216 宵闇駆けるは天つ星
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[突如現われた妖の群に里は襲われ、祖父母も殺され、男もまた妖に喰らわれそうになった。それを助けたのは現われた退魔師で…男は、その退魔師に己の力の使い道を知らされたのだ。
刀鍛冶の腕は鍛冶屋だった祖父から習った技を磨いて物にした。最初に仕上げた刀に、男は「鬼」と銘を刻み、自ら「鬼丞(おにすけ)」を名乗るようになる。
退魔師としての仕事を始めたのも同じ頃…己の命を救った退魔師は今は頭領となっていた]
次も頼まれているんだがなあ。
[この刀を納めてすぐに、と、仲買人は言っていたが、この分では待たせることになるだろう。
そも、生きて戻る保証も無いのだが――**]
(47) 2015/02/07(Sat) 11時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 11時半頃
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─ 廃村・広場 ─
[楽琵琶を掻き鳴らしながら、放った淡い紫色の小鳥と子猫──自らの力で持って生み出した式の伝えてくる村の様子を間接的に見聞きする。 気が付いた時には持っていた、力。 過去の記憶は曖昧なまま、それが何によって齎されたかも当人は知らぬ。
──覚えているのは、まだ幼い頃にその力のために死にかけて、その力のおかげで生き延びた、という事。
その後、退魔の師に拾われ、あちらこちらを渡り歩きながら力の制し方を身に着けて。 独立し、意気投合した旅芸人の一座に加わったのは五年前のこと]
(48) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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……そういや、御師さんはどーしてるんやろなぁ。
[退魔の師は、今でも変わらず各地を渡り歩いて務めを果たしている。 最近また新しく弟子を取ったらしい、という話だけは聞いていたが]
……ほんとに、元気な御仁よなぁ。
[そも、幾つなんだ、という気がしなくもないが、それは置いておく。
その一方、村の中に散った式たちは文字通り影から影へと渡るように廃村をかけてゆく。 自然にあり得ぬ色と仄かに漂う力は、それが超常のものである事を隠す事無く。*]
(49) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 13時頃
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─ 廃村・岩場 ─
[人の身を模していようと蛇は寒さに弱いものだ。 餌を求めて立ち上がりはしたが、岩場の随所から湧き出る湯気が心地良くて身動きが取れないでいた。 そもそも妖として目覚めた時からこちら、この岩場から一歩たりとも村へ足を踏み入れたことも無く]
………どう、しようか。
[動かぬ事には何も変わらぬままとは思えど、中々第一歩が踏み出せず。 ひとまず此処から村の中の様子を探ろうか、と。 ぺ、と舌を出し、ひらひら空気に触れさせた]
(50) 2015/02/07(Sat) 14時半頃
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─ 廃村・岩場 ─
[沙耶の舌は敏感だ。 触れた空気の振動・匂い、それに熱。 村の中程までならば、容易に感じ取る事が出来る。 ひらひらと触れさせたそれが、まず察したのは]
……むらの、にんげん。
だれも、いない。
[潮の香りを染み付かせた人間が、誰一人としていない事]
(51) 2015/02/07(Sat) 15時頃
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─ 廃村・岩場 ─
[それだけではない。 そもそも、人らしき熱が感じられない。 一つ、二つ、数える位には見つけられた。 けれど、村の人間の数とは比べ物にならないほど、少なくて]
…………どう、して。
[村の者達が居なくなってしまったのだと解りはしても、理由は判らず。 疑問の言葉を落としたその舌に触れたのは、弦が奏でる音の振動>>42**]
(52) 2015/02/07(Sat) 15時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 15時頃
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─ 廃村 ─
…なんじゃあ。
[廃村に入り少しして、進む先から弦の音が響いてきた]
こげんとこに楽師がおるはずもなかろぅが…。
[人か妖か。 どちらにせよ、と気を引き締めたところに過ぎる、淡い紫の影。 地を駆けたそれは茂みへと身を隠し、じ、と余四朗を見ているようだった]
……そげんいうこったか。
[覚えのある気配に茂みから視線を外し、弦の音が聞こえる方へと歩を進める。 顔を合わせた回数は多くない。 内一度は演者と観客としての対面だった。 それでも印象に残っているのは、見る度にざわめくものを感じるせい]
(53) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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亀きっつぁん、じゃったけぇ?
[広場らしきところに出た余四朗は、琵琶を手に佇む青年へと声をかける。 先程見かけたもの──影の式と同じ気配を宿す者。 妖ではないと知れたが故、緊張はほんの少しだけ和らいでいた*]
(54) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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― 廃村 ―
……、おかしいのう。
[なんとか道に迷わず辿り着けたまでは順調であった、が。 温泉のある方目指し歩いていくうちに異変に気付くまでには、 そうそう時間はかからなかった。首を傾げる]
百歩譲ってだれともすれ違わんのは良いとして。 どうしてこんなに人の気配がないのかのう。
いつからこんなに寂れた村になったんじゃか。
[―――びゅう、と。 少しだけ寂しげな呟きは、急に吹いた風に吹き散らかされた]
(55) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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[この妖は悪戯好きな性質である。 自らの力で穴を開けてから、むしった草と土とを申し訳程度に被せて作った落とし穴に、 人妖問わず引っかけようとするのを筆頭にして。 行く先々で色んな悪戯を仕掛けては、評判が立たないうちにその地を離れていく。
それが己を安寧から遠ざけているとも自覚せず。 己の百年にも届きそうな孤独を癒すために、それにしがみついているとも自覚せず]
……ふーむ。
[人の気配がない、ということは、悪戯を仕掛ける相手がいないことに等しい。 つまらない。しかし気にはなる。 ゆえに引き返すこともせずに歩を進め]
戦の火はまだ遠いというに……。
おーい! 誰かおらんかのー! だーれーかー!
(56) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 15時半頃
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―――…んん?
[気配。なにものかからじっ、と見下ろされているような。
見上げれば淡い紫色の小鳥の姿がある。>>41 好奇のまなざしは消え、一瞬にして盛大に顔をしかめる]
あっちゃあ…………これはまた、……。
[ともあれここでただ無視を決め込むのも面白くはない。 足元に落ちていた小石を拾い上げると、 紫色の小鳥に向けて、ゆるく放り投げた**]
(57) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 16時頃
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─ 廃村・広場 ─
[ゆるり、流れる楽は式を制する呪を帯びたもの。 力の感知が適うならば、そこからも紫の影と黒き星、二つの力の彩りを覚るは容易い]
……ぉー。
[音色に触れる気配>>52には気づかぬまま。 青年が捉えるのは、紫の子猫の見つけた人影。>>53]
さすがに、俺一人でー、て事はなかったかぁ。
[覚えのある姿に小さく呟く。 呼びかけられた>>54のは、その呟きが風に散った頃]
(58) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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はいな、影鬼の亀ですよー。 ええと、確か余四朗さん……でしたよなぁ。 [楽を止め、撥を持つ右手を胸元に添えてにこり、と笑う。 内で蠢くもの、その本能的な囁きを押さえつけつつ]
こんな所でお会いするとは、単なる奇遇……では、なさそうですなぁ。
[投げかけるのは、こんな調子の軽い言葉]
(59) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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[そうして、意識を違う所に割いていたから、そちらへの反応は遅れた。 紫の小鳥が捉えた姿は、旅先で幾度か出くわした妖のそれ。>>57
……初見時、思いっきり落とし穴に引っかかり、その後も何の因果か仕掛けられた悪戯に引っかかる事が多々あって。 何れにせよ、青年にとっては、「いつかどつく」対象の一つとして数え上げられている存在。
一時、同調の外れた紫の一人はぴぃぃ、と甲高い声を上げた後、高く飛んで放り投げられた小石をぎりぎりで避け。
それから改めて、警告を発するように、ぴりり、ぴぃぃ、と高く鳴きつつ、その場をくるくると巡り始めた。*]
(60) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 17時頃
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─ 廃村・広場 ─
おぅ、余四朗じゃ。
わしが出向くんはこいつば使う時だけじゃて。
[相手の笑み>>59に同じように笑み返すことはしなかったが、軽い言葉へ返す時は口端が持ち上がった。 同時、手は腰に佩いた太刀に触れる]
亀きっつぁんも、頭領から命下ったんじゃろ? ほぅやないんなら、こげな人居らんところ居るはずなか。 他ん旅芸人も居らんしのぅ。
[もっと人の居る場所に居るはずだと、断言するように言い、余四朗は辺りを見回した。 かつてはそれなりに人も住んでいたのだろうが、逃げたか喰らわれたか、人の気配は感じられない。 滅びてからさして時間が経っていないため、生活感のようなものは残っていたが]
(61) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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他に誰ん来とぉか聞いとるけぇ?
[辺りへと向けていた視線を亀吉へと戻し、再び問いを投げる。 もう一人くらいは来てもおかしくないと、経験から考えたため*]
(62) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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― 廃村・岩場 ―
[紫色の小さな影>>49が、時折あちらこちらを駆け抜けていく。 何かを探っているようではあるが、何故かこちらには寄り付かず、どこか遠巻きにしているようにも見えた]
もしかして、怖がらせちまったかねぇ。
[式の主の命>>42は知らぬまま、揶揄う口調で言ってケラケラと笑う。 そうしている内、いつしか樹の妖は、海辺の岩場に辿り着いていた]
ここは一層風が強いねぇ。 潮風と寒さは樹木の大敵だってぇのに。
[乱れた髪を、木の枝に似た節くれだった手で直しながら辺りを探る。 と、その瞳が立ち昇る湯気を捉えた]
(63) 2015/02/07(Sat) 20時半頃
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そういえば、この村は湯場としても有名だったかねぇ。
[雑木林に迷い込む者の中には、噂を知らぬ、或いは信じぬ旅人も含まれていた。 そのまま喰らってしまうこともあれば、戯れに脅して追い返したり、人の形で語らうこともあった。 林から離れぬ妖は、そうして人里の噂も幾らかは聞いていたのだった]
どれ、少し身を温めていくのも悪くはないが。
[そうしてひょいと覗いた湯気の近くに、人に似た姿>>52を見掛け、目を見開いた]
おや。あんた、こんな所で何してるんだい?
[問いながら、改めて相手を見れば。 周囲を探るかのように舌を出すその姿に、人としては異様なものを感じた*]
(64) 2015/02/07(Sat) 20時半頃
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─ 廃村・広場 ─
[笑み返らぬ事は気にした風もなく。 軽い言葉への返しにやっぱりなぁ、と小さく呟いた]
ええ、頭領んとこの鴉が来ましてなぁ。 ほんとならもっと賑やかなとこに行ってたはずが、俺だけひとり寂しい寄り道です。
[断言するような物言い>>61に、落とすのは楽しげな笑い声一つ]
いや、他に誰が来るか、てぇんはさっぱり。 余四朗さん来たの見て、一人やないんだなあ、て思ったくらいですし。
[続いた問い>>62には緩く首を振る]
とはいえ、地元の妖さんですら、なにがあったか把握しきれとらんような事ですし……俺らだけ、て事は、さすがにないと思いますけどなあ。
(65) 2015/02/07(Sat) 20時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 20時半頃
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─ 廃村・広場 ─
ほんなら終わったら追いかけぇ予定かぃ。
[寂しい寄り道>>65と聞いて余四朗は、くっくっ、と小さく喉奥で笑った。 ご愁傷様、と言う感想はその表情に出ていたことだろう]
ほぅけぇ。 わしも遣いからそん辺りはなぁんも聞いとらんき。 他にも居るんじゃったら、顔合わせしときとぉところじゃの。
……なんじゃ、もう妖と会うとったんけぇ。
[問いに返る言葉に返し、その中に含まれた単語に耳聡く反応する。 軽く低くなった声に含まれるのは、祓ったのかと言う疑問。 窺うような視線が亀吉へと向いた]
(66) 2015/02/07(Sat) 21時頃
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― 廃村 ―
[一夜にして滅びた村の噂は、尾鰭のついた噂となって近隣へと流れていた。 そのどれもが、出所の判らぬ不確かなものだったのは、ある意味当然のこと]
一人も、生き残りが居ねえんじゃな。
[風に乗る噂話を拾いながら道を辿り、閑散とした村に足を踏み入れた鬼丞は、是非も無し、と、ひとりごちた]
(67) 2015/02/07(Sat) 21時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 21時半頃
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─ 廃村・広場 ─
ま、向かう方向が同じやったんが、せめてもの救いですわ。 俺がおらんと、弟分や妹分たちに悪い虫が寄ってくるんで、はよ追いつきたいんですが。
[向けられる表情の帯びるものと笑い>>66に、へにゃり、という感じで眉を下げる]
あー、そーですなぁ。 誰がおるかわかっとれば、面倒少なくて済みますし。
[そう、返したの後。 軽く低くなった声と、向けられる視線に込められる問いに、緩く瞬いた]
(68) 2015/02/07(Sat) 21時半頃
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ええ、どうやら樹怪さんらしい、人喰いさんに。 あちらもこーなった理由探しとる、ていうてましたっけ。
……まぁ、向こうも様子見しとるようでしたし、俺もここがどうなっとるかわからんかったしで、手出しは互いに控えましたけど。
[緩く肩を竦めてさらりと返す口調は軽い。 妖と対したとしてもすぐに事を構えぬのは、青年としては常の事だった]
(69) 2015/02/07(Sat) 21時半頃
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ひゅるり、ひゅうるり
[辺りを巡る風が、方々から、音や匂いを拾い集めて鬼丞の元へと届けてくる。中には、妖らしい気配もいくつか。 人里近くに妖が棲むのは珍しく無い。どれかが村を滅ぼしたのかもしれなかったが、滅ぼした後の村に留まる理由があるかは疑問だった]
琵琶...?
[拾った音のひとつに、眉が寄る。呪をこめられたその音色をひどく厭わしいと思うのは]
闇か。鬱陶しいな。
[その繰り手が、恐らく同じ依頼を受けた退魔師であろうとも予測がついて、ちっと、小さく舌打ちを漏らした]
(70) 2015/02/07(Sat) 21時半頃
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─ 廃村・広場 ─
兄貴分は大変じゃなぁ。
[早く追いつきたい理由>>68を聞いて、余四朗はまた喉奥で小さく笑った。 過保護だと思う反面、頼られているのだろうとも思う。 そうして会話を続ける中、遭遇した妖について>>69を聞くと、余四朗は、ふん、と鼻を鳴らした]
こん村滅ぼしたんは、そん樹怪やない、てぇことか。 言うたことがホンマじゃったら、の話じゃが。
まぁええ、理由探っとるいうんじゃったら、直ぐん離れたりはせんじゃろ。
[祓う機会はあると、暗に含んだ言葉。 妖を祓うのが仕事であるため、この場に居るのであれば逃がす気は無い]
(71) 2015/02/07(Sat) 22時頃
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ほぃじゃあわしも周辺調べてみぃわ。 あんさんと違て足で稼がにゃならんき、失礼すんで。
[言いながら、余四朗は手で足を軽く叩く。 亀吉のように式は出せないため、調査には自ら赴かなければならない。 一度辺りを見回してから、呼び止められなければ潮風の吹く方へと進路を取った]
(72) 2015/02/07(Sat) 22時頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 22時頃
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─ 廃村・広場 ─
まー、そうですけど。 そろいもそろって、かわええ連中ですから。
[笑って返す言葉は飾らぬもの。>>71 偽りない想いの乗るそれに、肩に乗る小鬼がふー、やれやれ、と言わんばかりに肩を竦める]
あの人喰いさんが言うてた事がほんとかどうかは、ま、これから探ればいいだけの事ですわ。 元々この地に根付いとったようですし、そういう意味でもすぐにどこかに、ってぇ事はなさそですし。
[含まれたものに気づいてはいるが、それも退魔師の在り方、と思うが故に何か言う事はなく]
(73) 2015/02/07(Sat) 22時頃
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はいな、実際に見ないとわからんもの、ってぇのもありますでしょし。
[足を叩きながらの言葉>>72に、ひとつ、頷く。 式の使役は居ながらにして視野広く持てるが、反面、力で隠されているものには疎い。 そういったものには、直接接する事の方が効果がある、と知っているから]
それじゃあ、まあ、お気をつけてー。
[潮風吹く方へと向かう余四朗を、相変わらずの軽い口調で言いながら見送った]
(74) 2015/02/07(Sat) 22時頃
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[村に近付いてからこっち、鬼丞の周囲には常に風が巡っている。それは、表面上は常と変わらず落ち着いて見えるこの男が、内心これから始まるであろう戦いの予感に気を昂らせていることの証拠でもあった]
さて...
[足を向けるのは、琵琶の音の聞こえた方ではなく、妖らしき気配がする辺り。辿ればやがて海辺へと出ることになろうか]
(75) 2015/02/07(Sat) 22時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 22時頃
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― 廃村・岩場 ―
[声を掛けた相手の反応はどうであったか。 しばらく後に聞こえてきたのは、複数の足音]
――ふうん、随分とお客さんが増えたようだねぇ。 どっちの者かは知らないが。
[こちらから探りを入れるには、岩場は少々不都合だ。 しかしここで逃げ出すのも性に合わず、来るならばこの場で迎えようと、僅かに気を張って村の方角を見た]
(76) 2015/02/07(Sat) 22時半頃
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