人狼議事


24 明日の夜明け

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視点: 人

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【人】 双生児 ホリー

ああ、生徒会室の窓から見た。
すぐに見えなくなって残念。恥ずかしがりだよね。
儚いのが、いいのかもしれないけど。

勉強、頑張って。

[人事のような台詞と共に、立ち去っていくメアリーに手を振った。
その後はサイモンが来たのに気付きつつも、
メアリーと話す様子を見てか話しかけることはしなかった。
いつの間にか司書の先生は帰り、自分達以外の生徒の姿はない]

化学は、駄目なんだよなー。

[聞こえてくるメアリーの柔らかな声に、思わず呟きつつ。
一学期の復習であるルネサンスに没頭していく]

(593) 2010/08/01(Sun) 20時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、へそくりの辛味噌せんべいを食べながら、西日に目を細めている。

2010/08/01(Sun) 20時頃


【人】 若者 テッド

ま、課題っつーか、レポートが多いのは自業自得っすからね。
でも、留年だけはできねーし。
高校は三年で卒業する、ってのが、親父と、師匠との約束っすから。

[渡り廊下を進みながら交わすのは、一部の者にしか知らせていない事。
卒業後は進学せずに、写真の世界へ飛び込む切欠となった写真家に弟子入りする。
その交換条件として出されたのが、留年せずに卒業する、というものだった]

ま、そのためにも、んでもって旅行のためにも、頑張ってきまっす!

[びし!と大げさな敬礼を決めながら言って、笑う。
一度職員室に戻ってから帰る、という顧問に部室の鍵を預けて]

……さて。
いくかぁ……。

[やっぱり、どこか気乗りしない足取りで、よろりらと図書館へ向かった]

(594) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>588

 ん、そう言うものか。

 ……大丈夫だよ、アイリスは綺麗。

[拗ねた口調の頬をつんと撫でる]

 そうしようか。片付けて来るから少し待ってて?
 先に行ってても良いけど。

[楽器の唾抜きをしてスライドの分解を始める。
 譜面台と椅子等、片付ける物に目を遣りつつ]

(595) 2010/08/01(Sun) 20時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時頃


【人】 双生児 ホリー

[レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、
ラファエロ、ティツィアーノ――。
15世紀の芸術家の名を、目を閉じてそらんじる。
意識が遠のきそうになったのか、マーカーを落としかけ、
ふるふると緩慢な仕草で首を振った]

……はぁ。

[細いため息をひとつ。
そういえばコアラのお菓子を食べに行かなきゃ、なんて
偉人達の間に挟みつつ、図書館の窓から空を見上げた]

(596) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

マルクスアウアウアントニウス
カエサルシーザーサラダ
ネロネロさんたさん

[コアラのお菓子に一匹ずつ名前を付けながら西日にたそがれている。]

(597) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

─ →図書館─

[メディアセンターへの渡り廊下で、ふと、足を止める。
見やるのは、裏庭の方]

……っつーか、うん。
あいつも大変なのは、わかっちゃいるけどなあ。

[生徒会室での事をちょっと思い出し、浮かべるのは苦笑。
それから、気を取り直して図書館へ入り]

あー、さすがにこの時間だと、人少ないなー……。

[出てきたときよりも疎らになった人の姿に、小さく呟いた]

(598) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

ふふ、ありがと、ラルフはほんと優しいね。

[頬を突かれてにっこりと微笑んでまとめたプリントを鞄にしまう]

うん、待ってる、ラルフと一緒に行きたいもの。

[楽譜台の上の楽譜も鞄に仕舞い鞄を肩からかけて頬杖をつきながらにこにことラルフを見つめている]

(599) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

−回想・サイモンが来る前−

 嫌いっていうか、全然ダメです。
 カタカナの名前ばっかりで、無理……。
 
 それに、この年にはこの国で○○が起こって、こっちの国では○○が起こっていて、とか。
 想像するだけで……。

[赤くなったりげんなりしたりトオイメをしたりしつつ、そんな事を言って]

 凄いなぁ。

[視線を下に落とすと、来たばかりだというのに、もうすでに綺麗に埋められている1枚を見て呟いて。
そうしてフルートの話には]

(600) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー


 勿論ですよー!私で良ければいつでも。
 わー。すっっごく楽しみ!

[夜空とフルート。想像して。
『すっっごく楽しみ』とそのまま顔に書いてある位の笑顔で返して]

 綺麗でしたよねー!
 そうですね。いつまでも見ていたいけど。
 その時その瞬間だけのものだから。

 先輩も、頑張って下さい。
 お邪魔しました!

[なんて言って、その場を離れただろう*]

(601) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[空は、だんだんと茜色に染まっていくのだろうか。
ぼんやり頬づえをつけば、さらさらと黒髪が肩を滑る]

かいちょー、起きたかな。
まあどうせ仕事はしてないだろう。

[何気に酷い発言を零して。
テッドの姿が見えたなら、小さく手を振るだろう]

(602) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――回想――

[結局、いつのまにやら人も減っている。これ以上雰囲気を悪くする必要もなし、
 カルヴィナに引っ張られるようにして生徒会室をあとにする。
 
 「何か弱みでも握られてるのかなー?」
 >>548カルヴィナが楽しそうに問いかけてくる。……知られた日にはどうなることか]

ボロが出る、か……

[その日は遠くはないかもしれない。けれど、続けるしかない]

(603) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想―

こちらこそ、楽しみにしてるね。

[>>601嬉しげに笑顔を返して。
彼女の語る星の名前の由来や、星座の伝説が好きなのだろう]

メーちゃんの表情は、お天気みたい。

[可愛いな、と、もう遠い後ろ姿に*]

(604) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

あ、どーも。

[さて、どこでやるかな、と思っていると、こちらに向けて手を振る姿>>602が目に入り。
軽い口調で言いながら手を振り返し、何気なく、ホリーが見ていた窓の方を見て]

おわ、綺麗な茜色……!
始める前に、撮ってくるかなー……。

[ここに来た目的は、早速どっかに行ったらしい]

(605) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 職員室 ―

 ……ぬきあしー、さしあしー、お邪魔しますよっ。

[こそこそ。
ロレンツォ先生が席を外したのを確認してから、そっと忍び込んだ。

樹の消毒剤を、あてにしていた用務員室は無人で。
仕方ないから、園芸部にはあるだろうと、鍵を拝借しに忍びこんだ次第である。

生徒会の仕事で、鍵を頼まれることもあれば、位置も順序も把握しているから、首尾よく手に入れて、ぴゅーと逃げ出した]

(606) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)


双生児 ホリー が参加しました。


受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


受付 アイリス が参加しました。


【人】 受付 アイリス

[窓の外を見て大分日が傾いた事に驚きの声を上げる]

結構時間経っちゃったね、ソフィアちゃん達と何時ぐらいに帰ろっか?

[腕時計を見ながらすでに意識は宿題よりも帰りの甘味処へと向いている]

(607) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーは、世界史のプリントを終わらせていくだろう**

2010/08/01(Sun) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>599>>607
[分解したトロンボーンを背の高いケースに仕舞う。
 譜面台を畳んで椅子の位置を戻して、と]

 ソフィア達、まだいるかな……
 帰りの時間聞いといて?

[告げつつ、一旦音楽準備室へ消える。
 やっぱり宿題より甘味か、とくすり笑った]

(608) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[思わず外に行きたくなるものの、いやまて、と頑張って自制する]

……怨敵少しでも片付けねーとなー……。

[怨敵=数学なのは、クラスでは有名な話。
空いている場所に座ると、ショルダーバッグから出した課題を出して広げるものの。

数式を一つ解く度に、意識が窓向こうに向くのは、如何ともし難かった]

(609) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 あ。ナポリタン・ボナパルトが。

[黄昏ながら並べていた70体目のコアラが窓から落下した。]

 エルバ島に眠ってください。

[静かに祈りながら、予定していた仕事は大体終わらせたので、出てるけど、連絡くれれば戻るから、とカルヴィナにメール。]

 やっぱりちょっと、散歩してきますか。

(610) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 園芸部室 ―

 お邪魔しますよー…… おお、偉い! すっごい整理してる!

[既に部活を終えた生徒が多いのか、静かな棟に滑り込めば、予想と違った様子に、物珍しげにきょろきょろ]

 お花が好きなひとって、繊細なのかな。あたしの部屋よりよっぽどキレーだし。
 ……じゃないじゃない、消毒探さなきゃ。

[実験に使うの以外、薬品の知識なんてほとんど無い。
それでも使いやすさを考えられて、細やかな配慮の元に並べられた棚から消毒剤を見つけ出すのは、難しいことではなかった]

 ふむふむ、水で20倍…… こんなもんかな?

[空ペットボトルに、ぽつぽつと薬液を垂らし。
瓶を元の位置に戻すと、ちょっと考える。

勝手に入ってきたのだから、痕跡を残すのはどうなのか。
しかし、貰いっぱなしは、もっと、どうなのか]

(611) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……うーん、趣味じゃなかったらごめんね。

[鞄をごそごそ。桜型のちいさなメモをぴらりと一枚剥がし。
『勝手に入ってごめんなさい><
右から2番目の消毒剤、1回分いただきました』

その上に、重し代わりに、購買でクジを引いたらあたった、桜の木彫りキーホルダー(確か、購買と美術部がタイアップしてたから、美術部製だ)を置いて、ぺこりと頭を下げると、部室棟を後にした]

(612) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[とんとん、とゆっくり階段を下りると、音楽室にまだ明かりがついているのに気づく。]

 おや。

[と、漏れ聞こえる声に、二人がいるのだと察すると、邪魔しないように再び階段を下りていく。]

(613) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―音楽準備室―

[窓から見事な夕暮れが見える。
 折り畳んだ譜面台を置き場に積んだ]

 ……ん

[いつからあったのか、誰が持って来たのか、古い文集。
 手作り感の漂うそれが、文芸部にも置き去られているのは、
 ラルフには解らない事>>#2

 何年前だろ……この頃から桜の伝説あったんだね。

[やけにハイテンションな文面に目を細めてから、
 朱に染まる桜の大樹を眺めた]

(614) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ふう。こちらで、勉強することがないというのも、辛いですねえ。

[通用口からグラウンドに出ると、西日に思わず目を細めた。呟きが零れる。今も何人か、勉強をしに、図書館にいるのだろうか。思いながら。]

(615) 2010/08/01(Sun) 21時頃

掃除夫 ラルフは、片付けを終えれば、図書館へ向かうつもり**

2010/08/01(Sun) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、掃除夫 ラルフが同じようにしているとはしらないまま、桜を見て。

2010/08/01(Sun) 21時頃


【人】 若者 テッド

─図書館─

……っつーか。

[虚空に向いたシャーペンの先がくるくる回る]

……なんで。

[記憶を辿って、どうにかたどり着いた数式に数字を当てはめて]

……こんなに面倒なんだよ……。

[がっくり。
(09)問目を解いた所で力尽きた。

(616) 2010/08/01(Sun) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時頃


【人】 花売り メアリー

−自習室→−

 あ、そうだ!私、鍵返してないんだった。
 急いで言ってくるね。

[そう言って席を立つと、来た時は気付かなかったテッドが力尽きている姿が目に入り>>616。じっと見てみる。
こちらにも気付いたなら、先程のサイモンと同じく『一緒にやる?』と聞いてみただろう。
その手にある課題が数学なら、科学ほどではないができるから]

(617) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

― 伝説の樹 ―

[水道水を入れて、がっしょんがっしょんペットボトルを振りながら歩く。
鍵を戻しに行った時も、まだ職員室の鍵は閉められていなかった。
お疲れ様ですよねー、と面と向かって言うわけにいかない台詞を呟き]

 桜さんお待たせしました!

[薬剤の裏に書かれていた見よう見まねで消毒。
しかし、いくら職員室や部室棟で姿を見られずとも、堂々と木の下でペットボトルを振ったり振り撒いたりしていれば、十分不審な光景である。
それに気づかないまま、一安心とばかり、暢気な所作で夕陽にあかく浮かび上がる正門を見遣り]

 先輩たち、終わったかな? まいっか、居なくても生徒会室で待ってれば、合流できるだろうし……。

[ペットボトルを分別しようと、購買へ足を向けた。
カルヴィナたちが、未だ焼きそばを食べていたなら、ぶんぶか手を振って挨拶しただろう。

と]

(618) 2010/08/01(Sun) 21時頃

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