人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点: 人


セシルは、タバサの魔法陣へとゆっくり視線を向けた。

2011/06/05(Sun) 03時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 03時頃


【人】 奏者 セシル

…………。

[ご飯を食べながらも小さく聞こえない何かを呟いた後。
周りをじっと眺めた。

今はぼんやりと話を聞くぐらしかすることがなかったというのもあるけれど。**]

(1124) 2011/06/05(Sun) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

―要塞―
[適当に食事と水分を補給し、そのまま空を見上げる。]

………陽《ヒ》の力なー。
っか、みなみちゃんマジ大変そうだし。なんか、そういう感じの力、裏世界にもあんだったら、オレとか楽できるじゃんねー。

[そんなことを言っていれば、突然、砂嵐が視界を隠していく。
頭を抱えるように目を閉じれば、いつもとは違う光景《トゥルー》が見えてきた。
いつも以上に雑音も砂嵐も酷いのでなんのことかは分からない。

誰かがいて、人数は2人だろうか。]

背中………か、

[そのまま意識をさらに集中させれば、視界が一瞬晴れた。]

みなみと誰か、だな。
顔も後ろ姿もほとんどわかんなかったし。

[深いため息をつく。]

(1165) 2011/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[ただ1つ見えたのは真っ赤な焔《髪》――――。]

(1166) 2011/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

意味わかんねぇや……………ってわあああああ!
何、っか、だれ?!
オレ、キミみたいなかわいい子忘れねーんだけど!


[食事に考え事に。
いろいろしてたら、体操着の女子に飛びつかれて驚いた。

頭には耳に尻尾―――。]

なに、この上級者のプレイ。
マジパネェんですけど……………。
あ、っか、あれか?
花子だったりー?

[お礼を言われて気付いた。
が、ひっくり返して性別を確認したこと思い出して、なんだか視線を外してしまうのだった。**]

(1167) 2011/06/05(Sun) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

―回想・終焉を迎えつつある《front》の要塞―

………うわぁ…改めてみるとドン引き。

[でっかい槍に大層な弓。
名前はなんとかかんとかかんとか、と言われたが、そんなものに覚えはなかった。
そもそも、見たことがあると言ってもその大きさぐらいしか、記憶にはなかった。
炭酸水を飲みながら周りの会話を聞いていた。]

似てるかー……?
っか、ねむくなってきた。

[まじまじと顔を見比べることもなく。
欠伸をしつつ顔を伏せてみる。
その後、金髪の少女が走り去ってそれを追いかけた幼馴染とかには気付かず目を伏せていた。]

(1349) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[雑音に雑音が混じる。
砂嵐のノイズに何かが割れるような音。]

………………。
マジでさー……、ありえなくね…普通に。

[金髪の少女を止めることはしない。
何故なら、栄光《グロリア》が消えることは光景《トゥルー》として見えていたから。
それと同時に、幼馴染が撃たれているその目の前の現実にも。
ぼんやりと黙って見つめていた。

周りの声が雑音と雑音に掻き消されてよく聞こえない。]

………《救って》、か。
変えられない運命《フォルトゥーナ》に、世界から消え去る栄光《グロリア》。

[目の前に繰り広げられる悲劇《モノローグ》に欠伸をした。]

(1358) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

この世界が。
この《星》が死ぬことが、《糸》の辿る運命なら。

[《過去》を睨みつける。]

オレは、やっぱり、アンタを《拒絶》する。
《運命》にだって抗ってやるよ。
この世界を終わりにするわけにかねーんだ。

[その結果が待ち受ける光景《トゥルー》に至るとしても。
それは仕方のないことだから―――。]

―回想終了―

(1366) 2011/06/06(Mon) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

とは言ったもののー。
冷静に考えて、これ止めるのってどうしたらいいんだろうねー。
崩壊の進行を止めることぐらいしか思い浮かばねぇんだけど。

[その場に再び座り込んで空を見上げた。
《星》は見えない。

そのことに不安を感じていないと思えば嘘だ。]

………死ぬべき日は"今日"じゃない。
オレが死ぬべきは"明日"。
それが光景《トゥルー》。
何をすべきか、何ができるか、そんなん簡単なことじゃん。

[カチューシャに手をやってそれを取る。
首を振って前髪についたクセを取れば空をもう1度仰いだ。]

(1397) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル





                ラ   ブ   ピ  ー  ス

            『世界に祝福された愛が力を解放する』




 

(1401) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[鎖が自分の身体を中心に螺旋を描く。
黒い雨は確実に自分の身体を灼いていく。

《過去》を助けるつもりはなかった。
助けられないことを知っていたから。

栄光《グロリア》が輝きが信じていなかった。
消えることを知っていたから。

けれど、《星》を救うのは自分の役目だと思った。
それが、占の力を与えられた《星》の使命。]

………《糸》とか勝手なことばっかりして。
ちょーウゼェー、マジ、ウゼェー。

[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》が黒い雨を昇る。]

(1427) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル





               シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー


           『未来という光陰の矢を望むなら我は穿つ』




 

(1431) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[流星は空をそのまま昇り、そして堕ちる。]

――――。
………オレは……、

[《矛盾》は雑音を大きくする。

目の前がかすむ、揺れる。
足元がおぼつかない。]

――――――…っ!!!!!!!!!

[力《花》を《拒絶》しようとしても。
それは叶わず――――。

その場から姿を掻き消した。]

(1444) 2011/06/06(Mon) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[《花》に《星》は流される。]

だから、ヤダっつったのにさ……。
大切な場所だったのに……壊れちまった…壊れてしまった…。
意味わかんねぇよ…ホント、意味わかんねぇ…、

[与えられた《目童》からぽろぽろと涙を零す。
強くあろうとした心はボロボロに。]

…………いってぇ…。

[そのまま、少年の姿は世界を反転《Rebirth》する。]


                      ―TO BE CONTINUED→

(1469) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 02時頃


【人】 奏者 セシル

―酒場―

うああああああああああああっ!!!!!

[そのまま堕ちていた身体は床で強打した。
ところどころ酸に灼けた身体は小刻みに震えて。]

《星》がたくさん死んだ………。
なんで…関係ねぇのに……。

[酒場にダレがいるとかそんなことも気付かず呟く。]

(1503) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

……………いっ、って…。

[サングラスの下から辺りを窺う。
たまにくる酒場の光景であることに気付いた。]

あー…そういうワケ…ね…。
マジなんなんだよ…ふざけんなよ…。

[やり場のない怒りを酒場の壁らへんにぶつけた。]

……トマトジュース…?えっ、あ、いらねーし…。

[赤い、色――――。
拍子抜けしたような表情のままマスターの顔を見た。]

(1507) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

………やす…むっつっても……。

[マスターのことをサングラスの下から見上げながら、その言葉を反芻するように呟く。]

……酒…が、いーっしょ…うん…。
暴れねーよ……暴れる必要がここにはねぇし…。

[出された酒を眺めて。
でも、手を出さずにじっと見ていた。]

(1509) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

……長続き、とか、オレ飽きっぽいしー。
全然、そんなん興味ねぇーしー。

[休むと不安とかに押しつぶされそうだった。
あまり時間もないような気もしていたし。

酒に結局手をつけることもせず、ソファにも腰かけず。]

オレはカリスマニートだから常に休んでるし、無理もしてねぇーっての。
なんかここ来たけど、行くわ、じゃーなおっちゃん。

[そのまま、扉を開けて、また次元に旅立つ。**]

(1513) 2011/06/06(Mon) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 03時頃


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