60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[傷つき歪んだ魂は、差し伸べられる手のどちらにも縋れない。
疑ってしまう。 その優しさの向こうに、何かが潜んでいる気がして恐ろしいから。
閉ざそうとする心を、覆い隠すように埋め尽くす荊棘の蔦。 変質させてしまったのは、きっと醜い自分の心。]
(448) 2011/08/07(Sun) 00時頃
|
|
………ぅ、っ
[びくんと身を震わせ、蔦模様に彩られた白い喉が反りかえる。 力を失い、崩れ落ちる身体。
魂は囚われ、深い深い眠りへ…]
(455) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
|
|
[折れて萎れかけていた薔薇の木が、少し葉の艶を取り戻したのに、 気づいたものは居るだろうか。]
(463) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
|
|
[ディーンの腕の中、力無く収まる肉体はもう目を開けない。 心臓だけはまだ、弱々しく鼓動を刻んでいる。]
(467) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る