人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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視点: 人

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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 19時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 19時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 20時頃


セシルは、うたたねの肘が外れて、頭かっくん

2010/09/01(Wed) 20時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 20時頃


【人】 奏者 セシル

― 食堂 ―

 うわ

[うっかり食堂で居眠りしてたのに、気がつく。マグに額を打ち付ける寸前で目を見開いた。]

 あぶな……。

[そして、頭をぶんぶん振ってから、誰も見てなかったかどうか周りを見回した。]

(48) 2010/09/01(Wed) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

―廊下―
[通常であればもう消灯であるから出歩く寮生など居てはならないのだが。

遠くか、近くか。
誰かの声がした気がして、彼はそちらに顔を向けた。
暗闇を追い払うよう、ランプを掲げて廊下の奥をに光を向ける。]

誰かいる、のか?

(49) 2010/09/01(Wed) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 21時半頃


セシルは、食堂には誰もいなかったみたいだけど、廊下には気配があるな…と、コーヒーこくり。

2010/09/01(Wed) 21時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 寮/廊下 ―

[角向かいのラルフの部屋へ向かう途中。
丁度、角を曲がったところか。
ディーンからすれば、幼い声音で誰か居るのかと、問う聲を聴く。]

 ……ん?

[誰に向けられた言葉か判らずに、脚を止める。
相手の掲げるランプの灯が近くに見えるのならば、それは己に向けられたものと判るだろうし、相手にも淡い光を黄金に弾く髪色が識れよう。

もし、ランプの灯が近くに見えないのならば、聲が聴こえた方角……それは、食堂の方であったろうか、戯れに脚を向けた。]

(50) 2010/09/01(Wed) 21時半頃

ロビンは、思いついて食堂の扉を開けてみると、果たして。

2010/09/01(Wed) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―食堂―

またですか。
もう消灯ですよ。

[くしゃくしゃの髪、自分より頭ひとつ分は高そうな先輩をじと目で睨む。]

(51) 2010/09/01(Wed) 21時半頃

セシルは、ロビンの姿に、や、と手をあげた。

2010/09/01(Wed) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

― 食堂 ―

[そこに現れたのは、呆れた表情でこちらを見る実質寮長な中等部の優等生。]

 んあ?消灯?
 ……つーか、夏季休暇中じゃん。いーのいーの。

[そして、手元の冷めたコーヒーの入ったマグをさしつつ…。]

 ロビン、真面目だなぁ。
 せっかくなんで、何か飲まない?

(52) 2010/09/01(Wed) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

 ああ、なんだ、お前たちか。

[ロビンの少し後を追う形で、食堂へとたどり着く。
見えた2人を視界に収めると、注意を促すというでもなく聲をかけた。注意を促さないのは、2人の片割れがロビンであったから故に。]

 ――……ついでだ、何か飲み物でも持って行ってやるか。

[独り語ちると、紅茶を淹れる段取りを始めた。]

(53) 2010/09/01(Wed) 21時半頃

セシルは、ディーンの姿も見かけると、ロビンに、「消灯?」と笑いかけた。

2010/09/01(Wed) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

や、じゃないですよ。
さっさと寝て下さい。休みで先生が居ないからって不規則な生活を送って良い訳じゃないんだから。

[くい、と眼鏡のブリッジを中指で押し上げる。
レンズの奥の灰色の瞳を縁取る睫毛は、良く出来た少女人形じみて長くて綺麗にカールしている。]

(54) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

―食堂―

ああ、先輩。どうも。

[後ろから入ってきた何処となく高貴なイメージのある上級生に、軽く会釈をした。
最上級生で自分よりは遥かに年長とは言え、何かセシルとはえらい違いである。]

(55) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

>>54

 まぁ、カタイこと言わずにさ。
 先生いないから不規則できるって経験もいいんじゃない?

[入ってきたディーンも目があえば、や、と手をあげる。
 そして、キッチンに入っていく様子を見て、ロビンにやっぱりかければ?といった視線。]

(56) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[差し出されたマグにじーっと目を細め、]

僕はまだ見回りがあるんですよ。
寮母さんが戸締りをしたのに、誰かが勝手に窓や扉を開けてしまいますからね…!

[厭味たっぷりに眼鏡のレンズを光らせる。]

(57) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

――深夜/寮・自室――
[薄闇の中、ユーリィの背に広がった銀髪が少年の目にはっきりとした形として映り始める。膝を抱えるような姿勢から時には腰を浮かせ、時には長い髪を振り乱して喘ぐ彼の様子に不安そうな声を上げた]

ユーリィ、ねぇ、ユーリィったら。
どうかした、苦しいの?
……誰か、呼んだ方がいい?

[半身を寝台から起こし、それでも囁くように尋ねた。髪の乱れた背に漂うどこか隠微な気配が、少年の声を潜めさせた]

(58) 2010/09/01(Wed) 22時頃

トニーは、ヨーランダの喘ぎが、苦痛ではなく快楽からくるものだとやがて気づく。

2010/09/01(Wed) 22時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

――深夜/寮・自室――
[問いかけがその相手に届いた様子は無かった。
銀髪の少年は自らの行為に没入したまま嬌声のオクターヴを上げていく。
まるでかれ一人しか、この部屋には居ないかのように――否、]

……ぇ!?
……誰、って?

[ユーリィの唇から漏れた名前。
それは少年にも聞き覚えのある――寧ろこの休暇に入ってからはほぼ毎日のように出会う――ものだった]

――嘘、そんな、だって。

[聞き違いではないと云うかのように、上擦った声が同じ名を呼ぶ。少年はぎゅっと瞼を閉じ、タオルケットを頭から被った]

(59) 2010/09/01(Wed) 22時頃

トニーは、混乱したまま、枕で*耳を塞いだ。*

2010/09/01(Wed) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

とにかく。
さっさと飲み終えて寝て下さいよ!
また後で寝たかどうか見に来ますからね!

[ぐっと人差し指をセシルに突きつけて念を押すと、入ってきた廊下側の扉から出てて行った。*]

(60) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

>>57

[勝手に窓や扉を…の言葉には、目が上向きに泳いだが、すぐに戻して……。]

 ――…ふぅん、勝手に窓や扉が開いてるなんて、奇怪だな……





             何かいんじゃねぇの?

[そう言って口端をあげる。]

 ま、見回りなら手伝ってやるし…代わってもいいぞ?

[そして、一転、またそんな能天気なことを言った。]

(61) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 って、はいはい

[>>60
 ぴしりと言い放って食堂を出て行くロビンは目を丸くしつつ……。]

 せっかくの可愛い顔が、怒ると台無しだぞ?

[余計なことも言って、その背に手を振った。]

(62) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

[挨拶をくれる下級生2人に軽く手を上げ]

 ――……ロビンも、紅茶飲むか?

[キッチンへと入る前、セシルがマグを指し紡いだ言葉を引き継ぐように問いかける。]

 まぁ、飲んでしまえば
 少し寝れなくなってしまうかもしれないがな。

[ふっと両の眼を細める。
微かなランプの光に、紫が淡く色づいた。

セシルとの会話を聴くと、どうやら答えは否なよう。
暫し後2つのマグを手に食堂へ戻ると、既に眼鏡の少年の姿はない。]

 セシル、あまりロビンを困らせてやるなよ。

[残るセシルに、注意としては弱い言の葉をかけた。]

(63) 2010/09/01(Wed) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 22時頃


鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―食堂―
[直ぐ傍の喧騒もなんのその。
窓際風通しの良い場所を陣取り、窓縁に頭を預けて
心地よさそうに寝ている姿が其処にあった。]

(64) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

>>63

 ん?

[ディーンがやってくれば、その手にもったものを強請るような視線を向ける。]

 困らせてるのかな。
 もう少し、肩の力抜いてもいいと思うんだけどな。

[そして、ディーンにかけないか?と言った仕草をみせる。]

(65) 2010/09/01(Wed) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

 なんだ、お前もいるのだったか。
 ラルフにと思ったが……―――
 まぁ佳い、急ぎではないしな。

[強請る視線に、手に持った一つを差し出し、促されるまま席につく。
その段階で、気持ちよさそうに寝ているもう一人に気が付き、呆れたような溜息を一つ吐いた。]

 諦めを識るには、ロビンにはまだ時間が必要ということだ。

[さも、自分は諦めたのだと言いたげな言葉を紡いで、マグに口をつけた。ベルガモットの爽やかな香りが口腔に漂う間に、片眼鏡が湯気に曇った。]

(66) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

セシルは、フィリップの存在には今まで気がついてなくて、ぎょっとしつつ

2010/09/01(Wed) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 22時半頃


フィリップは、肩が揺れる。眼を閉じたまま密やかに笑っているようであった。

2010/09/01(Wed) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

>>66

 さんきゅ、先輩。
 ああ、ラルフのだったのか。ごめんな、ラルフ。

[そこにいない同級生に謝罪しつつ、ディーンからカップを受け取る。
 醒めたカフェオレよりも淹れたての紅茶のほうが美味しいのは当たり前で、嬉しそうな顔をした。]

 諦めかぁ…。
 諦めって問題なのかどーかはわかんないけどさ。

 ――……で、先輩も消灯後になんで食堂に?
 喉渇いた?それともラルフに夜這い?

[そんなことを話しかける。]

(67) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―廊下・自室前→自室―
[そっと扉を開けて部屋に滑り込むと珍しく同室者の姿はなかった。
 が、―しかし―。]

―っ。

[微かな蒼い残り香。屑箱に残る紙くず。開け放された扉]

分かっちまうんだよなー…。ばぁーか。内で閉じこもらずに
外で発散して来いってのー。

[軽く香を嗜むことを趣味にしてる故に少々鼻は人よりは敏感だ。
 酒は飲んでも煙草をやらないのはそのためで。
 もっとも――]

態と遅く帰ってきている俺もだがなー。

[夜遊びから少々早めに帰ってきたときに後姿を見てしまって以来、
 ―もっとも気づかれなかったとは思うが―
 帰りが遅くなっているのは遠慮してか気をつかってか]

(68) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 自室 ─

[カーテンの影で探るようにして感じるのは、夜にひそむ気配。
 目蓋を閉じて深呼吸。壁にもたれて──口端をわずかに持ち上げる。]


──…

[けれども、少し間を置いて再び向こうの窓を覗き込んで、その静けさに浮きかけた口角を小さなへの字に曲げた。]

(69) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

……。ふ。

[吐息を零した後、二段ベッドの上、上るのは自分の居場所。
 ライトの傍の設置した陶器のアロマライトにそっと垂らすのは
 薫衣草の精油。
 心地よい眠りへと誘う香りが部屋に立ち込め始める]

いっそ今度イランイランでも焚いてやろうかな―…

[悪戯めいた呟きは、なんだかんだといって生真面目な相手に
 反目しつつも、気にはしている裏返しみたいなものだ―…。
 まあ、本人が居る所では言いやしないが。]

(70) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―食堂―
[眠る光景。それは何時もの光景。
気付く人は気付くし、気付かない人もいる。
気付いているけれども何も謂わない人も多い。]

[眠りから身じろいだのは眼鏡の少年が出て行った後。
あたたかな紅茶の香にすんと一度鼻を鳴らして
両手足伸ばしうん、と伸びをすると薄く瞳を開く。]

諦めを識るには、まだ若いのに。

[肩を揺らして笑ったのは、そんな言葉が聞こえたから。]

(71) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

 おい、フィル。寝るなら部屋で寝ろよ。

[聴こえるかどうかは別にして、寝ながら笑っている同級生に一応一度は注意を向ける。それ以上謂わないのは、諦めを識ったが故か。]

 私は、こんな所で寝ているアレや
 未だに部屋に戻ってこない同室者のお陰で
 諦めという言葉を識ったけれどな。

[マグを遠ざければ、片眼鏡の曇りは薄くなる。]

 ――……夜這いと謂えば夜這いかもしれんな。

[けれど少し曇ったままのレンズ越しに、チロっと紫を嬉しそうな貌をしてマグを受け取った後輩に向け、真顔でそう告げた。]

(72) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

セシルは、フィリップの声に振り向いて、おはよう、先輩、夜だけど、と声をかけた。

2010/09/01(Wed) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

>>71

[まだ若いのに、とじじむさい言葉を出したフィリップに声をかけてから、ディーンの言葉に耳を傾ける。]

 ああ、戻ってこない同室者…か。
 まぁ、オレも同室者には、いろいろと勉強になってるかも。

[煙草を教えたのも同室者の仕業であるのは、
 まぁ、同級生の彼らなら、知っているだろう。

 ディーンの曇ったモノクルを見つつ、紅茶を啜る。]

 へぇ、夜這いみたいなこと、か。
 先輩がそんなこと言うとか、なんか、意外。

(73) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/01(Wed) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

識ってる?ディーン。
ここで寝る方が俺には都合がいいんだよ。

[こん、こん、からからから…]

[伸びの拍子に何かが落ちて、転がる音がする。
鮮やかな赤と青、二つの色の混じった硝子球。
それはセシルの方へと転がっていった。]

おはよう、後輩。
また直ぐに寝るけれど。

[転がる球を眼で追いながらそう謂って。]

(74) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[暗闇にぼんやりとしろく光る手を見下ろす。
 うつむくとやはり前髪が邪魔で。
 だれか──起きて動いている者の気配があるところへ、出かけたいけれども、出かけたくない。勿論、寝台に横たわり直す気にはなれない。]

俺は何がしたいんだか。
──……人に、



今さっき、聞こえた足音。
独りじゃなかったよ……な。

[思い出すのは、夏休み前に聞いた薔薇園の亡霊の話と。
 夢遊病のように白い夜着のまま、下級生が出歩いていると言う噂。さっきの足音は亡霊ではない、多分。]

(75) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

>>74

[フィリップが伸びをすると同時に転がる硝子球…。
 自分に向かってくるそれを目で追い、カップをテーブルに置くと、椅子に座ったまま手を伸ばした。]

 落ちたよ、先輩。
 それともくれんの?

[こつりと指先で転がし、3つを床でまとめつつ…。]

(76) 2010/09/01(Wed) 22時半頃

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生存者
(4人 60促)

ラルフ
32回 注目
ベネット
11回 注目
ルーカス
20回 注目
フィリップ
51回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
サイラス
20回 (3d) 注目
セシル
49回 (4d) 注目
ドナルド
12回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

トニー
19回 (4d) 注目
ロビン
29回 (5d) 注目
ディーン
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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