283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[おもんへと刺さる卒塔婆。ちっと舌打ちをして、 こころ達ののほうへ声を投げかけた。] そこのチア服だった人の子!! 君、僕らに詳しいんだろ!?
[屋台での出来事を思い出しながら、 わらにも縋る思いで訊く。]
なんかあの塩みたいな、 魔女を追い出すのにいい手はないのか!?
(364) 2018/09/21(Fri) 21時半頃
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アーサーは、おもんにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 22時頃
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なんだそれ!?そんな飾りどうする気―――
[真一の声>>369に振り返り、これと呼ばれたお守りを見る。ただのブレスレットのように見えたそれに、つい声を荒げかけて止めた。 真一の持つブレスレットに、物怖じとするような忌避感…もしかしたら神々しさ、ともいえるかもしれない。そういうものを感じえたからだ。
怪異の身が本能的に、嫌だと告げている。]
―――いや、すごい嫌な感じがする、 それだ…!!!
いや投げるな、 確実な方にしよう、つけた方がいい!!
(374) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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ば…………っ!?!?!?
[間抜けな名前を呼ばれて、セイカのほうへ振り返る。 またしてもとんでもない提言に男は目を剥いた。]
…!!! 本当に君、ばか以外の何者でもない、 大ばかだな……!!!
[>>376何が完璧だ。ばか以外の何者でもないぞ!! ―――等と否定することも無く。 一番の大役を担う真一に、ひとつ頷いて。 男は肩にしがみつく猫の首輪に手をかける。]
(385) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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絶対、意識は踏ん張れよ。 じゃなきゃ、おまえの拳で あの人の子の顎が一生開きっぱなしになるぞ。
[セイカへはそう、念押ししておいた。……レンの時の勢いを思うに、もっとひどいことにならなきゃいいが。]
[こころの返答>>383に、セイカへ目を送る。 万が一盛りすぎて塩分過多で倒れられるより、 多少の温情があるかもしれない。 まあ辛いのは変わらないだろうが。]
[寄せられた大蛇の頭に、乗り込んだ]
(386) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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[降ろされた屋台の前、 見つけたにんにくの壷と塊のにんにくを 急ぎ乱暴に手に取る]
伊吹!!! これも持て!!
[そう言ってその二つを頬利投げると、 男は猫の首輪をかち、と外して、 手綱の繋がる首輪を手に持った。]
―――いくぞ!!
[再び、セイカの首にかちりと首輪をはめた―――!!]
(388) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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[伊吹と感覚を共有しているので 塩とにんにくを握りこんだ両手に焼けるような感覚を覚える。予想はしていたスリップダメージだ。>>372]
〜〜〜〜〜い゛った…!!!! 〜〜〜〜伊吹!!! 返事!!!
[余裕なんて一切無い。まるで吼えるように 本当に意識が飛んでいないか、セイカへ確認する。]
(396) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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♪
前奏/口笛:
ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー ピヒュルヒョロヒューピヒョロヒュリー プヒューヒュルル ピヒョロロー ...
♪
(400) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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[人に化けているだけの妖力を回すより、 少しでもこの焼ける痛みに耐える体力に回すよう。 男の身体はす、と消え、 セイカの背中、背負うように青い火が灯る―――!
魔法少女らしきそれ(任意)>>402に エフェクトの演出がかかる!]
(403) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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立ちはだかる脅威 平和を乱す警鐘に この胸騒ぐ
この世に灯る 七つの火 人を惑わす 罪の味 追った果てに 悪意を見たなら...
打ち砕くため 貫き壊すため 救うための 優しい力が欲しい 人と妖(あやかし) ――今重なり合う そ の 魂 を 解 放 す る 刻 は い ま
♪
(418) 2018/09/21(Fri) 23時半頃
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(男ボーカルによるハモリ)
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心に宿した七つの星が 愛をくれたから 真向一気 この拳で伝えたい正義がある 強く奏でた旋律が風となり 異なる世界 夜明けを告げる福音へと 惨めに負けた僕はもういない 怯え竦んだ昨日に別れを告げて...
♪
(427) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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―――ナツミ!!
[塩を握り込んだ右手を振りかぶる。 彼女のその拳は悲劇の怪異の願いを乗せて光り輝く――>>407]
(431) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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人妖一体 君と駆け抜けるよ この闇を―― 青い火となれ Blazing Flame !
♪
[塩をぶっ食らわせた。>>420 ダメージに怯み隙ができたナツミに、真一が見事 ブレスレットをはめる!!>>424]
出て行け 糞尼、 この子(ここ)は、僕の 家だ!!!
(432) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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―――教師!!!
(433) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[皆の声に応えるように振るわれる剣。 振るわれるそれに、今度は迷いが無く見えた。
切り裂かれる魔女。 魔女は、小瓶に封印されていく………>>437]
―――やったか…!?やったよな!?
[その結末を見届るや否や、セイカが背負っていた青い炎から、男の姿が現れる。痛む手を伸ばして、セイカの首筋からまるで千切るみたいな勢いで首輪を取った。 痛みが酷くて手つきが乱暴になる。それでも一刻も早く、この感覚共有を切らなければ] 〜〜〜〜っっ! 伊吹、大丈夫か!?!?
(440) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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……はは、ほんとにばかだな、君は。
[憑かれただけ、など言ってのけるセイカに男は笑う。 同じく痛みで地に転がっていた男の下へ、猫が歩いてやってくる。 その首へ、手に持った首輪をかけてやる。]
[地べたに伏したまま視線を上げれば 意識を取り戻したようなナツミの姿が見えた]
[ふかく息を吐く。
―――厄介事も痛みも越えて、 地に伏せたまま見たその光景。
ああ、悪くはないなあ、
臆病な敗北者は、ただそう思っていた。**]
(450) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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