14 Digital Devil Spin-Off
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―カンダ 路地―
[明お兄ちゃんの真っすぐな視線があえば、少し安堵する。]
えっ?えっと…
[先輩の言葉にやや戸惑い。 迷っているのは事実で。誰かの元へ辿り着く道が知りたくて、指を差されてこくり、と小さく頷く]
(605) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、落胤 明之進教えとかなくてごめんなとか思ったり。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[猫といる藤島が何かをつぶやくのは聞こえた気がした。 けれど今は自分を守る方が精一杯で。
線香の煙が揺らめくのを、半ば睨み付けて。
……俺は……違う。
祈るように繰り返す。煙が向かう先は自分とは別の場所、煤けた木箱で。安心しかけた所に>>601が聞こえて、びくりと傍にあった獅子の置物にしがみつくまではいかなかったけど手を載せた]
(606) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―ネットカフェ―
えぇ〜、青い蝶が〜…。 そうですか、ワレンチナさんには聞こえなかったんですか〜…。 別〜…他にも、居るんですねぇ〜…。僕が会ったのは…いや、会った、と言うのも変な感じなんですが〜…一体だけ、ですねぇ〜…。
[ジュン、と名前を呼び捨てられて。聞かれた問いに答えようと掘り起こしていた記憶と、その呼び方がリンクしてはた、と一瞬動きが止まる。
そうして、まだいつもの間延びしたような言い方のままだった自分に少し苦笑して。]
…取り繕わない方が話しやすそう、ですね。
[ぽつり、呟いた後。]
いえ、僕はプログラムは起動していません。僕が"悪魔"に会ったのは―…10年前。ある事件に巻き込まれまして、その際に。 会った、と言うのは正確ではないですね。確か、アレは―…。
[そこまで言って、思い返すように視線を巡らす。最後、小人に視線を合わせて。]
(607) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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僕の、心の海より出てきたとか。
そんな事を、言っていました。
[そう、確か。あれは自分の、もう一つの姿なのだ、と。]
(608) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[風呂場から自分の部屋へ、刃物を手に取り電気を消して風呂場戻る。オーディオを消し、部屋の照明を落とすと一気に心細くなった。唯一の灯りであるPCと携帯のブラウザもやけに眩しく、冷たく感じられるのだ。こうして都会にあっても、原始の闇はすぐそこまで迫っているのが実感できた]
おい、東雲、聞いてるか? …いるよな?まだ切ってねーよな?
[電話口からは何やらゴソゴソ音が聞こえる。わずかに聞こえる彼女の息遣いや時々つぶやく淡い声だけが、今の彼の心の柱を支えていた。いや、彼自身が小さな子供のように、耳に押し当てた電話の音にすがりつく思いだった。鼓動がうるさい…なんて字面だけ見るとロマンチックなようだが、吐き気しかない恐怖体験に、自ら招いたとはいえ彼の心は風前の灯だった。凄く怖くなってきた、と大きな声が聞こえてきて、心から安堵した]
うん、いいぜ 1…2…3…
[押し殺した声は俄かにパニックの予感を混ぜ始めていた]
9…10!
[奇妙な鬼ごっこが始まった]
(609) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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♪〜〜 と。
[鼻唄交じりに歩いていると、携帯に着信。家を出る前に転送設定していたメールのようだ]
はいさーい。……ほろろ。おっけですか。 んじゃー、それなりに調べ始めないとあきませんねぇ。
[届いたのは>>589。ぱたりと携帯を閉じて、妙に暑く陽炎のただようアスファルトを、また歩いていく――**]
(610) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 八角堂 ―
うわっ!
[いきなり店内から女性の声で悲鳴が聞こえて、入り口で飛び上がる。]
な……だれかお客さんでも来てるんですかぁ…?
[ばくばくする心臓を押さえながら、声をかけた。 覗いてみれば、店主の他に見知らぬ男女が二人。 線香の香りが、鼻先を漂っていく。]
(611) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[>>604いや、多分、自分が驚いたのは藤島の声。
無理しておどける口調に意図ははわかって。煙が自分の方に来ないとしれば、ひきつりながらも頷いて笑うことは出来ただろうが。続いた奇妙な悲鳴に、びくりとした>>606]
(612) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[どうやら、人間のようだ。 お客さんと言う言葉を聞き>>611、妙に安堵した。]
や、その、あはは・・・ すんません、ちょっとびっくりしちゃって
[苦笑い、苦笑い。]
(613) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、イアンの登場で我に返って、触った獅子の置物を無意味に撫でている。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地― …この子については、あまり詳細を聞いてはいないのですが。
[少女と女性の会話に口を挟むも無粋と判断したか 少年は吾妻と言葉を交わす。]
…そうですか。 ええ、僕も、林檎は好きです。
[――そこで、ふと。携帯電話を見る。 新しい返信がついていた。 ――《悪魔召喚プログラム》について、ベネットと謂う人物から。。 濁川が自分に心の中で詫びていることも知らず 少年は掲示板を閲覧する。本名は書くべきところでは、ないのだが。]
(614) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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――????――
「『 』が告げた。間もなく事は成ろうとしているよ。
(615) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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[端末が着信と受信を告げて振動する。]
おっと、どうやらあまり時間がないね。 手早く教えるよ。
[振動を無視しつつ、少女に話す。]
君は、家出をしていろんな人にあったろう? 彼らは君が探している誰かだ。 でも、彼らだけが誰かではない。
誰かと出会うということは、世界が広がるということ。 世界なんてのはとても不平等で、その広さは人によって全然違うのさ。 世界が広がらなければ、誰かの元へ辿り着くことなんてできない。 もっと世界に甘えて、溶かして、全て自分に近付けてしまえばいい。
でもきっと、最後、誰かは君の心の中にいるんじゃないかな──たぶんね。
(616) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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――????――
「では、もうじきお客様を迎える準備をしなければね。
(617) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 深夜−東雲家 ―
[数え終わると、目を開けて…]
…真っ暗…えっと、次に、カッターを持って、お風呂場…?
[カシャッ。写真を撮る。 何も写ってないことを確認すると、虎猫を床に降ろし]
うん、大丈夫大丈夫。何も写ってないない。
[カッターをポケットに、手には携帯と塩水の入ったコップを持って部屋を出た。 と、と、と…足音だけが妙に大きく聞こえる… 静かな空間に、音を出すのは自分だけ。そして、暗闇によって誰が居るか分からない…そんな孤独。恐怖に取り付かれてしまうのも、時間の問題なのかもしれない。 電話をしていてよかった、と、思うのは、静寂を破っているのは自分だけではない、という支えがあるからだろう。 風呂場へと入れば、暗いながらも外の微かな明かりは、風呂桶に人形の形を浮き上がらせて居た]
…じゃあ、鬼ごっこ開始、だね。始めるよ?
[電話の向こうに居るであろう、相手に。最後の最後の確認をした]
(618) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
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>>600 や、時間的にはいいけど…さ しゃ、写真に何か映ってても俺がいいっていうまで、 いうなよ…じゃ電気消すぞ
- 浅見家 長男の部屋から風呂場へ -
[普段使い慣れた家の中も、真っ暗では手探りで進むしかない。身長に階段を降り、壁を這うようにして風呂場へと急いだ]
これ結構あぶねーぞ…刃物もってるし…… …帰りもこんだけ時間かかるのかよ… まじシャレんなってねーんですけど
[薄々暗闇に目が慣れてきた。風呂場はひんやりとしていて、足の裏がじっとりと濡れた]
(619) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―八角堂―
あ、あはは。すみません。僕も驚いちゃって。 なんかここ、いつも線香の匂いとかして、おどろおどろしいんですよね。夜見るとなおさら。
[照れ笑いしながら赤毛の女性に片手を振ってみせる。]
あ、店長さん。 例のもの、なにかありました? 雨乞い関係の鉢とか札とか…。
[荒川の姿を見つければ、そう問いかけた。]
(620) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― ネットカフェ ―
そう、か。 個人差がある、のだろうか。
[途中で口調が変わり、少し切れ長のアイスブルーを丸くして。 何か事情がありそうな様子には神妙な面持ち]
やはり――何となく、違うと思った。 本当に何となく、だけど。 10年前といえば、このプログラムの作者も。 ――10年前の事件以来、世界が変わった、と。
[恐らく件の毒ガス事件の事なのだろう]
今は、大丈夫なのか――?
[少し戸惑いながらもそう問うてみた]
[しかし、続く言葉にはまた目を瞬かせる事になる]
(621) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[振動する端末が増えていく。]
この言葉は今の君にはよく分からないかもしれない。 次の君は少し判るかもしれない。 その次の君には解るだろう。
とりあえず今の君は、困ったら明之進に思いっきり頼っちゃえ。
[ついに十個の端末が全て叫び出し。 彼女は手を振った。]
ばいばい。 と言っても仕事があるので、君の割合近くにはいるだろうけど。 縁があったらまた顔を合わせることもあるだろう。
(622) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[猫の片方が、高い声で啼く。 一陣の風と共に、立ち消える線香。
ふぅ…と気が抜けたように小さくため息。]
(623) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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――心の、海?
[召喚とは、確かに丸きり違う。 しかし、符合する]
もし、プログラムの作者もジュンと同じだとしたら。 何となく、辻褄が合うような気がする。
しかし、だとすると。 世界の終末というのは、本当に――?
[それから幾らか会話を交わしただろうか。 ふと時計を見やれば、終電の時間も近く]
(624) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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>>618 風呂場、つ、ついたぞ… う……や、うん。始めよう ………
[決心はついた。同級生の声がいつもより少し硬く 震えているのに気づいて、少年は自分の脆い部分に 少しだけ蓋をする決断をとった。それがどう出るかは知らずに]
[風呂桶は仄い穴のように見える。突っ込むだけで片手を もって行かれそうだ。震える手で、ぬいぐるみをすくい上げる
(625) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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――いや、長くなりそうだな。 今日は一旦切り上げて、またゆっくり時間でも取ろう。 その方が、多分良い――ような気がする。
[話しきれるとも思えなかったし。 流石に初対面の男とネカフェで一晩など、 親が許すわけはなかっただろうから]
携帯の番号、交換、構わないか?
[そう言って、iPhoneを手にそう持ちかけてみた]
(626) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地― >>614 そうか。 まあ、嫌いって人間もあまりいないだろうな。 ……悪魔も林檎は好きなんだろうか。
[ふと思いついて、そんな疑問を口にしてみた。目の前の彼は何か携帯をのぞきこんでいる]
…… まあ君達がいいって言うんなら俺の方からは、何も言わないが。
[金髪の家出少女の方を見てため息をついた]
(627) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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