人狼議事


24 明日の夜明け

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 13時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 13時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 13時頃


【人】 受付 アイリス

だって、議事録って作るの大変なんでしょ?
宿題もお仕事も言ってくれればいつだって手伝うからね。

[楽譜台から楽譜を取って出だしのページを開く]

うーん、私は結構カルヴィナに任せておけば何とかなるかなって思ってたから気にしてなかったけど。

不良さんも大変ね、ハバネロアイス食べても無理やり押し黙るしかなんだもの。

[ズリエルがちょっと涙目になっていたのを思い出して、あの辛さは殺人級だなと思った]

会長さんがのほほんとしてるから副会長さんは大変ね。

[楽譜台に再び楽譜を置いてからラルフに近寄ってねぎらうように抱き締める]

(538) 2010/08/01(Sun) 13時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[いつの間にか人が減って、引継ぎ書類の何枚目かを清書していくボールペンの音が静かに響く。

『あんぱん』

ソファーで寝ていたルーカスの声が聞こえて驚いて手をとめた]

……うわ言か
しかし あんぱんって、うわ言であんぱんって

[なぜかツボに入ってしまって独りでくすくす笑ってしまう]

あー、夢に見るほど あんぱんってなんなんだろうね。
この生徒会長は。
……来年からよその国に戻るっとかいってるのにさ
そいえばその話は決定したのかな

[ちらりと>>504くぅくぅと寝ている様を見つめた]

(539) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 
 なっ、失礼なっ!
 なんか不死身みたいじゃない。
 ていうか、それをゆーならフィルだってきっと生きてるんだからねー。

[なぜかぷりぷり怒りながら、わけの分からない言葉を返したりして。
シャーペンを走らせていれば、ふとフィリップが後ろを向いたのに気付いて。
ふと自分も視線を送れば、そこにはホリーの姿が]

[課題をやっている様だから、邪魔かなとは思いつつ。
夏休み中で、久しぶりに会った事を思えば話したい気持ちがあって]

 ちょっと。ちょっとだけ。

[なんて言ってホリーの傍へ行く]

(540) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>538

 ん。まあ……男子だからね、フィリップは。
 ルーが動かなかったのも、理由はあるんだろうし。

 ……アイス食べた時の顔は相当だったよな。

[曖昧な返答と。
 抱き締められて目を細めた。
 甘い香りがするのは彼女が甘党だから、ではないと思うけど]

 ありがとう、大丈夫。
 ……練習、しようか?

[ぽふり、その背を撫でる]

(541) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 こんにちは。えっと、今ちょっとだけお話しても大丈夫ですか?

[とか言ったら、表情>>525か言葉かで、大丈夫だと伝えられただろうか。そうして、課題に目をやれば]

 わ。ホリー先輩って世界史取ってるんですね。
 凄いな。

[『○○U世とか、一体何人同じ名前の人が居るのさー!』とか言いたくなる自分なので。
凄いなぁなんて思う。そして]

 今日も屋上でフルート吹いてたんですね。
 聴きたかったな。残念。
 
 そうだ、さっき彩雲出てましたけど、見ました?

[綺麗な空と相まって響くフルートの音色は、格別で。
特に、そう。放課後、夕暮れの屋上で。
綺麗な夕焼けと共に響くフルートは、とても綺麗だったなんて思いながら、そんな事を*話す*]

(542) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

そうだね、あの会長さんの事だからもしかしたらちゃんと治まる事が分かってた上で動かなかったのかもね。

ちょっと怖かったね、あの顔。
でも無理してまで食べなくていいと思うんだけどなぁ、あのアイス。

[それも男の意地というやつなのだろうかとふと思ってから、背を撫でるラルフから離れて楽譜台に]

あ、今日の帰りはソフィアちゃん達と甘味屋さんだからね。
忘れちゃダメだよ?

[しっかりと釘を刺してから手を組み、音程を合わせるように声を出す]

じゃあ、頭から行くね。

(543) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>543

 辛いって解っててどうして食べるかな、皆も。

[苦笑して。
 譜面台の上でまたページを戻す]

 ……――了解。

[息を整え、アイコンタクト。
 ゆったりとした前奏から入る]

(544) 2010/08/01(Sun) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

さて、もう少しかかりそうだから…何か食べられるものでも買いにいくかな

[人目がなくなったせいか、さっきから子猫の相手をしているズリエルに声を掛けた]

ルーカスはやっぱり色々忙しいんだろうな…、全然起きる気配もないよ

[ぐっすり眠っている顔をじぃっと覗き込む]

(545) 2010/08/01(Sun) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ペタン

[『おにぎり買ってくる』と書いた糊付き付箋を、ルーカスのおでこに貼りつける]

御前達おいていくとなにしでかすか、わからないからな

[そういってズリエルと子猫を一緒に連れて、生徒会長を起こさないようにこっそりと外へ出た]

(546) 2010/08/01(Sun) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

ソフィアちゃんがあれだけ美味しそうに食べたら食指も動くよ、見事に期待を裏切られたけど。

[一口食べただけで火を吹きそうなくらい辛かったアイスを思い出して身震いする。

楽譜を見つめてラルフの演奏パートを目で追い、自分のパートに差し掛かれば息を小さく吸って柔らかく伸びやかに声を出す]

(547) 2010/08/01(Sun) 14時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[廊下を歩きながら]

しかし、ズリエルはいつまで設定守るつもり?
……そんなにあの人が怖い?
なにか弱みでも握られてるのかなー?

[きらきらとした目で巨体を見あげる]

まあ、面白いから手伝ってるけど、無理しててもそのうちボロがでるんじゃないか?

[返事はどうだったか購買部につけば話は終わる。
どうせまた人が集まるだろうとおにぎりを大量に買い込み猫用ミルクも買い足す。]

あっ おばちゃん焼きそばまだあるならちょうだーい

[帰り支度しようとしたおばちゃんに舌うちされたがきにしない態で注文する。しばらく食堂で焼きそば食べてます**]

(548) 2010/08/01(Sun) 14時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>547
[身震いには苦笑だけ。

 アイリスのソプラノにトロンボーンの低音がとけて、
 途中譜面をめくる。

 彼女の声はとてもきれいで、
 一緒に一つの音楽を奏でる時はいつも、幸せだと思う。

 やがて、アイリスが気にしていた難しい節に入る。
 自分のパートも複雑になるから気が抜けなかった]

(549) 2010/08/01(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

[ページをめくれば細かくチェックの入っている譜面に差し掛かる、いつも納得できる出来で歌いきれない箇所。

ラルフが側に居る事を意識していつもとは違う少し力を抜いた歌い方。

いつもラルフが居る時だけは上手く行くのにと思いながらも少し練習が出来なかった分声の伸びは悪く、グッと腹部に力を入れて最後まで歌いきる]

―――っ、は‥‥‥

ダメだなぁ、やっぱり期末のせいでちょっと声が出なくなってる。
うーん、発声練習だけはしてたつもりなんだけど‥‥‥

(550) 2010/08/01(Sun) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>550
[途中、一瞬だけ楽譜から顔を上げた。
 自分の方が、ポジションの切り替えが遅れて、
 あ、まずいかなと思って。

 お互い、最後まで保たせたような感じになった]

 やっぱり難しいな。

[呟く。
 練習の成果は如実に出てしまうもの]

 本番までには何とかしないとなぁ……

(551) 2010/08/01(Sun) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 放送室 ―

 無理だー!
 うわーんやっぱりだー!

[人気の無い放送室で宿題を進めようと思ったのも束の間、一旦音を流してしまってはそちらのことばかり。

ロックから童謡まで流し始め、気が付いたら{3}ページ進んだか進んでいない。]

 静かな場所で違うところを選ぼ・・・。

[{2} 偶数…図書室 奇数…自分の教室]

(552) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――回想 生徒会室――

>>465 匂いがしない、という言葉に、気づかれない程度に目尻をあげて。
 肩をすくめてみせる。言葉は返さない。ただ、覚えておこうとは思う]
 
(まずいな。この先輩、よく見てる人だ)

[あまり生徒会室には近づかない方がよかったかもしれない]

(553) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[メアリーが入ってきたのは、そんなときだっただろうか。>>488 
 にこやかな笑みと振られた手に、一瞬戸惑い]
 
……よぉ。

[それ以上の言葉は、出てこなかった。そういえば、とふと思い出す。
 さっき、ソフィアがフィリップの背中を撫でている際に、確かこう言っていた。
 「メアリーが悲しみますよ」と。……知り合いだったのだろうか。
 そうだとしたら……まずいことをしたのかもしれない、と少し後悔する]

(554) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

夏休み中に少しでも勘を取り戻さないとかなりマズい感じだわ。

‥‥‥ね、ラルフ。
卒業したら、ラルフはどうするの?

[進路の事、そして彼のトロンボーンを指してじいっと目を見つめる]

私は、音大行って声楽習って、本場に行って‥‥‥って考えてるけど、ラルフはやっぱり辞めちゃうの?

(555) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

(おい、お前のファン? にしては随分可愛い子じゃね?)

[そんなことを考えていたから、カルヴィナのささやき(>>516)に反応するには一瞬の間があった。
 まあ、確かにウチのメンバーではこういう可愛らしい子はたいてい「王子派」。
 にしては、などと言われてもしかたがないのかもしれない]
 
(俺ににだって、友達の一人くらいはいる。……我ながら意外だけど)

(556) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>555

 ん。

 ……趣味で続けられたら、とは思うけどね。

[指差された、きんいろの楽器。

 第一志望は都会にある公立大、推薦枠はない。
 そんな訳で、部活も生徒会も引退する秋には晴れて受験生]

 あれ、大学の話してなかったっけ。
 俺、受かったら一人暮らし。

 アイリスには続けて欲しいな、せっかく好きなんだし……

(557) 2010/08/01(Sun) 16時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時半頃


【人】 受付 アイリス

そっかぁ‥‥‥

[その声は安堵か、落胆か、どちらとも読めない反応を返して]

へぇ、ラルフ一人暮らしするんだ、料理とか大丈夫なの?
うふふ、それじゃあ大学生になったらラルフの家に通い妻しちゃおうかな。

私は大丈夫だよ、と言うか第一志望はその手の音大だし。
いつか本場の舞台で歌いたいなぁ。

[想いを馳せる文化祭の時にやった講堂でのソロコンサート、それよりも刺激的な大舞台でのコンサートが出来たらどんなに素晴らしい事だろうかとうっとりとする]

(558) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 伝説の樹 ――

[一人の女生徒が体育館の影からこっそりと駆け出してきた。
 練習を少し早めに抜け出してきた水泳部の生徒らしい。
 きょろきょろ。あわただしく周囲を確認する。
 建物の影になるよう、さっとしゃがんで飲みかけのペットボトルを取り出した]

『……おばあちゃんが元気になりますように』
『おばあちゃんが元気になりますように』
『おばあちゃんが元気になりますように!!』

[早口でつぶやいて、大急ぎで残りの水を口に含む。
 一口、二口、三口……それは、契約の儀]

[彼女がちょうど九口目を飲み干したとき、ざわと小さく風が吹いた。彼女を取り巻くように、緑の葉がくるくる渦を巻く]

……その願い、受け入れた………

[樹の上から、低くかすれた奇妙に響く人ではないような声が彼女だけに届いた。枝の上、一瞬前までいなかった銀色の人影が座っている]

(@2) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[銀の守護神は、空のはずペットボトルを指差して]

……その人に、その水を飲ませるといい。
けれど、いいね。

このことは、一切誰にもしゃべってはいけない。
私のことも、知られてはいけない。
知られてしまった瞬間に、願いは効力を失う。

この「沈黙の誓い」を守れるか?

[少女が頷くや否や、風は一層強くなって……
 やがて、ペットボトルいっぱいに満ちた綺麗な水を残して銀の守護神の痕跡は消えた**]

(@3) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>558
[通い妻、に噴いた]

 ……――ん、まあ、料理とかその辺は。
 始めちゃえば何とかなる、って実例もいるしね。

[夢を語るアイリスには、穏やかな声を向けたのだった]

 いつか叶うと、良いよね。
 楽しみにしてる。

(559) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ズリエルの件は、タバコについてはいつの間にかうやむやになっていたが、後で聞いておこうと思った。引継ぎ文書とカルヴィナ諸々伝え聞く所によれば、不良っぽいけどいい子なので見守ってね(はーと)と言う感じだったのと、水遣りも見ていたので、まあ大丈夫なんじゃないかな、とは思いつつ。

怖がってる人がいるならフォローくらいはしておかなきゃなあ、と思っているうちに、事は収まったようだ。]

 まぁまぁ、ズリエル君も今度お茶会にでもいらっしゃい。

[ファンもいるし、と手招きしつつ、立ち去ったのかどうか。その後はうとうとして、現在に至る。]

(560) 2010/08/01(Sun) 17時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
村開始まであと少しとなりました。
登場させた「生徒NPC」は、何らかの形で退去させてください。退去RPが間に合わなければ、演出されない場所で彼らは学校から帰宅した、という扱いになります。

登場させた「それ以外のNPC」は、何らかの形で退去させたと明記されないと村立てが彼らをいじめます。覚悟を決めてください。
現状、村立てが把握している範囲でそれに当たるのは
★生徒会室の猫
★日直の数学教員ロレンツォ先生
★購買のおばちゃん

他にいましたらご指摘ください。彼らが学校から立ち去るロールを回したときもメモに張っておいてください。

なお、00:00更新となっていますが、事故防止のため00:00の10分くらい前に村開始ボタンをぽちっとしますので、役職希望変更などで入りなおししたい方いらっしゃいましたらお早めに。

(#11) 2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[そもそも、ああいう応対してる時点で友達も彼女も望み薄だとわかってるだろうに。
 何を考えているのだ、などとカルヴィナに集中していたから、ホリーの行動(>>502)は突然にすぎて]
 
 ――ッ……!
 
[声が出そうになって、振り向けばすぐ近くににこやかな笑みがあって。
 気の利いた言葉なんて、ひとつも言えなかった]
 
 ……うす。

[近くで、カルヴィナの背中がふるえているように見えたのは全力で無視する方向で]

(561) 2010/08/01(Sun) 17時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 受付 アイリス

じゃあ、料理の腕が上がった頃にはラルフの手料理も食べさせてね。
一人暮らしするからって毎日コンビニのお弁当じゃダメだからね?

[慣れるまでは自分が料理を作りに行こうかな、と呟きつつ]

でもなぁ、音楽家として生きていくとなると、ラルフと結婚した時に夫婦仲が冷え切らないか心配。

[冗談めいた口調で言いながらラルフの側に寄り添う]

(562) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 図書室 ―

[図書室には何人かの生徒が居たようだ。少しずつだが何人かが部屋から出て行く。一人のクラスメートに聞けば、もう帰るそうだ。]

 このタイミングで帰るんかよ。
 もっと居ればいいのに…。

[付き合い悪いなと、悪態をついてみたりもした。]

 まあいいや。
 やっぱこういう場所の方が捗るな。

[といいながら宿題を進める。

{3}奇数なら図書室にある音楽関連の本を読み漁り始める。]

(563) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ふあ。ああ。

[おきだして、見渡すと誰の姿もなかった。背中の付箋に気づいて。]

 さって、書類片付けますかねえ。

[無残になった報告書には、ふ。それはコピーです。と勝ち誇りながら。ほのかに子守唄の記憶を思い出す。]

 あれ、アイリーさんってあんな声でしたっけ。

[ホリーの記憶とごちゃごちゃになっていたらしい。うーん、と顔をしかめながら、毛布に包まり。]

 はぁ。

[寝不足になっていたのかな、と肘を突きながら、しばらくはもくもくと作業した。]

(564) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

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