243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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へへ、やっぱそうだべな?
おらも最初は、あれやこれやちんぷんかんぷんだったなー。
難しい言葉はいらね。綺麗と思ってくれりゃ、十分だ。
[ヘクターが噴き出す様子に、こちらも笑みを深めながら頷き。
感想を耳にすれば、何度だって「ありがとう」を。]
誰にでも優しいらしいから、アイリスさんも安心するといいべ。
ラディスラヴァさんもグロリアさんも、ここにいる皆はあったけぇ。
[安心させるようにアイリスの手を握って、ゆらゆら揺らしてみる。
ほかほかの温もりが、少しでも伝わるといい。]
あっ、ありがとうございます。
安心しました。……ちょっとだけ。
[くすり、と笑ってみせる。
その表情は、きっとジリヤには届かないかもしれない。
それでも、その声色から安心の色も見えただろう。
ぬくもりの力を貰って、少し元気が出た。]
……そういえば、シメオンくんたちは大丈夫なのかな?
ジリヤさんとヘクターさんしかわからないし、さっきから声も聞こえないんだけれども……。
[そんな心配をする余裕も出てきたようだ。]
縁がないもんでな。さっぱりだ。
[両手を上げて降参のポーズ]
そうだ、それでいい
[誰にでも優しい、と言い換えたジリヤに満足そうに頷きながら]
しっかしえらい時間かかってんなぁ。
暗いのにも飽きてきた。
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