人狼議事


24 明日の夜明け

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視点: 人

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【人】 店番 ソフィア

 おっ。

[メディアセンターの1階。
あかい空を映す硝子の向こうで、がっくりしているひと>>616を発見。
課題やる気になったのかな、とぱたぱた走っていき。

とんとん、と外から窓を叩いてみた]

(619) 2010/08/01(Sun) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時頃


【人】 花売り メアリー

−職員室→自習室−

 せんせ……。
 居ない。

[顧問の先生は帰宅済みで。しまった、と頭をかく。
けれどその際の鍵置き場は知っているから、そこに鍵をかけると職員室を後にした。
そしてそのまま再び、自習室へと*戻った*]

(620) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

お……よー。

[視線>>617に気づいて、顔を上げれば、見知ったクラスメートの姿]

あー……まあ、今んとこ、何とかなってる、から。
も少し頑張ってみるわ。
どーにもなんなくなったら、救援求む……。

[数学嫌いはクラスでは有名な話。
なので、素直にこう言った]

(621) 2010/08/01(Sun) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[職員室へと向かうメアリーを見送った所に聞こえた窓を叩く音>>619
振り返れば、これまた馴染みの姿がそこにあり。
席を立って窓を開けた]

よ、ソフィ。
まだ、残ってたんか?

[問いかける声は、いつもよりはくったりとしていたかも知れない]

(622) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[桜を見ていたら、ソフィアが何かを樹に撒いているのを目撃した。]

 あー。確か見ちゃいけないんでしたよね。あれ。

[目をそらして、気づかれないようにその場を立ち去る。しばらく後、いなくなったようなので戻ってきて、その下に座った。]

 さくら さくら なにみて なくの。

[見上げながら、歌っている。]

(623) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)


【人】 店番 ソフィア

 うんっ。今日はね、みんなで甘味屋いくから、まだ帰らないんだ。

[お兄ちゃんも来ようよ、と窓を開けた手を、くいくい引っ張ってみるも]

 ……だいじょぶ? 今、何やってるの?

[あまり元気とは言えない声と、席に広げられた恐らくは未完成の課題。
ぽむぽむ撫でようとした手は、段差でとても届かなくて、中途な位置でひらひらした]

(624) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

−回想・自習室を出る前−

 ん。了解!
 フィルとサイモン君と、あの辺に居るから。

[なんて言って、居た場所を指差して僅かの間自習室を後に*した*]

(625) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップ が参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

[テッドが入ってきたときには一度目を上げた。
 けれど、席を立ったり話しかけたりすることはなく]

……あ。

[自分の勉強を続けているうちに、小さな声を漏らした]

しまった。あのプリント、教室だ

[はぁ、とため息1つ。
 メアリーはその頃、鍵を返しに職員室の方に行ってしまっていて]

……ま、いっか。
悪い、あんたさ、メアリー帰ってきたら、すぐ帰ってくるって伝えてくれる?

[サイモンにそんな軽い伝言頼むと、携帯と財布だけ持って席を立つ]

(626) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド

甘味屋……ああ、さっき生徒会室でそんな話になってたっけ。

[横で交わされていたやり取りの事を思い出し。
先輩らもまだいるのか、なんてちょっと考えて]

ん、ああ……怨敵。
ここも、追加課題出されてるから、早めに、とは思うんだけど、な……。

[数学嫌いは昔からの事なので。
怨敵、と言えば何の事かは伝わるだろう]

(627) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

聞いといてって、私ソフィアちゃんの番号知らないよー?
‥‥‥もう。

[音楽準備室へと姿を消すラルフの背中に声をかけて、窓の外の夕日を眺める]

綺麗な夕焼け。
エドワード君辺りまたカメラを持って走り回ってそうね。
日が落ちれば少しは外も涼しくなるかしら。

[登校した時の灼熱地獄を表わすような赤に満ちた空は息を飲むほどに美しくて、けれどその赤が心のどこかにさざ波を立てている気もした]

(628) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 わぁ。お兄ちゃんがそこに手をつけざるをえないなんて、ほんと切羽詰まってるねぇ……。

[数学は得意なので、そこまで苦手扱いするのが不思議だったが、自分は自分で国語嫌いなので、同情的な眼差しを向け]

 追加は何出てるかわかんないけど、共通教えよっか?
 理数の課題はあと{3}割だから、たぶん分かるよ。

(629) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド脇 ――

[渡り廊下は、なんとなく通りたくなかった。
 先ほどの思い出は、かなり屈辱的だったから。
 出来れば思い出したくなかった。
 だから、来るときと同じくグラウンド側の出口を使う]

……悪いな。お前のせいじゃ、ないのに。

[携帯電話につけなおしたおどけた顔のストラップ。
 ピンと額を弾いて、進む。
 グラウンドでは、もう着替え終わった運動部員達が三々五々門をくぐっていて]

……よーっす。どう、調子は。
上手いトコ、行ってる?

……ってんめ、失礼なやっちゃなー。お勉強よ、おべんきょ。
いつまでもバスケばっかしてらんねぇの。

[部活がないときも自主練でよく来ていたから、顔見知りは多い。最後尾を進んでいた後輩捕まえて軽く声をかけると、昇降口に向かった]

(630) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昇降口 ――

[ヒゥウウウン]

[空を突っ切る音がして、航空機が数台ともなって空を翔ける。
 校舎に入り際、目で追った]

……なんか、今日、多いな。
何かあったんだろか。

[立地上、飛行機の騒音にはなれた。
 授業が中断することも珍しくないが、少しの我慢だし。
 ただ、今日は先ほどから行きかう音が多い気がして]

……ま、いいか。

[深く考えることを、やめた]

あー……マジ、空軍、願書だそうだかな……
今の時期じゃ間に合いそうにねぇし、説得、めんどいなあ……

(631) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

ここ片付ければ、後は楽なんだよっ……。
語学系は、どーとでもなるしな。

[数学との相性の悪さとは対照的に、文系はそれなりにこなせる方だったから。
先に、こちらを片付けよう、というつもりだったわけで]

……理数系ができる知り合いに恵まれてるのが、自分の幸運だと、切に思った、今。

[教える、という申し出に、妙にしみじみとした口調で言って]

時間大丈夫そうなら、ちょっと、頼むわ。

(632) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 いいなぁ。国語のテストが全問漢字書き取りで、英語のテストが単語100並べだったら、なんて考えるあたしは、むしろお兄ちゃんが羨ましいよ……!

[つまりは、暗記以外からっきしであり。
数式や化学反応、文法や単語は覚えれば何とかなるが、心理やら余韻やら、そんな叙情的なことを求められると、壊滅するのだ]

 えへへ、そこは持ちつ持たれつで、お兄ちゃんは古文を教えてくれると嬉しいんだよ!
 ではでは、失礼して。

[司書の先生が居ないか、きょろきょろ確認してから。
えいやっ、と窓枠に手を掛けて、座り込み。
靴をぽいぽいと下に落としてから、図書館の床に着地すると。
テッドの前の席から椅子を引っ張ってきて、後ろ向きな姿勢で課題を覗き込んだ]

(633) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 3−C ⇒ 廊下 ⇒ ……… ――

[ごそごそとロッカー引っ掻き回して、目的の物を手に入れる。その音を聞きつけられたのか、ソフィアやメアリーと行き違っていたらしいロレンツォ先生がガラリと教室の扉を開けた]

『お。いいところにいたな。
 誰かしらいないかと思ってたんだよ。
 イベール、ちょっとこれから手伝わないか』

……えー。
とかって、ま、いっすけど、何の用事っすか?

[満面の笑みを浮かべる、少し背の高い黒髪の数学教師。
 年若く、新任の彼は職員室の中でも雑用をよくやっていて。
 それでもいつも笑顔で話しかけてくるそこそこ人気の教員だ。

 わざとらしく、ぶーたれてみせた。
 少々生意気見せても、体育教員みたいに怒られないから気がらくだ]

(634) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ラルフが音楽準備室から出てくると胸中の不安を紛らわせるように抱きついて笑顔を見せる]

なんか、ちょっと外見てたら妙に不安になっちゃって‥‥‥
おかしいよね、今日は朝からなんだか過敏なんだ、もう半年で皆と離れ離れになっちゃうからかも。

[ぎゅっと抱きしめてラルフのぬくもりを感じれば落ち着いたように体を離して]

えへへ、ごめんね、甘えん坊で。
さっきホリー誘ったんだけどまだこっち来ないって事はあの子まだ勉強頑張ってると思うから、私達も図書館行こ?

[手を握り、ラルフと共に図書館へと向かう]

(635) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−購買部(学食)−
[焼きそばを食べ終わってゆっくりと御茶を飲んでいると携帯の着信音がなった。]

はーい、メイ。
何か急用?

[クラスメイトのメイからの電話、ごくりと口に含んでいた御茶を飲み込むと話し始める]

(636) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――食堂→屋上――

[焼きそばを食べているカルヴィナを尻目に、食堂を離れてぶらりぶらりと人の流れに逆行する。
 校舎に入り、先程騒動を起こしてしまった生徒会室のそばをすり抜けて、屋上へ。
 途中、クラスで回収してきたギターを撫でながら、空を見上げる]
 
 あと一年と半分、か。
 ……キッツいなァ。
 
[不気味なほどに赤く染まっている夕焼けを見れば、今日もようやく終わったのだと実感できた。
 軽くピックを弾いてギターソロのフレーズをなぞる――]

(637) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド with ロレンツォ ――

えー……。よりによって、グラウンドの倉庫っすか?
遠っ! 昼間やっときゃよかったのに。
もうすぐ夕方っすよ。

『まあねえ。でも、運動部の生徒がいる間は出来なかったんだよ』

[どうやら彼の用事とは、グラウンドにある体育倉庫から、破損した用具を裏庭に運び出しておくことらしい。

 ……つまり、随分な力仕事で。運悪く、つかまった]

あ。

[連れ立ってグラウンドに出れば、伝説の樹の下に、もう一人兵隊になりそうなのが座っているのを、見つけた]

……せんせー、あれ。

[生徒会長を指差すと、教員を見上げてにやっと笑った]

(638) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

古文とかは、文法さえきっちり押さえとけば、後は考えるな、感じろ、でどーにかなるからな。
論文だと、また違ってくっけど。

[基本、直感で生きているからか、行間からそういう部分を読むのは敏いらしい]

ん、りょーかい。交換条件だな。

[代わりに古文、という言葉に頷いて、席に戻る。
ちなみに、さっき気合で解いた9問も、{2}問は間違っていたりする]

(639) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

捕まえてきまーっす。せんせ、先行っててください。

[楽しそうな声かけて、樹のもとへと駆けて行く]

へい、そこの暇してる格好いい兄さんよ。
俺たちと一緒にこれからイイコトしなーい?

[ふざけた調子で、ルーカスに話しかけた]

(640) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[電話の向こうからメイの声がした

『あー、カルゥ、元気してる?
 用事ってのは…例の子猫の事だけど、飼い主が見つ
 かったわよ。
 うん、1年生の新聞部のソフィーって子。知ってる?
 あの子が猫の飼い主なんだって
 子猫捨てたけどやっぱり可愛そうになっちゃって引き
 取りたいっていってるんだけど…』

一緒に周りで女の子たちの騒がしい声が聞こえてくる。

ズリエルが席を離れるなら無言のまま片手を挙げて挨拶をした。]

(641) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 むむぅ…… 考えればきっちり、一つだけ答えがあるほうがラクだと思うんだけどなぁ。
 とりあえず、今年の商店街の福引も、一緒に来てねっ。

[感じろ、でどうにかなるテッドを、とても羨ましげに見つめ]

 ……うん、でも数学をフィーリングで解くのはお勧めできないよ。
 これ、sinとcos、途中で入れ替わってる。

[ざっと解かれた分に目を通し。
シャーペンを一本筆箱から拝借して、ぺちぺち文面を叩いた]

(642) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おやおや、これはフィリップ君。私はこれから桜にお願いをするところだったのです。みられちゃあしかたがねぇな。やっちまえ!

[どこぞの時代劇で覚えたセリフを吐きながら、立ち上がると刀(エアー)で襲い掛かるふりをしつつ。じゃれて。]

 で、なんでしょう?後ろに先生が見えましたが?

[手伝いといわれれば肩をすくめて、ついていく。]

(643) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

本当に、そのこが飼い主…っていうか、捨て主か?
捨て主なら一言いってやりたいことがあるんだけど…

[訝しげにいうと

『あー本と本当の捨てぬしだよ、でもカルヴィナ家で
 飼えないって困ってたじゃん?
 ソフィーのヤツすっごく反省してるからさ

 でね、直接生徒会室に取りに行くから会長さんに
 連絡とって欲しいってー。お願いしていいかな?』

メイの声に混ざって、キャーとはしゃぐ声が耳について眉をしかめる]

(644) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹周辺 ――

な、何だってぇーー。
何を隠そう生徒会長が、桜の精霊さんと黄金の菓子で黒い談合中だったとは。あ〜れ〜、おたすけぇ〜

[エアー刀でずんばらばっさん。斬られてみた。
 けらけら笑う]

俺、今日、みちゃいけないもの見るの多いな!

……ああ、そうそう。ロレせんせが、荷物運び手伝えとさ。
人夫が俺ひとりじゃきっちーから手伝ってよ。
終わらせて、購買……はもう閉まっちゃったかな。
職員室のジュースでも奢ってもらおうぜ

[ぱんぱんと手をはたくと、親指でグラウンドの端にある倉庫を示した]

(645) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[軽く一曲なぞり終えて、しかし肩を落とす。なぜだろう、どうにも気分が乗らない。
 フェンスの傍まで行って見下ろせば、手をつないで図書館へと向かうラルフとアイリスらしき姿が目に入る]

いいねえ、青春だねえ。
……文字通り、俺には到底有り得そうもない光景ってか。

(646) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

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