55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 14時半頃
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――食堂・回想――
[突っ伏しているところに誰かに声をかけられた>>662。]
俺は……いや、なんでもない。 ありがたくいただくよ。
[紅茶はあまり好きではなかったが、断るのも悪い気がしたので貰うことにした。 考えてみれば、人に親切にしてもらったのは初めてのような気がする。 実際はそんなことはないのだが、そう思えるくらいには長い期間優しくしてもらったことはない。]
ホリーね……うん、多分覚えた。 俺はラルフ。 一度は自由を得たが、陰謀によって参加せざるを得なくなったものだ。 ……いや、参加者全員が陥れられたようなものか……
[軽く自己紹介をして、じっと少女のことを見つめる。]
(677) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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しかし……なんだ……その……君、可愛いね。 君みたいな可愛い子に恋人がいないというのは意外だよ。 男なら放っておかないと思うんだけどな。 何か訳ありなのかな? いや、答えたくなかったら答えなくてもいいんだ。
君なら、あっという間に、素敵な恋人が出来るはずだから、頑張って。
[相手はなんと答えただろうか? いきなり失礼なことを言ってしまったかもしれないとぼんやり考える。
なんとなく、初対面の女性と話しをしたことが気恥ずかしくなり、再びその場に突っ伏す。]
(678) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[しばらく突っ伏していると再び声をかけられた>>650>>652。 紅茶を勧めてきた少女>>662はまだいただろうか? もしもまだそばにいたのであれば、挨拶をしてくる旨を伝えて一団の方へ向かうだろう。]
俺の名はラルフ。ご覧のとおり掃除屋だ。
[両手を広げ清掃会社の制服をアピールしながら、簡単に自己紹介を済ませる。 その場にいた人から自己紹介があれば、名前を覚えようと頭の中で何度も繰り返す。 無意識のうちにつぶやいていたかもしれない。]
そういう君は顔が赤くなっているようだけどな。
[額が赤くなっていると言う指摘>>651に対しては逆に指摘してみる。 きちんと確認したわけではないので、本当に赤面していたかどうかは分からない。]
悪いけど、騒がしいのは苦手なんだ。 一人にさせてもらうよ。
[断りを入れてから一団と離れ、再び一人で突っ伏し始める。]
(679) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[突っ伏していたら、今度は揺さぶられる>>669。 いい加減にしてくれと思いつつ上体を起こすと、そこには見知った顔があった。]
その声は……ゾーイちゃん?
[その年齢を聞くまでは妹の後輩か何かだとずっと思っていた娘だ。 妹みたいなものと思っているので、普通に話せる数少ない女性の一人である。]
なぜここにいるかというと……ユ○ヤの陰謀とか? って、ソフィアにおしつけたって何のこと? ひょっとして、ここにソフィアが来てるの?
[桃紙を受け取ってすぐに逃亡したので、妹が代わりに謝罪に来て参加することになった>>23ことは知らない。 妹に恋人が出来なかった場合に自分が罰を受けると言うことももちろん知りようがない。]
え?ああ、着替えね。 そうだね、いつまでもこの格好のままと言うわけにもいかないよねー。 うん、掃除道具も散らかしちゃっててごめんね。すぐ片付けるよ。 色々とありがとね。
(680) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[ゾーイの姿を見送ると、すぐに道具を片付けて、家に着替えを取りに向かう。 旅館から出る前にアンケートの提出に向かう。 アドレスの記入されたものもあったので、自分もアンケート用紙にアドレスを記入しておく。 それが終わると、そそくさと逃げるように旅館をあとにする。]
あいつに見つかったら何を言われるか分かったものじゃないからな……
[アンケートで気付かれる可能性……というか、同じ参加者なのだからいずれ見つかると言うことは考えないでおく。 いっそのことまた逃げようかと考えつつ、自宅へ向かう**]
(681) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 15時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時頃
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[食事を終えて皿を片付ける]
ごちそうさまでしたー!! ……ん?ごはん??あー……なんか今良いや。 ほら! 俺そのへんの物食えるし!! そういや昨日はびわのでき損ないみたいなの食った。
[ああだこうだと報告してから辺りを見回して、>>672さっきゾーイに話しかけていた様子だった小鈴に声をかけた]
やっぱさっきのなんか変だった?
[それだけ言って……多分大体の事については「だよなぁ」と返すだけだろう……そうして手を振って食堂を出る。]
っと、そうだ、着替えを取ってこなきゃいけないんだった! 走って取りに帰ろう!!
[バスを待つとかそういう考えは全くありません。]
(682) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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[廊下をだだだっと走って玄関へ。外に出る前、すごく増えてたのに驚いて、掲示板に貼られたアンケートに目を通した。]
ん?これなんだ?
[英数字のならびに指をすべらせる]
……ケータイか!! そうだ、俺も持ってこよう。
[中学卒業すぐに買い与えられて、でも結局5ケ月しか使わなかった、もはや飾りとなり果てているその道具を思い出して、外に*駆け出した*。]
(683) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時半頃
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―本屋― [町にある小さな書店。鼻歌交じり本を読む店番が一人。 店に置いてある写真集(今日はライオン)を眺めていたら。]
いらっしゃいませ。って。あ、郵便?ご苦労様です。
[ぱたり、と写真集を閉じて。郵便物を受け取る。]
ん?えーと、この葉書っていうか、紙。ピンク色ですねぇ。 そーゆー怪しげな勧誘はうちは一切受け取りませんy
[と言いかけて、言葉を制された。 事情を話されれば、きょとりとした表情で。]
……はぁ。罰、ですか。
[大変ですね、と人事のように答えれば。君が罰を受けるんだよ、とあきれた顔で突っ込みを返されたのだった。]
(684) 2011/06/28(Tue) 18時頃
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―→旅館― [まぁ、そんなこんなで。ささっと旅行準備を済ませて、旅館の前まで来たのだった。 勿論要求を突っぱねる事はできたのだが。得体の知れない罰を受ける気にはなれないし、なにより。]
ぉー、立派な旅館だ。
[ちゃんとした(?)名目で店番を休む事ができる。素晴らしい。]
お邪魔しまーす、と。えっと、これ書かないといけないんです? はいはい、ぱぱっと書いちゃいます。ええ。
[そう言いつつ、アンケート用紙を受け取れば。ぴたりと止まる。 趣味、好みのタイプ……?ああ、そういえば、そういう趣旨で集められたんだった。 とりあえずは、予想外な項目のアンケートを埋めようと、んー、と腕組みその場で考えているだろう**]
(685) 2011/06/28(Tue) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 18時半頃
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-自室-
[ちらり、と壁にかかっていた時計を確認する。71(0..100)x1分程寝てしまったらしい。 立派に夕方になっていることにかるく驚愕し、鈍い頭を起こす。 冷蔵庫に入れていたミルクティを5口ほど飲んで気持ちを落ち着かせると、ため息を一つ]
…外。行こうかなあ。
[正直誰にも会いたくない気分でもあった。外に行けばたぶん、しばらくの間は人に会うことはないだろう、そう思って出かける支度をはじめる。 ポシェットにケータイとタオル、水を詰め込み、イヤホンを耳にさす。モーツァルトあたりの曲を選んだ。 …下手に歌詞があると思考の邪魔。]
よし。
[なにがよし、なのかわからないが、とりあえずそうつぶやいて部屋をでた]
(686) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 19時頃
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-玄関-
[階段をおりていくと、玄関の方からなにやら話し声が聞こえた。また新しい参加者だろうか、と思う。 降りきった先に見えたのは]
…クリフォードさんのとこの…えっと…ベネットさん…?
[よく行く本屋さん、だった。 ベネットという名は、彼の両親らしき人からの呼びかけから推測。 相手がこっちを覚えているかは不明だが、よく立ち読みしているので顔くらいは知っているかもしれない]
…どうして、ここに? クリフォードさんも桃紙もらったんですか?
(687) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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―旅館・玄関― [アンケートに、苦戦しつつも書き終えれば。す、と提出する。 一応携帯のアドレスは書いておいた。勿論書店のホームページとメールアドレスも載せておいた。これで最低限の仕事はしただろう。]
おや。
[声をかけられれば、ゆるりと視線を動かし。]
貴女は……よく、書店に来てくださってますね。
[ええと、名前は。 ……彼女が何か本を予約していたりすると分かりそうなのだが。]
ええ、私もこれを貰っちゃいましてね。 流石に無視するのは、何をされるか分かりませんので。
[と。ポケットから折りたたんだ桃紙を取り出して見せた。 まぁ、ゆっくり店番をサボりに来たとは口が割けても言えない。]
(688) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 19時半頃
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-展望台-
[ベネットと二言三言会話を交わしたあと、展望台までまたもやあるいてきた。 …当たり前だがだれもいない]
…橋のこっち側、あの旅館以外なんかあったっけ?
[こういう時のケータイ、と地図を画面上に出し、あたりを調べてみる。 遠く離れた森の中に分館…?なのか、旅館と同じ名前の建物のがあった。]
あそこって…がけ崩れかなんかあったんじゃなかったっけ…? 地盤ゆるいとか聞いたことあるけど。
[まあ自分には関係ないことだろう、と思い]
しっかし…橋のこっちって、コンビニもないんだ…おっどろいたな。 住宅街もないし、建物といえばあの旅館くらい…と、ここか。
…なんでこんなとこに旅館なんて作ったんだろう。昔は栄えてたのかな?
(689) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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[とはいえ、18年以上暮らしている彼女は、橋のこちら側など知ってはいないのだが]
へんなの。
[トランペットのファンファーレが鳴り響いた]
(690) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 19時半頃
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やっぱり。
[玄関を出る前に>>688を聞けば]
どんな基準で紙配ってるんでしょうね?一体。
あ、覚えてないです? あたし、シエラです。ゾーイ・シエラ。 去年よく、受験関連の問題集とか注文してたんですけど。 あああと…いつだったか、百科事典を27巻一気にちゅうもんしたのもあたしです。
[珍しく苗字から告げたのは、予約の時は苗字を使っていたため。 生徒手帳も出していたため、もしかしたら名前も聞き覚えがあるかもしれない]
そういえば店番はいいんですか? あたし、ベネットさん以外が店番してるところ、みたことないですけど…
[注文するときは常にこの人だった気がするのだが。]
(691) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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ゾーイは、27じゃなかった、32巻。
2011/06/28(Tue) 19時半頃
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んー、若い人中心に配ってるんじゃないですか?……多分。 参加者さんが全員集まったりすれば、基準も分かりそうですが。
[私と貴女だけではまだ分からない。とおどけたように肩をすくめて見せた。]
っと、その節はどうもでした。すみません、思い出せなくて。 あの後、受験は上手く行きました?
[思い出した。特に百科事典32巻の件。 アレは、届く当日になってトラックが故障したとかなんとかで、自分の車で取りに行った覚えがある。運ぶ時重かったなぁ、というか。いや、重かったなぁ。 受験の事は聞いてよかったか分からなかったが、きっと上手く行っているだろうと期待も込めて。]
ええ、今は父が店番をしているはずです。 私がどうしても店に立てないときは代わってもらっていますよ。
[まぁ、父もやる事といえばカウンターで本を読んでるだけである。あまり変わらない。]
私が出ていないのを見たら、その日一日幸せかも知れませんよ。
[冗談交じりに言ってみた。耳が遠い父の対応は最悪だが。]
(692) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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[彼女は何処かへ行くようだ。ついていっても良いかもしれなかった、が。残念ながら、まずは重い荷物をどうにかしたい。 調子にのって写真集を何冊も持ってくるものではない。反省。]
ふふ、どこかにお出かけですか?それでは、邪魔してはいけない。 参加者さんなら、またお会いするでしょう。
[お気をつけて、と。手をヒラヒラと振って。 自分は息を吐いて。気合を入れなおせば、荷物を担いで部屋へと案内してもらうだろう。]
―→個室―
(693) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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ああ、なんかそんな感じでしたね。
[若い人中心に、という言葉に。]
あたしの知る限りでは…高校生くらいの子から、たぶん…25か6くらいの人、が集まってるみたいです。 あたしはお姉ちゃんに押し付けられたんですけどねー。 10代後半んから20代後半、って感じだと思います。
[本嫌いの姉のことはたぶん知らないだろうと思いながら]
はい、受験は無事に、希望通り麓の大学に。 たしか過去問取り寄せましたよね。置いてなくて。 …そういえば…家まで来てもらいましたっけ、百科事典。車から移動させるの大変だからって。 その節はどうもでした。
[ぺこんと頭を下げて]
へえ、お父様が。なんかそれすっごいレアですねー。 かなり通ってますけど、そういえば一回もみたことないです。 確かにラッキーかも。
(694) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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[くすくすと笑うと]
ええ、展望台でもいこうかと思いまして。 気、つかわせちゃましたかね。
そこ…玄関出て、右手の坂を登ったとこにあるんです。 結構景色綺麗でしたし、お暇なら。
[そう言うと、部屋へと行くであろう彼に手を振った]
(695) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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―個室― [和室をチョイスしてみた。おりえんたるわーるど。]
これが、畳。
[ごくり、と唾をならす。よくわからないが、こういうのって高級な旅館にしかないものではないのだろうか(偏見)]
……そうだ。
[うきうきと、カメラをカバンの中から取り出した。 ……このせいで鞄の何割かは重くなっていた。確実に。 この一眼レフのカメラ、古い型で凄く重い。だがお気に入りなのだから仕方ない。]
[ぱちり。部屋の中にシャッターを切る音が響いた**]
(696) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 20時頃
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-大浴場-
おおー!(ぉぉー!…[エコー音]) これはこれは…予想以上に豪華だなあ!
[腰にタオルを巻いて、手には水質調査用の採水ケースとデジカメ。 大浴場の目玉と言えば、大体は温泉や景色のいい露天風呂、趣を凝らしたテーマ風呂などが挙げられる為、その場所での最初の風呂に行く時は採水ケースとデジカメは必ず持っていくのだ。 無論、デジカメは防水加工済のものである]
へぇー、この旅館の風呂っていっぱい種類あるんだねー! こっちは装飾すごく豪華だし、こっちの薔薇風呂には――――
[男以外誰もいないことをいいことに、デジカメを構えてテーマ風呂を撮りまくっていたが、実は薔薇風呂には一人だけ客人が居た。 …>>452小鈴を拉致っていたアニキの一人である]
ぶっ!!
[薔薇風呂にアニキとは、実に嫌な光景である。 しかもアニキはこちらに気付いたのか「一緒にどうだい青年!」と爽やか暑苦しい笑顔で言ってくるではないか!]
(697) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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-再び展望台-
[柵にもたれかかって、トン、トトンと指先でリズムをとって。 西を向けば、見事な夕焼け。 日がくれるまであと半時ほどだろうか]
あ… 変に出て来ちゃったけど…どうやって戻ろう…
[居辛いから逃げた、といっても大幅に間違いではない。 逃げれば逃げただけ、辛くなるだろうと思い当たったのは今になってから]
しまった。 どんな顔して会えばいいの…?
[まったく、何事もなかったかのように…? そんなことができれば、なんの苦労もしないのだが。 かといって、其れ以外にあまり浮かばない]
う…あ…
(698) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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いえいえいえ僕はご遠慮しておきますよほら今デジカメ持ってますし温泉の水質も調べたいですし露天風呂の景色も取りたいですしね!ね!?
[嫌な気がしてならない男は、営業用の笑顔を顔に貼り付け(内心は冷や汗97%)ながら、薔薇風呂からかなり離れたところで体を軽く清める。 アニキは残念そうな顔をしているが、それがどうした。早く露天風呂に逃げてしまおう]
じゃ、失礼しまっす!!!
[男は仕事道具を持って、全力で露天風呂へと逃げて行った。 願わくば、男が風呂を出る前にアニキが此処から居なくなることを望んで]
(699) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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[持ってきた水を一口ごくり。 食べるものも、持ってくればよかったかもしれない]
あーあ。 なるようになる…かなあ… と、いいなあ…
[彼女自身、今まで…年齢を間違えられる以外では何不自由なく暮らして来た。そんな彼女にあれこれ言われるのは、彼にとっては嫌なことだったかもしれない。 …実際嫌だったんだろうな、と無意識に思い込む]
なんかもう…このまま帰りたいかも… あー…でも、罰ゲームは裂けたいなあ…
…だ、だれ?
[後ろでかさりと音がした]
(700) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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なんだ…君は昨日のウリ坊じゃないの。
[しっぽがくるんと丸まったウリ坊。この子は覚えている]
どうしたの、ウリ坊がこんな人がいるとこまで来ていいのかな…?
[動物に話しかける小学生の図、ここに完成したり、という感じだった]
…いいねえ、君は、なんの苦労もなさそうでさ。
[頭をなでながら、独り言]
(701) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 20時半頃
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-回想・食堂に向かう少し前-
[>>613黒もカッコいいからよいというテッドにうなずいて]
そうそ、男なんてちっと黒いくれェがいいんだよ。
ってかお前、歌ってたってなァ……そりゃ一人で路上やってた時は歌もやったし、サブボーカル張るぐれーの自信はあるが、俺のメインはキーボードだ、キーボード! 耳かっぽじってキーボード聴け!
[6年前のテッドの年頃とあれば、楽器の奏でる音よりも聴きやすい歌に耳が行ってしまうのは無理ないかもしれない。 しかしやはり歌の方で印象に残っていたとあればがっくりも来る。 仕返しとばかりにコツンとテッドの額をこぶしで軽く打っておいた]
(702) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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-露天風呂-
おお怖い怖い。まさかスズちゃん拉致組アニキがこんなとこに居るなんて、誰が想像できるんだよー。
[ちゃっかり温泉を採水してから、露天風呂に到着。念の為に大浴場と露天風呂を仕切っているドアには鍵をかけておいた]
んー、イイお湯!それにしても…
[>>660ヨーランダの反応を思い出しながら、露天風呂に浸かる]
ナンパって、そういう意味じゃなくても僕はいいと思うんだけどねえ…
[男の言い回しは、いつも道化の様に明るくふざけている様に感じられる為、男の意思とは曲解されることが殆どである。 それが功を奏することもあれば、変な方向に事態が流れてしまうことがある。それは男も承知済でやっているのだ。 >>667ゾーイの言葉は聞き取れていなかったが、様子だけは横目で確認した。記者たる者、機微には敏くなくてはやってはいけない]
ま、拗らせたら僕の責任かね…でもきっと大丈夫でしょ。人間そこで終わるようなもんじゃないしー?
[ま、ちょっとやり過ぎたみたいだし、僕自重しようかねー? そんなことを言いながら、男は畳んだタオルを頭の上に乗せた]
(703) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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-回想・食堂に向かう少し前-
[ヨーランダ>>607が前向きな姿勢を見せたので]
その意気だ、その意気。 そんな簡単にゃ点数くれてやらねェけどな。
[ノックスらと食堂に向かう途中、メアリーと小鈴と出くわせば、軽くからかったりしただろうか。それもきっと機嫌を大きく損ねるようなものではなかっただろう]
(704) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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