283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[突き出された状のはみ出たペースト。>>583 絵面は今までの飯の中でもなかなかに悪い。
これを食えと言うのか。 この、釣りの餌を固める前みたいな、 悪く言って吐瀉物のような、 このぐちゃぐちゃしたものを。
恐る恐る鼻先を近づける。 蠱惑的な匂いが鼻先をくすぐり、 いよいよもって身体と精神が乖離した。]
[はみ出たペーストをぴちゃぴちゃと舐め始めた。 かにの風味が口の中に広がる。 味は少々淡白だ。やはり塩が欲しくなる。]
(598) 2018/09/09(Sun) 03時頃
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[そんな脳内ミュージック。
スヤァ…、としかけたところで、 ぺこっと丸めた教科書で叩かれた。 ハッと頭をあげる。
音楽がぱちっと打ち切られ、 二番で変形合体ロボになる未来も断ち切られる。]
だ、大丈夫。 セーフです!
[アウトだ馬鹿。と返ってくると、 うぐぐぐとノートと教科書に視線が戻った。 成績がアレな分、授業態度はしっかりしないと。 そうは思っても午後にはどうしても弱い。 でもこれは万人共通なのでは?と思っている。]
(599) 2018/09/09(Sun) 03時頃
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[それでもなぜか、止まらない。 急くように身を乗り出してしまう。 求めるように前足でそのチューブを手繰り寄せてしまう。 謎の恍惚感すら湧き始める。
止まらないのである。]
[背中を撫でられる感覚。 意志とは別にゴロゴロと喉が鳴った。 それはまるで独り言への返事のようでもあった。]
[屈辱的だ。まるで猫である。 自分は元は怪異だった筈なのだ。]
(600) 2018/09/09(Sun) 03時頃
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[二年B組、向気真一。 無遅刻無欠席の健康優良児。 体育・音楽・情報は優。 その他はギリギリ可に引っかかる程度の成績だ。 大丈夫、一年の頃も別に留年の危機とか迎えていない。 たぶん。きっと。おそらく。めいびー。
全くやってない訳じゃないんだけど、 何かにひっかかると、 そっと横に置いてしまう癖があった。 そこを一つ一つ紐解いてやれば成績は上がる。 それは解っているし、 課題に時間がかかっているのも主にそれが原因だった。
なので見張り兼教えてくれる人が居るなら、 多分きっとなんとかなりそうだな、とは。思う。*]
(601) 2018/09/09(Sun) 03時頃
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♪
[悩まし気なピアノの音がフェードイン]
(嗚呼誰か! 猫撫で声で) (背を這う快感に 喉を溺れさせて)
(嗚呼誰か! 甘えるはその手) (掻き乱される身体は 柔らかに震える)
(堕ちていくのさ 今 君の手の上の kitty……)
[そして、フェードアウト…]
(602) 2018/09/09(Sun) 03時頃
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[そう、元の彼は 人の男の形を模した怪異である。
今、その絵面を想像してはいけない。]
(603) 2018/09/09(Sun) 03時頃
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ときめいてもいいから早く戻って来てよ。 戦力扱いしてほしいならそこから。
あとちょっとなら、今日中。
[>>593欠けたメンバーが帰ってくるとなれば、少しは教えるやる気も出るというもの。 とはいえ別に俺も飛び抜けて成績がいいわけじゃあないが、シンイチよりはそれなりに。 教科書で見たそれを、覚えた通りに使うくらいはできる。]
(604) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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ふふふ、美味しいですか?
[催促するような前足の動き(>>600)に笑みをこぼした。 舌ですくい取られたぶん、追加でペーストを押し出す。 まるで白鍵と黒鍵を弾くようにそのぶちの毛並みを揉み込む]
(605) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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いや、はあ? としか言えない説明をしてるのは君なんだけど。
[だが、事実だという。俄然雷にも話を聞きたくなった。 信じられない。が、溢れている勉強や恋愛の話なんかよりは、何十倍も興味がある。 席に戻る足取りは、少しだけ軽い。]
(606) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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♪ 嗚呼貴方! 震わせる喉の 魅力的な柔毛に 指を滑り込ませて
嗚呼貴方! すり寄る頬に 掻き上げる項 柔らかに溶ける
堕としていくの 今 私の手の中の kitty……
(607) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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こわーいおばけで、血を浴びせかけられたり死の予言をされたりするそうです。 それでね、そのデュラハンを……ナッちゃんが見ちゃったって。 もしナッちゃんが魅入られてたり呪われたりしてたらどうしましょう。 もしそうなら、私に何かできることはあるんでしょうか……。
[チューブの中身を最後まで押し出しす]
聞いてくれてありがとうございました。 これ、気に入ってくれたみたいですしまた持ってきますね。 今度は別な味を!
[名残惜しそうに一撫でして立ち上がり、校内の巡回へと*戻っていった*]
(608) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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─ 放課後 ─
おわっ た〜〜〜〜〜〜〜!
[授業がだ。]
はじまる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。
[居残りがだ。 あとちょっとなら今日中。 言われた言葉には多分イケる!と答えたお昼。
すすすすすす…。 鞄を持ってケンマの机の前まで行って、 頭を下げた。*]
今日はよろしくおねがいします!!
(609) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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[いっそ助けを求めたくなるほどの 恥辱に耐えながら、独り言を聞く。]
[見たっていうのか、首なしを。 ばかか、あの娘は。 どれだけの厄介事に足を突っ込めば気が済むんだ。
呆れに声を荒げたくなるのは、 幸いこの麻薬のような謎の粘性食物のお蔭で阻まれた。]
………
[悩みのような独白が終わり、食べ終えた頃。 こころは立ち上がった。 所詮は独白。猫が答えるとは思ってはいないのだろう。
礼を告げる無言のままこころを視線で追う。]
(610) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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なっ、
[また持ってくると告げる言葉に思わず驚く様な声を漏らした。 ぎりぎり猫の体裁はあるが、半分は素だ。
あのまた麻薬みたいな飯を持ってくるというのか。 なんなんだ、もしかして売人か? 人を薬漬けにでもさせたいのか、この娘。
また再びあのような目に会うのに軽い絶望感を覚えながら撫でられ、ぶさいくと言われた細い目をした顔のまま、巡回へと戻る姿を見送った。]
(611) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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……
出来る事なんてあるもんか 首なしなんだぞ、相手は、
[誰も居なくなった校舎裏。 一人、臆病者の声がぽつりと落ちた。
向ける先は、去った彼女か。 それともその恐るべき怪異を探せと言われた、彼女か。
――それとも、**]
(612) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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♪ つまらない つまらない 言ってるだけじゃ変わらない だから欲しい ココに欲しい 落雷・地揺れの重低音 頭の中 胸の奥 揺らしてほしい芯の芯まで
世界を塗り替えるくらいの一撃を 人生書き換えるくらいの衝撃を
Give me Give me DANGEROUS SHOCK 震えさせたい Heart Beat
風向きを変えてくれ
(613) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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――放課後――
おつかれ。
[授業が。]
がんばれ。
[居残りを。]
見張りはするけど、教え方には期待しないでよ。
[そこのところは定評はない。 鞄持って頭下げたシンイチに、厳しめの現実を投げつつ二人で補講用の空き教室に向かう。]
(614) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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――道中・廊下――
ねえ、あのさ。 許鼓――って、最近何かあった?
[彼女のことを聞くならシンイチに聞くのが早いとばかり、問いかける。 青く見えた目のこととか。ピンとこないようなら、肝試しの時になにかなかったか、とか。 答えがどうでも、自分の目で確かめたくて、自分から会いに行くつもりだが**]
(615) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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― 道中・廊下 ―
ん?ナツミ?
[その名前がケンマから出てくることを、 素直に珍しい。と思ってしまって聞き返す。
まず名前覚えてたんだ、と言う所からだけど。]
え〜〜、いや、… 知らんところで色々あってそーではあるけど、 俺も全部はしんねーしなー。
[具体的に言うと、セイカみたいな類いの話。 多分俺たちが知らないところでも なにかあるんじゃないだろうか、は思っている。]
あお? いや?
[目については完全に心当たりはない。]
(616) 2018/09/09(Sun) 04時半頃
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肝試しの時はオカルト話したな、そういや。 ナツミは信じてるからな〜そういうの。 俺やエニシが否定したら怒ってたわ。
あとヨスガが池に落ちた。…後に、なんかちょっと様子が変だった気もするな? なんか気にしてるみたいな…。 気のせいかもしんないけど。
[楽しかったぜ〜と付け加えて、 なんだったらケンマも今度、 企画がたちあがったらいく?とか。そんな話をした。]
(617) 2018/09/09(Sun) 04時半頃
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─ 放課後:補習用の空き教室 ─
[補習担当の先生が居て頭を下げた。 出席に丸を付けて、 残りがどれくらいかの確認をされる。 あとは数学だけだった。 まじめにやって1〜2時間、 まじめにやらず3日くらいの量だ。
一週間後ともなれば人数も少なく、 そこがまたいたたまれずやる気が落ちる一因だった。
見事に俺が最後だ。 担当の先生はチェックだけやると、 サボるなよと言って職員室に帰っていった。 一緒に居たケンマへのツッコミはない。 多分カンニングしてもいいからはよおわらせろ。 の気持ちは無きにしも非ずなんだろう。しないけどね!]
(618) 2018/09/09(Sun) 04時半頃
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とーり あーえ ず。 …ひっかかったら訊くから、 それまで適当に音楽でも聞いといて。
[といった。が。 数分後には、ちょんちょんとつついて、 頭をさげる未来が来てしまうのだった。
そして終わるまで、それの繰り返しである。 何事もなければの話だが。*]
(619) 2018/09/09(Sun) 04時半頃
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――道中・廊下――
……そんなにあるの。
[全部は知らない、ということは、いくつかは知っていたうえで、それ以上にあってもおかしくないということだ。 それでも目のことはわからないらしい。 知らない一部に入るのか、俺の気のせいなのか、あるいはおかしくなったのは俺なのか。 三番目じゃないことを祈りたい。]
オカルトね。 俺も否定するとは思うけど、本当に本当なら、それはそれで面白い。
[あるかないかを語るのはナンセンスだと思う。確率で言えばない方が優勢すぎて賭けにもならない。 だけど、それが本当に。間違いなく現実にあるとしたら。 割合面白そうだとは感じられる。]
(620) 2018/09/09(Sun) 04時半頃
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ヨスガが? ふぅん。
[ヨスガ。双子の片方、生徒会長。 俺基準ではエニシの眼鏡がなければまるきり見分けがつかない双子は、見ている分には面白い。 特に生徒会長なんてやろうとする精神は理解の及ばないところもあって、ヨスガの方はなんとなく、当社比、八磨剣真の中では、興味の対象でもあった。]
池に落ちたのは、見たかったけど。 次があるかは、その時次第。
[その時次第、というのが気分次第、という意味で。 気分が乗ることなんてまずない、という、事実上の断り文句であることを、シンイチはどこまで理解しているだろう。 まあ、懲りずに誘われれば、いつか気が向くときもあるかもしれないので、チャレンジするのは彼の自由だ。]
(621) 2018/09/09(Sun) 05時頃
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――空き教室――
[補講担当の教師はシンイチの残りの課題量をチェックすると、そのまま俺ごと通してくれた。 人数の少ない補講部屋は座る場所には困らない。 シンイチと並びで隣の席を確保すると、音楽でも聞いててと指示が下る。]
ん、よろしく。
[イヤホンを耳に、ノートを開く。 見た目だけなら勉強していそうな姿勢のまま、仮曲の違和感がないかリピートで聞きながら、ノートにメモを取っていく。
すぐつつかれて、外すことになるのだけど。 ちなみに、教え方のうまさは33(0..100)x1点**]
(622) 2018/09/09(Sun) 05時頃
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おもんは、シンイチにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 05時半頃
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― 放課後:倉庫(風太の仮住まい) ―
[おもんは一息いれて、ちゃぶ台でカップ麺を食っている。 長い髪を耳にかけ、麺を豪快に啜った。
いまはカップ麺を食っているこの怪異も、九尾のお尻に生えていた頃は、というか九尾だったころは、別にこんな風ではなかった。]
(623) 2018/09/09(Sun) 07時半頃
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♪HOTCH POTCH SUMMER/歌:natsumi
アッチ(ouch!)コッチ(cochin?) ハッチ(hatch!)ポッチ(potch!)
寄せ集めスープの鍋の様に グルグルグルグル つくねバーグの生地の様に こねこねこねこね(猫!?)
お野菜 お肉 蛇に猫 混ぜて巻き込まれて味付けされる
砂糖?塩?胡椒?お酢? 甘いのしょっぱいの辛いのすっぱいの
それとも、それとも…
「あたし、どうなっちゃうの〜!?」
(624) 2018/09/09(Sun) 07時半頃
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(間奏)
Guitar!(ギュイ〜〜〜ン)
Bass!(デンデケデンデンデンデケデケデケ)
Drums!(ドンツクドッカンツカドッカン)
HOTCH POTCH SUMMER 寄せ集めスープのお味は? あちあちあちちち
HOTCH POTCH SUMMER つくねバーグに異物混入? こねこねここねこ
HOTCH POTCH SUMMER!
(625) 2018/09/09(Sun) 07時半頃
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― 放課後:2-A教室 ―
[放課後。こころちゃんは風紀委員の見回りへと行ってしまった。
あたしはじっと、>>484大事な話があると言うつづりちゃんを見つめるんだ。**]
(626) 2018/09/09(Sun) 07時半頃
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[王の寵愛を受け、国を破滅に『導いた』他所の九尾の狐はじつに高名だ。
この地の狐においては昔々にさかのぼり、何と呼ばれていたかといえば、一度は『賢者』と呼ばれて人々を導いていたのである。
何かの寵愛をうけ、導き、最終的に祟り為し退治をされた。そういう怪異だ。]
(627) 2018/09/09(Sun) 07時半頃
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