185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おや珍しい。今日は何かのぱーちーなの?
[多くの住人が集まっている状況を見て、それぞれの顔を見て、にかっと笑う。]
ただいま諸君! 君たちは幸運だ! リッキィさんのお菓子た〜いむ!
[クーラーボックスから取り出したのは、一口サイズのクッキーが入ったタッパー。 四葉の形をしたその裏には、色とりどりのチョコレートが塗ってある。]
いつもみたく感想聞かせてね! 君たちの意見が我社を救うのだー。
(47) 2014/07/11(Fri) 22時頃
|
|
ああ、君はなんて奥床しいんだ 遠慮なんていらないのに
ああでも、それこそが君の魅力なのだろうね
とても残念だけれど、無理にお誘いするのはやめておこう しつこく誘うのは、迷惑をかけてしまうからね
[大袈裟に身振り手振りを交えながら。 断られてもめげない、それがみっちゃんすたいる。]
(48) 2014/07/11(Fri) 22時頃
|
|
―台所―
今日はいつもより賑やか、かもね?
[庭の方から聞こえる楽しい音は、ここにも微かに届いて 麦茶を一口呷り飲めば、コップを洗い出す
その時に、ふと気がついた]
誰か、料理中だったかな?
[使用途中な痕跡がちらほらと 少しその場を整理することにした]
(49) 2014/07/11(Fri) 22時頃
|
|
ああ、わかった 米のありがたみをしっかり教えてやる
[窓をしめるクシャミを見送りながら。 やってきた女性に顔を向けると。]
やぁ やっと帰って来たのかい、僕の向日葵 ここ数日君の顔が見られなくて 僕の心は、まるで長い梅雨に入ったようだったよ
[挨拶のように言葉を紡いでから、お菓子を受け取った。]
(50) 2014/07/11(Fri) 22時頃
|
|
[魅力だのなんだのと彼が言う>>48のは最早標準装備のようなものだとは理解していた。 苦笑のようなものを浮かべて]
お誘いはとっても嬉しかったですよ。 気遣いが出来るところ、素敵だと思います。
[そう言った後に新しく女性の姿>>47が見え、取り出されたクッキーの入ったタッパーを見て顔を輝かせた。 甘いものは大好きで、カフェの接客をバイトに選んだのもその影響だったりする。]
お帰りなさい! 一週間くらい見かけませんでしたけど、体調とか大丈夫でした?
(51) 2014/07/11(Fri) 22時頃
|
|
さて、お菓子の感想はまたあとで語るとして 向日葵に愛をささやきたいのは山々なのだがね 今、僕は夕飯の支度をしていたんだ
君も一緒にどうだい、ご馳走するよ 僕の手料理、愛情というスパイスならたっぷりだよ
[そんな声をかけてから。 借りたお醤油を手に、台所へ向かって歩き始めた。]
(52) 2014/07/11(Fri) 22時頃
|
|
[流石に人に貸すだけの面子は保たないといけない、と買ったきり使っていない醤油瓶を思い出しつつ。]
トラック、乗ってるぜー。 最近深夜操業でな。ようやく休みが取れたとこだ。
[マグロ漁ほどではないが、特別な運搬作業はつきっきりで担当しなければならないため、長い期間家を後にするからだ。>>39]
…うん? おお、これはまたありがとう。
[倉庫に脚立を仕舞っている時、大きな張りのある声が響き渡る。>>47 あの金髪にメガネは間違いない。しかし居合わせるとはなんとも珍しいことだ。]
しばらくは寝れそうにないな。
[皆の声を聞きながら、クッキーを齧って自室へと向かった。]
(53) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
―― 台所 ――
おや?
[お醤油片手に帰ってみれば。 台所を整理している女性が一人。]
九十九さん 作業中なのが気になってしまったかい?
君の美しい指先に傷でもついたら大変だ 何か作るのなら、この僕に言ってくれたまへ
[そんな言葉をかけてから。 大根をおろして、魚を焼き始めた。 お味噌汁は、薄めに作ろう。 お魚の味を殺さないように。]
(54) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
おお、わたしの太陽、君に会えたから私は元気だよ!
[佐藤>>50にはにこやかに答えた後、歌音>>51には更ににこやかな顔を向ける。]
ただいまカノン。 いつもどおり、死ぬ一歩手前だね。 暫く炭水化物はいらにゃい。 ぎぶみー野菜。
(55) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
おおわたしの太陽よ! 野菜を!野菜をおくれ! 自分じゃ料理をする体力がもう残ってなくてね……。
[荷物置いたら頂こう、と去る背>>52に声を掛けた。 最後の声はだいぶ弱々しい。]
(56) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
リッキィは、リーに感想はメールでも手紙でも!とお願いポーズ。
2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
あ、みっちゃんさんがお料理中でしたか
[栗栖さんが呼んでいたのを聞いて、何となくそう呼んでいる 整理していた手を止めて彼を見た>>54]
美しい指先ってほどのものじゃないですけど お料理は得意じゃないので、今度お願いしますね?
[くすりと笑って、手際よく料理を進める様子を眺めた]
ん、本当にお上手だよ
(57) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
お、りっちゃん先輩、おかえりなっさい
[がらっと窓を開けて ぎぶみーお菓子、のポーズ。
最初梨月という名前を聞いて、りっちゃん、なんて呼ぼうとしたのだが、年上とわかったので先輩をつけただけである。別に学校の先輩後輩ってわけではない。 お菓子をもらえたなら、にへ、と口元に笑みを浮かべ]
……んまい。
(58) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
美しい女性の為なら、たとえ火の中水の中 お願いされれば、いくらでも作ろう
好きなものはなんだい、レディー?
[上手だよ、と言われればにこやかに。 ありがとうと答えながら。
向日葵が野菜を欲しがっていたな。 煮物なんかも一緒に作ろうか。]
九十九さんも一緒にどうだい、今日の夕飯をご一緒に
(59) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
たっだいまー。 横着ものめ、窓からとは!
[と言いつつクスクス笑いで102の窓へ。 170cmは余裕で届きます。 クシャミに渡したのはホワイトチョコレートが塗ってあるクッキーだ。]
うまいに決まってる! もっと!もっと何か!
[ボイスレコーダーをクシャミに向ける。 よもやの事態を考えて距離は少し取ってある。]
(60) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
|
[ボイスレコーダーが向けられれば、ちょっと構えて]
ホワイトチョコですね クッキーと絶妙なコラボレーションで これは……味の宝箱や〜
[どこかのレポーターみたいなことを言っておいたら くしゃみが出そうになって、慌てて口元をおさえた]
―――っ、く ちゅん
(61) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
|
リーは、リッキィに手を振って頷いた。
2014/07/11(Fri) 23時頃
|
へへ、ありがとう それじゃー、オムライス…とか?
[ちょっとチョイスが子供っぽかったなと照れくさそうに 夕飯に誘われれば、表情を明るくして]
みんなで食べた方が美味しいもんね 夕御飯決めてなかったし、甘えちゃおうかな?
[話しながらも料理を進める様子を楽しげに眺めて言うのだ]
(62) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
女子か!
[クシャミの可愛らしいクシャミ>>61に思わず突っ込んで笑う。]
甘さのバランスは? クッキー、それは大麦粉なんだけど、小麦の方がいいとか、そういうのある?
(63) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
オムライスかい? 君がそれを望むのなら、いつだって作ろうじゃないか
[女性の趣味にとやかく言わない。 それがみっちゃんるーる。 魚の様子を見ながら、味噌汁と煮物を作って。 お漬物と、ついでに野菜のスティックなんかを準備して。 うんうん、立派な夕食だ。]
君がご一緒してくれるのなら 気合を入れて作らなくてはね?
[出来上がったものをよそったら、トレイに乗せて。]
では、いこう 飲み物はどうしようか
(64) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
女子……それ初めて言われた。
[やだはずかしい。と手で顔を覆う>>63]
んー? 大麦と小麦の違いなんてわかるわけないだろ!
[僕は素人だよ!と文句一つ。 でもねーと少し考えて]
ホワイトチョコってわりと甘いじゃん? ビターチョコと同じクッキーじゃないほうが いいよね……?
[ビターも一個くれ、と暗に訴えている。]
(65) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
よろしくお願いします! [嬉しそうに 頭をぶつけそうな勢いでお辞儀を一つ]
みっちゃんさんの料理は、気合を入れなくても美味しいよ [うんうんと頷いて、一人納得した様子]
飲み物…麦茶でよければ……?
[先ほど自分が飲んでいたものを取り出す こういった時、あまり気の利いた物が出せない自分に少ししょんぼり]
(66) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
そう?随分かわいかったけど。
[まだクスクス笑う。>>65ツボに嵌ったらしい。]
大麦は小麦よりちょっとこう、もさっとするんだよ! 違いがわかる男になれ!
[無茶ぶったが、続く意見には、ふむふむと頷いた。]
ああなるほど、クッキーの方か……砂糖を減らすとなると、同じパッケージで売るにはコストが……
[ぶつぶつ言いつつも、きちんと意図通りビター(カカオ70%)を口元に持っていった。]
ほら、あーん。
(67) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
何をいうんだい 美しいレディーに手を抜いた料理なんて食べさせられないさ
[そして差し出された麦茶。 しょんぼりした様子に、微笑んで。]
いいじゃないか、麦茶 時期にもあっているし、何より和食だ きっと合うさ、ありがとう九十九さん
[ではいこうか、と促して。 とりあえず自分の部屋にしようか。 来るのは今のところ四人だし、大丈夫だろう。 たどり着いたら、夕飯を並べて。 窓から顔を出して、102号室の方へ声をかける。]
クシャミ、飯だぞー
(68) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
男に可愛いとか言うなー。 こんなことをする男に可愛いとかいうなー。
[鼻にティッシュを突っ込んだ。]
もさっとするけどコスト的には安いん?
[お、おう、がんばる。と無茶ぶりに応える意思は伝えつつ]
わー、さっすがりっちゃん先輩。 って。あ、さ、さんきゅ?
[女性にあーんされるシチュエーションに、少しだけ目元に赤みが差すが、前髪のせいでわからないだろう。 ビターチョコのクッキーも食べて]
おうふ、予想以上に苦い……にがうま!
[これはこれでイケるね、と親指をぐっと立ててみた。]
(69) 2014/07/11(Fri) 23時頃
|
|
おー!今行くー!
[ビターチョコクッキーもぐもぐしつつ みっちゃんの呼びかけに応える>>68]
りっちゃん先輩も食うんだっけ? みっちゃん料理上手いからすごいよねー。
[行くならみっちゃんの部屋で、と軽く手をあげて窓を閉めれば、猫耳パーカーをしっかりかぶり直しつつみっちゃんの部屋に向かう。]
(70) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
―105号室(みっちゃんさんの部屋)―
手伝いますよー あ、お邪魔します!
[同じアパート内とは言え、 1階の部屋へ来ると何処か落ち着かずそわそわ
みっちゃんさんが声を掛けている間に、 来るであろう人数分の麦茶を用意して]
(71) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
それがかわいいんじゃないか。
[にこにこ鼻ティッシュ>>69を眺めつつ、大麦のコストについては遠い目をする。]
大麦の方が身体には優しいが、そういうものは総じてお高い……。
[クシャミの目元の変化には気づかないまま、ビターチョコの感想をボイスレコーダーに収めた。]
研究室では90%のも食べたよ……とてもスイーツとは呼べない感じになって断念した。70はイケると思ったが、そうか、苦いか……。
(72) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
ああ、ありがとう九十九さん
申し訳ないね レディーをこんなむさ苦しい場所へ招待してしまって
[表面上小奇麗に整頓されているけれど。 男の部屋は居づらいだろうと。 そわそわしている様子に、そう思って。]
さ、声はかけた もうすぐやってくるだろう
適当に座ってくれるかい
(73) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
――調理場――
さて、と。
[こりこりとクッキーを食べつつ、共同の調理場にお湯を貰いに行く。]
ちぃーっす。 ちょいとお湯もらうよ。
[カップラーメンを片手に、割り箸を口で咥えながら。 我ながら行儀が悪いが人目につかなければそれでよし。]
……。
[調理場でやかんを沸かしながら、改めて周りを見渡す。 誰もいない、多分。よし。]
(74) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
タバコタバコ…っと。
[ポケットからシガレットケースを出して、ガスコンロで火をつける。 裏戸を開けて、後ろ手に締める。ここなら沸騰してもすぐ分かる。]
ふ〜〜。
[タバコをふかしつつ、ボクは暫くの間空を見ていた。]**
(75) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
|
か、かわいくねぇぇ!
[思わず口調が変わるほど動揺して、鼻ティッシュを抜いた]
健康のためなら高いお菓子って思う人も 最近は多いんじゃない?僕はそんな金は以下略だけどね!
[90%はなしだろー、と笑った後 少し早めに窓を閉めたのは、赤い目元に気づかれないように。 そうして部屋を出て105号室へ向かう。]
(76) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る