏―

[傘が解れ紙鳥と成る。
雨により少し色褪せた鳥達は陽光の元、主の周囲を飛ぶ。

カムイは無条件に信じると決めた。
その判断も信じるならば紫藤が裏切り者。
その紫藤をこちら側とした大須賀は少なくとも雨が降った時一緒にいた。。
カムイの言い方からすると紫藤と龍山の決着はついておらず、彼女の仕業とも思えない。
かといって12柱以外にあれ程の事をできるとは思えない。]

 最低で2か、3。

[それも希望的観測だ。
一体何家が加担しているのやら。
最初に襲ってきたドローンは分かりやすく土御門を連想させるが――。]

(79) 2015/09/14(Mon) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[周囲の紙鳥達がかさかさと羽搏き。
前方に鋭く舞い降りる小柄な姿>>62に思考は中断される。]

 ……これは、百洲の。

[警戒してわっと周囲へ広がりかけた紙鳥へ目配せすると、それらは全て近くのフェンスの上で羽休めた。]

 当然。
 ボクが在る限り当主様に害が及ぶことはないです。

[当主と言えど他家の者。
極度に遜りはしないとばかりに愛想笑いも向けはしない。
三黒相手にそうだったように、無機質なそこに無意識な侮蔑>>63を見て取っているからでもあるが。]

(80) 2015/09/14(Mon) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……ええ。
 ボクの式鬼紙《シキガミ》です。

[当主らしく報告を命じる少女>>64に、伊達眼鏡の下で少し目を細める。

 かさ…

主の腹立ちに紙鳥達から羽擦れの音がする。
止まらせていても警戒は解いていない、いつでも攻撃態勢に入れると示すように。]

(81) 2015/09/14(Mon) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 詳しくと言っても。
 ボクも伝聞の部分があるので"殆ど"そのままです。

 龍山と紫藤が争い。
 龍山は紫藤が門を開けようとしていると言っているらしく。
 そして大須賀はそれを否定している。

[伝達をする時に外した情報がある。
『大須賀は神威も裏切り者としていた事』

それを外したままの説明は理岐が『誰に』争いの話を聞いたのか、不自然な空白ができる。**]

(82) 2015/09/14(Mon) 17時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 18時頃


【人】 三元道士 露蝶

なっ!!?と、当然ですけれども!?

[いきなりの世辞に頬が染まるも、返す言葉は天邪鬼に。
それはそうだ。「夢」と「美しさ」を司るのが蝶野という家だ。
だから武器を扱う動きは艶やかに、身に待とう衣装は華やかに。
美容には気を付けて、挿す紅は紅を。

けれど、その努力の一端に、幼馴染たる彼の気を引こうという思いは隠されたまま。
彼の名前をわざとイツキと呼んだのも、研究一辺倒だった彼の記憶に残りたいという現れだった]

(83) 2015/09/14(Mon) 18時頃

露蝶は、[遠い、昔の話だ]

2015/09/14(Mon) 18時頃


【人】 三元道士 露蝶

[飛ばしたノミが血液の鞭に落とされるのは予想通りであったが、
振りかぶった最中に受けた言動に動揺したまま振った得物は避けられ空振り]

申し訳ないけど、できない相談よ。
こちらだって、手荒な真似は取りたくないけど。

[暴れるなというその声に返すのは、思い出した理性で。
だって、【  】は、忘れたはずだから]

本気ね、イツキ。

[引くつもりはお互いにない。鞭が剣へと変わるのは、まるで彼の覚悟のようで]

(84) 2015/09/14(Mon) 18時半頃

【人】 三元道士 露蝶

賭けるわ、私の命。

[得物に巻かれた布を取り払った。

現れるのは、炎のように揺らめく輝きを持つ、巨大な金色の鎚*]

(85) 2015/09/14(Mon) 18時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 幕間 ―

[さて、投入されたドローン>>1:23であるが。

土御門のような専門家から見れば、機能的には物足りなさも残るであろう。
しかし、これを見たとある人間はこう語ったと言う。

「機械そのものに、感情が強く込められている」と。
その男も機械の専門家ではなく。

むしろ、工芸方面の人間だったと伝え聞く。
そんな人間だから、余計に読み取れたのだろうが。
ドローン然り、今はまだ眠る白羽の切り札然り。
そこに込められた想いを果たしてだれならば読み取れるのか。]

(86) 2015/09/14(Mon) 19時頃

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ナナオ
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14回 (3d) 注目
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17回 (4d) 注目
オスカー
7回 (5d) 注目
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49回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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0回 注目
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6回 注目
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