人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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クラリッサは、コリーンもっと挟んで!恥ずか死ぬ!///

doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 村はずれの丘 ―

[人間の姿に戻って、いつもの歌を口ずさむ。
金の髪を照らすのは、月明かりではなく、太陽。
身体を彩るのは、紅。]

[私は昨夜、フィリップに投票した。
それで私が、疑われたとしても。
アイリスは安全になり、セシルの生に繋がると思った。
だから私は、賭けに出てしまった。]

[――……アイリス。
疑惑を集めた私を、貴女は庇ってくれそうで、怖かった。
私を失った貴女を想像すると、怖かった。
それこそ、死者の世界へまで、一緒に来てしまいそうな気がして。>>5:44]

[アイリスは、汚くなんてないよ。
狡猾で汚い別の生物に騙されたと思って、傷つく事なく、人間を愛して、幸せになって下さい。]

(26) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[段々と、村人達の怒号が、聴こえてくる。
その先頭に、村長はいるだろうか。]

 ……一つだけ、叶うなら。
 アイリスに、私の万華鏡を渡して頂けませんか?

[万華鏡の中の、色とりどりの欠片。
欠片は同じでも、角度を変えれば、模様が変わる。
貴女の瞳に映る悲しい景色が、幸せの景色に変わる様に。
私の赤は、無くなってしまっても。
無くした欠片を足して、幸せな模様を作って行って。]

(27) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――……私は、この世界を、愛してる。

[村人達には聞こえない様、ぽつりと言って。
丘からふわり、身を投げ出そうと。]

(28) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[『全然大丈夫に見えねぇ』>>2:175]

[頭の中で響いた声。
泣きそうな顔で、笑った。>>2:178**]

(29) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

コリーンは、ごめん、見てたw

アリス 2013/08/07(Wed) 05時頃


コリーンは、この無双に挟んじゃダメでしょうw…てか死んじゃうの〜〜!!(涙

アリス 2013/08/07(Wed) 05時頃


コリーンは、リンダの抱き枕にちゅっちゅっして寝た**

アリス 2013/08/07(Wed) 05時半頃


ケヴィンは、クラリッサお疲れ様。素敵なロールをありがとう。

kotsuma 2013/08/07(Wed) 05時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

doubt 2013/08/07(Wed) 06時頃


ケヴィンは、クラリッサいや、これからおやすみなんだwクラもおやすみー**

kotsuma 2013/08/07(Wed) 06時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ……っ、

[リンダが人狼なら、リンダを殺すのか。>>10
そんな問いかけに少し躊躇する。
セシルが人狼だからとて、クラリッサまで人狼とは限らない、
そう言っているのだろうけれど。
彼女はあっという間に獣の姿に変わり、タバサに襲いかかった。

初めて見る、狼の姿をした、人狼に。
思わず足が竦む。

タバサを助けないとと近づけば、
こちらにも向け、鋭く低くあげられた唸り声。
それが何を言っているのかなど、わかるはずもなく、>>*2
一歩、後ずさってしまう。
その僅かな間に、金色の獣は外へと飛び出していく。]

(30) rinco 2013/08/07(Wed) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[慌てて後を追いかけるも、既にそこの彼女の姿はなく。
いろんな人に目撃された彼女の居場所は、もう、ここにはないだろう。
しばらくすれば、知らせが入った。
崖から、身を投げたのだと。

それを聞いて、ほうっと安堵はしたけれど、
少しも嬉しくないのは、なぜだろう。
悲しげに眉を寄せ、隣にいたリンダに抱きついた。

こうして、この村にいた人狼は、全ていなくなった。
人狼に怯える日は去ったのだ。]

(31) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― その少しあと・村のどこか ――
[じわり、夏の日差しが眩しい中、村へと向かう。

少しの用事を済ませ、村長から預かった手紙を>>+4:24
ことりとポストにいれれば、また墓地に戻る。
今日は、仕事があるから。]

(32) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 墓地 ――
[そこには、新しい墓が並んでいた。
それは、彼女の両親の墓からは、少し離れたところだけれど、
眠るなら、なるべく近い方がいいだろう、と。
彼女たちと一緒に納められたのは、未完の楽譜と、ペンダント。
万華鏡ももしかしたら、あったかもしれない。
陽炎が揺らめく中、蛍のように舞う緋と金の欠片。]

 ――……さようなら。

[蒼、紅、緋、金、色とりどりの欠片が ふわり ふわりと、
煌く世界は、まるで万華鏡の中にいるようで。
それらはゆっくりと、上に昇ってゆく。]

(33) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 次は、幸せになるといい。

[彼女が、不幸だった、とは思わないけれど。
自ら命を絶たなくても、いいような、そんな世界でありますよう。
そうして叶うならばもう一度、]

 ――……あなたの大切な人と、巡り逢って。

[祈りをこめ、僅かの間、瞼を閉じて。
そんな言葉を添えた。
そっと開いた眸には、ただ誰もいない墓が静かに映る。
零れた声など掻き消すほどの、蝉時雨が、聞こえた。**]

(34) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/07(Wed) 08時半頃


コリーンは、おなか空いた。ご飯食べてきまする*

アリス 2013/08/07(Wed) 14時半頃


ソフィアは、みんなモリスさんむしゃりすぎじゃないかwコリーンくてら!

めえこ 2013/08/07(Wed) 15時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

めえこ 2013/08/07(Wed) 16時頃


セシルは、ソフィアのこどかに触れた。

yunamagi 2013/08/07(Wed) 16時頃


【人】 水商売 タバサ

こらぁぁぁ!りんだぁ!

(35) kanagami08 2013/08/07(Wed) 16時半頃

リンダは、あ、タバサちゃん乗ってくれてありがとう!でもバルス!!

かすみ 2013/08/07(Wed) 16時半頃


リンダは、私も便乗してヘクター降臨の舞しつつ退散!**

かすみ 2013/08/07(Wed) 16時半頃


コリーンは、かすみん、ありがとう!ずんどこずんどこっ!

アリス 2013/08/07(Wed) 16時半頃


コリーンは、モリスをガブガブ。ですよね〜w**

アリス 2013/08/07(Wed) 16時半頃


クラリッサは、モリスおいしい把握w

doubt 2013/08/07(Wed) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 騒動が終わって数日後・墓地 ――
[村も少し、落ち着きを取り戻した頃。
街で行われたカーニバルの様子が書かれた新聞が届き、それを手に家に入ろうとすると、ふと墓地に誰かいるのが視えた。]

 ――……墓参り?

[ある、墓の前に佇むオレンジ色に、そんな声をかける。
彼はこちらに気付くと、少し驚いたように眼を瞠り
いつか聞いたような、肯定の返事が>>0:49
今度は妙に甲高い声ではなく、彼自身の声音で聴こえてきた。
他の墓とは距離をあけ、少し粗末なその墓に刻まれた名前は、
"ヘクター"だ。
耳に届いたその返事にくすりと笑みを零す。]

(36) rinco 2013/08/07(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 そう。
 暑いけど、少しそこで待っててくれる?
 ――……最近は、墓は荒れたりしてないから
 そのままいてくれて、大丈夫。

[それだけ言って、村へと向かう。
まだ村を彷徨い、彼を探していると言っていたコリーンに伝えるために。**]

(37) rinco 2013/08/07(Wed) 18時半頃

セシルは、カレイの唐揚げ(野菜のあんかけ付き)を咥えて去っていった**

yunamagi 2013/08/07(Wed) 19時半頃


村の更新日が延長されました。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/07(Wed) 23時頃


リンダは、コリーンおかえり〜!

かすみ 2013/08/07(Wed) 23時半頃


リンダは、ホレセシ全裸待機中…

かすみ 2013/08/07(Wed) 23時半頃


リンダは、神は言っている。みんなホモればよいと…

かすみ 2013/08/07(Wed) 23時半頃


コリーンは、アイリスこんばんみ〜♪

アリス 2013/08/08(Thu) 00時頃


リンダは、わーいみんなおかえりー!コリーン可愛いww

かすみ 2013/08/08(Thu) 00時頃


アイリスは、どうなっても知らないから―。

odango 2013/08/08(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―村はずれの丘―

[ただひたすら、ただずんでいると、視界の端に金色の狼が映る。]

クラリッサ…。

[狼の姿は初めてみたけど、あの金色を見紛うわけがない。
もっと近くでクラリッサを見たい、冷たい言葉でもなんでもいいから声が聞きたい、今すぐ駆け寄って抱きしめたい。どれだけ拒否されてもその気持は変わらない。

でも、今、ここに、思い出の場所に、狼の姿で来ているなら、きっとそれはそういうことだから。
それなら、私がやる事はひとつしかない、それはきっとうまくいかない、そんなことはわかってる。

それでも私がクラリッサのためにしてあげられる事はそれ以外には思い浮かばないから。
かすかに聞こえる声の方にゆっくりと向かった。]

(38) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―教会から丘への道―

私が人狼です
だから……私を殺せ!

[クラリッサを追いかけていただろう人たちを見つけるとその前で大声をあげた。]

『髪の色がぜんぜん違うじゃないか』
『逃げていたのになんで急に出てくるんだ』
『そもそも狼の姿じゃ無いじゃないか』

[中には当然、教会でクラリッサの人間の姿をみた人も大勢いて>>19>>20

『あいつじゃない!』
『全然違うやつだ!』
『じゃあ、あいつは誰なんだ!』

[それでも、あきらめない、滑稽でもなんでもやれることならなんでもする。]

(39) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ケヴィン美味しかったですよ。
あんなに、美味しい物を食べられないなんて人間ってもったいないですね。

[ケヴィンの味なんて知らない。それでも、恍惚の表情を作って、狂ったように、そう言って]

ここから先へいこうとしたら食べますよ。

[食べるどころか、爪も牙もまして、大の大人を止める力もない彼女には何もできないだろけど、此処から先に行かせるわけには行かないから]

『この人数を止められるわけ無いだろう。』
『狼の姿でもないのにどうするつもりだ。』
『取り敢えずこいつも殺せばいいんじゃないか。』

[1発の銃声が聞こえて、左腕をえぐる。]

(40) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

――――――――。

[声にならない悲鳴を上げて、右腕でそこを抱える。それでも目はキッと村人の方を見て]

行かせない!

『撃っても狼にならないぞ。』
『人狼ならアレくらいすぐに治るんじゃないのか?』
『それじゃあ、あいつは人間なにか?でもなんで‥。』

絶対行かせない!

[もう、主張の趣旨は変わっているけど、そんなのは知らない。]

(41) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

『人狼をかばってるんだあいつも殺せ。』
『これ以上、人間を殺してどうするんだ。』
『狂ってる…。』
『まずはさっきのやつを追うぞ、こいつは後でもいい』

[きっと一番えらい人だろう、その人が最後にそう言うと、全員がそれに従って、彼女を無視して先へ急ごうとする。]

行かせないから!

[一番近くの村人にしがみついて止めようとするが、すぐに振り払われて地面に打ち付けられる。]

(42) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私が人狼だから!
私を殺せば全部終わるから!
だから、この先には行かないで!

[そんな主張を続けながら、必死に村人達にしがみつく、何度振り払われても、何度蹴られても、何度罵倒されても、他にできることは知らないから。]

『こいつ…』

[何人目だろうか、もうよくわからないがとっくに身体はボロボロで最後まで叫びながら気づかぬ内に気絶した。]

(43) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―村の牢―

[気がつけば手には手錠、足は繋がれ、牢屋の中に入れられていた。]

『アイリス、だね』

[その間に素性は全て調べられていた、その結果、どうも人間である可能性のほうが高いと一応は結論付けられたらしい。そして人狼―…クラリッサが身投げしたことを知らされた。]

人狼は私。

[それでも、騙るのはやめない。クラリッサが死んだことも信じない。それを認めたら私は壊れてしまうから。…既に殆ど壊れしまっているのを彼女だけが知らない。]

(44) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私が人狼。

[村では彼女の処遇で大いに揉めたらしい。『殺すべきだ。』と『彼女も被害者だ。』とで。当然前者の声が大きかったが、その議論を行った期間、常に監視をつけて、その間一度も狼ならなかった事、人間を食べなくても生きている事もあって、折衷案として彼女の追放が決まった。
その追放の日まで彼女は騙るのをやめなかった。]

(45) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―追放の日―

[せめてもの情けとして、数日分の食料と僅かな日銭、そしてクラリッサの万華鏡が渡された。]

クラリッサ―。

[万華鏡を渡されると、すぐにぎゅっと抱きしめて]

あははー、中身なんて出ないよー。

[声を弾ませながら、大事そうに万華鏡を抱きしめ続ける。周りがまるで異形の者を見るような目をしているのに彼女は気づかない。]

ありがとうございましたー。

[明るくその場にいる人に感謝の言葉を伝えると。]

それじゃあ、行こっか。
どこか行きたい所ある?

[まるでそこに誰かがいるように声を掛けると。]

(46) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私はどこでもいいよー。
どこでもずっと一緒にいるからね。

[幸せそうに村を出た。]

(47) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/08(Thu) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/08(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

――前日:墓地――

[人の気配――というには、何かと語弊があるけれど。
誰かの声>>15がした気がして、ふと振り向けば]

  ……せしる、さん

[変死の噂は既に聞いていた。>>5:+42
それでもやはり、こうして目の当たりにすると、]

(ほんとだったんだ。……叶っちゃった?>>13

[何とも言えない気分になって、どう声をかけていいか分からず。
ぼんやりと見つめていれば、視線を外され。
彼が一体何に躊躇しているかなど知るはずもない。

奇妙な沈黙が降りた後、彼の発した言葉はよりにもよって>>16]

(48) めえこ 2013/08/08(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

  ……は……?

[一切の動きを止め、目を瞬いた後。

思い切り、噴出した]

  ふっ、はは、……あはははは!
  もーセシルさん死んでもやっぱ変な人だなー!
  幽霊が元気ってどういう状況なの、それ!

  まあいいや、そっちは――

[言いかけて、口籠る。
俯く彼は、どこか思い詰めた表情にも見えて。
そろりと近寄り、おもむろに手を伸ばす。
触れたのは、銃弾に貫かれた彼の肩。それから呟いたのは、]

  ……まだ痛い?

[彼の言葉を笑えやしない、そんな一言]

(49) めえこ 2013/08/08(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[あの日の射手が己だと、彼が知らないなんて思いもしない。
そうでなくて、どうして彼が自分を食らうだろう?

フィリップのような不思議な力なんて持ってない。
ヨーランダのような、毅然とした強さがあるわけでもない。

報復以外に、今の自分には理由も思いつかなくて]

(選んでくれたなら、よかったのにな)

[そんな風に考える、自分の思考が可笑しいけれど。
己を食らった獣の姿を、不安げに狼狽える様子を、
あの夜確かに可愛いと――愛しいと、思ったのだから。

”落ちるのは一瞬”……だなんて、よく言ったもので。
よりにもよって死ぬ前に、よりにもよってこのひとに]

(”落ちた”んだから――心底、僕ってどうしようもないや)*

(50) めえこ 2013/08/08(Thu) 01時半頃

リンダは、男子風呂ールきたああああああ

かすみ 2013/08/08(Thu) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― その日 ―

 ……静かだな。
 ――あ、今日は僕、埋葬されるんだっけ。
 
[見てみたいような、見てみたくないような、と呟いて]

 死んだ人間が皆、こうして一旦この世に留まるのだとしたら、
 誰もが自分の埋められる姿を見ることができるのか……

[皮肉気に口の端を歪め、すっと場を移る。
ふわふわ、と文字通り村中を漂って。
暫くすると聞こえてきたのは人々の狂騒の音]


(ああ、またか)

[飽きもせず、と唱えつつ、その様子がこの数日とは違うことに、
喧騒が風のような勢いで移動していくことに気付く]

(51) yunamagi 2013/08/08(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[それは墓地から教会、我楽多屋敷へと次々場所を変え
疾走し続け。

やがて、村はずれの丘へ。]


  ――クラリッサ……!!

[>>26 陽の光の下で狼から人の身に戻った姿が、
慣れ親しんだ姿が、
今は赤い色にその身を染めて

死した身で、叫んでも足掻いても『それ』は覆ることはなく。

生身の身体で必死に抗い、
気絶して、引き摺られていくアイリス>>43が去ってもなおその場に佇み]

 ここ、来たのはじめてだな……。 

(52) yunamagi 2013/08/08(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[その丘は彼女の大切な場所。
アイリスとクラリッサの思い出の場所。
彼の知ることのない――

過ごした時間はわずか十日、知らないことばかりだった。
それでもその時間がどれほど濃密で、
どれほど助けになっていたことか]


 君は、知らない。
 生きて、と言ったのに…………。


[ヴィオラの響きに乗せて、口ずさんでいた歌を思い出す。
二人で聞いたフーリンの軽やかな音、
言葉にできないたくさんの感情。
そんなひとつひとつを思い出して。

涙など流れることのない身となって、
初めて、零れた一筋が頬を伝った]**

(53) yunamagi 2013/08/08(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 或る夏の夕べ・川辺にて ――
[あの事件以来、時折墓地を訪れてくれ
話すようになったホレーショーから、教えてもらい。
日が沈む黄昏時、川辺に数人で集まった。

水面には無数の燈りがゆらりと揺らめき浮かんでいる。
その灯りを覆うのは和紙、というらしい独特の風合いを持つ紙で
赤、黄、青、緑、いろんな花弁が中に漉きこまれ
揺れる波紋はその時々で色を変える。
幻想的な世界が広がっていて、思わず息を飲んだ。]

 ……、綺麗。

[――――…灯篭流し、というらしい。]

(54) rinco 2013/08/08(Thu) 02時頃

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