人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/22(Tue) 21時半頃


【人】 巫女 ゆり

[命の恩人、勇者ノックス――もとい、野村久介の願いを叶え、生きたまま本州へ返すこと。

…それが今回(というか、実質最初で最後)の、僕のミッションだ。



まったく…彼がこの馬鹿げた大会にエントリーし、よりによって挑戦権を引き当ててしまうとは!

この最悪の事態を知った後、急遽裏から手を回し、僕は秘密裏にこの席を確保した。


…えっ?どうやったのかって?企業秘密だよ、君!

ただちょいと遠い親戚が少しばかり、この急成長中の企業と関わりがあった、それだけのこと。]

(57) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 地図抜荷 錠

おわぁぁぁ!!??

わっ、わわっ!?

[驚いて逃げようとしてすっ転び、その拍子にジャージもケツまで脱げる。
おろおろしながらそれでも起き上がって、背中に背負った観覧車型ホルダーからチュッパチャップスを引っこ抜く。]

くっ、う、うごくなっ!!
[手製のパチンコのゴムを引き絞ってチャイナ女に突きつけるも、
ズボンとパンツは辛うじて股間に引っかかってるだけですよ、と。]

(58) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[野村はどこかで勇者として幾度となく、挫折を味わってきたのかもしれないが。

しかし、ここに一人、その『勇者』に救われた男がいる。



――その名、五月七日 明之進(つゆり あきのしん)。]

(59) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[僕を地獄の底から救い出してくれた野村君に恩返しがしたくて、ずっとその機会を狙ってきたわけで。

そう…そのために随分と努力したものだよ。]

(60) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 地図抜荷 錠

いやまぁ、あれだ。

九郎左衛門さんが教えてくれたし。

[落ち武者か。落武者名乗ったか。
そこらに落ち武者やら狸やら鴉やらがうろうろしてるのは、多分まともな人には見えないあれですよ。]

あんた、なかなかやるじゃねぇか……。
あと15年早く出逢いたかったぜ。

[バストショットまでならきっとかっこいい絵面だが、下半身はズルズルだし、言ってることもさりげにひどい。]

(61) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

―回想・昔語り―

[僕は、古くから脈々と続く由緒正しき家柄の長男として生まれた。

父は厳格な人で、旧来の仕来りに縛られた窮屈な人である。
その徹底ぶりたるや恐ろしい程で、我が家に近代的なものは殆ど存在しない。

まず、家電というものがない。
僕は小学校の調理実習で、初めてガスコン炉というものを目にしたよ!(…字が違う?そんな馬鹿な!)

(62) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[てれび も、ぱそこん も、げぇむ や まんが も。
何もない生活。

世に溢れる近代的な物・情報の一切を遮断されて育った僕は、世間知らずもいいところ。

放課後は真っ直ぐ家に帰り、和装に着替え心身の鍛練と勉学に励む日々。


低学年のうちはそれほど皆と差はなく、毎日を楽しく過ごしていた。

それでも物心付く頃には、どうやら僕は『普通』ではないことがわかり――それは周りの子も感じていたことらしく、

そう。小学校後半、暗黒のボッチ時代の幕開けである。]

(63) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[あぁ、その後すっかり根暗に成長した僕は、高校でついにイジメに遭う。

小さな嫌がらせから始まり、陰口、暴力、恐喝へと、徐々にエスカレートしていくそれに、全く抵抗することもできず。


…日本人の嗜みとして幼い頃から武術を習ってはいたけれど、

それが、こういう時にやり返せるツールだという認識が、当時の僕にはなかった!あぁ、残念!]

(64) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[ある日、いつも通りカツアゲされそうになった僕は、何を思ったか抵抗を試みた。

…つまり。
殴られそうになったので、逃げた!――足はあまり速くないんだけど。


しかし多勢に無勢、僕は屋上に追い詰められてしまう。
鉄バット片手に迫るヤンキー。じりじりと後退を続ける僕。

ついに。後ずさる僕の踵が、屋上の淵にかかる…!

――えー!フェンスは一体どこに消えたの?!
意味わからないけど、でもとにかくなかったんだよ!信じて!]

(65) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[僕の鼻先で振り回される鉄バット!
それを避けようと試みるも、下手に動けば落下――命がない。

顔面目掛けて振り降ろされようとする鉄バットに、僕の人生もここまでか、と諦めかけたその時に。


君が。

       ――勇者ノックスが、屋上に現れたんだ…!]

(66) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[あの日のことは忘れもしない。

真っ赤な夕陽を背に、エクスなんちゃらとかいう剣(と言う名の棒切れ)を手に仁王立ちになる君は、最高にかっこよかった!!

…世間知らずな僕の目から見ても、野村君の格好はなかなか奇抜というか、独特なセンスだったけれど。


当時の僕にはよくわからない言葉――魔王だとか悪魔だとかそういうの―を叫びながら突進してくる野村君に、ヤンキー達はすっかり腰が引けていた。

――あぁ、今なら分かる。…うん、ドン引いてたんだよね。


何にせよ、棒立ちになってる奴らを追い散らすと、
野村君は僕の手を引いて屋上から助け出してくれた。ふぅ、命拾いした…。]

(67) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[野村君いわく、これが『勇者』の仕事らしい。
世間には なかなか認めれもらえないけれど、と。

…僕は感動した。
どうやら彼も僕と同じく、圧倒的マイノリティであるらしい。
にも拘らず、話を聞けば毎日を非常にポジティブに生きている!


他人に興味のなかった僕は知らなかったけれど、彼は同じ高校に通う同輩であったらしい。

前向きに生きる野村君にすっかり心酔した僕は、その日以来何年も、彼を密かにストーキングし続け、恩返しの機会をずっと窺っている。
(転校先も家の住所も、休日の予定さえ全て把握済みさ!)


まぁ、『勇者』の何たるかを知らなかった僕がこれほどに成長するまで、色々と紆余曲折はあったわけだけども。
それはまた、機会があれば話すとしよう。


――とにかく。今回がその、恩返しの機会というわけである。]

(68) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

 …この日の為に!

 戦う勇者をサポートすべく、必要な技術を身に付け!
 僕が隣に立っていても彼が恥ずかしくないよう、心身を磨き!

 時には勇者を勇者らしく魅せる演出ができるよう、完璧な『ヒロイン』を目指して来た!


 姿を変えてこっそり君を支える、そう、それはまるで――

 ――鶴の恩返し!!


[あぁ、渋い!かっこいい!日本昔話最高!

…一度は君に救われた命、この身を賭して、今度は僕が君を護ってみせるよ!]

(69) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[九郎左衛門さんって誰だ。>>61]

[心の中で真っ当なツッコミを吐きつつ、ジョー・マップスとか呼ばれていた男の出方をうかがう。]

[あと15年早く、という言葉の意味はよく分からなかったが、そのくらい前に出会っていればお互い敵同士にならなかったのに…とかいう少年漫画の王道のアレなのか。]

ふん、アンタ、見込みあるぜ。

[下半身を半分脱ぎながらパチンコにチュッパチャップスをつがえる男を見下し、芙蓉はニヤリと笑った。]

(70) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[野村君との出会いを思い返していたら、つい力が入って叫んでしまった。

――いけない、いけない。
今はまだ、外にはマップスと僕しかいないが、この後はそうもいかないだろう。
叫んでいては、隠れることなど出来やしない。]


[…あぁ、妄想してる間に過ぎる時間の早いこと。
うっかり叫んだ1分後、こちらに向かう加々見の姿を捉える。>>19]

(来た…!!ようし、まずはこちらが先制しt…)

(71) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 地図抜荷 錠

[相手の出方を伺うように、チュッパチャップスリング(今名づけた)を構えたままじりじりと距離を取る。
ショットスリングだかパチンコだかは、両手武器。
構えている間は両手がふさがっており…

えぇ、パチンコ構えている限り、ギリギリで御開帳を堪えているチンコを救出することは出来ません。

ほんっと、腰から上だけのアングルで撮れば、実に映画じみたカッコイイシーンなのにな!]

……そいつぁどうも。
褒めても何も出ないがな!

[ニヤリと浮かべた彼女の笑みに、警戒は緩まない。]

(72) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[最後まで考える間もなく。

目の前の女は、咥えていたチュプスを器用に反転させ、
なんと吹き矢よろしくこちらに飛ばしてくるではないか!!]

 ちょ、まっ…!!

[通常では考えられない程のスピードで放たれたチュプスがユリを襲う!

どろりと溶けた飴が左肩口に当たり、純白の巫女服を僅かに汚す。]

(73) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

 …あ。 あぁぁぁぁぁ!!!!

 ちょっと!ベタベタ!き、汚い…っ!
 待ちなさいよ、クリーニング代!!

[肉体的な痛みは殆どない。そう、問題ない。

しかし開始早々、大切な勝負服を汚されたことで、
ユリの精神は大ダメージを受けた!]

(74) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[……警戒。
そして緊張。

張り詰めた弦のような空気が両者を包む。
相手の緊張が半裸一歩手前の危機によるものかもしれないとは露とも思わず。

じりじりと後退する相手を追いつめるように、すり足でその距離を詰めようとする。]

…………っ…!

[互いの獲物(チュッパチャップス)を手にしたまま、
一定の距離を保っていた。]

(75) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

 おのれ、可愛らしい顔して…
 ゆ、許せん…!!

[――えぇ、白状します。

ごめんなさい、ノックス様。
怒りのあまり私、すっかり初心を忘れてしまいましたの。]


[現在僕の習得している技術に、チュプスによる遠距離攻撃など存在しない。
…よって、反撃は必然的に近距離から。

巫女服のクリーニング代を絞り取るべく、僕は加々見の後を追って走り出した。]

(76) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

アランは、走り出したけど、もしかしたら誰かに遭遇したかもしれない。

2013/10/22(Tue) 22時半頃


【人】 巫女 ゆり

[走りながら、右手に持っていた3つのチュプスをセットする。


飴側を掌――内側に、
親指以外の4本の指の隙間から、プラスチック製の棒部分を外へと伸ばして、
その状態でぐっと拳を作る。

棒は真ん中当たりで一度手折られ、
指の合間には小さな三角形が3つ、並んでいる。


――即席の鉄拳、といったところだ。

本物と違い、防御面に不安は残るが、致し方あるまい。
また何か飛んでくるようなら、左手に持った円形チュプスで対処するとしよう。]**

(77) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[森の中、適当な木の陰に隠れ、少しだけ手持ちの水を飲む。小屋からはさほど離れてはいないだろうが、少なくともすぐには補足されないだろう。
リスはまだその硬度を保っているが、そのうちくんにゃりしてきたら補給に行ったほうがいいかもしれない。]

――――…?

[どこからか、ガラスの割れる音がした。>>26
近くに誰かいるのだろうか。
ガラスの音ということは、民家があるのか。

慎重に進もうとして、ふとあることに気づき、体勢を変える。]

(78) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[今自分が隠れていた木は、かなり大きい。
この上に上れば、ある程度回りの状況は分かるのではないだろうか。
そう考えると、康弘はするすると木を登る。

普通の人間ならば苦労しそうなところだが、焼津市民は木登りが得意だ。
あっという間に樹上の枝の合間に登り、身を潜める。
地上からは2〜3メートルの高さがある。枝の影だし、ぱっと見た限りは康弘の姿は見えないだろう。

注意深くあたりを見回す。音の方角は確か、あちら。]

(79) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[達人同士は、居合の直前に互いの考えることが読めるという。

―――芙蓉は、男にとって最優先事項はこの場を逃げることではなく、脱げそうなパンツをなんとか定位置に戻すことだと直感した。]

(80) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[目を凝らすと、小さな民家からこれまた小さな少女が出てくるところだった。>>26]

―――あれは…

[リュックは自分のものと異なり、なにやら色々入っているようで。
布にくるんだ何かを持っているが武器だろうか?

少女はそのまま森のほうへ――こちらへ進んできた。
じっと息を潜め、木の上からその動向を見守る。]

(81) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[後ろから聞こえるあの娘の叫び声>>74
くすり、と微笑む。]

いい声。その怒りで己を歪ませなさい。そして、それが最高に熟した時……

[立ち止まり、振り返る。娘の手にチュッパチャップスが装備されたのをその黒い眼で素早く捉え。チュッパチャップスの棒を挟んだ手を、ピストルのように構え。そのうちの一つの、飴の部分を親指で押さえて、『装填』する。]

(82) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

さて…どうする、俺。

[あれだけ覚悟をしたはずなのに、その覚悟が鈍る。
年端も行かない少女を手にかけていいものだろうか。
迷いながらも見つめ続けると、彼女は自らが潜む木の下を彼女が通り抜け―――]

(83) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

…よし。

[さっき湿らせたはずの喉はすでにカラカラになっており、舌が張り付きそうだった。
康弘はひとまず、彼女――律木と呼ばれていたか――を追うことにした。

まだ外は明るい。
いくら森の中とはいえ、康弘の巨躯では相手にすぐに気づかれてしまわないか?

―――答えはNOだ。
焼津市民はこういったときのために木の上を渡り歩くすべを、子供の時から叩き込まれる。

康弘はその巨体に似合わない俊敏さで、彼女の少し後ろの樹上、音を立てずに枝を伝い、追いかけた。]

(84) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[豚ロック(注・豚バラブロックの略。空を飛ばないものだけをさす)の肉片を千切っては投げ、千切っては投げ。
何の反応もないと言う事は付近には何にもないのだろう。
肉を狙う猛禽類の姿だってなかった。
しかし用心に越したことはない。]

…そうだ、いいこと思いついた。

[僕はギルドのドアを細工して、豚ロックを5個仕掛けておく。
補充の為に来た人たちがドアを開ければ落ちてくるという罠だ。
僕が選んだ豚ロックは一塊およそ21kgだから頭に落ちてきたらただじゃ済まない。きっと痛くて泣く暇だってないよ。]

ああ…。でもこれじゃあゆりちゃんがトラップに引っかかってしまうかも知れない。

[仲間を巻き込むなんて言語道断。
僕はゆりちゃんから貰ったチュプスの飴玉を上に向け、ドアノブに括りつけ『頭上注意』を示しておいた。
聡明な彼女ならきっと気づいてくれるはずだ。]

(85) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

その時、私を殺しに来なさい。

[――射出。放たれたチャプスは円形の盾を狙う。僅かな振動。]

(86) 2013/10/22(Tue) 23時頃

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