128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ふふ、アルフレッドさんたらお茶目何だから☆ 私もまだまだ若い者にはまけませんわ
(42) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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長老 ナタリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老 ナタリアは村を出ました)
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あー、やべ。ばっちゃんに伝え忘れた! おれ、一旦帰ってくるわ!
[集会場を後にした**]
(43) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬屋 サイラスは村を出ました)
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[村の入り口にいた村長らしき男性から教わった通り歩いていくと、村のほぼ中央に建物が見えてきた ]
ふむ。あれが集会場ですかね。
[男はふぅと呼吸を整えて、扉に手をかけた]
(44) 2013/06/25(Tue) 05時頃
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はぁ......どうしてこんなことに...
[元々今回のイベントに参加するきはなかったが、恩人である、村長アルフレッドに頼み倒され参加するにいたった]
若ければ誰でもいいいのかなぁ...はぁ..
[ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、会場にむかう]
(45) 2013/06/25(Tue) 05時頃
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お邪魔します…?
[扉から顔を覗かせてキョロキョロ]
どうやらまだそんなに集まっていないようですね。
[よかったよかったとホッと胸を撫で下ろして玄関ホールヘ]
ほう、中々立派な建物ですね。広間はあちら、かな?
[人の気配のある方へふらふら**]
(46) 2013/06/25(Tue) 15時頃
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おや?
[広間の扉を開けると、金髪の女性がいた。]
こんにちは。
[にっこりと微笑みながらご挨拶]
(47) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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こ、こんにちは!
[いきなりだったから、少しびっくり]
えーと…婚活に来られた方ですか??
(48) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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ええ、そうですよ。[にっこり] 貴女もそうですか?そんなにお美しいのに… 世の男どもは見る目がありませんねえ。
[女性の傍まで寄ってきてその顔をしげしげと見つめながら]
(49) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[お美しい?自分の事だと気付くまで時間がかかった。]
はい、あの…
そ、そんな事言われたの初めてです(照
[しげしげ見られているので、目をそらしつつ]
あっ、自己紹介を! ミッシェルと申します。よろしくお願いします。
[にっこりと]
(50) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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はい、ご丁寧にありがとうございます。 私は、チャールズ・ブロンソンと申します。 以後お見知りおきを…[にっこり]
それにしてもまだ私たちだけですか… どうしましょう、お茶でも煎れますか?[首傾げ]
(51) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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そうなんです…
あ、私がお茶煎れて来ます!
[と、行こうとするが、]
食堂…って、何処だろう?
(52) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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ん?ミッシェルさんもご存じないのですねえ。 では私と探検しましょうか? [ふふふと微笑んで]
(53) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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そうですね!
探検しましょう。 私、もう建物の中見たかったんです!
[我慢していたので、ワクワク]
(54) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
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では、食堂を探す旅に参りましょうか。
[ふふふと笑って上機嫌である]
んー、まずはあちらの扉から出てみますか?
[入ってきた扉と対面についている扉を指差して]
(55) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
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はい。行ってみましょう!
[差した扉を出ると、左右に伸びる廊下に出た。]
廊下…また扉ですね。入ってみましょう!
[右手に見える扉を開けるとキッチンだった。]
見つけました!…それにしても、このドアノブ…(素敵)
(56) 2013/06/26(Wed) 03時頃
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[ドアノブを食い入るように見つめるミッシェルにクスクスと笑いながら]
細工が気になりますか? ミッシェルさんは、鍛冶屋さんなのですか?
[こちらの存在をすっかり忘れるくらい夢中なようなので、顔のすぐ傍できいてみる]
(57) 2013/06/26(Wed) 03時頃
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はい、良い細工物です…(ナデナデ
いえ、父が鍛冶をしてて、私は飾り職です。 小さなアクセサリー…ぅをっ、
[気付いたら顔が近かった。]
あのっ、あっ…すみません! お茶ですね!!
[ドギマギしながら、中へ入る。]
(58) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[ぎこちない笑顔を浮かべ、ぎくしゃくと固い動きでキッチンへ入っていくミッシェルに]
ふふふ。愛らしいですね。
[と笑って、自分もキッチンへ入り茶葉を探すのだった]
(59) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[お湯を沸かしながら、]
チャールズさんは、この村の方…ではないですよね?
どちらから、いらしたんですか?
(60) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[あったあったと棚から茶葉の入った缶を取り出して]
ええ、私は各地で人々に愛を説きながら渡り歩いていましてね。 この村に来る前は、東の港町にいたのですよ。 魚料理とお酒のおいしい町でした。
[ポットに茶葉を入れながら]
(61) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[茶器を選びながら、]
東の港町! 羨ましい!一度行ってみたいんですよね!
私、この村から出た事なくて…
愛を説く…素晴らしいお仕事ですね。お仕事と言って良いのか分かりませんが。
(62) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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そうですか。ではではせっかくの機会ですから、 他の村のこと、沢山お話しましょうね。
愛を説くといっても、まあ、分かりにくいですよねえ。
[ふふっと微笑んで]
んー、そんなに大したことじゃないんですけどね。 簡単に言うなら、今日生きていることに感謝しましょうねってことを説いて回るんですよ。
(63) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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例えばこうして今日ミッシェルさんに会えたことも、 奇跡に近い確率なんです。
[お湯が沸くのを待っているミッシェルの傍へ行き、手を取って]
だから、ね? そう考えると、この出会いを、目の前の相手を、 大切にしたくなるでしょう?
[そのまま手の甲にキスをひとつ落とす]
これが私の考える「愛」ですよ。
(64) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[チャールズの言葉を聞きながら。手の甲にキスされる。]
……………………っひゃっ………えと…………… ………そ…う………です……ね………
[心臓の鼓動が激しくうるさい。上手く喋れる訳がない。]
(65) 2013/06/26(Wed) 04時頃
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