人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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視点: 人

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【人】 墓守 ヨーランダ

―自宅→集会所―

[少しだけ早足で向かう途中、タバサの後ろ姿>>10に気付く。
村人との交流はあまりなく、情報にも疎いが、
以前と変わったらしい彼女のことは知っていた]

…………。

[露に出された肩から、青灰色の目を逸らして。
後ろから声を掛けられるはずもなく、歩調を落とし、
一定の距離を保ったまま集会所へ向かった]

……あ。

[端のほうでじっと立っていた...だったが、
それぞれが台帳に向かう様子にやっと思い出した。
邪魔にならないよう見計らい羽ペンを手に取ると、
小さな字で、Yolandaと名前を書き込んだだろう]

(38) 2010/06/27(Sun) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 19時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[聞きなれたその呼び名。
姉と慕った少女だけが、呼んでいた呼び名。

いつも綺麗だと思っていた赤毛と、その呼び名だけは、全く変わらずに。

タバサ>>36は村へと、少女の元へと帰ってきたのだった。]

 …そりゃもうしないよ。いつまでも子供じゃない。

[少しだけ、昔のように拗ねたように言うけれど。

ふと、村を出た時の彼女に追いついたのだと気付いて。]

 ……姉さんが、いなかったから。寝坊したら誰も起こしてくれないだろ。

[軽く目を伏せて。ぽつりと、言葉を紡いだ。]

(39) 2010/06/27(Sun) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、集会所の端の窓際で、外を眺めている。

2010/06/27(Sun) 19時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 19時半頃


【人】 水商売 タバサ

 …そうね。良かったじゃない。甘やかす人がいなければ成長するってことね。

[ 皮肉とも自嘲ともとれる掠れた呟きだけを返して、また腕を組んでテーブルの木目に視線を落とす。

 ほぼ同時に落とされたヘクターの囁き>>28とドナルドの呟き>>35を思い返した。]



『ええ、料理は、出してないわ。文句なら留守にしっぱなしの店主に言ってよ』



[ 食材は尽きてはいなかった。だが銀の皿のレシピの大半は、麓の町から戻らない両親の頭の中。

 作れるものだけに絞ったとして、誰が彼女の料理を食べたいと思うだろう。街角や酒場で客を取る娼婦そのものの格好で給仕など絶対に許さない、と父は彼女を殴った後に吐き捨てた。]



(だって、もう、似合わないじゃない……昔の服なんて。)



[ フン、と小さく鼻を鳴らす。

 不毛な時間。ただ椅子に背を預けたまま時間が過ぎるのを待っていた。]

(40) 2010/06/27(Sun) 19時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 20時頃


【人】 森番 ガストン

― 集会所へ向かう道 ―

 しっかりつかまってろ。

[背中に乗ったミッシェル>>16に、声をかけてからゆっくりと立ち上がる。]

 (……また軽くなったか?)

[背中に感じる重みは、昔とそんなに変わっていない……寧ろ軽くなったように思え。]

 もっと食ってしっかり肉付けろ。

[今度ウサギでも仕留めて届けてやるかと思いながらそう話しかけるが、返事はあっただろうか。
 眠そうな様子のミッシェルに、笑みを浮かべ早足で集会所へと入った。]

(41) 2010/06/27(Sun) 20時頃

【人】 森番 ガストン

― 集会所 ―

[中へと入り、ミッシェルをその場で降ろした。]

 おう。皆揃ってるのか?

[中を見渡しながら声をかけ、いつものように台帳へ自身の名を記す。
 そのまま後から入ってきただろうミッシェルへ手渡した。]

(42) 2010/06/27(Sun) 20時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 20時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 そうだけどさ…

[掠れた呟き>>40に伏せていた視線を上げるも、彼女のそれと絡むことはなく。
何か続けようとしたけれど、でてきたのは意味のない息だけで。]

(確かにそうかもしれないけど、姉さんに、いてほしかったよ…)

[そっとその横顔を見つめて胸中で呟く。

再び窓へと視線を移せば、青い空。

けれど、その空とはうってかわって、空気はとても、曇っていた。]

(43) 2010/06/27(Sun) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 集会所 ―

ん…もうついたの?
ありがとうね、ガストン。

[ガストンの背から降りる。
来る途中、肉とか聞こえたような気がするが、半ば寝かけていたせいでよくわからず、結局曖昧に頷いただけだった]

おはよう。もう皆揃ってるの?

[きょろ、と辺りを見回し、台帳を見つけるとそこにMichelleと名前を書いた]

(44) 2010/06/27(Sun) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[皆から離れた窓際でひとり、外を眺める。
綺麗に磨かれたガラス越しに見える空は、どこまでも青く]

…………はぁ。

[誰にも聞こえないよう、息を吐く。
ガストンとミッシェル>>42>>44に気付き、質問に部屋を見渡して。
気付かれないだろうと思いつつも、小さく首を横に振った]

(45) 2010/06/27(Sun) 20時頃

墓守 ヨーランダは、皆が揃うまで、じっと同じ場所に立っているだろう**

2010/06/27(Sun) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[>>29アイリスの言葉には先程のような疑問を感じる事もなく]

成る程ね。だからいつもそこにいたのかぁ。

[納得した様子で頷いた。
そして、彼女が素直にヘクターの頼みを了承しているのを見ると]

しかし、君は本当にいい子だねぇ……

[などと呟いてみたり。]

(46) 2010/06/27(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

ありがとう。
ん。今日はちょっとぼんやりかな?

[そうフランに答えながら台帳に名前を書き込む。書き終えると、フランの姿を探したが、タバサと居るのを見ると、声を掛けるのを諦めて入り口傍に設置した椅子へと戻る。]

五年か・・・

[椅子に座ると再びフランたちの方へと視線を向けて一人ごちる。その視線はフランよりも主にタバサの方へと向けられていた。同じ顔なのに別人かのように変わってしまった女性。その事が、変わらない。この村から出たことが無かった少女にはとても恐ろしく見えた。]

(47) 2010/06/27(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

―回想―
いい子…ですか?
でも村の中で私がお手伝いできる事をやるのが仕事だし

[少女の中ではヘクターを起こす事もお手伝いの中に入るらしく、首を傾げるとペラジーに返して]

(48) 2010/06/27(Sun) 21時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……ふん、そろそろ揃いやがったか?
 何人かいねぇが、かまやしねぇだろ。

[むくり。寝転がっていた長椅子から身を起こして、呟く。
そのまま机の上の台帳を手に取り、ぱらりとめくる]

 まったく、どいつもこいつもこんなくだらねぇことに付き合いが良過ぎるんだよ。
 ……なぁ、ヨーランダ?

[にやりと哂って。部屋の隅に目立たないように立っている女性の名を呼んだ。
それはどんな、気まぐれだったのか。]

(49) 2010/06/27(Sun) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[扉が開く音にそちらに意識を動かした。
見えたのは二人組。少し珍しいかなと思うけれど、ミッシェルの脚のことを思い出せば納得して。]

 おはよう。

[ひらり、と軽く手を振って挨拶をする。]

 まだ、みたいだよ。

[問い>>42>>44に応えたのと、ヨーランダが首を横に振った>>45のは同時だったかもしれない。]

(50) 2010/06/27(Sun) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[まだ姿が見えない者も少しいたけれど。
段々と集まってきた顔ぶれを見て、少し息をはき、椅子から立ち上がる。

足を向けたのは、集会場の奥。
慣れた手つきで湯を沸かすと紅茶を淹れる。]

 よかったらどうぞ。
 どうせまだ全員集まるには、時間がかかるだろうし。

[皆がいる場所に戻ってくると軽く声をかける。
自分の分をカップに移すと再び椅子へと戻るか。]

(51) 2010/06/27(Sun) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[アイリスが首を傾げたのにはくくっと笑ってみせたのみ。

料理がないとの誰かの呟きには、心の中で「その辺の草でも煮詰めて食べていればいいのに」と答えた。

そして、色的に目立つタバサたちの方向を横目で見遣りながら]

あの子は周りを威嚇しているのかねぇ……都会って随分なところなんだな。

[などと呟いてみたり**]

(52) 2010/06/27(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

まだかあ…じゃあ、揃うまで待ち、ね。

[ヨーランダ>>45とフランシスカ>>50にありがと、と礼を言いながら手近な椅子に腰掛けた。

修理を頼まれていた品が手持ち鞄の中で軽く揺れた]

(53) 2010/06/27(Sun) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、踊り手 フランシスカの言葉を聞くと眼を輝かせ、礼と共に紅茶を受け取って飲みはじめた**

2010/06/27(Sun) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 21時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 21時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

[ 紅茶>>51が律儀に人数分あるらしいとカップの数を見遣って、組んでいた腕を解く。
 フランシスカには軽い会釈だけで謝意を伝えて、一人分をカップに移した。
 見回せば、残りの人数は二人だろうか、明るい表情のものが誰もいないことに肩を竦めて。]

 まったく、ばからしいったらないわ。

[ アイリスはまだ彼女の方を見ていただろうか。
 集会場に来れば、挨拶をかけてくる少女。その目に宿る怯えの色には気付いていた。
 もっと分かりやすく侮蔑の色、咎めるような険しさ、困惑し腫れ物に触るように躊躇いがちな視線――あるいは直裁的な好色の目、いずれも彼女には慣れたものだったが、アイリスが自分を怖がっているようであることには、心中で疑問符を浮かべる。]

(別に、取って食べやしないわよ)

(54) 2010/06/27(Sun) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

紅茶?流石、気が利くじゃない。
アタシもいただくわ。

[足のこともあってこまごまと動いて他人の世話を焼けないので、こういうフランシスカの気遣いは特に有難いと思っていた。
カップを受け取ってから、フランシスカのほうに近づくと]

そうそう。頼まれてた品、直ったわよ。
集会始まる前に渡しておくわね。

[鞄の中から朝まで修理していたものを取り出すと、それをそっとフランシスカに差し出した]

(55) 2010/06/27(Sun) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 22時頃


【人】 墓荒らし へクター

 ふん、紅茶か。
 ま、もらえるもんはなんであれ、もらっとくけどな。

[フランシスカの淹れた紅茶>>51 のカップを無遠慮にとり、くっと飲み干す。
そのまま、また長椅子に寝そべり。]

 まったくよ。人狼とか騒ぎすぎなんだよ。
 隣村がどうこうとか、サイモンが大騒ぎしてるだけなんだからよ。

[そして酒瓶を口につけた]

(56) 2010/06/27(Sun) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[目を輝かせたペラジーに少し笑みを浮かべる。
タバサの謝意に同じように会釈で返して、自身のカップを傾ける。]

 ありがと、どうぞ。

[ミッシェルの言葉>>55に軽く頷いて応える。
こちらに近づく気配を感じれば首を傾げつつも同じように少し近寄り、]

 あ、……

[鞄から出てきたものに軽く息をのんだ。
それは、鳴らなくなってしまっていた小さなオルゴール。]

 わ、ありがとう、ミシェ…ほんとに、ほんとにありがとう。

[大切そうにオルゴールを手の中に収めて。何度もミッシェルに礼を述べた。]

(57) 2010/06/27(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―集会所へ至る道―

[幾分か腕の長さよりも勝るコートの袖に両腕を入れて、腕組をしているかのような姿勢でブラブラと面倒臭そうに歩む。
その目は空を往く雲を見つめて]

アー……雲はいいなァ。
俺も雲の生き方に倣ってみたハズなンだが、どうしてこうなっちまったンだかねェ。

人狼、ね。
こう旅をする身としちゃァ聞かない話じゃないけどサ。

……まーた血生臭い事になるのかねェ。

[空を観る目にいくらかの憐憫の情を乗せ、一人空に呟く。

ふゥ、と小さくため息をついて前を見れば其処は集会場――]

(58) 2010/06/27(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想―

[ まんじりと全員が揃うのを待っていると、扉の外に気配。
 ここに居ない顔を頭に浮かべながら視線だけを扉に向けた。]

 ……野人か。

[ ぼそりと呟くと、その背からミシェルが降りたのを確認した。>>42]

 後はあの外人が来ればな。さっさと始めて帰ろうぜ。

[ ここしばらく町に出ていない。
 何時になればこの封鎖は解かれるのか。
 苛立紛れに腕を組む――そこで、ヘクターの言葉に驚いて振り返った。>>49]

 ヨー……ラン……。

[ 余程別のことに気を取られていたのだろうか。
 ヨーランダがこの場に既に居たという事実にやっと気付いた。]

(59) 2010/06/27(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 集会所 ―

[両袖に突っ込んだ手を引いて腕をまくり控えめに扉を叩く]

やあやあ皆さん今日ハ。
本日はお日柄もよく絶好の集会日和だネ。

[心にもない言葉を口にしながらヘラヘラと笑みを浮かべてその座の人物を一瞥してゆく。

その座の誰かに台帳の事を教えてもらえば眼をぱちくりと瞬かせ]

……参ったなァ、俺って学がないもンでネ。
文字、ってのが良く分からないンだワ。

適当に俺の名前を書いて置いてヨ。
ヤニク、って名前だからサ。

[ヒラヒラと手を振り口元に笑みを作ったまま適当なところへ腰を下ろす]

(60) 2010/06/27(Sun) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 22時頃


【人】 受付 アイリス

[ペラジーが笑う様子を見ると首を傾げるが、続く言葉でタバサへ視線を向ける。]

威嚇…ですか。都会ってどんな所なんだろう。

[ペラジーの言葉を聞きながら、タバサを見つめたまま一人ごちる。]

―ッ!?

[タバサと目が合うと咄嗟に目を逸らす。]

あ、紅茶…ありがとう。フラン。

[フランから紅茶を受け取ると、自分を落ち着かせるように口を付けた。]

(61) 2010/06/27(Sun) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 紅茶を手に取り、一気にすする。>>51
 喉の痛みで動揺する心を沈めた。
 何でもない雑談に耳を済ましていれば、扉を開ける音。]

 さて、粗方集まったみたいだな。

[ 最後にヤニクがへらへらとした笑みを貼りつけて集会場へと入ってきたことを確認し、大げさに肩をすくめた。>>60]

 ……で、俺らは何すりゃいいんだ?
「今日も元気です」って報告でもすりゃいいのか?

[ 首の後ろを掻きながら、声を張り上げた。]

(62) 2010/06/27(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

どういたしまして。
ちょっと中の細工が複雑だったから手間取っちゃったけど、なんとか直ったわ。

[フランシスカが大切そうにオルゴールを持つのを見て]

それ随分大事そうにしてるけど……。
ははん、さては大事な人からのプレゼントかしら?

[にんまり。好きな人かしら?と思いながら、ちょっぴり邪推するように笑った]

(63) 2010/06/27(Sun) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

― 集会所 ―

 そうか。

[まだ揃っていないという返事に、それでも誰がいるのか改めて中を見渡す。
 紅茶が用意されれば、フランシスカに礼を言って口を付けた。
 そうこうしているうちに、ヤニクも来たようで。話はいつ始まるのかと待ちながらも小腹が減ってきた。]

 何か適当なものはないのか?

[すぐ傍にいたアイリスに聞いてみる。]

(64) 2010/06/27(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 22時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/06/27(Sun) 22時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[開いた扉の向こう、自分と同じ匂いのする流れ者>>60 の姿を見て。
その言葉にへっと鼻を鳴らす]

 なにが集会日和だ。
 朝早くからこんなところで顔つき合わせるのに向いた日和なんか、あってたまるかよ。

 ……てめぇの貼り付けた笑顔にもそうかいてあるぜ?

[寝そべったまま。つまらなそうにそう呟いて。
ドナルドの声>>61 には、ますますつまらなそうに、大声で応える]

 「今日も元気で酒がうまいですー」……これで満足か?
 なんでこんなとこで顔突き合せなきゃいけないんだか。
 ……飲むか?素面でこんなこと、やってられねぇだろ。

[酒を呷って。1/3ほど残ったそれを、軽くドナルドに投げ渡した]

(65) 2010/06/27(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、おはようございます。

[集会場にやって来たヤニクに他の人と同じように挨拶をする。ヤニクが代筆を求めてるのを見れば椅子から立ち上がり]

じゃあ、私が。
ヤニクさんですよね。

[台帳にヤニクの名前を記入して]

はい。これで大丈夫ですよ。
ヤニクさんも紅茶いかがですか?

[ヤニクにも紅茶を勧めつつ、席に戻る]

(66) 2010/06/27(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さァて、ネ。
この村からは出られないンでしょウ?
皆で知恵を出し合って脱出方法でも探してみるのも手かもしれないネ。

俺はそンな頭は良くないから賢い皆さンにお任せするけどサ。

[ドナルドの声にケラケラと笑いながら腰かけた椅子を傾けてふざけ半分に応える。
あるいは自分に問いかけられている言葉でないにしろその座の人物達に自分の考えを伝える目的だった]

おわッ!

[次の瞬間傾けた椅子が倒れ腰をしこたま打った]

あいつつ、やっぱりこういう事はするもンじゃないネ。
良い子は真似しちゃダメだヨ。

(67) 2010/06/27(Sun) 22時半頃

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