78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
彼は趙飛雲。趙家のご子息で拳法家。この子達は飛雲さまの飼い犬で白い狆のこの子が特莉(テリー)、黒いパグのこの子が多莉(ドリー)。 そしてアタシは家政婦の桃乐茜(ドロシー)。みんな人間よ。多分。
[桃乐茜(ドロシー)は飛雲を無視するように自己紹介と紹介を始める。]
で、なんでお嬢さんはこんなところにやってきたのかしら?
[桃乐茜(ドロシー)は好奇心に満ちた目でセレストに問いかける。]
(58) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
――っ……。
[転がる男子>>30に渋々という様子で立ち上がり、 死にそうなら助けるかと思ったけど、大丈夫っぽかった。]
―――つうか、なにそれ。
[なんだか降ってきた声>>37には面倒くさそうにして、銀をかきあげ、 そして、突然増えたもう一つの声>>50の方を見て…唖然とした。]
出てきちゃった――? え?マジ?やだ、ジョーダンきっついんですけど…
[何処?と言っているそれは、さっきまで氷塊の中にいたはずの―。]
(59) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
―― それは月のどの辺りになるのか ――
[月に激突した火球は、徐々に小さく――というか、凝縮を開始した]
┷┥┃┿┨┃ ……。
[やがて、その火球が発していた熱で燃え盛る中、ゆらり、人影がゆらめく]
どういうことだよォ…! 忌々しいセイクリッドがおねんねしてるはずだってのに、なんだこりゃ衛星かァ?! 交通事故もいいところだろうがよ!!
[やがて輪郭が明らかになる。すらりとした全身赤タイツのようなシルエット。ちらりちらりと、総身から炎が噴出す様は――まるでどこかの民族衣装が鮮やかに風に揺れている様でもある]
(60) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
チッ……これだから阿姨は。
[おばちゃんは話し好きでパワフル。 それは円環世界共通の理のようだ。もちろんここ東方においても。]
(61) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
太陽《とうさま》……?
[訳がわからない様子でセレストを見ると。]
太陽《とうさま》って、アナタ、どうしたの……?
[不安そうな顔で、セレストと共に空を見上げる。]
(62) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
ボロボロになってたら、それはそれで、激戦をくぐってきたみたいでかっこいいかな……!?
…………あれ?あれ?あれ?
[光一に話しかけながら、顔を上げれば。 テレビで見たばかりの、記憶に新しい人物と。 この場所で飽きるほど見ていた、眠れる少女が、目を覚ましており。
状況についていけぬまま、更に月から激しい衝突音が響いて>>43]
何、何なんだ??? 一体何が始まろうとしているの……?
[這うようにして、光一の横へと移動した]
(63) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[双子星がそれぞれ墜ちて行く方向を指差す。 世界の形状、反り返った遠方の地形を見上げて、 方角、距離感を目算して]
今の周期で流れる星は"黒将"、だけど…… あ、シメオン近い! まさかこっちに――いや、自治区に落ちる!?
[そして、火柱――否、火の玉が噴き出し、>>42 紅色に染まった月に、激突した>>43]
――――!!?
(64) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
小さいわりにしっかりしてんなー。 天文学以前だなー、確かに。
[関心しつつ少年の頭をソフトに小突く。]
かわいいだろ?オレの使い魔ちゃん。 ありゃ、自治区の学園の辺りかなー? 公園かなんかあた辺りだろ。
――――っ!
[地響きはここから感じられるのは2つ。 1つは使役魔に追わせている、もう1つは落ちたというよりかは。]
空に昇った――――…? あー、ネオ=イルーナがなんかヤベェってニュース出てるなー。 ちょっと、様子見に行くか、知ってる顔もいるし。
[携帯端末《デジ・プール》が明滅した後、鎌を裂く。 そこに現れたのは、ネオ=イルーナへと続く道。]
(65) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[ド ッ ゴオオオオオオオオオン!!!!!!!]
(……?)
[唐突に衝突した隕石《ニガヨモギ》>>43に月の28(0..100)x1%が破壊される。 ぽかんとしていると、落ちる天井から建材が雨のように降り注ぐが、それは全て少女に落ちる前に消える。
枷は―――完全に壊れて外れていた。
同時に第三の匣《BOX》が彼女の目の前に出現し、中空から現れた黒曜の輝きを放つ剣により貫かれ…
―――世界中の川という川が、有害物質によって汚染された]
(66) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
……そうカリカリすると傷に触りますわよ、飛雲さま。
[舌打ちをする飛雲を窘めると。セレストの話を待っている。]
(67) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[俺は光を追って、走った。 走るのは嫌いじゃない。 荷物があっても慣れてるから、休憩なしで駆け抜けられる。
そうして、光の直撃した、自治区図書館へと辿り着いた。]
うっわ…… なんだありゃ!
[>>46見えてきたのは、治まりかけの土埃。 それから…… >>55あれは]
………精霊……?
[光っている姿は、幻想的、ってやつだった。 思わず壁に体を隠したけど、あいつに俺は見えただろうか。]
(68) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
――…って、ちょ! 熱ぅ!? ……熱っ!
[《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》と伝えられていた娘は、 火の粉が頬に触れて熱がっていた。]
な……んなのよ、もう。なんなのよもう。 って… うわ。何コレ……
[辺りの植物が燃えていたり、怪我人らしき者たちが周りに いたり……何か、ちょっとした事故現場のようだった。 口許に手を当てる。少し考えた後、]
……ちょっと、ちょっと整理させてもらいたいのだけど。 ここ、新川県の御嶽市内であってるのかしら。
[この世界にはあり得ない地名を告げた。]
(69) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[紅色に染まった月に、何かが激突する様子も見ていた。]
………月《檻》が。
[小さい頃に父親に聞いた話。 といっても御伽噺のようなものでしかないが。]
何かあったら。 エリクシエルがなんとかすんだろ。
じゃあな、少年。 家、帰るなら星に気をつけて帰れよ。 といっても…帰れないだろうけど。
[そのまま、夜の街へ続く道へと進んだ。]
(70) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
――― は? ……え?
[どうやら自分に向けられているらしい言葉>>57に、再度の疑問。]
……セイクリッド…なに? なんて? 私は、帝舎 斉花(ていしゃ せいか)――ですけど。
……、……
――あ、高校三年生です。
[その反応はまさに、『ごく普通の少女の様』だった。]
(71) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
ヒューは、ドロシーに「五月蠅ェ!」と返した。
2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
加工する手間が省けたと思うのもまた一つの考え方だな 焦げくさいのがちょっと辛いが
[においでばれてしまいそうである。 >>59聞こえた呟きに顔をしかめた。]
ジョーダンか ジョーダンならこのレベルで出来るのを尊敬するが
今度仕掛けを教えてほしいものだ
[状況がよくわかってないゆえに出てくるよく解らない言葉を声にしながら、這ってくる幼馴染の姿に視線を向けずに気配で感じ、]
……わからん
まさか本当に、世界に隠された力が大いなる命運をわけ運命の歯車が今ここで回り始めているというのか…
(72) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[炎の中に見える顔立ちは、一般的に言えば端正な女性だ。若干、体つきも女性体の様には見える。これは、彼(正確には彼の欠片)が前回この星に来た時に参考にしたイノチが女性だったからだが…]
慣性に任せて星のまま突っ込む予定が――ああ、畜生。 しょうがねえ、前回同様、この星の生命体のカタチで動くか。 質量があのままだと動きがとれねえのはわかってんだしな。
とりあえずどうするかねェ。サイモンまでゆっくり飛んでくかァ? ……ん? この衛星に熱源反応あんじゃねーか。 ちょうどいい、ラクができる移動手段がねえか聞いてみっかね。 ぎゃははははは!
[何が楽しいのか、馬鹿笑いする姿は、人によってはギャップを感じるものかもしれない]
(73) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[3割を破壊されつつも墜落を免れた月の内部で、喚き散らす人影に気づいてそちらを向いた。 顔の上半分を眼帯で覆われており、直接見るわけではなかったが。
喉元を抑える。 息を吸う。 吐く。]
あなた だあれ? どうしたの?
[今度は成功した。声を出すことに。 たどたどしく話し、視えた星へと首を傾げた]
(74) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
ええと、チョウヒウン。 ケンポウカ?
[>>58 桃乐茜の紹介に頷きながら 南極星は、飛雲を指さす。]
テリー。
[白犬を指さす。]
ドリー
[黒犬を指さす。]
ドロシー
[最後に桃乐茜を指さして、満面の笑みを浮かべた。]
(75) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
そっかあ、みんな人間かあ! ねえ、ボク、人間と友達になりたかったんだ! 友達になってくれるかなあ?
[しかし、彼女の問いかけには僅かに眉を寄せて>>62]
ボクは南極星《セレスト》。 太陽《サイモン》の子であり、星命流動《ティケイ・ストーム》の担い手である、双子星の一人。 普段はあそこ[と、再び南の空を指さす]にいて、地上を見守ってるんだ。
ボクにも、よくわからないんだけど ついさっき――太陽《とうさま》が言ったんだ。 『お前らだけでも逃げろ』って――
(76) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[何度かゆっくりと、目を瞬かせて>>71]
………三年生。先輩かぁ。
[すっかり素になってしまった暁堕天使貴族からは、かなり場違いな感想が漏れた]
新川………?知らない場所だ。 ……勇者って言われてたけど、何だか、イメージが違うねえ。
(77) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の伝説>>0:2―― 長い時を経て語られる内に、元の形を失っていて もはや元となる逸話を辿るのも難しいと言われるが、 細分化されたどの話にも共通する点が、ひとつ。]
[『かつて世界の危機に於いて、突如として現れ、』 ――つまり、その出自については『不明』とされていた。]
(78) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
―回想・アジト前― >>0:165 >>0:167 >>0:168 >>0:170 [意味深な言葉を残し去っていくヴェラを目の端で追いつつ 傍らで地団駄を踏む相方をまぁまぁ、と収める 刹那、一陣の風と共にヴェラの姿は闇に消えていた 程なくしてやって来た砂上特急<<スクレイパー>>に自分が片付けた獲物をひょいひょいと積み込み尚も愚痴を溢す相棒>>0:182には]
そうカリカリするな、眉間に皺が増えるぞ
[などと軽口を叩きつつも 彼女が獲物以外の宝物を荷台に積み込むのも見逃さない 今までの経緯からすると、持ち主に返す気などないのだろうが、はじめから疑ってかかるのも良くない 宿に着いてからも彼女がそれを所持しているようであれば 正義の味方として、咎めないわけにはいかないだろう 獲物を砂上特急<<スクレイパー>>に詰め込み終わり 町の中心部に向かう最中、幻想ノ刃<<パンタシア>>である2人に 『銀色の「武踏会」の招待状』とは 全く上手い事を言ったものだと、妙な所で感心していた]
(79) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
はあ、何がなんだか。 急にしても程がある。 何故僕が地上なんかに…。
…太陽《ちちうえ》、一体何が…。
[不満そうに呟き、すぐ其処に気配>>68を悟ると、ハッとしてそちらを向いた。]
―――セレスト…?
[対である星の名を口にする。 だが見つめた方向にあの美しい輝きは無い。 それでも何かの気配はそこにある。
とん、と地を蹴る。 ふわりと金色の光は舞い、壁に身を隠した者の頭上へと。]
…ッチ、人間か。
[シメオンは対象の姿を見るなり、眉を寄せて怪訝そうに呟いた。]
(80) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
そんな 月が ……あそこには
[唇を戦慄かせて宙《そら》を見上げている。 と、男は大鎌で何もない所を薙いで>>65、 何やら意味深げな言葉を置いて去って行く>>70]
え、ちょ、おい……
[面食らって、しかし]
そのエリなんとかって一体何――……!?
[消える背中に慌てて発した疑問は、多分届かなかった]
(81) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
―― 壊れた聖堂 ――
[そして、かつては静謐だったであろう聖堂の中で]
あーらら。しらね。 オレの激突でとばっちりを食ったかねー?
[ボロボロになった聖堂。そこに居たのは、使徒《人形》。無造作に、近づいて]
……ん。
[匣に、黒剣が刺さるのを、見ていた>>66]
(82) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
……どこだ。 その訳の分からん土地は。
[告げられた地名は、この世界に在り得ない>>69。 一見東方に在りそうな名称だが、響きは大きく異なる]
帝舎、斉花。 高校三年生……。
[困惑した様な、少女の反応に、仮面の下で眉が寄る。 少女の反応は、何てことない。 完全に、『ごく普通の女子高校生』だった]
(83) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[>>54 見上げた南極星が目にしたものは―― 火球が突っ込んだ紅い月の姿>>43]
あ、あれは、何? あんなの、宙(そら)で見たこと無いよ!! ど、どうなってる、の、シメオン! …あ、あれ?シメオンは…?
[双子の片割れを探すように辺りを探し始める南極星を、不審な動きと見たのか、>>53 唸り声をあげ、近づく白犬黒犬。]
(84) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
先輩か
[年齢を言われるとそう呟いて、]
いやそうじゃない…
[かぶりをふる。]
ニイガワ? ここはイェル=ゥラ自治区だが… そんな地名あったか?
[良平に訊ねる。 イメージが違うという言葉に、うすうす自分も思っていたらしく、頷いた。]
(85) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
何か毒気を抜かれるヤツだな……。
[ちょっと呆れたように人物を見遣る。 おばちゃん恐るべし。信じられないというように。]
南極星《セレスト》ってェと……はは、こりゃ傑作だ! 不幸の星《ディスティヒア》が俺のところにやってくるとは。 運命的だねェ。運命的過ぎて滅入るくらいだ。
[警戒を解いて、テリーとドリーを下がらせる。 そして、自らは決してセレストには近づかないまま。]
「逃げろ」って言われたんだろう?なら逃げればいい。 俺たちと馴れ合いなんてしている暇はないはずだ。
(86) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
―砂漠の街マスア・ナ― [街の中心地に近づいた辺りだろうか >>0:207 一人の男性に声を掛けられた その声に答えたのは>>0:214 相棒。 先程のヴェラの一件に合わせて 子供扱いされた事に不満を感じているのだろう 八つ当たりともとれるその怒気を向けられた 男性と連れ合いの女性に 心の中で、ご愁傷さまだ、と手を合わせる
>>0:128 その怒気に気圧されたのだろうか些か口調を弱くした男性と尚も押す相棒の様子を伺っていると どうやら男女は宿を探しているとのこと >>0:255 相棒の言うとおり、ギルドの連中に言えば 一部屋くらい何とかなるだろう 女性連れだと野宿と言うわけにも行くまい、色々大変なのだ 恐らく、本来は―]
(87) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る