55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[鈴が選んだのは黒のホルターネックのビキニ。 フリルスカートが愛らしい感じに見えた。]
わー、鈴にぴったりじゃない。 似合う、似合う。
サイズもいい感じだし。
じゃぁ、あたしは同じデザインの白にしようかなぁ。
[顔を赤らめ、あとで用を選んでと囁く鈴に、 にぃ、と笑みを浮かべた。
大胆なものとは言えども、それには拘らない心算。]
(27) 2011/07/05(Tue) 20時頃
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んー、いろいろあって迷うよ。 こっちの布地じゃなくて、ビーズだけのにしちゃう?
あはは、もぅ、冗談だよっ
[後で用に、どれがいいかなと悩みつつ。 ちょっとネタが入ったの?、際どいの?それとも?
最終的に選んだのは――。
1かわいいワンピース、2鈴に合う感じのタンキニ、3競泳、4スク水、5貝殻、6マイクロビキニ 色は1白、2黒、3ピンク、4紺、5赤、6青 5の5色だった。]
(28) 2011/07/05(Tue) 20時半頃
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えっと、これーっ。 どうかなぁ? だって、鈴は大胆なのでもいいって言ったよね?
[にぃ、と赤い紐で結ばれた貝殻ビキニを手にし、 鈴の反応を楽しむように口元を釣り上げる。]
うん、でもね。
ちょっとネタすぎるからぁ。 こっちにするね?
[流石に自分も貝殻はあれなので、 3の6を改めて選び直したのだった。]
(29) 2011/07/05(Tue) 20時半頃
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――プール――
すごい、すごい。 思ったより広いかも。
[室内プールには、 >>22小さいながらも滑り台のようなウォータースライダーも。 そういえば、人数――。
ゲイルやソフィアなどの姿が見えない? メールか何かで知らせた方がいいかなと思い。]
ゲイルやソフィアも誘った方がいいかな?
[こてり、ゾーイに尋ねたりした。 まだ、ゲイル、ソフィア、ベネット、ヨーラ。 その4人が移動したのを知らないので。]
(30) 2011/07/05(Tue) 20時半頃
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―回想―
あは、ありがとう。
[水着をメアリーに褒められて>>27、素直喜んで、少し照れくさそうに頬をかいた。 メアリーがおそろいの水着を手に取れば、腕に抱きつくようにして微笑んで]
おそろいかぁ…えへへ、おそろいってはじめてだから…なんか、少し照れちゃうけど、うれしいな。
[はにかんで、メアリーの腕に頬を寄せた]
(31) 2011/07/05(Tue) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 21時頃
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え…えぇぇぇ!? これ!?
[そして、「あとで」用の水着には思わず大きな声が出て、あわてて自分の手で口をふさいだ。 もしゾーイやペラジーがこちらを向いていたら、「ごめん、なんでもないー」と苦笑を浮かべただろう]
た、確かに大胆でもいいっていったけど…! だってメアリ…さっき、これはネタだよねって、自分で言ったのに…!?
[ある程度覚悟はしていたものの、まさかのチョイスに顔を赤くして「ソレ」とメアリーの顔を交互に見比べる。 身体にあててみると、案外ジャストフィットし兼ねない自分の体型が少し恨めしく思えたりもした。 と突然メアリーがおかしそうに笑い声を上げて>>29]
ふえ…? …もう!
[冗談だと言うメアリーに、少しだけ拗ねたようにそっぽを向いた]
(32) 2011/07/05(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 21時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 21時頃
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[どっちがいいですかねー、とペラジーが答えたのは1(1:ビキニ 2:ワンピ)だった。 どっちにしろ、テッドにこれを見せると思うと少し恥ずかしい…が、プールに入るんだからしょうがない。
えええ?という声が聞こえた>>32ので、もしかして似合ってないのかと思い振り返ったがものすごく慌ててごめんーとかぱたぱたしていたので首をかしげたがそのまま。
プールへ通じる扉を開ければ]
…えーっと… この企画って…一体何…?
[感動の前にうっかり現実的なことを呟いてしまった。 気を取り直してすごいねーとかなんとか話していれば、メアリーの一言が>>30]
あー… えっと、ゲイルさんとソフィアさんは…あの、分館のほうに… あはは、あたしもこんなとこで遊んでていいのか分かんないんですけど… 分館は分館で、楽しいと思うので!
[なにやら適当なことを並べ立てる。テッドを見つければ、そちらへ手を振っただろう]
(33) 2011/07/05(Tue) 21時頃
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――すこし前――
[>>31 腕に抱きつく鈴に照れて。]
わー、やったぁ。 鈴のはじめてのお揃いを貰っちゃった。
あたしもね。 鈴とお揃いの水着になるの。 すごく嬉しいなっ。
[ゾーイやペラジーからの死角になる位置で、 頬を寄せる鈴を軽くハグして、 選んだ水着に着替え終えれば、嬉しそうに微笑んだ。]
(34) 2011/07/05(Tue) 21時頃
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もぅ、冗談、冗談〜。
[>>32大きな声を出す鈴にくすくす。 真っ赤に顔を染めて、 貝殻水着とメアリーを交互に見る様がすごくかわいい。]
ごめんごめん。
スポーツジムじゃないし! 競泳って気分でもないよね。
こっちのワンピースがいいかなっ。
[拗ねるようにそっぽを向く様子に 手を合わせて謝って――。
裾にフリルのついた花柄の6色のワンピースにした。]
(35) 2011/07/05(Tue) 21時頃
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[首を傾げるゾーイに、あはは、と誤魔化して。]
あ、別館の方に移動になっちゃったんだ…。
ゲイルさんとは、タイミングを狙って、 かわいいもの談義をしようかなって思っていたのに。 [>>33ゾーイの言葉にそうなんだ、と納得する。 もう橋が爆破されてから日数も経過している。
別館送りの人数も増えて、 こっちが逆に少なくなりそう?等と思うのでした。]
(36) 2011/07/05(Tue) 21時頃
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―水着選び回想―
え、これでいいの?
[メアリーが選んだのは、花柄の青いワンピース。 どちらかといえば普段着る水着に近いものがあったので、貝殻とまでは行かないものの、すごそうなのを覚悟していた小鈴は思わず首を傾げた]
うん、これなら普段から着てるのに近いし、全然いいよ。
[にこりと笑みを浮かべながら、でも、折角色々あるのに本当にこれでいいの?と聞き返してしまった。 メアリーがいいのだと答えたなら、普段着ている=自分にあっている、ということで、メアリーから見ても、それが自分に似合いそうならソレはそれでうれしいことか、と納得をした]
(37) 2011/07/05(Tue) 21時半頃
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ほらぁ、今これ着ているから。
[ホルターの鈴の着ている黒のビキニを指差して、 ついで、自分の白のビキニを指差し。]
ワンピースのもみてみたいなーって。 それにね、普段の鈴が一番好きだもん。
うん、いいの。
[>>37本当にいいのと聞き返す鈴に、てへーっと笑った。
それに――。 凄そうなのは、やっぱり自分でも着るのは恥ずかしい。 鈴も着るのは恥ずかしいものね、と思って。]
(38) 2011/07/05(Tue) 21時半頃
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-回想・BBQ-
[>>70片付けもあらかた終わったところで、ヨーランダが準備、と手を振っているのをみれば、こちらも手を振りかえす]
おう、終わったら俺の部屋来いよ。
[水に入らないヨーランダは準備するものも少ないだろうし、先に部屋に向かったのならば準備も先に終わるだろうと踏んでそう声をかけた]
(39) 2011/07/05(Tue) 21時半頃
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[普段の自分が好き…。 そんなメアリーの言葉には、思わずお礼を言うのも忘れてはにかんで]
それじゃあ…着替えたらいこうか? プールの入り口で待ってるね。
[メアリーの笑顔>>38につられて笑みを浮かべながらも、プールの入り口へと向かった]
(40) 2011/07/05(Tue) 21時半頃
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ノックスは、小鈴に話の続きを促した。
2011/07/05(Tue) 21時半頃
ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
2011/07/05(Tue) 21時半頃
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―プール―
…ぷはっ!
[早速プールに飛び込んで一度頭まで沈んでぷかりと浮かぶ。 やはり自分くらいの身長だと、足のつかない部分があったりする。 それでも、そんなことは気にした様子もなく、水の上に横たわるようにして浮かび天井を見上げた]
ふぅー…冷たくて気持ちい…。 やっぱり夏はプールだよねー。
[あと海…川もいいけどね! ようするに、水の中なら何でもいいらしい。 ふと、自分と似たような身長のゾーイはどうしているだろうと視線を動かして、そういえばこういうところなら浮き輪も貸し出しているだろうかとふと思って]
…浮き輪で遊ぶっていうのもいいよねぇ…。
[誰へともなくポツリと呟いた]
(41) 2011/07/05(Tue) 21時半頃
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-回想・自室-
[片付けも終わり、自室に戻ってプールの準備。水着は旅館にあるらしいものを使えばいいかと準備もそこそこに終えるが、待ち人が来る気配はない]
何をどんだけ準備するつもりだよ、あいつァ。
[そうぼやきながら、ヨーランダの様子を見に行くことにする。 鍵はおそらくかかっていないと思い、ノブをひねりながら、おい、おっせェぞ、と声をかけようとして。 その声は意味をなさない音として喉の奥に飲み込まれた]
(42) 2011/07/05(Tue) 21時半頃
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-現在・ヨーランダの部屋-
[ガランと、まるでただの空き室かのように荷物のない部屋。部屋を間違えたのかと思って、一歩引いて部屋の番号を確認する。――合っている。 そしてもう一度部屋の中に入るが、人の気配を感じない。 チリチリと耳の奥で嫌な予感が渦を巻く。 部屋を出て足早に、自分の部屋に。 いない。 中庭。食堂。 いない。――ならば]
(……プールに何持って行ってんだよ!)
[プールにもいない、そんな頭にこびりつく考えを打ち消そうと心の中で悪態づいてプールに向かった]
(43) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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あ、ちょっと待ってて。 [はにかむ鈴にメアリーも照れるよう。 鈴から誘われれば、追うようにプールの入口へ。]
もう、鈴ったら元気よすぎーっ。 泳ぎ得意なのー?
でも、ほんと気持良さそう。 夏はプールとカキ氷、あとスイカと花火かなっ?
[早速プールに飛び込む鈴に目を細めて。 水の上にぷかりと横たわるように浮かぶ様を、 じぃーっと楽しそうにプールサイドから眺める。
夏はプールの言葉にこくこくしつつ、 思い浮かんだ夏の風物を並べた。]
(44) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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-プール-
[準備しておいた荷物も抱えたままに、普段着でプールサイドに足を踏み入れれば、ざっと見渡してヨーランダの姿が見えなければ誰にともなく尋ねる]
おい、ヨーランダ来てねェか?
(45) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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-掲示板前- [簡単な支度を終え、プールへ向かう道すがら。 久々に掲示板の前を通れば、そこに貼られていたアンケートが半数以上無くなっている。 恐らく管理者である>>11ゾーイが、その時を迎える度に剥がしていったのだろう]
ゾーイちゃんは一体、どんな気持ちでみんなを見送ったんだろうねー…?
[つい先日までアンケートが貼られていた場所を、指先で撫でる。 ゾーイは管理者である以上、役目があるのは何となく分かっている。それは楽しいことばかりでは無い筈だ。 その空白の隣にあるアンケートは、テッドのもので。 ノックスかっけー、と言っていた>>16テッドの姿が、鮮明に脳裏に浮かぶ]
ふふ、素直なテッド君の方が、僕より何倍もカッコイイっての。
[そう一人呟いて、掲示板から指を放し。単独プールへと向かう]
(46) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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まだ、お部屋じゃないの? ゾーイ、ヨーラを知ってる?
[>>45 現れたヤニクがヨーラの名を出せば、 BBQ会場で別れてからは見て居ないかもと思いこてり。
そんな時に、プールに浮かぶ鈴からの、 誰へともなく呟く言葉が耳に届けば――]
浮き輪も楽しいよね。 ビーチマットとかあるかな?
――…あ、ボールとかも。
[ビーチボール等があればそれを借りにいったり、 プールサイドでぱしゃぱしゃと足をぶらぶらさせたり、 鈴とじゃれあったりする心算**]
(47) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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んー、得意っていうほどではないけど、好きだよ?
[メアリーにそう答えつつも>>44、水に浮かぶ身体の裏表を反転させてぷかぷかと]
花火も外せないねっ! 浴衣の本領発揮どころだし!
[自分の好きな服装がはえるシチュエーションというのはやはりうれしいようで、花火大会といえばその最たるものだ。 ふと、まだ水にはいっていないメアリーに、スイと泳ぎプールサイドに近づいて]
メアリーは泳がないの? 気持ちいいよー。
[本当はいきなり水をかけて少し驚かせようかとも思ったけれど、水が苦手と言う人も居るだろうと、メアリーがそうじゃないとわかるまでは自重することにした]
(48) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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-プール-
[黒のビキニ-水玉模様で、胸にリボンを、腰はスカートのようなもの-で、準備体操もそこそこにプールに飛び込んだ。冷たい水が心地いい。 その洗礼?だけして早々に水からあがると、隅の方に置いてあるうきわを取りに行った。 彼女くらいなら余裕で1人乗れる大きさである。 あ、と思いつき、もう一つ持って戻ってきた]
はい、どうぞ。
[>>41でなにか視線を感じたので、同じ浮輪をひとつ。 …暗に二人で使えば?という趣旨の笑みを浮かべたが、まあ気付かなければもう一つ取りに行けばいい話。 浮輪を浮かべて、その中にそっと入る。 もしテッドがいればこっちきなよ、とばかりに手を振っただろう。
…ヤニク>>45に気付くのは、そのあと。
あれ、ヤニクさん。どうしたんですか?
[わざとらしく。…子供のような笑顔で。]
(49) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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え、ヨーランダさん?
[気がつくと、プールサイドにヤニクの姿があった>>45。 そういえば、ヨーランダの姿は見ていない]
そういえば見てないなぁ…バーベキューのときはいたよね? でも…バーベキュー会場でてからは私は見てないなぁ…。
[ということは、つまり…そういうことだろうか?と、ちらりとゾーイを見た]
(50) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 22時頃
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-プール- [黒のトランクスタイプの水着に、同じく黒のパーカー姿でプールサイドに現れた男は…どうやら現れるタイミングを間違えたのかもしれない。 普段着のままでプールサイドに立つ>>45ヤニクから発せられる言葉が、丁度耳に入ってきた]
…ヨーランダ君かい? そういや、ヨーランダ君のアンケ…
……あ。
[わざわざ掲示板前を通って来た男は知っている。ヨーランダのアンケートが剥がされていたことに。 うっかり口を滑らせてしまったことに一瞬遅れて気が付き、男は手で口を押えたが…ヤニクに聞こえてしまっただろうか?]
(51) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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[ゾーイの浮き輪を笑顔で受け取ったりしながら>>49、ふとメアリーの様子に気がついて>>47]
…メアリーもしかして泳ぎ苦手だったりする?
[首を傾げてたずねた。 泳げない、とたずねると答えにくいかもと思い、少しやんわりと問いかけて、もしそうだったなら、泳ぎの練習手伝おうか?などと進言するつもり]
(52) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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>>47 部屋にゃいねェ。
[メアリーに愛想もなく――おそらく正確には愛想を作る余裕もなく、そう答える。 メアリーがゾーイに話を振り、>>49ゾーイがどうしたんですか、とわざとらしい笑顔になれば。
そう、そもそも掲示板の文面、なくなるアンケート、迫らない危機感――行方不明者の行方は。
ゾーイの近くまで歩み寄る。プールの中にいる彼女を完全に見下ろしていただろう]
ゾーイ。 サイラス、ラルフ――どこにいったか知らねェか、なんて言ってたけどな。 お前なんだろ。
今度はアイツか?どこにやった。
(53) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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ヤニクは、ノックス>>51にそんなこったろうと思ったと視線だけチラリとやって。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[水の中にいる彼女は、ヤニク>>53を見上げる。 依然として、笑顔で。
…この時がやってくれば、しらを切ろうと…それは、彼を分館に送った時から決めていた。 きり切れるだろうか。
さて。]
…え? 知りませんよ、そんな。 あたしだなんて証拠…どこかにあるんですか?
あたしはただ、仕事してるだけですよ。 管理者としての、仕事を。 分館に、人を送るというしごとを、ね?
どこにやったって…そんな。
[ふと心配そうな表情だけつくって。 …ごまかし切れるとも思えなかったけれども、居なくなるなんて…などと呟いただろうか]
(54) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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ゾーイは、ノックスをちらりと睨んだ。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ノックスは、ヤニクにやはり聞かれていた…と一瞥受けて、気拙そうに目を逸らした。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ノックスは、ゾーイにも睨まれ、更に別の所へと目を逸らす。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ゾーイは、ノックスの視線の先には鈴とメアリーがいた!
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ノックスは、これはいい百合だ!と現実逃避気味。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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―自室―
[部屋でうだうだと考え込んでいると、小鈴、メアリー、ゾーイの姿。 この旅館のプールに行こう、というお誘いだった。]
おー!良いっスね!泳ぎには自信あるっスよ!
[極めて明るくガッツポーズなんか作って見せる。 彼女たちに気を使わせてはいけない気がして。 ぞろぞろと連れ立って更衣室まで向かう。 その間会話があれば相槌なんかも打ちながら。きっと、いつも通りのペラジーに見えたはずだ。]
(55) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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―更衣室― [更衣室に入ったとたん色も形も様々な水着が用意されているのが目に入った。]
ふぁあああ、凄いっスね!!
[思わず上がるテンションに、アタシってやっぱり単純なんだなぁ、なんてどこか冷静に考えながら。 すると、一足先に中に入って水着を選んでいたゾーイ>>13 がこちらを振り返りどちらが良いだろうか、と水着を2着差し出した。]
そうっスね……こっちのが、良いっスかね!
[たっぷり悩んだ後で黒地に水玉模様の描かれた大きなリボンが胸元についたビキニの水着をチョイス。 ピンクのフリルも十分に似合いそうだったけれども、ゾーイの白い肌に黒の水着というのはきっと新しい彼女の魅力を引き出してくれるんじゃないだろうか、なんて。]
しかし、こんなにあると……どれにするか迷うっスねぇ?
[あれもこれもと迷っていると次々に皆がプールの方へ向っていて、自分の容量の悪さを恨みつつ一番近くに掛っていた、いたってオーソドックスな2を選んだ。] 1.白ベースのワンピース 2.黒ベースのワンピース
(56) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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